バリアフリーな世界 -7ページ目

バカボンド(1~5巻)

バガボンド(1)(モーニングKC)/井上 雄彦

¥560
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最初は、どーゆー話かわからなかった。
「スラムダンク」以降は読んでいないから。
でも噂では「宮本武蔵」ってのは知ってた。



でも、最初、武蔵(たけぞう)でちょっとびっくり。



最初の展開をつかめず、頭から流血のシーンもびっくり。



最初の展開のオチはかなりびっくり。
あのオチは予想外。



残党狩りの時代。
落人の又八、そして武蔵(たけぞう)。
彼らを救い、かくまってくれたのは朱美とお甲だった。
彼女は刀や鎧を盗んでいたという。
そんなとき、辻風組の襲撃を受ける。
武蔵は彼女らの家に飛びこみ、斬って辻風組と戦う。
しかし又八は勇気がなく、なかなか足を踏み出せない。
そのとき――



ってな感じで、話は始まる。
この話の後から没頭できた。



特に5巻は圧巻!
迫力がすごい。
スピード感。



やっぱ井上雄彦おそるべし。



5巻のあのセリフは、かっこよすぎる。
激闘で死の直前まで追いつめられるシーン。



人間と人間が戦うとき、息をひそめてじっと見つめる魔がいる。
心の闇から覗いてる。
弱きものが自らその闇に逃げ込んで来るまで――



ってな感じなやつ。

カメレオン・ジェイル

カメレオンジェイル (JUMP SUPER ACE)/井上 雄彦

¥980
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井上雄彦。
「スラムダンク」の作者。



危険請負人。
主人公は、警察では処置できない誘拐・テロ・殺人の防止など犯罪阻止する。
一匹狼で最強と言われる彼は、カメレオンのごとく、いくつもの顔を持つ――



って感じのマンガ。
1話目に感動。



最初の依頼人は中国人の王。
あるマフィア・龍は別のマフィアを殺そうとしているから、彼を止めてほしいという依頼だった。
聞けば龍は一緒に外国にわたった親友らしい。
龍、そして王とその妹は夢を持った仲間だった。次第に妹と龍は愛し合うようになった。
明日、妹はいよいよ人前で歌えるチャンスを摑んだのだが――


この展開が泣ける。



前半は1話完結だったが、後半は続く。
長編となった話は感動する。
切ない恋が描かれている。



依頼人は手配中の女を捕まえてほしいと言う。
それも警察ではなく、自分と会わせてほしいという頼みだった。



このオチが好き。

スラムダンク(31巻 完)

SLAM DUNK 31 (ジャンプ・コミックス)/井上 雄彦

¥410
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マンガを読むことにした。



ずっと止めていたが復活。
やっぱマンガはいい。



とりあえず「スラムダンク」を再読。
やっぱ感動する。



高校の、バスケットボール部のマンガ。
バスケ初心者の不良の成長を描いてる。



31巻となると、もう全国大会の2回戦。
相手は全国最強といわれる山王工業。
無謀な挑戦。



主人公がその激戦の中、ルーズボールを追いかけて背中を強打してしまう。



監督は交代を迫る。
当然だ。
このまま怪我でやらせていては一生を棒に振るうから。



でも主人公は「俺は今が栄光の時なんだよ」と一蹴。
激痛のまま試合に出ようとする。



な、泣ける。



号泣。



でも1巻から読んでいるからこそ、最後は感動するのか。


SLAM DUNK 1 (ジャンプ・コミックス)/井上 雄彦

¥410
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6年間の連載で4カ月しか進んでいない。
細かいというやら、細かすぎるだろ。



このマンガは地元が舞台となってる。
だからそこの体育館とかも、丁寧に、「あそこだ!」って感じになる。
そんなことで盛り上がってた。



続きが見たい。







そういえば、エンタメニュースで驚いた。
嵐とAKB48が年間チャートTOP10独占?
つ、ついに。



こうなったら、あれだな、嵐を来年あたりに48人にしちゃう。



絶対ないけど。



嵐が売れ、AKB48が売れ、・・・次は、はるな愛が48人だな。



絶対にないけど。
ま、無謀な挑戦ってことで。

ポセイドン・アドベンチャー

ポセイドン・アドベンチャー [DVD]/ジーン・ハックマン,アーネスト・ボーグナイン,レッド・バトンズ

¥1,490
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<ストーリー>
ニューイヤーズ・イブの夜、米国豪華客船ポセイドン号は、様々な人々の人生を乗せてアテネに向かっていた。しかし、その時海底地震が発生し、数分後船は大津波にのまれて転覆、一瞬のうちに数百名の生命を奪う大惨事となった……!








面白かった。
古い映画って感じだけど。



「タイタニック」みたいなパニック映画。



パニック状態に陥ったら、人間はどうするか。



何とか助かりたいともがく。
醜いが、これが人間心理です。



印象に残ったシーンは、主人公が上にあがれと呼び掛けるところ。
期待通り、大半の人間はツリーをよじ登って上に上がらない。
そこで海水がどっと入りこみ、慌てて大勢がツリーに群がる。



そしてツリーが倒れる。



そう来ると思ったよ。



ラストも感動した。

赤めだか

赤めだか/立川 談春

¥1,400
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内容(「BOOK」データベースより)
サラリーマンより楽だと思った。とんでもない、誤算だった。落語家前座生活を綴った破天荒な名随筆。







落語には全く興味がなかったが、貸してくれたので読破。
知らなくても楽しめた。



立川談志は言う。
「修業とは矛盾に耐えることだ」。
著者・立川談春は立川流の門下生となり、厳しい師弟関係の生活を送る。



エッセイ賞を受賞している。
でも「作家・重松清」が本の帯に「この本は夏目漱石に似ている」のようなコメントを寄せていた。
よくわからなかったが、冒頭は特に小説のような感じで楽しめる。
夏目漱石というより、むしろ重松清に近い。



「女優・坂井真紀」は「笑って、泣ける」と絶賛している。
僕は読解力が乏しいのか、号泣するポイントがいまいちわからなかった。



落語に興味ある人はもちろん、これから落語に興味を持つ人が多いらしい。
みな絶賛。



この本で一番光ってたのは、立川談志。
何を言っても名言。
弟子になりたいほどだ。



大変怖いイメージ。
しかし器の大きさがわかる。



僕は器がちっちゃい。
「冷蔵庫にあった俺のプリン食いやがって~」的な男だから。
2週間ぐらいは根に持ってやる。



でも器の大きな男は、きっとこうだろう。
「どんどん食え!食え!なんなら、そこのコンビニで買ってきてやろうか?」



ただのパシリのような気もするが。



では、談志の気になったセリフを一つ。



「よく芸は盗むものだと云うがあれは嘘だ。盗む方にもキャリアが必要なんだ。」



メッキはすぐ剥がれる、的なことだろう。
最近よく思う。



某グループの48人はすごいと思ってる。
モー娘のパクリだったら、もう人気は落ちているだろう。



談春の感動する話、笑える話もあるが、ちょうど年末ということで気になったところがある。
古典落語のこと。
どうやら冬に名作が多いらしい。



それは当時の背景もあったと思う。
寒さは貧乏を共感させ、少々無理なシチュエーションも納得させるから。



今年は悪い年だった人には「いつまでも過ぎたことを、グズグズ云うねェ。除夜の鐘と一緒にきれいサッパリ忘れちめェ」そして「良いことばかりあるわけじゃねェだろうが、悪いことばかり続くと決まったもんじゃねェよ。明日になりゃ一陽来復だ。生まれ変わってやり直しだ」



ってある。
落語って、いいもんだと思った。

これからの「正義」の話をしよう

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル

¥2,415
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1人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、あなたはその1人を殺すべきか? 金持ちに高い税金を課し、貧しい人びとに再分配するのは公正なことだろうか? 前の世代が犯した過ちについて、私たちに償いの義務はあるのだろうか――。

つまるところこれらは、「正義」をめぐる哲学の問題なのだ。社会に生きるうえで私たちが直面する、正解のない、にもかかわらず決断をせまられる問題である。

内容(「BOOK」データベースより)
哲学は、机上の空論では断じてない。金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった、現代世界を覆う無数の困難の奥には、つねにこうした哲学・倫理の問題が潜んでいる。この問題に向き合うことなしには、よい社会をつくり、そこで生きることはできない。アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、ロールズ、そしてノージックといった古今の哲学者たちは、これらにどう取り組んだのだろう。彼らの考えを吟味することで、見えてくるものがきっとあるはずだ。ハーバード大学史上空前の履修者数を記録しつづける、超人気講義「Justice(正義)」をもとにした全米ベストセラー、待望の邦訳。







頭がパンクする。
頭が痛くなる(笑)



でも、この本はかなり売れている。
ということは、日本人はみんな賢いんだろう。



哲学書だ。
あなたの道徳観を問う、って感じの本。
哲学が好きな人にはいい本。
嫌いな人は「分厚い!」って思うだけか。



たとえ話というか、話によく例題のようなものが登場する。



殺され、食べられたいと願う者を募集するインターネット広告。
実際に、肉を食した被告人の裁判があった。



この同意による食人について語ったりとか、善悪の微妙な話が出てくる。



脳性麻痺の彼女は、車椅子のチアリーダーとして活躍していた。
しかし、シーズン終了でチームから外される。
開脚や宙返りが求められるから、彼女も他の部員と同じテストを受けろという。
要求通りの規定演技ができなければならないだろうか。



あるプロゴルファーは循環系の疾患があり、コースを歩くと出血と骨折の危険がある。
だから彼は協会にゴルフカートの使用を求めた。
しかし規則ではゴルフカートの使用を禁止しているため、その要求を拒否。
ゴルフカートの使用を認めれば彼だけが有利となる意見もあり、この事態は裁判に持ち込まれる。
最高裁では判決は使用を認めるに至った。



ってことについて語っているのだが難しい。



そういえば、最近のニュースで感動した。
紅白にも出る植村花菜 「トイレの神様」的な感じ。
トイレってとこが。



東京都港区のマンションで先月、97歳の母親と2人暮らしだった女性(63)が8日間にわたり自宅トイレに閉じこめられた。女性が見舞いに来なくなったことを心配した入院中の母親が、看護師に安否確認を依頼。女性は救助されたが、母親はその日に永眠した。「母は、寿命を早めることで私を助けてくれたのだと思う」。女性は自らの身に起きた出来事をそう振り返った。

 女性によると、母親が間質性肺炎で自宅近くの東京慈恵医大病院に入院したのは10月初旬。6月に会社を退職した女性は、毎日病院で母親の身の回りの世話をしていた。11月4日午前1時ごろ、女性が就寝前に自宅トイレに入ってドアを閉めたところ、突然「バタン」と大きな音がした。驚いてドアを開けようとしたが、びくとも動かない。

 廊下に立てかけていたコタツセットの入った段ボール箱がドアに向かって倒れ、つっかえ棒のようになってしまったのだ。

 ドアは頑丈で体当たりしてもどうにもならない。ドンドンたたきながら、「トイレに閉じこめられています。助けてください」と大声で叫んでも応答はない。

 トイレには窓も時計も携帯電話もない。時間を知るすべは、換気扇を通して聞こえる建設工事現場の音だった。工事の音で朝の訪れを知ったが、助けの声への反応はなかった。

 当初は「誰かが見つけてくれるだろう」と楽観的だった。しかし、いくら叫んでも助けは来ない。日がたつにつれ、不安が募った。「母は、誰にもみとられず息を引き取り、私はトイレで餓死するのか」。頭に浮かぶのは、病気で衰弱している母親のことばかりだった。

 「娘が来ない。連絡してほしい」

 女性が閉じこめられてから6日目の11月9日。病床の母親は、看護師らにこう訴えた。看護師らは病院事務局を通じ、女性宅に何度も電話した。応答がなかったため11日朝、警察に通報。同日午後3時、女性は救助された。脱水症状のため、母親が入院する病院で点滴の最中、母親の容体が急変した。

 病室に駆けつけると、母親の意識はなかった。「私は大丈夫。助かったから」。手を握ると、母親の口元がかすかに動いたという。同日午後6時、母親は息を引き取った。

 「もっと早く女性を助けることができれば、親子で最期の会話ができたかもしれない」。担当看護師はこう悔やむ。しかし、女性は「母の顔は安らかで笑みさえ浮かべていた。それが救いだった」と話した。


(『産経新聞』より)



これはドラマになる。
いや映画だ。

流れ星



 岡田健吾(竹野内豊)が警察に出頭した後、発熱し倒れた槇原梨沙(上戸彩)は、神谷凌(松田翔太)の知り合いの病院に入院する。  一方その頃、槇原修一(稲垣吾郎)は岡田マリア(北乃きい)の病室にいた。修一がじっと見つめる視線の先には、ぐっすりと眠っているマリアがいた。すると、修一はゆっくりとマリアの首に手を伸ばした。 梨沙が目を覚ますと、そこには付き添っている神谷がいて、梨沙は「あいつ(健吾)、本当に警察に行ったんだな?」と尋ねる。すると神谷はうなずき、健吾の覚悟を理解するよう梨沙に促し、落ち着いたら健吾と連絡をとってみたらと提案する。しかし梨沙は「もういい」と言い、神谷に背を向けた。  神谷が帰った後、梨沙が病室でぼんやりしていると、突然、携帯電話が鳴った。画面を見るとそれは、修一からの着信だった。しかし、梨沙はその電話には出ないでいた。留守番電話には、修一から「覚えてるか、前に頼むから死んでくれって言ったよな?お兄ちゃんが梨沙にできることってそのくらいかな・・・お前がいないと生きられないからさ・・・だから・・・」と自殺を意図するメッセージが残されていた。



らしい。



12月20日の月9、「流れ星」の最終回。
ちょっと楽しみにしている。



このドラマの舞台は江の島水族館。
実は、この辺りが地元なんです。



小学校の歩き遠足は江の島。
でも、何にもなかった気がする。



近くに立ち寄ったら、ここを頭の片隅に入れといてください。



あ、確か初詣に来たよ。



ということで、最終回の稲垣五郎に期待。
悪役のままかな…



そして、次の日のドラマにも期待。
「フリーター、家を買う。」だ。



面白い。




 誠治(二宮和也)は、隣人の西本(坂口良子)の差し金とは知らず、相沢(ムロツヨシ)という男にだまされて商品を購入させられた寿美子(浅野温子)のために、自分が働いて貯めてきた100万円を使ったことを大悦土木のメンバーに話す。職長の大悦(大友康平)は誠治へ大悦土木の正社員にならないかと持ちかける。一方で誠治は、先日寿美子の為に最終面接を受けずに家へ戻った会社から、会って話がしたいと言われる。ある日、武家には姑との関係が悪化した亜矢子(井川遥)が息子の智也(橋本智哉)を連れて帰ってきてしまう。また設計部門に行くことが決まった真奈美(香里奈)は、和歌山に2年間研修に行くことになって・・・。誠治は大悦土木の仲間と離れてしまうのか。真奈美との関係は?そして、目標だった家を、買うことができるのか。



らしい。



これは、どーなっちゃうんだろうと最終回を期待させる。
「家族の再生」。
泣ける。



個人的に、井川遥の嫁ぎ先の問題が一番気になってる。
姑との関係。



母(浅野温子)がどうのこうの、と姑に言われてる。



その後の展開が気になって仕方がない。

ワンピース フィルム ストロングワールド



 『週刊少年ジャンプ』連載の大人気マンガ原作アニメの劇場版第10弾。アニメ化10周年、劇場版10作目という節目を記念して原作者の尾田栄一郎自ら製作総指揮を務め、初めて映画ストーリーも描き下ろし、伝説の海賊に仲間を奪われたルフィたちの決死の戦いを描く。ゲスト声優には個性派俳優の竹中直人、オリンピック水泳金メダリスト・北島康介、人気キャスター・皆藤愛子が登場。 旅を続けるルフィ一行に、「故郷の危機」というニュースが飛び込む。ルフィたちは冒険を中断し、“東の海(イーストブルー) に戻ろうとするが、突然上空から謎の海賊船が現われる。その空飛ぶ海賊船に乗っていたのは、悪魔の実の能力者で恐るべき伝説の海賊“金獅子のシキ 。彼は、「海底監獄インペルダウン」を脱獄した、海賊王ゴールド・ロジャー、白ひげと並ぶ、伝説の海賊だった。ナミを連れ去られ、空から振り落とされたルフィたちは、見たこともない凶暴な生物が住む空飛ぶ島々で散り散りとなってしまう…。  シキに涙ながらに仲間にしてくれと頼むナミ…。独自の進化を遂げた島の生物たち…。いったい麦わらの一味に何が起こったのか?シキの恐るべき野望とは?ルフィたちの運命を賭けた冒険が、今始まる!



らしい。



12月18日の土曜プレミアムで「ワンピース フィルム ストロングワールド」を放送。
映画を観てないから、ちょっと嬉しい。



『週刊少年ジャンプ』。
懐かしい。



小・中学時代、月曜日の昼休みに学校を抜け出す奴がいた。
登校する前にコンビニに立ち寄るつわものまでいた。
それを回して読む。
「ジャンプ」最盛期だった。



バスケの「スラムダンク」以来、読んでいない。



昔はマンガしか読んでいなかったが、今はさっぱり。
オンラインレンタルでコミックも借りれるから、また読もうかなあという気になった。



横浜アリーナの車いす席 2

前のと同じになるが、「宇多田ヒカル ラストライブ」。
会場は横浜アリーナ。



車で送ってもらえた。
でも駐車場は近くになし。



まだ会場には早いが、既に混雑。
近くのコンビニに人が群がってる。
売り上げがいいかもしれない。



介護者となる兄は電車で来た。
駅には「チケット譲ってください!」的な人が多かったらしい。
会場でも「兄ちゃん、チケットあるよ!あるよ!」的なダフ屋に声をかけられるほど。
あれを買ったら、いくらぐらいなんだろ?



会場時、大勢の人が入口に列をなす。
でも車いすは卑怯だ。
別口から優先的に入れるのだから。



誘導してくれたスタッフは20代女性スタッフ。
エレベータのところで珍しく話しかけられる。



「チケット当たったんですか?羨ましいですよ!確か30万の応募?」



その勢いに圧倒されてると、エレベータの到着。
会話が途切れる。
どう考えても、スタッフの方が羨ましいじゃないかと思いつつ。



ホールに入って、びっくり!
め、目の前!



ステージはアリーナ中央にあった。
丸い。
360度。



車いす席は、いつも通路に即席に作られてたけど、今回は違った。
なんとベンチをとっぱらって、車いす席を造るという手の込みよう。
ちょっと感動。



車いす席の隣には放送室のような機材。
また感動。



でも、ここは2階?
1階に下ろしてください!
しかも1番前で見るのが密かな野望を抱いてるんですけど。



車いす席で陣を取ると、次第に車いすの数が増えてくる。
隣はラグビー選手か柔道選手のような体格のいい人。
逆の隣は、恰幅のいい二人組。



「車いすのお方はもっと詰めてください」



っておい。
俺をつぶすんかいっ!!



さてさて、無事にスタート。
中盤では「ぼくはくま」。
会場にも歌ってほしいらしく、ビジョンに歌詞が出る。



「ぼくはくま くま くま くま
車じゃないよ くま くま くま
歩けないけど踊れるよ
喋れないけど歌えるよ
ぼくはくま くま くま くま」だよ。



な、泣ける。
「お遊びソング」とバカにされそうだが。



深イイ~



あ、最近、「1分間の深イイ話」を見てない。

宇多田ヒカル ラストライブ

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2【DVD特典付き】/宇多田ヒカル

¥3,300
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昨日のエンタメニュースでやってたような気がする。
「宇多田ヒカル ラストライブ」。



兄は、幸運にもそのチケットが当たったらしい。
それで一緒に同行させてもらえた。



もちろん生の宇多田ヒカルは初めて。
歌が上手くて、デビュー曲の大ヒット・・・
テレビでは何度も見たことがある。



さっそくスタッフに誘導され車いす席に・・・
あ、この話はまた次にしよう。



横浜アリーナの会場に入って、開演を待つ。
長い!
暇だ!



そして。
会場が真っ暗になると全体が「きゃあー!」



まずビジョンにクマのぬいぐるみ。
そのぬいぐるみがロケットを操縦してたら、ある星に落下。
多くの動物がいて自然豊かな場所。
なにせ、このライブ名は「WILD LIFE」だったような。
で、ぬいぐるみは歩きだしての散策。
実は、そのぬいぐるみは秘密があって・・・



ってな感じの物語が終わると、また会場が真っ暗。
「きゃあー!」
悲鳴だ。



ぱっと明るくなると、円形のステージの台に宇多田ヒカル。



ここが一番感動したんだけど。





ちなみに、この動画は昔のライブ。
でも、衣装はこんな感じ。
もこもこしてたから。



そんな衣装でピアノやるし、しかも歌が抜群に上手い。
響く。
震える。
飛んでくる。



照明がすごかったし、ステージ上で演奏する人もすごい。
金のかかる設備。
さすが金持ちのなせる業。



会場「ヒッキー、ヒッキー、ヒッキー!」
宇多田ヒカル「おばさんになっても、ヒッキーって呼んでくれる?」
会場「おー」
宇多田ヒカル「よし!じゃあ、おばさんになってからライブしよう(笑)」



「ラストライブ」と言われてるけど、何度も引退しないと言ってた。
でも、最後、マイクを置いて一本道を歩くなんて・・・



感動することも言ってた。
宇多田ヒカルは昔、つっぱったところがあって、正直になれなかったとか。
でも、今は他人を思いやれる。
だから、みんなも自分を大事にしてほしい。



話をよく聞いてなかったから、わかってない(笑)
でも、いい話とわかった。



円形ステージにしてくれたのがよかった!
歩きながら歌ってくれたし。



満足。
二日だけというのがもったいない!