旧統一教会の信者を両親に持つ、小川さゆり(仮名)さん
>本当に本当に大大大好きだった<
>愛し愛されたかった<
と、19歳のとき遺書に書いたその両親から
>精神に異常をきたしており、安倍元首相の銃撃事件以降その症状がひどくなってしまっていて、多くのウソを言ってしまうようになっています。この会見をすぐに中止するように<
嘘つき呼ばわりされた=
小川さんは涙を流しながら
>お金を返しもしないで自分たちが正しいという、自分たちの主張だけを続けている人と、自分とどちらが悪なのか、これを見てくださっている多くの方はわかってくれていると私は信じます<
お金を返しもしないで自分たちが正しいと主張・・・
いましたね。
さんざんお世話になった恩人をウソで公開処刑し、すぐにウソバレしたので「金は返す」と方向転換しながら、放置と無視でその高齢者を長いあいだ苦しめ貧困生活させた皇族と、国民の血税を元手に返した人たちがこちらにも!!
>佳代さんの元婚約者さんを、あの28枚嘘っぱち文書で宮内庁長官までグルにして虐げましたよね。
皇室の終焉を心配して正そうとする日本国民を、マスコミに重圧をかけて虐げましたよね。
海外メディアにも事実を伏せさせ、日本人を笑いものにして虐げましたよねえ。
眞子さん・秋篠宮・他黒幕の配分はともかく
ぜんぶ自分の地位を使っての汚職です。<
>圭さん側は「これでもう全部スッキリ!!」との主張ですが、元婚約者さんはこの面談でも、またまた圭さんの嘘で加害者にしたてあげられた<
>すぐにバレる嘘をまたもや並べ、相手を加害者にしたてる圭さん。
被害者に謝らせる圭さんは、これまでどおり常人の理解を超えています。<
元婚約者さんが謝った言葉は抜かりなく録音した、というか、それを録音するため謝るまでしつこく責め続けたのでしょう・・
>こんなのが日本の象徴に結びついちゃったんで、理解しようがしまいが日本国民は否応なく大被害に遭ってるんですけどね。<
>サイコパス共鳴者とサイコパス支援家族がすでに皇室内にいたわけだ。<
そういえば、憲法を持ち出して「信教の自由だから・・」とウヤムヤにするのも、m子父上の「婚姻の自由だから・・」によく似ています。
その憲法。
第20条 【信教の自由】
第1項 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、 又は政治上の権力を行使してはならない。
第2項 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
つまり、
結婚も自由だけど、それで国から特権を受け、政治的な権力を使ってはいけない。
ぜいたく暮らしの負担や敬意や総意を国民に強制してはならない。
でしょ?
>10/14(金)秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(赴任国際連合日本政府代表部大使と面会)<
kkの司法試験結果発表を前に、またもや汚れた特権行使など決してされませんように
小川さんに話を戻しますが、親の信仰のために子どもの健全な成長や教育の機会、安心して暮らせる毎日を奪うのは、憲法(第13条、第25条、第26条など)違反です。
子どもの生活費や教育費とは一線を引くよう法整備をするべきだし、子どもが一生懸命に働いて貯めたお金を奪うなど、あってはならない。
・・という苦い想いのほんのひと時のお口直し
こちらフランス・ニームで珍道中の母娘(私とリスキチ)の乾いたのどに染み入った
ミント・ティー
これがクソ暑い午後にあっつあつのホットティーなんだった
古代ローマの塔へ登れたり登れなかったりした後、街中まで降りてきて飛び込んだカフェ。
お店のおっちゃんに英語で話しかけたら
「英語わからない。スペイン語わかる?」
と言われ、、
ごめんなさい!スペイン語わからないけど何か飲み物クダサイ!!
と身振り手振りで伝えたら
「ティー、ティーね!?」
とニッコリ見かわす顔と顔で出てきたのが、このホットティーでした。
でもでも、このドッサリ砂糖と本物ミントが疲れた体に効くゥ~
人心地ついたところでおもむろに取り出したスマホの翻訳アプリを使い、フランス語音声で支払いを済ませました。
二人分でたったの3ユーロ、安っ!!
スマホの翻訳画面も見せたら
「日本語?」
って気づいてたよ。
フランス人って日本に好意を持ってくれてるのかなと、あちらこちらで感じるのだった。
てなわけで、糖分マックスチャージした我々がたどりついた
Spot de street art ストリート・アート。
ニーム大学から2ブロックほど東側にあります。
グーグルマップを見ててたまたま見つけました。
・・この建物、古すぎて思わず撮影。
ムダに豪華なスペース使ったスカスカ現代アート展よりよっぽどイイぞっ
イイもの見せてもらったいい気分で、ボブに頼まれたお使いにフランスの百円いや2ユーロショップC'est deux eurosNîmesへ。
小さなお店でしたが、欲しいものは手に入った⇓
小さな引き出し箱。
まだまだ続く出稼ぎ暮らしのボブが、ホテルや職場で使うのだそうです。
この後、ミントティーの砂糖が効いてあまりお腹が空いてなかったけど、ランチタイムを過ぎると食事を出してもらえなくなるのでレストランへ寄ることにしました。
コロシアムの外壁を飾る雄牛の彫像・・・
が見下ろすレストラン名物、牛肉のカルパッチョ。
おいしゅうございました。
リスキチが頼んだパフェ。
ホテルへの帰り道、車止めポールに、ヤシの木につながれたワニの図柄が。
によりますと、この図柄はニームのあちこちで見られ
>紀元前1世紀、ローマ皇帝アウグストゥスがクレオパトラ率いるエジプト軍を征服した際、ワニ(=エジプト)がヤシの木に繋がれているデザインの硬貨を鋳造して祝福し、功のあった軍人にニームの街を与えたと伝えられています。<
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