昨秋、私たちが訪れた時のメトロポリタン美術館です。
しばらく前から話題になっておりますm子さんの
闖(ちん)入!!メトロポリタン美術館事件
こちらがその”m子さん作”の解説文@メトロポリタンHP:
https://www.metmuseum.org/art/collection/search/843269
m子さんの名前が入った部分のスクショ:
>adopted by <
「に採用された」という意味なので
ジョン・カーペンター氏が採用したm子さん執筆の解説文、ってことみたいです。
このカーペンター氏っていったい何者??
m子さんは天下のメト美に就職したの???
そんな疑問を解説してくれる動画がありました:
まず、メト美は(おそらくコロナの影響で)大赤字。
何十人もの優秀な学芸員をリストラしたメト美にm子さんが入る余地は無い。
と、安積さん。
だけどそれなら、大金積めば逆に喜んで名前を残させてくれそうだよねと、わたくしは思う・・
そしてカーペンター氏については、安積さんに最近来た情報によると
2017年9月の「第11回 国際陶磁器展 美濃」で外国からはカーペンター氏を含む三名の審査員がいたが、渡航費&審査料計140万円にかかる所得税を、この人だけが払ってくれない
と。
ウキャ=!
税金ドロ友だったあ
↑ カーペンター氏はメト美の日本美術キュレーター(学芸員)です。
についたコメント:
>こうやってなんとか公費が結婚後も流れるように形を固めるのですね<
ご慧眼!その通り!!
それにしてもm子さんてば、結婚後も続く皇族仕事と一切の縁を切るためにkkとのアメリカ拠点作りを決心していた2014年、婚約内定”すっぱ抜かれ”発表の2017年、ニューヨークへ飛ぶ直前の2021年と、このように陶磁器フェスティバルを利用して虎視眈々と着着とメトロポリタンを狙っていたとは、なんて恐ろしい子・・
なのによりによってkkを選んだせいでいちいち裏を暴かれちゃって、ほんとーーーにヘタ打ちました。
いくら
↑普通の常識ある青年にはそもそもムリなご家庭だったとしても、
いったいなんでここまで死人や不正行為が多いドス黒kk家を選び、いったいどうして受験童貞のkkにいきなり最難関の司法試験など受けさせようとしたのか。
m子さんてば超大型巨人級の片手落ちよ。。
でもでも日本国民としては
その身を挺して皇室の闇ごっそり毛穴パックになってくださったm子さんに、もう感謝しかありません!!
あと、この”解説文”については”怪説”として
>③出光美術館の田中 伝氏(出光佐三記念美術館・主任学芸員)から、C(注:カーペンター)氏に「『一遍聖絵』の絵巻にインスパイアされた絵画のように見える」との連絡が入る。
④C氏はこの件を、日本美術に詳しいであろうとして眞子さんに白羽の矢を立て、新しい解説文の作成を依頼。
⑤眞子さんはC氏の山田真山画伯に関する解説に、田中伝氏からの新たな指摘を添え、その他の情報をかき集めて解説文を完成させた。<
えー、、つまりm子さんは
カーペンター先生がした仕事とカーペンター先生に寄せられた情報で、この”解説文”を書いた
ってコレ
他人仕事の剽窃(ひょうせつ。他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと)じゃん!!
ついでに剽窃っていえばhヒトくん作文まんまじゃんっ!!
そんな剽窃文が掲載されてるスクショ
高1のhヒトくんさえ規則を破ってまでの後出し訂正で参考文献や”引用”を載せたのに、30歳のお姉さんは載せないでいいんですか?
カーペンターせんせの名前は出てるからまだいい、でも
Monk Ippen Giving a Warrior the Tonsure and His Wife as a Lay Buddhist Nun(メト美のそのWEBページ)
↑解説文のタイトルにまでした「一遍」情報をくださった出光美術館の田中伝学芸員なんかどこにも存在しませえ~ん♪ でいいんですか?
展示室では無理でも、WEBページなら参考文献や資料などを載せるスペースはいくらでもとれるのに、そのページのクリック先などを探しても、田中氏やその元情報のことは出ていませんでした。
これでいいのかメト美さん
”怪説”解明記事ではさらに根本問題
>この作品にはまだ大きな疑問が残っている。真作か贋作か、だ。
山田真山作品は沖縄県を中心に大変な人気があるため、贋作も多々出回っているとのこと。こんな風に登場人物が変えられてしまったのも、すべては証明書や鑑定書が付いていなかったからだろう。<
>世界三大美術館のひとつであるMETのプライドはどこへ…? 実は眞子さんによる解説文も、METのHP上の作品解説も、タイトルが『「發心 出家」一遍聖絵の場面より』となっているというのに、展示場にある実際の解説文は、なんと2日前の時点でまだC氏が手掛けた『山田真山筆 平清盛入道図』のままだという。<
そもそも本物の作品かどうかなうさん臭さ。
展示とWEBでぜんぜん違う解説文。。。
こちら拙ブログでも書かせていただきました:
>ニューヨークでは職員の情報共有不足に翻弄されるけど、天下のメトロポリタンでコレをやって欲しくなかったわ、、、<
貧すれば鈍す。メトロポリタンお前もか
つうか、
なんでこうA宮家メンバーがかかわるものみんな、元から臭いの
カーペンターせんせもよりによってこんなうさん臭い作品をm子さんにあてがわなくても・・
よりによってルール発動っ!!
記事から引用、つづきです。
>日本のニュースを英字で伝える『Japan Times』は< >有力な情報筋から得た話だとしてこう伝えている。
「眞子さんはMETのスタッフではなくボランティアだ。」<
うん、それも金払ってボランティアさせてもらってると、私は思います。
というわけで、こちら安積さんからの報告。
・今年二月に行われた博物館法改正の内容:
私立博物館を広く認める。
電磁(デジタル)的記録の作成・公開事業。
・今年度から4億2千4百万円の新設予算「博物館機能強化の推進」が追加:
文科省の他予算は減っているのに、新たに四億以上も・・そして、
「人材育成」に1000万円x2件。
ハイここで皆さまご存じ、昨年5月にオープンしたニューヨーク日本人歴史デジタル博物館:
↑副会長はm子さんのおばあちゃまのご友人、名誉会長は当時のニューヨーク総領事で今はカナダ大使という、
kkm子のベビーシッター隊長たちが作ったヤツね。
つまり
メトロポリタンのボランティアでちょちょっと”実績”づくり→
日本人歴史デジタル博物館に”ご就職”→
お給料は文科省の人材育成予算1000万円。
という、こんなわかりやすくていいんですかな
血税一気飲みルート
ぷはウマー
学生ビザの配偶者が仕事をするのに必要な”適切な就労ビザ”も、m子さんには前回のごとくあっちゅーまに降りることでしょう。
宮内庁、外務省、文科省まで癌細胞が転移。
検察や警察も転移済みかも。
日本はここまで病んでしまった・・
こんな癌を直すには、大元を絶ち、転移先にもメスを入れ、強力な抗がん剤などで叩くしかない。
一方、みんなで情報を共有し、拡散し、声を上げ、国民の総意をつくっていくことが、この病と闘う免疫力を上げていくことだと思います。
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