オリジナルの『アメージングドライフラワー製法』で、クジャクアスターを茎付きのままドライフラワーにしてみました。
とても簡単で、しかもほとんど生花と区別がつかないほどきれいに仕上がりました。
スワッグなどにしてそのまま飾っても、乾燥した今の季節でしたらけっこう長持ちしますよ。
もちろん茎を切り詰めて、花だけをドライフラワーにするのでしたら、もっと簡単ですから、リースの花材としても使えそうな感じですね。
キク科の花はドライフラワーにするのが難しいものが多いのですが、アスターはとても簡単ですから、ぜひみなさんもお試しくださいね。
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