こんにちは
じゃじゃっ子と申します
6歳と3歳の男の子がいる、フルタイム勤務のワーママですが、今年の10月に「適応障害」と診断され、現在休職しています。→令和5年4月から職場復帰しました!!
休職に至るまでの記事はこの辺りをどうぞ
アメトピ掲載
ありがとうございます
うれしく思っております
こんにちは
しれっと
前回の記事から
ジャンル変更してしまいました
今後も
よろしくお願いします
さてさて
長男(小1)の冬休みの宿題に
「計算ドリルと漢字ドリルについて
できるところまで進めてください」
というものがありまして
できるところまで?
はて?
1日1個ぐらいでいいのかな?
なーんて
軽く取り組んだのですが・・・
見事に失敗
(えっ?失敗って何!?)
というのも
先日
「今月中に
計算ドリルと漢字ドリルは
全て終わらせてください。
終わらなかった場合
1月31日は居残り学習となります。」
という連絡があったのです
長男
計算ドリルも漢字ドリルも
どちらも全然終わってなく
1日8単元程度こなさないと
終わらない
1年生でも
課題を自分事として
着々と取組む子は
いるとは思いますが
長男は
そのタイプではなく
ある程度
親が
見てあげる必要があります
結構
頑張って付き添っているのに
何だか頑張りが足りていないような
結果をもらったようで・・・
長男よりも
私がショックです
(いやいや、長男の方がショックでしょ)
それでも
コツコツするしかありませんので
居残り回避のために
毎日毎日
長男を全力で応援しています
学校で疲れた後に
毎日
学校のドリルを
8単元もこなすということは
英語の宿題や
進研ゼミなどの
学校以外の教材までは
もちろん
手を回す余裕はありません
それどころか
長男も嫌々なので
宿題にめっちゃ時間を費し
私もクタクタです
(ドリル以外にもプリントの宿題もあるのよね)
冬休みの宿題が
「できるところまで」
ではなく
「○単元までは必ず終わらせること。
できる人はさらに進めること。」
と書いてくれたのなら・・・
(バランスよく計画すべきだっただけよ)
などと
他責思考が炸裂しそうになる度に
他責思考はダメ
他責思考はダメ
と自分に言い聞かせる
今日この頃です