>2022年10月、三度目となるニューヨーク州の司法試験で合格。合格後初めて日本のメディアの前に姿を見せた小室さんは、記者の7つの質問に対して表情を変えず、約1分半無言を貫いた。<
同じ内容の他のニュースには「会釈ぐらいしろ」という浅いお行儀指導コメントが多かったのですが、時が経つにつれ、コメントも核心問題に迫ってきています。
時間差でたくさん報じてくださってありがとう各社さん
他にはこんな着眼も:
↑刺さらないニュース(私もチャンネル登録やいいねボタンで応援しています!)さんのお見立ては、
「ニューヨークのkkm夫妻を追いかけない」という報道協定が破られた、重要な瞬間。
たしかに、おそらくカネと「特別扱い」協定で丸め込んだデイリーメールに、打ち合わせ通りのルートで二人の純愛幸せ写真を撮らせるくらいでした
が、わたくし、もしかしてこの日本のメディアとの報道協定って
「kkが司法試験に合格するまではそっとしておくように」、つまり「合格したら祝いの報道じゃんじゃんしちゃって!!」だったのじゃないか、と思ったりするんですね。
(追記。刺さらないニュースさんの次の動画で、ニューヨーク総領事の「いつか正式に取材させるから普段はやめとけ」という大嘘を信じて裏切られた報道各社の怒り、ゆえに7月の試験後からは協定が破棄されていたことが、最新の文春記事より解説されています)
だけど、やっぱり・・
拙ブログ
でも引用したコレ
7月の試験後じゃなく試験真っただ中、翌日もまだ試験があるっていう初日に
「週刊女性」が満面の笑みのkkを取材しているんですよ。
この記事には
>ひと言も発さないものの、マスクをしててもわかるほど満面の笑みを浮かべながら、すれちがう外国人受験生に対しても笑顔をふりまく。<
と書かれています。
その日の試験結果どころか翌日の試験問題もまだわからない「はず」(←ココ大事)の初日に満面笑顔で愛嬌を振りまいたくせ、
現実に確実に合格した祝いに駆けつけた日本のテレビ(大本営発表のマスメディアはkkm子の味方)へは、凍りついた無表情・・
この逆反応、この落差、このミステリーはなんなんだ。
私個人の印象ですが・・
弁護士適性審査が上手くいかなくて、不安かい?
だってだって、7月の受験では「うまくやった!」満面笑顔→その通り10月に合格通知を受け取り、奥野弁護士にも電話で「ボクも弁護士の仲間入り」宣言をして超ゴキゲンだったkk。
が、kk合格が日本で報道されると、国民が再覚醒→あらゆる不正を働きつくしアメリカにまで穢れを広げたjk后・A宮・kkへの怒りがあらためて爆発→アメリカ法曹協会や弁護士適性審査委員会(ここを通らないと弁護士資格はもらえません)への通報が始まった。
9月にはすでにテーミス誌が「聞いていた通りの問題が出た」kk発言から試験問題漏洩疑惑を報じていたし
日本の報道代表がkkをテレビカメラ取材したのは合格発表から10日後の10月31日なので
この間に、いったいどれだけ多くの通報がアメリカ法曹協会や適性審査委員会へ送られたのだろう・・・
kkにもそのスジから
「ちょっとヤバいことになってるけど・・・」情報が入っているに違いない。
その適性審査では、まず、自分の過去の行いや性格についての質問に「正直に」答えます。
その答を全て「噓」だとくつがえす通報がじゃんじゃん舞い込むんだから、kkは審査委員会にまでウソついたってことになる。
拙ブログ
にも書きましたが
審査委員会の
>情報収集や提供を邪魔するのはアウトです。<
まあ、アメリカの弁護士の多くは民主党側だそうですし、先の大統領選挙でバイデン・ジャンプをやってのけた民主党バイデン政権がどーとでもするのかもしれませんが、真に誇りあるアメリカ法曹界人やアメリカ国民はこんなことは許さない。
一番上リンクのヤフーニュースについたコメント
>声を大にして言うべきことを言って正体を白日の下にさらさなければいけない時が来たのではないでしょうか。合格を喜ぶより合格の真相を明らかにすべき<
皆さんも、ぜひメールで通報を。
アメリカ法曹協会 Service@americanbar.org
ニューヨーク州適性審査員会 kkの担当委員会はFirst Departmentの
AD1CFC@nycourts.gov
ですが、受信を停止しているという情報もあり
その場合は
Please forward this email to the correct department,
(適切な委員会へ転送してください)と初めに書いて
・Second Department AD2CCF@nycourts.gov
・Third Department AD3AdmissionsOffice@nycourts.gov
日本語で主語や目的語をはっきりと書き、箇条書きくらいに短い文をグーグル翻訳して並べれば、かなり正確に英語にできます。
その情報元のリンクも、日本語記事でもいいので添えましょう。
私はこんな感じです:
他にも、例えば
ニューヨークポスト新聞(民主党寄りではない)
などアメリカのメディアへ情報提供したり・・
>司法省は公式ウェブサイトで各種のタレコミを受け付け、疑わしければ捜査を行う。<
>試験会場の監督官、受験時に不正行為を発見した学生、贈収賄の情報を知った者など、さまざまな立場の人たちが利用するが、学校相手に訴えてももみ消されてしまうとして、ここにダイレクトに通報する人も多い<
>2019年には全米の名門大学が史上最悪の裏口入学スキャンダルに揺れたが、投獄された1名はまさかのフォーダム大ロースクール卒のNY州の弁護士だった。<
タイミングよく
kk裏口入学の英語解説出た
一般アメリカ人へもSNS(フェイスブックやツイッターなど)で、こちら「KKの本性を良く表している3つのエピソード」の英語版:
デイリーメールだってこれまでさんざん読者をだましてたってイギリス人に知られたら、ただじゃすまないわヨ・・
(その時は「我々はこう報道封殺された!!恐怖のジャパニーズ・ロイヤル」って暴露記事を世界中に売るのかな?)
というわけで
kk消えた笑顔のミステリー
私は適性審査に暗雲?と見たのですが、そもそもの試験問題漏洩事件の捜査が始まっちゃったのかもしれませんね。
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