汚職と粉飾と詐欺のお笑いシュールレアリズム劇場。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

 

 

 

とある無法国家でのお話です。魂が抜ける

生首キャラは皆さまお察し、ゆっくり派生キャラのきめぇ丸をパロっております。

 

 

 

についた怒涛コメントの中の人気コメント:

 

>この娘婿の件も息子の件もそうですが、特定子弟だけ学歴粉飾を幇助するような事をするのは機会均等であるべき教育の理念を損ねるから好ましくないと考えます。

まして国費が絡んでいるのなら大問題だと感じる。これは教育の名を借りた贈収賄と言っても差し支えなく、このようなことは断じて許されるべきではないと思います。<

 

 

拍手おっしゃる通り。

凝視わたしはこれら全てを皇族・皇嗣職の汚職事件だと思っています。

 

 

 

このコメントについた返信::

実力も無いのに祭り建てようとするから、結果的にコントみたいなオチになってしまう。

それも、澄ました顔してやってるから、更にシュールな感じになる。<

 

 

真顔・・・しっ・・・しつれいなんですけどまったくもってその通りで笑えて笑えてしょうがなく爆  笑爆  笑爆  笑つい漫画にしてしまいましたゴメンナサイッ!!

 

 

 

 

あ、漫画の四コマ目はこちらから:

 

 

>地元警察のそんな心遣いも、佳代さんにとっては“ありがた迷惑”だったのかもしれない。佳代さんが熟年男性とタクシーで外出したのは、警備が解かれた直後だったからだ。<

 

ガーン公務員と税金をこっちでもまたムダムダに、、、

 

 

 

>「ああ、この男性なら彫金師のYさんで間違いないと思うよ。彼は佳代さんより20歳以上年上です」<

>アクセサリーに装飾を施す職人として働いていたのですが、生活が苦しい時期もあり、佳代さんの自宅に住んでいたこともあると報じられています<

 

>彼女が薬指につけていたリングは銀色に輝く金属製で、精緻な細工が施されていた。おそらくY氏が作ったものなのだろう。

「左手薬指のリングといえば、昨年の結婚会見で眞子さんがつけていたものも話題になりました。多くの媒体が調査したにもかかわらず、ブランドを特定することはできなかったのです。

眞子さんの指輪も細かい装飾が特徴的でした。テイストも似ていますし、佳代さんがYさんに制作を依頼したのかもしれませんね」(前出・皇室担当記者)<

 

 

ネガティブだとしたら、さぞや高いお値段で取り引きされたことでございましょう・・・

 

 

 

さて、この再交際相手のY氏は

 

 

 

篠原常一郎さんがkk母を、遺族年金不正受給疑惑と傷病手当の不正受給疑惑で東京地検に刑事告発した、その最初の理由となった人物です。ガーン

 

 

追記:

篠原さんの【新・オレの話し。】によると、女性自身には”kk母の夫が亡くなって数年後から交際を始めた”とあるが、本当はわずか半年後。同居し、Y氏が手術した際には病院の同意書にkk母が家族としてサインをしている。

とのことです。

追記終わり。

 

 

 

 

>遺族年金の受給権が失権する要件<

の中にある、

 

>内縁関係になり生計を共にする異性がいるが隠す<

コレですね。

 

>受給資格がない、あるいは受給資格を失っているのにこれを申告せずに受給する行為は、刑法の「詐欺罪」にあたります。<

 

 

篠原さんは第一回目の告発状が返礼された後、昨年のクリスマス頃に再告発をしました。

 

それはまだ返礼も不受理もされておらず、”生きた”状態なのです。

 

そんな中で、よりによってこのY氏と再交際をし、よりによってm子さんの結婚指輪と似たげな指輪をし、おかわいそうな元夫さんの死でまかなう遺族年金で今も暮らしているとは、お約束のよりによってルール発動滝汗はもちろんのこと、コントというかシュールというかホラーゲッソリゲッソリというか。。

 

 

それらがすべて許されているこの無法国家が、かわいそうでなりませんえーんえーんえーんえーんえーん

 

 

 

 

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