御幸森天神宮(大阪市生野区) | 神社ぢからと寺ごころ

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寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

まだ未開拓の地である生野区ですから、次々回ってみましょうね。

初参拝のとこばかりです。

御幸森天満宮 

 
大阪だと鶴橋がコリアンタウンだと思われてますが、本当のコリアンタウンは桃谷だと思います。
鶴橋の焼肉屋とか韓国料理とかコリアンな店が多いですけど、そこで働いてる方含め、住んではるのは桃谷が圧倒的でしょう。 

と、思う。

ちなみにミナミの飲み屋のおねえちゃんが住んでるのは大国町が圧倒的に多いです(20年前の尼津彦調べ)

お邪魔します。
 
狛犬
 
こっちからだと本殿が先に見えますね。

御幸森と猪飼野と鶴橋の地名の由来が説明されてます。
 
が、そんなことよりも、この下の石に目が留まって釘付けになりました。
陽石とかそんなもん通りこして、これ『ち〇こ』にしか見えませんよね。
 
いきなり目を惹くもんがありましたが、拝殿。
 
御幸戎神社

御幸稲荷神社
お稲荷さんのカラーは赤ですが、なんかピンクっぽく見えます。

天満宮
最近、霊場もん以外のとこ行く時は御朱印帳カバンに入れてこないことが多いです。

熱が冷めたといえばそうですし、猫も杓子も御朱印なって、なんだかなぁってのもあり、そもそも街中の小社巡ってる時点で御朱印あるわけないしとか、そんな感じ。

よく御朱印もらおうと庫裡とか社務所言ったら不在で、『また来るご縁をいただきました』とか綺麗事言うじゃないですか。

僕もブログではそう書いてたわけですが、やっぱりそこは貰いたかったってのが一番の本音ですよ。

なんか本音言ったら、叩くやつらいますから表現丸くしたりするわけですよ。

でもね、御朱印の戴き方とかカダカダ言うやつほど、御朱印押してないような下手くそな絵に群がるわけです。

あらま。これで一記事書けますわ。

今日はここまでにして、まとめて今度書くことにします。

こんなん書いた後にリンクつけるとプレッシャーなるかとも思いましたけど、生野区言うたらこの人になりますわ。

てことで、味醂さん新しい御朱印情報

思ってること追記しときます。


味醂さん尊敬するところ


①いっぱい霊場もんかかえながら、さらに新しいこと始めようとする意欲。

②御朱印の有無にかかわず、どちらも楽しんで回られてるところ。楽しむとこ見つけてると言ったほうがいいか。

③なんでも興味を持って意欲的に体当たりするところ。実行力ダントツです。


普通は知識や経験が増えてきたら上から目線になりますけど、初心を忘れないどころか、初心を持ったまま吸収して成長していく味醂さんが羨まく思います。


よし!今後タイミング見て、お世話になってる方々誉め殺そう。