野生のアシカとペリカンのサンフランシスコを午後4時半に離れ、南へ2時間ドライブしますと
さっ砂丘? ここは鳥取?
はい・・
ここはサンド・シティ、まんま砂市なのでした
砂が道路に入りこんできてる・・・
高い砂丘がようやくとぎれ、見えてきたモントレー湾の突き当り。
幻想的な砂丘と海と夕日です。
モントレー湾の南端にあるモントレーの街につきました。
トロリーバスがやってきた!!
10~15分おきにやってくるこのバス、無料で市内を回れるんです
車内はというと・・
硬い座席が長時間ライドを許さない、クラシック感あふれる美しいインテリアとなっております
車窓からのモントレーの街並み
そして海岸沿いへ・・
キャナリー・ロウにやってきた!
キャナリー・ロウは、缶なりー・ろう。
かつてイワシの缶詰工場があった通りなんです。
映画のセットみたいな非日常感・・・
私たちは、トロリーバスの折り返し地点、モントレー湾水族館で降りました。(つづく~)
さてさて、日本では
令和の天皇陛下、ご即位三周年おめでとうございます
この記事についた、あるコメントへの返信コメント:
>M子さんの結婚問題に付随してA宮家のあれこれや
平成ご夫妻の雅子さまへの仕打ちや
A宮家に皇位が移ることが
国民の猛反発に遭っているのは
海外にも知られていると思う<
イヤイヤ、、そんなことはございません。
例えばイギリスのデイリーメールは最近のkk2度目の司法試験不合格ニュースでも、kk問題については「借金はもらったものと主張」「どっちにしても返金した」で済ませています↓
この記事だけ読んだら
kkm子夫婦全然悪くない!
kkm子ウソつかない!!
と、あいかわらず「意地悪な日本国民のイジメに負けずがんばってる純愛夫婦」ストーリーのままなんですよね。
こうした海外英語メディアの言論封殺は、私が昨年の拙ブログで
kk文書など当事者が発表した主張と経緯、A宮家の憲法違反行為を、いっしょうけんめい英文で説明して海外の人々に知ってもらおうと努めたあの頃から、1ミリも変わっておりません。
ゆえに、2度目不合格デイリーメール記事のコメント欄をのぞいてみても
kkm子がんばれ意見がいっぱい。
だよね、「あたしたち悪くないもん純愛だモン!!全てを捨ててニューヨークにやって来たんだモン!!」しか書かない英語記事を読んだら、疑問なんか持たないでkkm子を応援しちゃうよね、皆んな。
そんな中、
・m子さん用のデジタル博物館など日本国が法律を変え税金を使って支援するのは納得できないとするOne Japanese さんは日本の人。
・kkに受験資格があって当然だとするアメリカ人やフォークランド島人へ、kkはそもそも法科を出ておらず、一橋大学院は一般人向けの夜間コースにすぎないと反論するsaitama jinさん, eCORECorpさんも日本の方々。
何も知らない海外の人々へ、懸命に言って聞かせるわずかな日本人たちがいらっしゃる。。
これを受け、
フランスのGigiparisさんは
「デイリーメール、この夫が本当にフォーダム大学を卒業し、試験を受ける資格があるかどうかを調べて公開してください」
って書いてるんです。
少数の日本人の皆さんの努力が、じょじょにだけど実ってきてる
saitama jinさんはまた
↑ノルウェイのEileenさんの「どの家庭でも問題があるのと同じってだけでしょ」的なコメントに返信する形で、
・kkm子のために弁護士関連法と博物館関連法が変えられたこと。
・hヒトくんのために提携校進学制度がつくられたこと。
・hヒトくんの助さん格さんのこと。
A宮家が私利私欲のために法律や制度を変え、税金を浪費しているという、核心的な情報を広めてくれている。
こうした粘り強い発信に
オーストラリアのAnne2017さんは
「この家で実際に何が起きているのか、もっと多くの人が知る必要がある。この欺瞞はひどい」
と、書いてくれているのです。
みなさんもぜひこちらで緑のボタンを押し、応援してあげてくださいませ。
↑青い吹き出しマークのcomments からコメント欄に飛んでご覧いただけるとわかるように、「Leave them alone」(kkm子をほっといてやれ)
「Good luck 」(次はがんばれ、幸運を) という、kkm子応援意見が海外では圧倒的に支持されているのが現実です。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています