半月ぶりの更新です。明敏な読者は気付いていたように、先週の火曜日は東京に飛んでいました。それ以前の年末年始も含めて、いろいろと集団ストーカー=****側と丁々発止がありましたよ(笑)

 

残念ながら決定打は獲得できませんでしたが、突破行動が優勢に進行している感触はあります。読者の方もこの記事を読んで、その感触を共有していただけたら嬉しいです。

 

 

いつも書いているように、この記事であの交通事故が偽装だったことは確定済み。(偽装でない限り、あれらの9つの不審点が同時に起こることはありえませんものネ)。

 

 

上のリンク集から辿って、記事群を読み通してもらえれば、あの結婚が偽装入籍だったこともほぼ確定していると言ってもいいでしょう。有名芸能人の偽装入籍という大事件に、ぜひとも驚いてください。

 

 

さらに「小林麻耶の件、これ以上、嗅ぎまわるなら、容赦しない」という脅迫メールが届いたので、偽装入籍がこのブログ主の妄想ではなく、どうやら本当に起こっているらしいことが判明! 事態は急に緊迫してきました。

 

冷静に論理的な判断をしてください。

 

上の記事をよく読めばわかりますが、「偽装入籍を取材してください」とぼくがお願いしたジャーナリストを、「これ以上嗅ぎまわるな」と集団ストーカー=****が脅迫してきたということは、「集団ストーカーが恐喝下で小林麻耶を偽装入籍させた」というぼくの主張が真である可能性が高いと考えるべきです。

 

論理的に考えて、それ以外の因果関係が成立する余地がありますか?(笑)

 

 

一方、週刊文春による麻耶・吟の再同居報道を受けて、例によってマスコミ各社が足を使った取材をせずにコタツ記事を連発しているので、この記事では、ぼくが握っている新情報を書き込んで、あるべき取材アプローチを提案しました

 

プロ記者の皆さん、大スクープまであと少しですよ。頑張ってください!

 

正月休みに書いた前回の記事は盛りだくさん。その復習から行きましょう。

 

(画像③:2021年11月30日4:47)

 

画像②の翌日の画像③では、アイコンが二つ並べられ、メッセージがより明確化されました。麻耶さんからぼくへのメッセージは「一生のお願いをクリスマスプレゼントとして叶えて」です。

 

ひょっとしたら、麻耶さんはもっとスムーズにぼくが単独突破できると考えていたのかもしれません。

 

この記事では詳細を割愛しますが、12月10日にぼくが局地戦で微妙な負けをして後退したので、支援者の側に「単独突破はそこそこうまくいっている」「ただしもう少し時間がかかりそう」という見通しが伝わりました。

 

(画像④:2021年12月10日20:15)

 

すると、オレオレ呼べ呼べくんがすぐに丸枠のアイコン部分を更新してくれました。レストラン名の「まるまつ」は「待つ。」と読み直せます。ぼくの単独突破を、さしあたりは「待つ。」ことで、支援者側の合意が取れたようです。

 

その4日後には、妹バットちゃんが「2月まで」というメッセージを送ってきてくれました。

 

(画像⑤:2021年12月14日4:47)

 

この「2月まで」には、ぼくも胸が熱くなりました。

 

目隠しされて状況の見えないぼくが、孤軍奮闘して必死に突破行動に挑んでいるのを見かねて、狂信的カルト****の組織的厭がらせに怯えていた元生徒さんたちが、とうとう「時間を区切って自分たちも動く」ことを示唆してくれたのです。

 

「2月まで」にぼくが単独突破できなければ、支援者の側で突破行動をとって、****によるこの犯罪群をマスコミや警察に通報する。そう示唆して、ぼくを励ましてくれたのにちがいありません。

 

 

いかがでしょうか。上の記事内容で「集団ストーカーが殺害をほのめかしてきたこと」はよくわかっても、上の引用部分の麻耶さんからの「(単独突破という)一生のお願いをクリスマスプレゼントとして叶えて」というメッセージの部分は、「本当に麻耶さんからのメッセージ?」「元生徒さんたちが言っているだけでは?」と感じた人も多かったかもしれません。

 

ご安心を。この記事では、小林麻耶さんや國光吟さんからの示唆もたくさん登場します。それらで描線を補いながら、今ここでどんな犯罪が進行しているのか、全体像の輪郭をを把握していってください。

 

上の生徒さんからの「麻耶さんたちからの一生のお願い(=四方による単独突破)を、2月まで待つ」が来たのは、2021年12月中旬でした。

 

その後も集団ストーカーは、順調に突破行動を進めているぼくに、何とかして圧力をかけようとしてきます。

 

 

元生徒さんのヤンチャ坊主くんは、「集団ストーカー=****による『小林麻耶の恐喝下の偽装入籍』を、今後も天野が報道してもらおうとマスコミに働きかけるなら、支援者の元生徒たちは立ち去っていなくなるぞ」と、脅しをかけているわけです。

 

元記事リンク

 

11月19日に上の脅しを伝えてきたヤンチャ坊主くんから、もういちど背景を黒ベタ塗りにした不吉な画像が送られてきました。「skrr」=「その場から立ち去る」という同じ擬音つき。

 

この前後に、これに関連する動きは特にありませんでした。集団ストーカーがとにかく何でもいいから圧力をかけたがっている様子が、よくわかります。

 

(2021年12月28日18:26)

 

そして… もしあなたが誰を脅して使ってもいいので、小林麻耶さんとの水面下での恋愛を信じているぼくに精神的ダメージを与えるとしたら、誰に工作の示唆を送らせますか?

 

そうです。これまでほとんど示唆のなかったこの人から、ぼくにダメージを与えようとする示唆が送られてきました。

 

 

大好きな麻耶ちゃんと生きて行きたいと思っていますので、これからもあたたかく見守って頂けたらと思います。

 

(2021-12-28 18:27:22)

 

実は、週刊文春による麻耶・吟の再同居報道が出たとき、ぼくは正直に自分が動揺したことを、魔女裁判システム上の麻耶さんに伝えてあります。

 

 

こちらでは一日遅れの明日金曜日に週刊文春が店頭に並びます。その記事の詳細を読むまで保留にしておくつもりですが、ぼくも男です。國光吟さんと新築マンションで同居していると聞くと、いったい何が起こっているのだろう? と、心が千々に乱れるのを感じます。

 

(2021/11/25(木) 21:18)

 

では、ぼくが動揺しやすいデリケートな論点を狙って、國光吟さんが集団ストーカーに脅されるままに、ぼくを揺さぶるネガティブな示唆を送って来たかというと、そうではないのです。

 

工作員の恐喝下の指示には、面従腹背。むしろ、國光吟さんのこのブログ記事では、以下の示唆が繰り返し強調されていました。

 

 

幸せで無ければ行動して下さい。自分を幸せにする為の行動を。諦めていた夢をもう一度夢に向かって頑張ってみたり、大好きな事をする時間を作ったり、何か行動を起こしてみてください。

新年からと言わず今から起こしてみてください。

行動は幸せになる為にはとても大事な事です。

 

(國光吟さんからの示唆①)2021-12-28 18:27:22

 

前回のぼくのブログ記事で、「12月10日にぼくが局地戦で微妙な負けをして後退したので、支援者の側に「単独突破はそこそこうまくいっている」「ただしもう少し時間がかかりそう」という見通しが伝わりました」と書いていたのを覚えていますか?

 

「局地戦の微妙な負け」とは、ぼくがジャーナリストの片岡亮さん宛てに送った「取材対象者分析メール」が集団ストーカーにハッキングされて、魔女裁判システム上に流出したこと。

 

ただ、12月10日の時点で、そこに書いていたぼくの取材対象者の分析が、かなり正鵠を射ていたので、それから半月以上たった12月28日、まだ動きがないことに業を煮やした國光吟さんが、「(取材対象者の分析はかなり当たっているので)早く行動してください」「早く東京に取材に来てください」という示唆をぼくに送ってきたというわけです。

 

(取材対象者は國光吟さんのお兄さんなので、ぼくの分析が当たっているかどうかが、國光吟さんにはよくわかるのです)。

 

(國光吟さんからぼくに示唆が届いているのを、まだ信じられない人、わかりますヨ、そのお気持ち。彼からの示唆は年末年始に5回ありました。すべてを並べて吟味してから、偶然か故意かを判断してくださいネ)

 

ぼくは麻耶さんを通じて、國光吟さんにこのような返信を送りました。

 

 

小林麻耶 様


おはようございます。

昨晩の國光吟さんのブログ記事は、読みどころがたくさんある記事でした。ありがとうございました。

https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12718107871.html

前記事で、今年の「ブログ記事おさめ」を書いたばかりだというのに、翌日また更新したのは、「再同居報道」でしばらく落ち込んだことを告白したぼくに向けて、以下の部分を読ませろと****工作員から圧力がかかったからでしょうネ。

 

(注:このゴチック部分の分析は、國光吟さんが「ぼくに示唆を送ってくれたこと」の重要な状況証拠です)

>大好きな麻耶ちゃんと生きて行きたいと思っていますので、これからも
>あたたかく見守って頂けたらと思います。


それ以外の箇所を読んで、いろいろとご心配をおかけしていると感じたので、少し情報を多めに発信することに決めました。

12月中旬に、ぼくが片岡亮さんのところへ送った取材対象者分析メールがハッキングされて流出してしまったとき、(流出でご迷惑をおかけした方々にお詫び申し上げます)、ぼくが「安いデータ屋は情報を持っておらず、10万円くらい払えば、粘り強く調べてくれるデータ屋がある」と書いていたのを覚えていますか?

実は、この流出メールと同じwifi回線で「粘り強く調べてくれるデータ屋」からのメール返信を読み込んでしまったので、それがどこなのかが工作員に知られてしまったと読んでいます。

それまでに14万円ほど調査に使っていたので、ぼくの可処分所得はほぼ枯渇。

「粘り強く調べてくれるデータ屋」に取材対象者Bの調査を再度依頼して、そこが****に取り込まれていて誤情報を返して来たりしたら、せっかく追加の10万円をかけても無駄になってしまいます。取材対象者Aを特定してくれた実績は確かだとしても、ここに依頼することは難しいわけです。

数日後、12月下旬に入ってから、別のデータ屋に依頼をかけました。データ屋の中には、「きちんと面談をして調査目的に犯罪性がないことを確認してからでないと情報提供しない」方針の探偵事務所もあります。

12月21日晩にぼくが広島へ向かって真夜中にトンボ返りしたことが、スマホの位置情報からバレてしまいました。連絡の必要上、あの晩は、スマホを持っていかねばなりませんでした。広島でお話しをして信頼できる依頼先だと感じたので、あそこから情報は洩れていないはずです。

皆さんはミスディレクションという概念を知っていますか? 「本命隠し」とも言い換えられるテクニックです。

>ミスディレクション:

>手品や推理小説などで、観客や読者の注意を、手品の種や事件の

>真相などからそらすこと。また、そのために用いるもの。
https://kotobank.jp/word/ミスディレクション-638005

>一昨晩の状況は、ぼくがブログで「取材対象者Aの住所を

>突き止めた」と公表し(①)、

>北陸のK探偵事務所を通じて取材対象者Bの住所を
>探ろうとしていたのがそちらに洩れた直後でした(②)。
>2021/12/28(火) 6:14


昨日、上のように書いたのはミスディレクション。その証拠に、北陸のK探偵事務所から、ぼくの情報は洩れてきませんでしたよね。

複数の探偵事務所に同時に依頼できれば最高なのですが、データ屋業界は、たとえ同姓同名であっても、検索で情報が出て来れば、お金を払わないといけない仕組みです。ぼくが使える残りのお金はわずか。依頼は慎重にならざるをえません。

(…)

麻耶さんから、「一生のお願い」をクリスマスプレゼントにするよう依頼があったのに、長引いてしまってごめんなさい。詳細は明かせませんが、突破行動が順調に推移していることだけ、お伝えしておきますネ(微笑)


今日もいつものように素晴らしい笑顔でいらっしゃってください。


世界にますます多くの真善美愛が満ちますように


四方**

 

(2021/12/29(水) 4:19)

 

この時期は年末年始。魔女裁判システムにもたくさんの参加者が来ているようだったので、場を盛り上げるために、こんな仕掛けもやりました。

 

 

H.T. 様


こんにちは。

「反****で日本の裏金追求の第一人者」のくせに、数千円収賄したくらいでべろべろに酔っぱらって、日々、****を利する示唆を送りいただき、ありがとうございます。

こちらは「たとえどんなに落ちぶれても、H.T.のような醜い生き方はしたくないものだ」と自分に強く言い聞かせる日々。これをご覧の若い方々も同じ思いなのではないでしょうか。ダサすぎる反面教師役を熱心に演じておられる姿に、感動すら覚えます(微笑)

さて、今朝の二通のメール(注:ひとつは上のメール)で、周囲の心配をかき消すためにぼくの突破行動の情報をいくつか出し、どこから情報が洩れたかも記しました。

盗聴されたwifi回線は、銀天街のドトール付近の「HOUSEゲストフリー」。

盗聴された内容は、

① 片岡亮さん宛てにぼくが送った取材対象者分析メール
② 粘り強く調べてくれる10万円くらいのデータ屋からのメール返信。

……の二つくらいではないかと考えています。

ところが、盗聴された時期は12月中旬だというのに、下旬になって年末が押し迫っても、1000べろジャーナリストの蔑称をほしいままにしているH.T.さんからは、「探偵屋が収賄して情報を洩らしている」とか、「二正面作戦の大失敗」だとか、ぼくの突破行動が失敗していることを示唆して、精神的圧力をかける動きが止まりません。

もう、なんというか、笑ってしまいます。

あなたはべろべろに酔っぱらって汚名を着たまま、人生を終えるつもりなのですか?

(…)

年末特番として、ぼくから汚名返上のチャンスを差し上げます。

もし12月下旬になっても「ぼくの突破行動が依頼先の収賄によって洩れている」と言い張るのなら、洩れてきた情報の一部をはてなアンテナの再掲示にて明示してください!

H.T.さんの示唆の通りなら、ぼくが依頼した広島の探偵事務所も****から収賄して、もう****に取り込まれているんですよね? だったら断片的な情報を出したくらいでは情勢は変わらないので、探偵事務所からリークされた情報の一部(追記:①②の内容以外の情報)を出せますよね?

(追記:ぼくも熟慮の末、広島の探偵事務所には「特別な依頼の仕方」をしてあります。その特別な部分をアンテナ再掲示すれば、わかりやすいです)

期限は今晩0時まで。おい、1000べろ、しつこくグダグダ嘘の情報ばかり示唆していないで、さっさとリークされた断片的情報を出してみろよ! 


世界にますます多くの真善美愛が満ちますように


四方**

 

(2021/12/29(水) 14:06)

 

当然ですが、****からの収賄でべろべろに酔っぱらって工作員に成り下がった1000べろジャーナリストのH.T.さんからは、何の返信もありませんでした。H.T.さんは集団ストーカー=****の命を受けて、ぼくに嘘の圧力をかけていただけだったのです。

 

(ぼくはこのようなやりとりを通じて、「探偵事務所からの情報がガセでないことを確認したり」といった情報分析をしています)。

 

意外にも、これに返信の示唆を届けてくれたのは、國光吟さんでした。同じ日の夜のことです。

 

 

今日は皆さんどんな一日でしたか?
優しい気持ちになれる時間はどれくらい持つことができましたか?
大変な事がある中でも、そんな時間を常に持ちたいと思っています。
優しい気持ちのおかげで大変な事にもまけないでいられるのかなと最近つくづく感じています。
他人への優しさが自分をも助けてくれるんだと思う日々です。

 

(國光吟さんからの示唆②)2021-12-29 23:27:06

 

H.T.さんは****から収賄してぼくらを裏切ってしまいましたが、長年お世話になった長い付き合いの人。

 

國光吟さんは、ぼくが長年の知人に対して「おい、1000べろ!」とか乱暴に呼びかけているのを見て、もっと優しく接するよう軌道修正の助言を送りたくなったのでしょう。

 

「大変な苦境にあっても、他人に対して優しい気持ちを持っていれば、それが自分の助けにもなって、大変な苦境を乗り越えられる」という助言の示唆は、内容と言い、タイミングと言い、まさにそのときぼくが置かれていた状況にピッタリ。

 

読者の皆さんにも、上のブログ記事が國光吟さんが送ってくれた示唆に読めるのではありませんか?(微笑)

 

さて、2021年末、國光吟さんとぼくとの水面下の交流が始まった一方、集団ストーカー側は何とかぼくの突破行動を阻止しようとして、みっともなくもジタバタし始めました(笑)

 

(2022年1月2日20:14)

 

ストイックくんの「笑」は、ぼくの突破行動のメールが盗聴されたり、やり取りしている相手が魔女裁判システムに取り込まれたりしたときに、これまで5回くらいアップされた不吉な示唆。

 

「天野先生の突破行動が流出していて笑える」というほどの意味です。

 

でも、これは、ぼくの突破行動が成就しそうなので、とにかく何でもいいから妨害しようとしている集団ストーカーの苦し紛れの圧力なのです。

 

ぼくは即座にこう返して、秒殺で退けました。

 

 

今夕、ストイックくんから「(天野先生の突破行動がバレていて)笑える」という示唆が飛んできました。

広島の探偵事務所の年末年始のお休みは確認済み。たとえバレるにしても、1月2日ではないことは確かでしょう。

 

(2022/1/3(月) 1:14)

 

少し時系列が前後しますが、集団ストーカーの苦し紛れの圧力は続きました。

 

(撮影日時2022年1月5日17:22 白い液体で汚損されたのは1月4日)

 

以前の記事で、「集団ストーカーによる白い液体の汚損はぼくの突破行動への報復。その汚損がどれくらい酷いかで、直前のぼくの突破行動がどれくらい集団ストーカーにとって厭な動きなのか、よくわかる」ことを説明しました。(「汚損が3倍くらい酷ければ、直前のぼくの突破行動が3倍くらい厭だとわかる」ということ)。

 

いよいよ突破行動が成就しそうなので、集団ストーカーは本当なら「5倍汚損」くらいを仕掛けたかったことでしょう。ところがぼくが上の記事で「汚損程度で集団ストーカーの思惑が読める」説を提唱したので、思惑を読まれないようにわざわざ0.3倍汚損くらいにとどめてきました(笑)

 

頭が悪いことで有名な集団ストーカーの皆さん、あのですね、0.3倍汚損にしたら、本末転倒。本来の厭がらせの効果がすっかりなくなってしまうこともわからないのですか? こんなもの「放置」で終了です(笑)

 

この前後の動きで、何よりも嬉しかったのは、日本有数の反原発ブロガーである東海アマさんからの示唆です。

 

 

下の赤枠の示唆がどういう意味か分かりますか?

 

集団ストーカー=****は、ぼくと交流のある東海アマさんを脅して、「天野邦信が上京して國光タケさんに会いに行っても、受け入れ態勢がまだ何もできていない(ので、上京をとりやめた方がいい)」と示唆させているのです。

 

この記事では、真実追求者の服部順治さんを脅して、「集団ストーカーが天野邦信の殺害をほのめかしている」という示唆を8回も送らせたことを報告しました。あれと同じ動きです)。

 

集団ストーカー=****って、本当に頭の悪い底辺の集まりですね。ぼくはこう反論して、背後にある真相を見破りました。

 

 

あれ? どうして「取材対象者が取材を受け入れる準備ができていない」という間抜けな示唆をしてきたんですか?

たまには知恵というやつを使ってみたらどうですか、****の工作員の皆さん。

取材対象者AもBも誰だかすでに判明しているんです。(注:國光吟さんのお兄さんとご両親です)

 

取材対象者ABを賄賂や脅しで****側の言いなりにして、取材を受けないよう工作したのなら、「どんどん東京に来たらいいよ、来たらどうなるかわかるから(①)」と示唆を送るのが、工作員の正しい基本ですよ!

こらこら、敵に厭がらせ工作のイロハをおしえてもらってどうする(笑)

だって、ぼくを東京におびき寄せて収穫なしでトンボ返りさせれば、取材の住所調査で十数万円も散財したぼくを、さらに経済的に困窮させることができますよね? どうしてそうしなかったんですか?

①ではなく「取材対象者の準備ができていない(ので東京にはまだ来ない方がいい)」という示唆を送ったら、よくよく考えると……

「****と支援者側の密約では、四方が直接取材対象者のところまで辿り着けば、そこからは自由にしていい」という条件を勝ち取っていることが、伝わってしまうと思いませんか?(笑)

 

(2022/1/6(木) 6:49)

 

このゴチック部分が伝わってきたので、ぼくは欣喜雀躍。自室で文字通り小躍りしました。東京に行けば、突破口が開ける。そう確信したのです。

 

いよいよぼくの突破行動が差し迫ってきたので、小林麻耶さんと國光吟さんもその準備をはじめました。國光吟さんはブログを通じて、時々メッセージを送ってくれるようになりました。

 

 

僕はりんご一つ食べるのが精一杯の時期があったので、どうしてもおなか一杯食べると幸せだなと感じてしまいます。

(…)

辛いことがないに越したことはないですが、もし辛いことがある場合は乗り越えた後は幸せを感じることが出来るので、がんばって乗り越えてください

 

(國光吟さんからの示唆③)2022-01-03 23:40:40

 

上のように書いて、「突破できれば幸せが待っているので、天野さん頑張ってください」とぼくに激励を送った翌々日、ぼくにとってさらに嬉しい示唆が登場しました。

 

 

皆さんいかがお過ごしですか?
僕はとても楽しい一日を過ごしました。
内容は書けないのですがとにかくとても楽しい一日でした。

 

(國光吟さんからの示唆④)2022-01-05 22:41:01

 

カラオケに行って大はしゃぎしたとか、美味しい食事をしたとか、本当に「楽しい一日」を過ごしたのなら、「内容を書けない」なんていうことは滅多にありません。詳細を書かなくても、「遊園地」だとか「電車(の旅)」だとか、具体的な断片がどこかに自然に現れるのが普通です。

 

「天野邦信が東京に行けば突破口が開ける」状況となったそのとき、國光吟さんの心には、(まもなく終わる)「偽装入籍に協力して麻耶さんと過ごした嵐の日々」のことが去来したに違いありません。

 

「内容を書けない楽しい一日」とは、「まだここでは内容を明かせない(偽装入籍していた時期の)楽しい日々」というように、複数形の「楽しい日々」だったと読むのが有力でしょう。

 

芸能マスコミでは「洗脳夫」とこきおろされ、自分や家族親族のもとに誹謗中傷が届くようになった苦しい日々を、國光吟さんが「楽しい日々」と総括してくれたのを読んで、ぼくはほっと安堵の胸を撫で下ろしました。

 

突破行動が成就して、「恐喝下の偽装入籍を切り抜けるために友人として協力した」ことが世に伝われば、國光吟さんの社会的評価や人物イメージは、大きく上方修正されることでしょう。その名誉回復を積極的に働きかけたい気持ちが、ぼくにはあります。

 

あれ? 読者の方々、ついてこられていますか? ぼくが関係妄想をえんえんと語っている残念な男に見えていませんか?(微笑)

 

初めてこの記事に辿り着いた方や、ぼくの記述が妄想ではないかと疑ってしまう方は、以下の圧倒的状況証拠群の……

  1. 麻耶・吟が(恐喝されて)交通事故を偽装したこと
  2. 恐喝犯の集団ストーカーから脅迫メールが届いたこと
  3. 元予備校スタッフから麻耶栗鼠イラストが届けられたこと
  4. 「『四方よし』の暗号わかったよ!」の示唆が麻耶さんから送られてきたこと

……など、客観的合理的に見て、ぼくの関係妄想なら絶対に起こりえない客観的事実をよく吟味して、この犯罪群が本当に今ここで起こっていることを確認してください!  上の4つを吟味すれば、絶対に本当だとわかりますよ(微笑)

 

さて、「天野邦信が東京に行けば突破口が開ける」状況となったので、小林麻耶さんと國光吟さんと國光タケさんの準備が本格化しました。

 

 

僕は今日大事なお話をしにでかけました。

内容はもちろん書くことが出来ないのですがとても楽しいお話になりました。

 

(國光吟さんからの示唆⑤)2022-01-07 22:54:09

 

國光吟さんの言う「内容は書けないのですが」は、先ほどは偽装入籍の件でした。ここでも、偽装入籍をまもなく世間に公表する公算が高まったので、偽装入籍の公表の段取りについて相談しに出かけたのだと読めます。それを「大事なお話」と表現しているのです。

 

当然、相談しに行った先は、ぼくが取材に行くと予告した兄の國光タケさんです。この「大事な話」には小林麻耶さんも同席しました。

 

これまでの「恐喝下の偽装入籍」の日々は、誰もにとって苦しい日々でしたが、それが終わりそうな見通しが見えてきたので、「大事なお話」は「とても楽しいお話」になったようです。

 

麻耶さんは同じ出来事をこう書いています。

 

 

こんばんは💫

今日は新しい素敵な出逢いがあり幸せなきもちが続いています。すぐに本音で話せる関係ってイイですね

2022年はそんな出逢いがたくさん増えるとイイなと思っています♡

お互い愛あふれる一年になりますように

幸せを感じる瞬間がたくさんありますように
 

2022-01-07 20:09:00

 

2021年7月15日号の週刊文春では、麻耶・吟が國光タケさんに会う段取りになったのに、不自然な理由で無期延期になったこと書かれています。つまり、小林麻耶さんと國光タケさんはこの日が初対面。上の「新しい出逢い」という記述と整合します。

 

初ファンメールで、ぼくは麻耶さんのことを「仕事にひたむきで、エンパシー能力の高い、愛のある女性」だと書きました。世間のイメージはどうあれ、「明るい、賢い、愛がある」という麻耶さんの美質は、ぼくから見て少しも変わることがありません。

 

その日も賢い女性だなあと感じました。集団ストーカー=****から「天野邦信を勇気づける示唆を送らないように」と圧力をかけられている麻耶さんは、その脅しに従って、上の「新しい素敵な出逢い」の相手を「頼れるお母さん的存在」だと偽装記述しました。

 

ただし、ぼくが熟読しているアメブロではなく、アカウントを持っていないので読むことのないインスタグラムだけでその偽装記述を公表する、という配慮を示してくれたのです!

 

こういうコ麻耶カな配慮ができるところが彼女の美質。いやあ、ますます惚れてまう野郎です(笑)

 

ここで、いつものように犯罪の重要前提を確認させてください。

 

<この犯罪の重要前提>

 

1. 名誉棄損は親告罪なので本人に知られなければ無罪同然ゆえ、天野邦信だけを排除したクローズドSNSの誹謗中傷裏サイト(魔女裁判システム)が実在する。

 

2. 誹謗中傷裏サイトには加害者だけでなく天野邦信の友人知人や関係者も集められ、そこでの違法な誹謗中傷により、天野邦信を社会的経済的に孤立させる工作がなされている。

 

3. 集団ストーカーによるその孤立化工作に同調する人々だけでなく、天野邦信を救出したがる支援者も多数いるが、裸の写真をネタに恐喝されているため、支援者は「示唆」「ほのめかし」でしか天野邦信とのコミュニケーションを許可されていない。

 

4. 00年代から村上春樹氏による救出目的の金銭的支援があるが、集団ストーカーへの対応窓口となったU氏(春樹氏の友人→カルト的過重負担の執筆訓練を天野に課す)やK屋(麻耶さんの友人→心理ワークと称して麻耶さんを偽装入籍させる)が収賄して裏切り、春樹氏の多額の救出金を横流ししつづけているため、天野邦信は「永久飼い殺し」のまま。

 

5. 天野邦信が交流を持ったり、ブログで好意的に言及したりした人は、誹謗中傷裏サイトに招き入れられ、コミュニケーションや人間関係の構築を断たれる。こうして現在だけでなく未来の人脈まで断って、天野邦信を完全に社会的経済的に無力化していく。

 

上の麻耶さんのブログ記事で注目してほしいのは、「すぐに本音で話せる関係ってイイですね」と書いている部分です。

 

あれ? 以前は二人が理由をつけて面会を遠ざけるほど疎遠だったのに、麻耶さんと國光タケさんが初対面で急に「本音で話せる関係」になったのはどうしてですか?

 

半年くらい前、ぼくが國光タケさんとツイッター上で知り合ったことを報告したのを覚えているでしょうか。

 

実は、あのあとすぐ、犯罪の重要前提5.の流れで、國光タケさんも魔女裁判システムに取り込まれて脅しを受けるようになってしまい、ツイッターDM上でのぼくとの情報交換も途絶えしまっていました。

 

けれど、あのとき國光タケさんが魔女裁判システムに取り込まれて、そこで犯罪の実態を目撃したからこそ、このとき初対面の麻耶さんと「すぐに本音で話せる関係」になれたのです。ここでいう「本音」とは、「恐喝下の偽装入籍という犯罪に巻き込まれている被害者仲間としての本音」という意味です。

 

一方、ぼくの方も、東京での取材を成功させるために、事前に準備としておいてほしい証拠書類などについて、長い詳細メッセージを書いて、國光タケさんに送りました。

 

ツイッターDMで、國光タケさんから返信をもらったのは、2021年8月2日が最後。タケさんが魔女裁判システムに取り込まれて脅しがかかってからは、ぼくからメッセージを送っても返信がない状態でしたが、ありがたいことに、すぐに返信がありました。

 

(國光タケさんからの返信)

 

 

お疲れ様です
 

長文ありがとうございます
 

僕が今一つだけ言えるのは信頼出来るマスコミかジャーナリストに出会い話をして真実を調べる糸口を見つけたい。
 

その際には多少、僕がおとりになっても構わないと思っています。
その代わり僕の情報を話せる限り話す…
それだけなんです
 

今はこれしか話せなくて誠に申し訳ありません


(2022年1月8日 午前3:39)

 

上で圧倒的状況証拠群を4つ挙げました。それらほどではないものの、この記事で最もわかりやすく「偽装入籍が実際に起こっていること」を証し立てるのは、このDMだと思われます。

 

「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」がこのブログ主の関係妄想なら、國光吟さんの兄は「迷惑な頭のおかしいファンだなあ」と受け止めて、「絶対に自宅に押しかけたりしないでほしい」と返信するか、一切無視することでしょう。

 

(無視どころか、(いつかブログアップできるかもしれませんが)、深刻な事情があって深夜しかメール等を書けないぼくのために、2022年1月8日 午前3:17にぼくが送ったDMに、深夜に起き出してわずか22分後に返信をくださった國光タケさんの心遣いに、大変感謝しております)

 

それなのに、國光タケさんは「今はこれしか話せなくて誠に申し訳ありません」と繰り返しています。偽装入籍が実在していて、ぼくに情報を伝えないよう集団ストーカー=****から圧力がかかっていなければ、上のような文言は出てこないのではないでしょうか? 

 

タケさんは「ぼくの情報を話せる限り話す」と書いています。しかし、弟の好きな食べ物や好きな音楽のような兄として普通に知っていることなら、マスコミやジャーナリストは喰いつかないでしょうし、ましてや「信頼できるマスコミやジャーナリスト」でなければならない理由なんてありません。

 

タケさんは脅しにしたがって「真実を調べる糸口を見つけたい」とまだ何も知らないふりをしていますが、その相談相手を「信頼できるマスコミやジャーナリスト」に限定しているということは、「吟さんと麻耶さんの結婚に何らかの事件性があるという情報をつかんでいる(≒実は二人から実地に話を聞いて偽装入籍が事実だと知っている)」としか、考えられないのではないでしょうか?

 

「今はこれしか話せない」という言葉には、「いずれ状況が変われば重要な情報を話せる」という含みもあります。ぼくは自力で状況を変えるため、「東京へ行ってあちこちを駆けずり回って、必ず突破口を見つけてやろう」と、あらためて決意を固めました。

 

しかし、この記事で川田亜子さんの幽霊に助言された事実を書いたように、ちょっとだけ霊感のあるぼくのところには、当時「今回の上京で突破行動が成就することはない」という天上からのメッセージが届いていました。

 

一月中旬の東京での取材活動がどうなったのか、その後の集団ストーカー・時計屋M田との激闘などについては、次回以降の記事で詳しく書きます。

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメント欄かlesangeslesanges(atmark)icloud.comにお尋ねください。情報提供もお待ちしております)

どうかよろしくお願いいたします。