突然ですが
自作ポチタ＝
アニメ「チェンソーマン」、リスキチの推しで観ておりますヨっっ
さて、今日の話題はこちら
ジャーナリスト篠原常一郎さんの奥様が始められた、丙午（ひのえうま）女ゆるーくチャンネル。
であなたも闇ののぞき部屋へ
篠原さんは、デマや「誹謗中傷」「いわれのない物語」を排除して真実に迫るため、文献・報道・情報を地道な取材で確認し、事実のみを積み上げ、自身の憶測や想像は初めにことわった上で発信されています。
でも、そうして掘り起こした皇室の闇はあまりに深く、そして長く、複雑なため、これまで何も知らなかった人にいきなり伝えても
「ええー？ ウソお～～」
と、ドン引きされてしまう。
たしかにそこらの小説や映画もぶっ飛ぶ大暗黒ホラーだも・・・
（すでに原稿やシナリオ書いてる人、いるだろなあ）
そんな皇室問題をまだ知らない人、にわかには信じがたい人のとっかかりになってほしいと、篠原さんの奥様がこの「丙午女ゆるーくチャンネル」(←本日はｋｋ登場）を作られたということです。
皆様も、ぜひぜひシェア＆拡散を
なのですが、さっそく偽物が出たそうで
偽物がチャンネル登録者を集め、投げ銭までもらっている・・
しかもこの偽物が間違いや不法な内容を配信すれば、篠原さんたちの行為だと誤解されてしまう・・・
この偽物チャンネルの違反を通報したり、登録してしまった人は登録解除をお願いします、とのことです。
さてさて、もう一つの話題はイギリスのデイリーメール紙。
昨年(２０２１年)９月の拙ブログ
では、海外紙がそろってｋｋｍ子さんの純愛物語を載せ、コメントも当然ｋｋｍへの応援ばかりでした。
でも、その後、今年(２０２２年）４月の拙ブログ
では、正しい批判意見が現れてきた
けれど、あまりに多勢の応援コメントには無勢の少数派で・・
その様子は今年４月、ｋｋが二度目の試験に落ちたデイリーメール記事
５１７コメント中、ｋｋｍがんばれ意見に本当にたくさんの「いいね」がついてます。
それが先月１０月、ｋｋついに合格記事では
たった４９コメントっ
あいかわらずｋｋ推しのコメントに多くの「いいね」がついてますが、「純愛青年が汗と涙の努力の果てにつかみとった」超いい話だってのに、前回の５１７から４９コメント、十分の一以下に激減した。
kkm子、飽きられた！？
それとも彼らの真の姿を伝える小さな声が、静かに、しかし確実に世界へ広がっているのでしょうか・・
そんな流れや厳然と存在する真実にいつまでもさからってジャーナリスト魂を売り、「二人の清貧純愛物語
」をつむぎ続けるデイリーメール・・
ホンットご苦労様です！！
どなたかが言っておられたのですが、デイリーメールのコメント書き込み欄は、三日ほどで閉じられる。
結果、日本人がアレコレ書きに来る前の状態のコメント集が残されるのだそうです。
とはいえ、4月の2度目不合格記事のコメントを見ると、古いコメントは7 months ago 、新しいコメントは6 months ago となってるんですよ。
記事は4月15日に配信されたので、古コメは現在の11月初旬から正確に７ヶ月前、つまり記事が出る前に書き込まれたということはありえない。
てことは、古コメは単純に今の11月マイナス7の4月中〜下旬に、新コメは11月マイナス6の5月初めに書き込まれたとしても、少なくとも2週間程度はコメントを書けてたってことですよね、当時は。
コメント欄、今はあわてて閉じなきゃいけなくなりましたか・・
ホンッッッとご苦労様ですデイリーメールッ
というわけでわたくし、前の記事でご紹介したニューヨークポスト紙や司法省のFBIあてに情報提供をいたしました。
FBIはすでに司法試験問題漏洩について捜査を開始した、と書いているサイトもあるけれど、信ぴょう性は不明だし。
フォーダム大への不正入学、その結果の司法試験受験資格の不正取得、一橋大学同窓会名簿と違うLS社ホームページでの経歴詐称も含めて、私なんか砂一粒ぶんの力しかないけれど、念押しダメ押しですね。
篠原さん＆弁護士チームや日系アメリカ人弁護士さんたちが正式に詰めた通報を送ってくださることと思いますが、こんな一般日本人にまで広く知れ渡っているということを感じていただきたく
、コツコツっと送りました。
ではでは、横ポチタ。
ご覧の通り、じつはハロウィン用のかぼちゃ(プラスチック製）なんです。
元はこんな真っ白だった。
ポチタは私が、うちのバスタはリスキチが担当。
できあがりん。
ポチタ＆バスタ
バスタの頭頂部
私のお気に入りスポットを見事に再現しております
あのハリウッド・パーティから二日後のハロウィン当日、私はイカの悪魔となってポチタをかかえ、リスキチをストーカーしつつ通りを歩きましたとさ。
ん？
じーーーーっ
得意技キラキラキラキラ
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています
