在宅ヲタのAKB48小説~orz☆ -31ページ目

AKB学園物語7~個性豊かなメンバー達~

次の日の放課後、萌乃はまた野球部の見学にきていた。昨日はあれから部活が終わるまで見学し、恵令奈と麻友と3人で仲良く帰った。今日校長に入部届を提出しすぐに受理されのだが、正式に入部出来るのは明日からだった。



そういえば昨日顧問の先生が練習を見にきて無かったので、帰りにえれぴょんにその事を聞くと「先生は試合の時くらいにしか顔出さないんだよっ」と応えた。確か大堀恵先生だっけ…「そんな適当な先生が顧問でいいの?」と、まゆゆに聞くと「めーたん(大堀恵)より頼りになる人が部にいるから大丈夫だよ」と言った。それは多分優子先輩の事なんだろうなと思った。




更に麻友から優子先輩がキャプテンだという事、そしてこの学園の美女四天王の内の一人である事も聞かされた。確かに美人かも…美人というよりは可愛いだと思うけど、大島優子先輩って本当にすごい人なんだなと改めて思った。







今日も萌乃と麻友は昨日と同じグラウンドのベンチで座っていた。しばらく練習を見ていると「今日はね近々練習試合があるから選抜メンバーが全員集まる時があるんだよ」と麻友が言った。萌乃が「へぇ~AKB学園の選抜メンバー…ここの実力者って訳だね」と言い選抜メンバーが見れるその瞬間を楽しみに待っていた。すると




「お~い選抜メンバー集合!」と優子の大きな声が聞こえた。選抜メンバーがぞろぞろと集まってくる。




「選抜メンバー紹介してあげるねっ」麻友が集まってくる選抜メンバーを見ながら萌乃に言った。




優子と合わせて9人が集まった。すると集まっていきなり「なになに~何で集めたの~?ともと遊んでたのに~」と一人のメンバーがふてくされながら言った。



そんな彼女の名前は板野友美。2年生で打順は主に2番、ヒットをよく打ちバントが大の得意、守備位置はレフト。



「こらこらともちん!練習中に遊んでたら駄目ぢゃん…大体いつも…」と一人のメンバーが友美を注意しながら説教をし始めた。



説教している彼女の名前は戸島花。3年生で打順は主に8番、守備の鬼と言われる程守備が上手い、守備位置はセカンド。



「…だからねっ真面目に練習しなきゃ駄目だからね」長い説教をくらった友美はぐったりしていた。友美に、ともとよばれた彼女は友美がぐったりしている姿を見てくすくす笑っている。「こらっともーみあんたもでしょっ!後で二人グラウンド10週だからね!」優子が友美と笑っている彼女に向かって大きな声でそう言った。



「「えぇぇ~っ」」とうなだれる二人。



笑っていた彼女の名前は河西智美。2年生で打順は主に7番、正確かつ迅速な彼女の送球はランナーを許さない、守備位置はライト。



「さてっ明後日に迫った練習試合ですが…」優子が喋り始めた。「さて何処とでしょう?はいっまいちゃん!」というと優子はまいという女の子を指差した。

指を指された彼女の名前は大島麻衣。優子と同じ美女四天王の内の一人で副キャプテンの3年生。打順は主に5番、 攻・走・守全て揃った優子と同等の実力者、守備位置はサード。



「えっ?ちょっちょっといきなりそんな無茶ぶりっ…えっえ~と…」いきなり優子に聞かれた麻衣は自信無さげに答えた「桜の花びらたち高校…?」「ぶーっそんな変な長い名前の学校はありません!正解は…青空のそばにいて高校です!」と優子が麻衣に答えた。



ある一人のメンバーは思った。いや青空のそばにいて高校だって相当変だと思うけど…



まさにその通りな事を思った彼女の名前は小嶋陽菜。同じく美女四天王の内の一人、3年生で打順は主に4番、見た目からは想像出来ない打撃力を持ちホームランを連発する、守備位置はファースト。



「ちょっと~麻衣先輩っ福キャプテンなんだから練習試合の相手の名前くらい覚えててくださいよ~!」あるメンバーの一人が麻衣に向かってそう言った。「なにぃ~?まいまいを馬鹿にしたな~っ」と麻衣が言いかえした。すると優子が「さえっ!さえも本当は知らなかったんじゃないの!?」と言い、さえというメンバーに近寄り問い詰めた。



「うっ…えっとあれだよっほら…青空と一緒に…」優子は彼女が最後まで言い終わる前に「違うから!青空のそばにいて高校だから!もう…しっかりしてよ」と呆れながら言った。



優子に呆れられたさえという彼女の名前は宮澤佐江。2年生で打順は主に6番、状況に応じた打撃が出来て精神力は誰よりも強い、守備位置はキャッチャー。



優子はハァーっ少しだけ溜息をすると明後日の説明をしだした「とにかく…明後日うちと試合する青空のそば…えぇい長い!!もう略しちゃえっ!えーと…そばにいて高校とは普通に油断しなければ勝てる相手だから!試合開始時間は最後の授業が終わって40分後!まだ後、明日あるけど打順と守備位置はいつも通りでいくからねっ」



陽菜は思った。普通なら青空高校って略するんじゃないの?そばにいての方をとるなんて…麻衣と佐江が馬鹿ちゃんなのは分かってるけど優子も以外と…



優子の説明が終わった後「ねぇ…お姉ちゃん!ゆかりん寝ちゃってるよ」と恵令奈が立ったまま寝ているメンバーの一人を指さした。





「それでね…麻衣先輩ったら…」「えっ?」萌乃は麻友の選抜メンバーのおとぼけ話を聞いていたが今の恵令奈の声が聞こえて驚き麻友の説明を遮った。



えれぴょん…後ろの方に立ってたから前の人に隠れて見えなかった、えれぴょん…選抜メンバーなんだ!



「えれぴょん選抜なの!?」萌乃は驚いて麻友に聞いた。「うんっ!あれっ言ってなかったっけ?えれぴょんすっごく足速いから打順1番任されててねっ盗塁何本も決めちゃうんだ!守備ではセンター守ってるんだよ」と麻友が応えた。



萌乃は思った。すごい…一年からいきなり選抜メンバーだなんて…私も負けてられないなぁ



「こらーゆかりん寝るなー」花がゆかりんというメンバーを揺さぶって起こした。「う~ん…」寝ていた彼女は目を覚まし寝ぼけながら言った「…あっ皆おはよっ!」皆は思わずずっこけた。恵令奈が「ゆかりんぼーっとしすぎ!」と皆を代表して突っ込んだ。



寝ていた彼女の名前は佐藤由加理。3年生で打順は主に9番、AKB学園の切り札と呼ばれ、特にピンチの時に力を発揮する、ピッチャーの代わりとして打席に立つDHとして試合に出る為、守備位置は特に存在しない。




まだ寝ぼけでいる由加理を見ながら陽菜は呟いた「ここのメンバー皆キャラ濃すぎ…」




続く

AKB学園物語6~姉妹~

「あっ!てかそんな事より二人共なにこんな所でサボってんのもう練習とっくに始まってるんだから」優子は思い出したかのようにそう言うと二人の腕を引っ張って連れて行こうとした。


「ちょっと優子先輩痛いです~」引っ張られた腕を見て泣きそうになりながら麻友が言った「えれぴょんが宿題忘れるから遅刻…」「あぁ~っ!それは言っちゃ駄目だって」麻由が続けて言い掛けた言葉を恵令奈が遮った。

優子は立ち止まって「えれなまた忘れたの~!もうあれほど家でちゃんとしろって…」と優子はぶつぶつつぶやきながら二人をまた連れていこうとした。その時


少し前方の方で歩いている優子の後姿に向かって萌乃が廊下に響くような大きな声で「大島優子さん!私あなたみたいなスゴい選手にあえて嬉しいです!野球部見学に行ってもいいですか?」と言った。だがすぐ萌乃はつい大声を出してしまった事が恥ずかしくなって顔を赤らめた。優子は一瞬驚いてびっくりしたが振り返り「いいよっ是非見においで♪」と笑顔で応えた。恵令奈と麻友は顔を見合わせ微笑んだ。



グラウンドに着くと30人くらぃの野球部の人達が汗を流し一生懸命に練習していた。

恵令奈は急いでユニフォームに着替え優子と一緒に練習へ合流していた。萌乃と麻友はグラウンドのベンチに座っていた。萌乃はあれまゆゆは行かなくていいのかな?と麻友を不思議そうに見ているとその視線に気付いた麻友が「あっ私マネージャーだから」と言った。

「まゆゆはマネージャーなんだ」萌乃が言うと「うん本当は選手としてグラウンドにいたいんだけど」と応えた。「えっじゃあ一緒にやろうよ!やる方が絶対楽しいよ♪」と萌乃がキラキラした目で麻友に言った。麻友はゆっくり微笑んで「ありがと…でも私ね生まれつき体が弱くて」と下を向きながら言った。

えっそうなの?何かまずい事言っちゃたかな…萌乃は少し自分の言った事に反省した「激しい運動はお医者さんから止められてるの…」麻友が続けた。

「なんか御免ね」萌乃が深々と頭を下げた。「ううんいいんだこうやって大好きな野球が近くで見れる事が私幸せだから♪」麻友は笑顔で応えた。無理に作った笑顔に見えなかったので萌乃は少し安心した。

「あっねぇそういえばえれぴょんの名字って…」萌乃は結局恵令奈の名字を聞きそびれてしまったのを思い出して麻友に聞こうとした。

「あっえっとね…」麻友が答えようとした時



「ちょっとーお姉ちゃん今の打球危なかったよ可愛い妹が怪我したらどうすんの!」「何言ってんの私の妹なんだからそれくらいの打球取って当たり前でしょ!」「もっと手加減してよ!」「手加減なんかしてたら上手くなれないでしょ!」


大きな声で言い争ってる二人組の声が聞こえた。どうやら守備の練習で捕る人と打つ人が言い争ってる場面だった。


「出たうちの名物!たまにでるあの二人の姉妹喧嘩はねこの野球部の名物なの」まゆゆが笑いながらその二人組の説明した。


姉妹喧嘩が名物って…萌乃はそう思いながらそのまだ言い争いをしている姉妹をよく見た、するとそこには見覚えのある顔が…いや今さっきまでずっと見ていた顔だ



えっ?その二人を見て少しびっくりした「あの二人…姉妹だったの!?」萌乃が呟くと




「へへ~そうだよ!優子先輩とえれぴょんは姉妹なんだよ!あの二人の姉妹喧嘩を名字にちなんで(大姉妹喧嘩)っていうの」麻友はニコニコしながら言った。


別に今さっき友達になったばかりのえれぴょんに姉がいる事に驚く事はないがそれがあの(大島優子)なら別だ。

「そっか大島だったんだね名字…でもなんか羨ましいなー優子先輩が姉だなんて」萌乃がそういうと「だよね~優子先輩が姉だったら私は口喧嘩しないと思うんだけどな」と麻友が言った。




優子と恵令奈は言い争いが終わって優子はバッターボックスに恵令奈は元の守備位置に戻りまた守備練習が始まった。いつもこの二人の喧嘩は最終的に笑いで終わる。喧嘩こそたまにするが本当に仲の良い姉妹だった。




萌乃と麻友はベンチに座り練習をずっと見ていた。萌乃が視線をまゆゆに向けるとまゆゆは何やらノートに記録を付けていた。多分マネージャー業なのだろうと思い、ふと麻友の顔を見つめてみた。麻友はニコニコしながらすごく輝いた目で野球をしている皆を見ていた。


萌乃は本当に野球が好きなんだねと思ったのと同時にまゆゆにもいつか野球が出来る日がくればいいのにとも思った。




続く

ありがとうございます♪

こんな文章力や表現力の乏しい小説を読んで頂ける人がいる事にすごく感謝しています♪本当にありがとうございますm(__)mと共にこれからも読んで頂けたら嬉しいです☆



…って自分本当はこんな真面目な性格ぢゃないんやけどw(^o^)

いや~勢いで小説書き始めたのはいいけどこの話完結出来るか不安で仕方ないw最初に言っておきますがこれかーなりの長編になります!そりゃもうナイル川なんて目ちゃありませんよ!でもラストがまだ決まっていない(-_-;)orz

ストーリー自体はもう完成してるんですがラストだけがどうも…やっぱ小説ってラストがすごく重要じゃないですか?(>_<)

う~んテスト…違うラスト…まぁまだまだラストはこないだろうからまだ考えなくていいかw

これをメインに書いてるうちに時々短編小説や妄想なんかも書いていきたいと思っています(*^〇^*)★

よーし頑張るぞ('▽')♪