ライブレポート:武藤彩未 LIVE DNA 1980~武藤彩未のプロローグ
を書いてから約2ヶ月。彩未ちゃんライブDNA1980Ver.2 が9/27 に
SHIBUYA-AXにて開催されたのでレポートします。

渋谷から会場に着く前に何やらAXの前でロケの片付けしてました。
自分は見れなかったんですがあの”あまちゃん”の能年玲奈さんが直前
までロケをやっていたらしい。あまちゃんといえばDNA1980 と同じく
80年代歌謡をあのNHKの朝ドラでやってブームの一端を担ったライバル
でもあり仲間でもある!
今回のMCでも話題に出てきますがなんかタイミングがいいですね(^^;

今回はグッズも出たということで平日の開演前であるにも関わらず
長い列が出来ていました。グッズも可愛いシールからデザイン性の
高いTシャツ、タオルなどどれも欲しくなるものばかりだが本レポ
では省略。オフィシャルでご確認ください、会場で入手しましょう。
武藤彩未オフィシャル:http://mutoayami.jp

そう、早く本題に入りたいのだ(^^)

まず今回のOP曲、薄いカーテンの向こうからオケの無いアカペラにて
「君をのせて」を歌う。そう天空の城ラピュタの曲だ。この曲大好き
で自分のテーマソングともしてるのでうれしかったのですが、終演後
そんなことよりこの曲が今回のテーマなんだと理解できました。
今回の公演のMCでは、年末までの関東4都県7公演のツアーが発表
された。これは「TRAVELING ALONE」と名付けられるツアー。
訳すと”一人旅”。まさに武藤彩未をさらに成長させる為の武者修行
でありここで歌われた「君をのせて」はこのツアーへの意気込みと
我々を心地よい旅へ連れて行ってくれるガイドだと思う。


♪マイク、アンプ、かばんに詰め込んで~
♪父さんがくれた熱い想い、母さんがくれたあのまなざし

MCでも言っていましたが「80年代の歌が大好きなのは両親が松田聖子
さんの大ファンでお母さんのお腹の中に居る時から聴いていたという
話にもつながりますしまさに1980年歌謡をよみがえらせようとする
武藤彩未さんの現在の状況にピッタリの歌。
さぁツアーに連れてって下さい!ぼくらを載せて。

武藤彩未ライブハウスツアー2013「TRAVELING ALONE」

◆10/30(水) 西川口Hearts(埼玉県)
OPEN19:00/START 19:30
◆11/14(木) 新横浜NEW SIDE BEACH(神奈川県)
OPEN 19:00/START 19:30
◆11/24(日) 渋谷eggman(東京都)
①OPEN 15:00/START 15:30 ②OPEN 18:30/START19:00
◆11/29(金) 稲毛K’s DREAM(千葉県)
OPEN19:00/START 19:30
★TOUR FINAL
12/29(日) 赤坂BLITZ(東京都)
①OPEN 15:00/START 15:30 ②OPEN 19:00/START19:30

本ツアーでは1曲ずつ新しい曲も披露して行くという事で
FINAL LIVE の赤坂BLITZまでには曲数もかなり増えるはず。
「彩りの夏」も今回披露された新曲(後術)もまだ音源化
されてない事を考えるとFINAL LIVE でどっと来るかもしれ
ませんね(^^)

さて今回のLIVE、これまでのカバー曲+新カバー曲4曲+
「彩りの夏」にさらに新オリジナル曲と盛りだくさん。
今回も彩未ちゃん1人で全部こなすスタイル。
このライブでの注目の発言は彩未ちゃんの口からちゃんと
「松田聖子さんのようになりたい」=ソロで成功したい
という意気込みが伺えた事。
うん、目標達成を急ぐとうまく行かない事もあるかも知れ
ないけど彩未ちゃんならこのままステージを楽しみながら
続けれてれば時代が拾ってくれると思うよ(^^)

ステージの感想としてはやっぱり「楽しい」「心地よい」
ですね。会場は本当に彩未ちゃんが好きで集まった人たち
そして彩未ちゃんのトークとファンのやさしさが織りなす
暖かい空間と耳に心地よい歌声と曲。癒されるわぁ。
ここ最近のノリを客側に強制されるようなガチャガチャ
した曲とは違う「体に心地よい」曲たちがすごくいい。

新曲は「女神のサジェスチョン」まだ1回聴いただけで
実はあんまり覚えきれてないけどなんか音符が多い?曲
ではじけるような曲でした。こんどじっくり聴いてみよう。
彩りの夏とはちょっと違った攻め方でレパートリー的には
いいと思います。
今回も構成、ステージング、会場の雰囲気、そして歌、
全て素晴らしいものでした。

では皆さん「TRAVELING ALONE」で逢いましょう。
彩未ちゃん!一人旅とは言わず「僕らを乗せて~」行って
くださいね。

P.S.
ライブ終了後、なかなか客電がつかなかったのは余韻を
楽しむ為の配慮だったのだろうと思うけど慣れない事に
(私も含め)帰っていいのか挙動に戸惑う人、多数(笑)

彩未ちゃん instagram 始めました↓
http://instagram.com/mutoayami
武藤彩未 LIVE DNA 1980
【日時】2013年7月19日(金)19:30-20:30
【会場】渋谷O-EAST/オールスタンディング

さくら学院初代会長、武藤彩未が卒業して1年4ヶ月ぶり。あの!彩未ちゃんが帰ってきた。
サラリーマン泣かせの金曜日公演ということもあって集客も心配してましたがさすが彩未ちゃん、固定ファンはおろか気になってた人たちの注目を浴びてほぼ満員の状態でスタートしました。

私は万全を期して会社お休みして行きました。大丈夫!有給休暇はこういう時のためにあるんです。権利は行使しなきゃね。
というわけで、頑張って最前の真ん中で応援させて頂きました。2列入場だったので番号1番の方に譲って頂くような形になりましたがその節はありがとうございました。

さて開演です。
会場では白いシースルーのカーテン(緞帳)が降りておりそこに1980年を回想するように映像が再生されて行く。そう1980にタイムスリップした我々は武藤彩未がお母さんから、松田聖子さんから、引き継いだDNA1980を体験するのだ。

$ちゃっぷの記憶

タイトルがカーテンに映し出されその向こうに彩未ちゃんの姿、まだ我々の側にはいない。
緞帳が落ちて1曲目「悲しみをこんにちは」から始まる物語(ストーリー)。
曲順も彩未ちゃんとスタッフがよく話し合って決めたのだろう。MCまでの3曲はこれまでの経緯を歌詞に託した構成になっている。

M01. 悲しみよこんにちは(卒業後の心境)
   あなたに逢えなくなって錆びた時計と泣いたけど
   涙が乾いた後へは夢への扉があるわ・・・だって約束よ(※)
M02. チェリーブラッサム(ライブ前日)
   あなたとの約束を叶えるのは明日(※)
M03. 素敵なラブリーボーイ(ライブ当日開始前)
   唇も黒髪もあなたになら任せられる(※)
(※)歌詞からの引用

MC1. 経緯報告
   ここで初めて彩未ちゃんの「声」を聞ける事になるが彩未ちゃん
   らしいトーク健在で安心しました。
   実際、ここに来るまですこし心配もありました。
   これまで彩未ちゃんといえばいつも笑顔の印象でしたが 4/29 の
   17才の誕生日に公開された公式HPの彩未ちゃんは笑って無く無機質
   な感じだったので、キャラ変えてきたらどうしようとか・・・(笑)
   でも、彩未ちゃんらしい笑顔とトークが聞けて、やっぱ彩未ちゃん
   だなーという賛辞に落ち着いたわけです。
   80年代歌手にはキャッチフレーズをつけるのが流行っていましたが
   彩未ちゃんには是非「みんな大好き武藤彩未!」をお願いします。
   双方向性を持ったいいキャッチフレーズだと思いませんか?

MC後はがっつりライブ。彩未ちゃんの成長を見せるパート。
衣装替え(カラフルなスカートのフリルをとって純白衣装に)もココだったかな?
彩未ちゃんの好きな松田聖子から始まります。
涙のペーパームーンでは散らばったブロックで階段を作って、その階段
上に座って歌うというアイドルらしいコケティッシュな演出もあり

$ちゃっぷの記憶

M04. 青い珊瑚礁
M05. 涙のペーパームーン
M06. リ・ボ・ン

MC2. 振りレクチャー
  その1:手を左右にふる
  その2:A!Y!M!あ、や、みー
  その3:PPPH
  ちょっと長めだったけど楽しかったー
  それしにてもこんなに長く客いじりできるんだ、すごいなぁ
  このレクチャーは次の曲で使いますって言って曲紹介

M07. スマイルフォーミー
  歌い方も当時のアイドルを意識したような歌い方。
  お客さんを上手く誘導しながらの歌唱。完成されたアイドルだなー。

MC3. 彩未の約束
  「さくら学院の卒業式で、また彩未が輝ける場所を作ってくださいと
   言ったことを覚えてますか?皆さんはそれを本当に叶えてくれました。
   だから今度は彩未が約束します。皆さんにたくさんの幸せを届けることを!」
  もちろん覚えてるし忘れた事はありませんでした。
  そしてここはファンと彩未ちゃんが夢を共有する場所。

M08. セシル
  そして最後の曲、セシル。これはたぶん彩未ちゃんからのアンサーソング。
  セシルのように嘘は言いたくない
  友達以上の愛に、あなたの味方に、
  今夜わたしがそれになれればいいのに!(※)
  っと待ってくれていたファンへの感謝と恩のお返しを歌に託します。

$ちゃっぷの記憶

本公演によってアミュースの本気も見えた気がします。まぁ、事前に発表されたCDの演者、製作陣を見てもそれは判るのだが、ステージ上の演出、セッティングをみてもそれは感じられた。
幕開けのVAから、懐かしの80年代風ミラーボールを上手に使ったり、ブロックの演出、真っ白なマイクスタンド、ステージや衣装の色使い、そしてプロジェクションマッピングによる彩未ちゃん自身でのスクールメイツ(バックダンサー)の再現、ステージ全体を街角に見立てた時の表現。ブロックに映し出すたくさんの彩未ちゃんの顔はDNAに見立てられたのか。
もう細部に隙がありません。そして徹底して彩未ちゃん以外の登場人物を排除した演出(衣装替えやマイクスタンド出しまで本人によって行われた)。
後日公開された武藤彩未オフィシャルページの模様替えもflash を用いて大胆に動くものでアイドルのサイトでこんなの見た事無い状態。
このサイトをみて思ったのがPerfume のグローバルサイトみたいに気合い入れてるなーってこと。まさにこれはPerfume並に推されているということか。

$ちゃっぷの記憶

EN01. 映像~彩りの夏
  アンコール明けの映像は1980年から時代が流れ武藤彩未が生まれ成長し
  現代にその1980のDNAを引き連れて戻ってきた様を象徴するようなもの。
  これまで白、何色にも染まる無垢な白だったのに対し再登場後は、彩り鮮やか
  な赤の衣装に着替えての再登場!からの歌い出し。
  そしてオリジナル曲のお披露目。これまでのライブはこの曲の為の単なる前座
  にすぎなかったのだ。
  情熱の赤、これは彩未ちゃんの意気込みの色だろう。
  そしてアイドルらしく大胆なカットの衣装。歌でやっていく決意。
  「武藤彩未」のスタートだ!もう完璧すぎる。

ライブが終わって世間はこのライブとCDのクオリティの高さに大絶賛だが
上記のように考えるとこのライブは単なる武藤彩未の「プロローグ」にすぎない。
これからもっと「武藤彩未」は私たちを楽しませてくれるだろう。
こういった意味でファーストライブが大盛況だった事は大きな意義があった。

ここから「武藤彩未」は始まる。いや始まったのだ。

さくら学院 科学部 ロヂカ学 #2

Youtube のさくら学院ロヂカ専用チャンネル LogicaChannel の番組が科学究明「放送」ロヂカ学。
今回で2回目になります。
ロヂカ学って2ヶ月に1っぺんぐらいかな(笑)っと思ったけどまさかの週1?今回も楽しかったッス
今回は日向(Hi7Ta)研究員を究明しようっていうことで日向cファンは注目!




ちなみに紹介してなかったけど1回目はこれで、「堀内まり菜研究員を究明せよ」。



次回は磯野研究員だな。楽しみっ!
TOWER RECORDS新宿店 屋上イベントスペース■
11月24日(土)
第1部開演 13:00
第2部開演 15:00 
【内容】 実験+ミニライブ

久々のイベント。さくら学院の最も新しい部活、科学部のイベントです。
ロヂカの歌のお披露目はさくら学院祭2012がはじめてだったけど、実は
ロヂカ自体のお披露目はここ新宿タワーレコードなんですよね。

さて今日の司会は科学芸人、丹佳夫さん。芸人生活2年目の素朴な司会が
なんか面白いです。こんな人です↓



第1部と第2部は実験の内容が違いました。
1部は空気砲、野外なので風とかに邪魔されやすい実験だけど普通のはなんとか出来た。
そして制作費6万円(らしい)の超巨大空気砲 初号機008(無限大)くん。
結果はいまいちよくわからなかった(^^;けどメンバが楽しそうに実験していたのが可愛かった。
特に空気砲を楽しそうにぶっ叩くRiNONが無邪気で良かった。
2部は11/21のニコ生でやった
野菜ロケットの応用でサイン入りボールを客席に飛ばす実験。
案の定後ろの方には飛んできませんでしたが、懸念されたすり下ろし人参が客席に飛んで
来なくてよかったです(^^)
こちらではRiNON研究員は怖がりまくり。科学技術館でのシャボンも怖かったようで
子供力高いです(笑)。

あとクイズがありましたね。さくら学院のクイズはいつも面白い。

そして曲は3曲きっちり
M1.サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ
M2.ユメを解く理論
M3.IMA ELEMENT

なんか今朝、雨が降ってたらしいんだけど天才パワー、キラッとパワーそして
ぽっかぽかパワーで天気にしたようです。
ホントさくら学院のイベントの雨天回避率は異常!

今日のメンバ(タワレコ新宿FBより)
$ちゃっぷの記憶
イベント報告はコレで終わり。

最後に「サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ」の別バージョンMVを紹介。
これはさくら学院祭2012を見にいったZUMIさん(科学部のPV作った人)が学園祭の演出
効果にインスパイアされて作ったものです。うん雰囲気出てますね。



公演:さくら学院祭☆2012
会場:恵比寿ザ・ガーデンホール
日時:2012年10月27日(土)~28日(日) 全3公演

今回の場所は恵比寿ザ・ガーデンホール。なんか聞いた事のあるような
真苗だと思ったら、やっぱりガーデンプレイスの中の一施設でした。

$ちゃっぷの記憶



初日は目黒から歩きました。かなり歩いて、それっぽい建物の前に集団が
いたのでおーここか!っと思ったら皆さん正装しているではないか!
「しまった!今日はなんかのイベントだっけ???え?え?卒業式はまだ
早いし、生誕祭?、追加の転入式?、か、隠しイベントかっ!」っと焦っ
てみたけど一般の方の結婚式でした(^^;
でもさくら父兄の場合マジで正装して来たりするからこわいんだよな(笑

さて、会場は結構広いです。ヤフオクとかTwitterでチケット余ってる情報
があったので空席目立つんじゃないかと心配していましたが、やっぱり
年に1度の学院祭、あの赤レンガ公演の学院祭(の後継)ということもあり
会場はほぼ満員。よかったよかった!

セットリストは全体曲に部活曲を混ぜ、3公演で順番等変えていました。

【テニス部 Pastel Wind】(27日のみ)
スコアボードにラブがある

まずはテニス部。27日はこの芝居から入りました。
相変わらず衣装が可愛いですね。
部活名が決まりました Pastel Wind です。
大学のサークル名みたいでいいですね(^^;

【重音部 BABYMETAL】(27日のみ)
ヘドバンギャー!
イジメ、ダメ、ゼッタイ

この衣装でテニス部と小芝居してました。
なんでも3人は卓球同好会でテニス部のライバルらしく
今回はテニス部のまっすぐな目に負けましたが、これから
永きに渡る抗争が始まるらしい(由結ちゃん最愛ちゃん談)。

【科学部 科学究明機構ロヂカ?】(28日昼夜)
サイエンスガール▽サイレンスボーイ
ユメを解く理論

今回初お披露目。TIFの9nine に刺激されたのか導入の演出とか
ライティングの演出とか凝っていました。
サイエンスガール~はいい曲ですね。後半ちょっとだれる感じはあるけど
かなり気に入ってます。ユメを解く理論も同系統でDJのスクラッチプレイ
みたいな振りが特徴的でした。

$ちゃっぷの記憶
(BARKSさんより転載)

【クッキング部 ミニパティ】(28日昼のみ)
プリンセス☆アラモード
よくばりフィーユ

こっちの導入は3人が列車みたいにつながってバックでテケテケテー
って出てきます。音はゲームっぽいSEにしてみましたとの事。
可愛さは安定。
でもね、ちゃっぷはやっぱり前期のミニパティと比較してしまうので
どうしても入り込めない(^^;) 時が解消してくれるのを待ちますか。
スモークやシャボン玉の特効あり。

【帰宅部 Sleepiece】(28日夜のみ)
すいみん不足
走れ!正直者

TIF2012で前振りしてた新曲がお披露目。すいみん不足に決まりましたね。
振付けも帰宅部らしく?ブランケットを布団に見立てて寝たりする面白い
ものでした。

【ダンス部】
Let's Dance(ダンスのみ)

学院祭恒例のダンス部(全員)によるダンス。
今回はカッコ良い系のダンスでびしっと決めてくれました。
スゴく揃ってて練習量もスゴかったのでは?それに応える成果が出てました。

【"一瞬限り?"の新聞部 SCOOPERS】
(咲希cと愛莉鈴cの学院祭特別ユニット メンババックダンサー付き)
Brand New Day

ユニットのない咲希ちゃんと愛莉鈴ちゃんでの学院祭特別ユニット。
新聞部といえば黒縁メガネ、メガネもかけてる科学部日向ちゃんが親切にも
「ありますよ」っと貸してくれたのがバラエティで使う目の絵が入ったやつ。
ま、本番はちゃんとした黒ぶちメガネを出してくれましたがイタズラ天使
ですね(笑)。その後もバラエティメガネは日向マン、最愛マンのおもちゃ
になってましたけどね。

【全員】
WONDERFUL JOURNEY
チャイム
School days
Hello!IVY
Song for smilling
ピクトグラム
Let's Dance
FLY AWAY
オトメゴコロ。
夢に向かって
ベリシュビッッ
マシュマロ色の君と
messages(28日のみ)

【さくらデミー女優賞は誰だ!】
27日:まり菜、日向、友那乃、華
 試合に負けた先輩に対して一言

28昼:すず香、來麗、寧々、莉音
 昼休みの教室「ほっぺに○○がついてますよ」

28夜:菊地、愛莉鈴、咲希、由結
 図書館で先輩と手が触れて一言

$ちゃっぷの記憶
(BARKSさんより転載)

☆おまけ:今回のらうちゃん
髪型はサイド編み込みありのスッキリした印象。
どうやら体調は悪かったようだがそれを吹き飛ばすぐらいの気合いで
踊ってました。今回は各メンバステージに集中するように意識してた
様ですが、そのせいか今回は目線来ず、お手振りも来ず(´・ω・`)ショボーン
最愛c、由結c、日向c、まり菜cとかからはバシバシ来たんだけどね。
さくらデミー女優賞の演技ではなかなかネタが思いつかず、急がせる森
先生を睨む場面も。森先生が「睨みキャラ確立?」とかごまかしてた
けどマジ怖かったっす(^^;
で、出て来た演技が「四葉のクローバーついてますよ」
「ほっぺにクローバなんてバカですね。でもそういう先輩もいいですね」。
クローバーまで思いついたら「これって二人に幸せを運んでくれるのカナ」
とか思いつけたら100点だったけど、らうちゃん的にはガラじゃない?(笑)
ま、やっぱりステージ上でとっさに思いつかないんだから仕方ないよね。
らうちゃんの心臓の音が聞こえて来そうでしたのでゆるしてあげて(><)

☆おまけ2:他メン一言所感
すず香:BABYMETAL安定、演技も良かったかな。リーダの格が出てきました。
まり菜:アイドルとして完成して来た感じ。自然体でやさしくていいね。
寧々:2日目の髪型が殺人的に可愛かった。リアクションも相変わらすマル。
日向:最近ますます輝いてきた感じ。科学部貰った効果かな?
由結:ちょっと大人びてきた?でも可愛さはあいかわらず妖精級
最愛:ちょっと小ヤジ度が増してきた?お客さんをよく見てくれてます。
華:プロレスネタに活路を見いだしたか。わからないので勉強せねば。
莉音:安定の自由。それでもダンスとかついて来れるんだからスゴい。
友那乃:「ニセ優等生」って言うのやめて下さい(><)>森先生。
愛莉鈴:この子の舞台度胸、振る舞いはもうアイドル級。さすがASH生。
咲希:笑い方がスゴく好き。カワイイ。子供の可愛さ満載です。

いずれにしてもさくら学院メンバ、みんな可愛いです。
わたしの12人の娘たち。24の瞳。

公演後4日ぐらいは「ヘドバンギャー!」と「サイレントガール~」が
脳内ループして大変でした。

$ちゃっぷの記憶

あ、そうそう28昼は彩花cが、28夜は愛莉c、彩未cが見に来てくれてたみたいでした。
逢いたかったけど公演はさくらメンバがメインですのでお忍びで来たんでしょうね。
森先生の演出もさりげなくそれに合わせて出来ていて気が利いてルッスよ>森先生