こんにちは
じゃじゃっ子と申します
6歳と3歳の男の子がいる、フルタイム勤務のワーママですが、今年の10月に「適応障害」と診断され、現在休職しています。→令和5年4月から職場復帰しました!!
休職に至るまでの記事はこの辺りをどうぞ
アメトピ掲載
ありがとうございます
うれしく思っております
こんにちは
毎日
毎日
毎日
ドリルの日々
一言で言うと
我が家の長男は
ガッツがない
応援しつつも
私の心の中は
「ドリルをたった数ページ
何がそんなに大変なのさ」
がぐるぐると渦巻いています
先週末
学校から帰ってきた長男
「ドリルとノートを
先生返してくれなかったんだよね~」
「えー
そしたら、先生にお話しよーよー
この土日頑張んなきゃ
居残りだよー」
なんて会話を
繰り広げているタイミングで
鳴り出す携帯
電話に出ると
案の定
担任の先生でした。
「今日、長男さんに
ドリルとノートをお渡しするのを
忘れてしまいまして
取りに来ていただけますか?」
「ちょうど取りに行こうかと
話をしていたところでした。
今から伺います」
長男を連れて
学校へ向かいました
学校に着くと
昇降口にタイミングよく
担任の先生がいたので
長男が声をかけたところ
「学校に忘れ物をした時は
職員玄関から入るのよ
せっかくだから
練習しましょう
『トントン。失礼します。
1年生の長男です。
忘れ物を取りに来ました。』
って、職員室の先生に声をかけてね」
とのことで
職員玄関に回る
長男と私
一瞬
先生から電話を貰って
学校まで来たのにな~
でも
今後のための
練習ってことなら
ありがたいのかな~
なんて
頭をかすめたことは
内緒です
「長男、一人で職員室に行ける?」
「慣れてるから大丈夫だよ」
「そっか。頑張ってやってみよう」
シャイボーイなので
小さい頃から
色々と心配はあったものの
成長を感じて
嬉しく思いながら
長男を見送ろうと
思ったところ
職員玄関で
年配の女性が
「どうしましたか?」
と声をかけてきました。
ちょっと長くなったので
次に続きます