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「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」
を更新しました。
■テーマ
「銀行に融資を積極的に促すようになった金融庁の方針転換を全体像から解説」
■今回のニュース
「融資、担保より将来性で 金融庁が方針 」
日本経済新聞 10月22日
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF21H1H_R21C16A0EA1000/
「内容」
不良債権をださないことを最優先にしてきた金融庁の検査方針が、
一転して貸し出しを増加させるように銀行に促している。
その意味と影響を操作される自由民主社会の全体像から解説する。
上記図の詳しい説明動画はこちら
↓
続きはこちらから→＜リンク＞マネーと政治経済の原理からニュースを読む
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お金の仕組みや社会・経済への影響をもとに、
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■講演会の予定
増山れなと天野統康の民主主義緊急事態宣言
次回公開収録
http://www.renaart.com/news/index.php?id=6777
１１月１９日（土）
午後３時から 日野駅前 カフェ・コロラド
９００円（軽食付き） ドリンク代別
カメラ、音声
コント出演者 スタッフ募集！
renaart1225@yahoo.co.jp
その後交流会あり
■刊行予定
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者：安部 芳裕、天野 統康
四六判ソフトカバー 価格：1500円＋税
☆2016年11月全国発売予定☆
＜リンク＞新刊のご案内『マルクスもケインズも触れなかった 嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー』11月予定
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