皇室にサイコパスが役立つとしたら | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

 

秋篠宮殿下は私と同世代ですが、週刊誌を読む習慣もなかった私には、ご結婚当時のただキラキラめでたい印象しかありませんでした。

 

その後も眞子さまのご結婚問題がここまでこじれるまでほぼ何も疑わず、世界に誇る日本の皇族がたの品位や善良さを信じ、あれやこれやの記事の存在も知らずに過ごしてきて・・・

 

たぶん、そんな国民がほとんどだったのではないでしょうか?

 

 

でも今、テレビや新聞は控えているものの、週刊誌、さらにネットでは過去の過去まで深掘り、「悪行」としてさらしまくっています。

 

これらにどれほどの信ぴょう性があるのか私にはわかりませんが、実際に起きてしまっている出来事を見ると、宮家にも改めるべき点があるとしか思えない。

 

 

 

ところで、私は以前から、眞子さまの婚約内定者とその母親にはサイコパスの気配を感じてしかたないのです。

 

精神病質 - Wikipediaリンクja.wikipedia.org

から引用すると、サイコパスとは

  • 良心が異常に欠如している。
  • 他者に冷淡で共感しない。
  • 慢性的に平然と嘘をつく。
  • 行動に対する責任が全く取れない。
  • 罪悪感が皆無。
  • 自尊心が過大で自己中心的。
  • 口が達者で表面は魅力的。

・・・・

 

それというのも、脳の一部の活動がいちじるしく低いため不安や恐怖を感じないそうで。ガーン

 

「鋼のメンタルがうらやましい」「ぶっとい神経」といわれるのは、たんに脳機能の欠落から来るもの。

 

 

ということは、サイコパスに正直さや誠実さを求めるのは、できないことをやれってこと。

最初から無理・不可能!!なんですね。チーンチーン

 

 

 

だけどどうしてこんな反社会的な人間が生まれてくるの?

ただ障害?

(↑反社会性パーソナリティ障害など)

 

 

いや、じつは

 

>社会の中にサイコパスが一定数存在し続ける理由として、「前人未到の地への探検」「危険物の処理」「スパイ」「新しい食糧の確保」「原因不明の病気の究明や大掛かりな手術」「敵国との外交交渉」など、サイコパスが人類を進化させた側面がある可能性も示唆されている<(ウィキペディア)

 

 

つまり、恐れ知らずゆえにできることがある。

 

 

たとえば、畏(おそ)れ多くも菊のカーテンの内部へひょいひょいと入り込んだ行為は、まるで「前人未到の地への探検」。

 

そして洗脳で宮家の家族関係を破壊し、宮内庁まで骨抜きにしているのは「大がかりな手術」のよう。

 

 

でも、その探検と手術を逆手にとって内部の闇までも照らし、間違いを正していけるなら。

旧憲法の天皇主権から国民主権となった日本国の私たちが、皇室を支えて進化できる稀有なチャンスだと思うのです。

 

 

逆に、皇室がこのチャンスを逃し闇と交わり続けてしまうなら、反社や怪しい宗教団体や敵国に利用されむさぼり尽くされ、国民は誇りを失い、無惨な姿の日本となっていくのでしょう。

 

皇室みずから闇に屈し、愛子さまの誕生祝いにさしさわらぬよう眞子様の結婚を急ぐというような、天皇陛下や国民の総意を踏みにじる最悪手に走ってはならない、ここが正念場なのだと思います。

 

 


そのことを憂いコツコツと調査や発信をされている方々には心から感謝するとともに、安全にはくれぐれも気をつけられますように。

 

 

 

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