ホテルあるある。下着マナーないない妃殿下の衣装係は謝罪あるある。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

 

 

A宮家の事件や騒動でちっとも話が進まないえーん我が家の北カリフォルニア旅話。

 

の続きです。

 

アメリカのホテルは大手チェーンのものでもシャワーのみなことがあります。

 

だいたい入浴派は少数なので、たとえバスタブがあってもそこに湯を張って浸かりたくない気配も漂い・・真顔

 

 

真顔そこで重要なのが、シャワーの水量!!

 

 
なのですが、これもやっぱり同じチェーンでもばらつくんですね。
 
でもって水量が少ないと、ソープで洗った後の体をすすぐのにいつまでもシャワーヘッド(壁に固定式)の下でくるくる回転し、湯にあたらず冷える部分がかわるがわる生じるのでいつまでも温めようとくるくるくるくる回転し続けなくちゃいけないんですよネあるある~!!爆  笑爆  笑爆  笑滝汗

 

 

 

凝視・・・この滝シャワーホテルの何気ない会話で図らずも、ボブもリスキチもわたくしと同じ自転式を採用していることを知った・・

 

 

そのホテルは、こんな楽しい「巨人通り」の看板がある

ガーバーヴィルの一角の

 

 ベストウエスタンプラス・フンボルトハウス・イン!!

 

 

レッドウッドの森に沈む夕日が美しいお部屋でした。

 

 

翌日、サンフランシスコへ向かう途中で見かけた道端の野外コンサート?

 

あたりには家もないような森なのに、どこからかたくさん人が集まって来るんです〜ニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

あさて 続きといえば

 

 

真顔やはり上リンクの拙記事で取り上げました伊勢神宮参拝公務に義妹の下着販売カップリング事件。

 

 

 

上矢印多すぎるくらいの参拝関係記事で唯一、この皇室利用疑惑を報じた記事です。

 

秋篠宮ご夫妻は4月21日、三重県伊勢市にある伊勢神宮などを参拝された。代替わりで秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを内外に示すため、2020年11月に行われた「立皇嗣の礼」の関連行事である。<

 

>「今年2月、紀子さまの弟、川嶋舟(しゅう)さんの再婚が報じられました。お相手はランジェリー・デザイナーでテレビや雑誌に取り上げられるなど、メディアにもよく出られる方です。その人の下着販売会が4月22日から24日まで、秋篠宮ご夫妻が立ち寄られたホテルで開かれるんです。<

 

>ご本人らにその意図がなくとも、秋篠宮家に関わる一連の世間の見方を考えると、またまた皇室利用と見られても仕方ないんじゃないですか」<

 

 

驚きそんな国民の批判をよそに、ご夫妻はこの名古屋駅直結のホテルにわざわざ自動車で来られ、宿泊され、その後は他天皇陵にも参って自分が次の天皇だと報告され自動車を乗り捨てて飛行機で帰京されました:

 

 

このニュースについたコメントの中で、ギョッとしたのが

 

 

 

上矢印皇族の方の下着の形が見えるガーンガーンガーン

 

エエエエ???

 

 

 

ホホホホホント、

ビロビロなボコボコが両胸に、、、ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

いや、アイロンかけに失敗??

両側シンメトリーに失敗!??

 

 

 

真顔真顔真顔真顔アウターに響かない下着選びは身だしなみの基本です。

 

 

であるのによりによってこの最高にフォーマルな、絶対に失礼があってはならない天皇陵参拝で

 

しかもよりによって皇室利用・皇嗣職汚職疑惑が取り沙汰され国民の厳しい目が注がれているこの場面で

 

 

あたかもその通り皇室利用でございとの穢れた印象を国民に与え、あたかもその穢れた身で各天皇陵へノコノコと入り込んだかのような証拠画像や映像まで残してしまうとは

 

 

A宮妃付きご衣装係さんの大失態ですよっ!

「全てわたくしのミス」と宮内庁長官のようにお謝り下さいませっ!!プンプン

 

 

 

ちなみに「よりによってルール」発動ラブラブはご長女ちゃんのコレとおそろいネ下矢印


ウインクウインクウインクウインク

 

 

 

 

というわけで他のヤフーコメント:

 

 

 

>主目的は他にあり、そのためには全てを巻き込んで思い通りにしてきた<

>これまでの全ての騒動に通じる<

 

 

↑うまい!ド簡潔!!爆笑

 

 

真顔・・・・・昔はテレビと新聞を抑えておけば情報統制できた。

でも今は、多くの国民がネットで情報を交わし、調査や認識を深めていく時代です。

 

生まれつきの下劣な性分はどうしようもないとしても、この宮家の危機管理の最大弱点は、日本国民の賢さをとことん軽視し、無視していること。

これがすなわち、憲法第一条の「天皇の地位は国民の総意」にA宮家がそむくことになっている。

 

日本国憲法第一条という全法律の頂点を破っているのはいったい誰なのかに気づいたなら、「自分が日本国の次の天皇」と伊勢神宮や天皇陵に報告どころか、顔を向け足を踏み入れることすらできないはずです。

 

 

 

 

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