スマホのアルバムって、これまで撮った写真がずら〜っと見れますよね。
これまでは寺社と岩の写真ばかりでしたので、万が一不審人物として警察に取り調べられても、アルバム見せたら寺社巡りが趣味である証明になるだろうと思ってました。
でもね、最近それに男根がたくさん混じりますから、人に見せにくくなってきてます。
画像一覧でも男根目立つんだわ。
今回のコースは神武天皇ゆかりの畝傍山周辺を巡るというものではありますが、立ち寄る神社の選定するにあたって、もうひとつの目的がありました。
畝傍山から分岐路まで下りてきまして、畝火山口神社に向かって下りていきます。
畝傍なのか畝火なのかどっちやねんって思いますでしょ?
登山道がうねる火のようだとか、畝のように山が連なるとか、古代は火山だと思われてたからとか、いろいろ説はあるようですが、神武天皇の時代から考えたら漢字が入っできたのなんてその千年以上後なので漢字から推測するべきじゃないと思いますけどね。
漢字伝来後に名付けられたのなら話は別ですが、畝火でも畝傍でもどっちでもええんですよ。
御祭神の名でもそうですけど、漢字から神格とか設定したりするのもおかしな話なんですよ。
なんでそこに気が付かないんだろうと、いつも疑問に思って仕方ないです。
漢字なんて当て字です。偉い人にはそれがわからんのです。
本題いきます。
どっちの分岐路かわからんとこもありましたけど、どっち行っても下りれたと思います。
替え歌の骨子はできたけど、まとめるのはいつになるやら。
案内出てきました。
陰陽石とか生殖器関係のものが出てくるブログは順次リンクしていきます。
まだ次もあるよ。