師走に入り誰もが忙しい中、引き続き「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」に興味を持ってくださり、ありがとうございます。

 

 

いつも書いているように、上の記事であの交通事故が偽装だったことは確定済み。(偽装でない限り、あれらの9つの不審点が同時に起こることはありえませんものネ)。

 

 

上のリンク集から辿って、記事群を読み通してもらえれば、あの結婚が偽装入籍だったこともほぼ確定していると言ってもいいでしょう。有名芸能人の偽装入籍という大事件に、ぜひとも驚いてください。

 

 

そして、さらに「小林麻耶の件、これ以上、嗅ぎまわるなら、容赦しない」という脅迫メールが届いたので、偽装入籍がこのブログ主の妄想ではなく、どうやら本当に起こっているらしいことが判明! 事態は急に緊迫してきました。

 

冷静に論理的な判断をしてください。

 

上の記事をよく読めばわかりますが、「偽装入籍を取材してください」とぼくがお願いしたジャーナリストを、「これ以上嗅ぎまわるな」と集団ストーカー=****が脅迫してきたということは、「集団ストーカーが恐喝下で小林麻耶を偽装入籍させた」というブログ主の主張が真である可能性が高いと考えるべきです。

 

論理的に考えて、それ以外の因果関係が成立する余地がありますか?(笑)

 

 

週刊文春による麻耶・吟の再同居報道を受けて、例によってマスコミ各社が足を使った取材をせずにコタツ記事を連発しているので、上の記事で、ぼくが握っている新情報を書き込んで、あるべき取材アプローチを提案しました。

 

プロ記者の皆さん、大スクープまであと少しですよ。頑張ってください!

 

 

それ以前のブログの流れは、上の「ぼくと麻耶さんの馴れ初め話(前編)」でした。この記事を読んで驚いた読者もたくさんいたはず。このブログ主と小林麻耶さんの交流が本当にあったらしいことが、客観的に判明したからです。

 

重要部分を再掲しましょう。

 

<この犯罪の重要前提>

 

1. 名誉棄損は親告罪なので本人に知られなければ無罪同然ゆえ、天野邦信だけを排除したクローズドSNSの誹謗中傷裏サイト(魔女裁判システム)が実在する。

 

2. 誹謗中傷裏サイトには加害者だけでなく天野邦信の友人知人や関係者も集められ、そこでの違法な誹謗中傷により、天野邦信を社会的経済的に孤立させる工作がなされている。

 

3. 集団ストーカーによるその孤立化工作に同調する人々だけでなく、天野邦信を救出したがる支援者も多数いるが、裸の写真をネタに恐喝されているため、支援者は「示唆」「ほのめかし」でしか天野邦信とのコミュニケーションを許可されていない。

 

4. 00年代から村上春樹氏による救出目的の金銭的支援があるが、集団ストーカーへの対応窓口となったU氏(春樹氏の友人→カルト的過重負担の執筆訓練を天野に課す)やK屋(麻耶さんの友人→心理ワークと称して麻耶さんを偽装入籍させる)が収賄して裏切り、春樹氏の多額の救出金を横流ししつづけているため、天野邦信は「永久飼い殺し」のまま。

 

5. 天野邦信が交流を持ったり、ブログで好意的に言及したりした人は、誹謗中傷裏サイトに招き入れられ、コミュニケーションや人間関係の構築を断たれる。こうして現在だけでなく未来の人脈まで断って、天野邦信を完全に社会的経済的に無力化していく。

 

いかにも集団ストーカーがやりそうな犯罪ではありますが、こんな犯罪が本当に実在するのか? ブログ主の単なる妄想なのではないか? そう呟く読者がほとんどなのではないでしょうか(微笑)

 

けれど、直近の二つの記事(前編後編)で、「「小林麻耶の件を嗅ぎまわるな」と脅迫してきたのは集団ストーカー」であることを、あれほど説得的に論証したぼくの主張することです。

 

のちのちこの重要前提の状況証拠を次々に提示していくので、まずは前提として受け入れて、麻耶さんとぼくの馴れ初めを読んでいってください。

 

(…)

 

実際、水面下では、生徒さんたちをキューピッド役にして、麻耶さんからぼくへアプローチする準備が進んでいたのです。

 

(2017/08/05 3:52)

 

下の細長い赤枠は、はてなブログの編集画面です。経営していた予備校の仕事を23時頃に終え、予告通り「仮眠とシャワーと着替えをして」、U氏に課せられた執筆訓練のために予備校に戻ってきたときのことでした。

 

魔女裁判システムに幽閉されているぼくが、大ファンの小林麻耶さんと交流を深めるなんて、「too good to be true で甘すぎる夢」だと思っていたところ、思いがけず「わりと本気」という言葉が、バンドガールちゃん経由で、麻耶さんから届いていたのです。

 

それだけではありません。描き上げるのに何時間かかったのでしょうか。キューピッド役を務めるために一肌脱いでくれたくみりんから、麻耶さんのハートマークつき(!)の似顔絵が送られてきたのです!

 

(2017/08/05 13:11)

 

残念ながら、アメブロの字数制限が近づいてきました。残りの詳細は後編で語るつもりです。

 

最後に、ぼくと小林麻耶さんの交流を単なるぼくの妄想だと思い込んでいる人に、ぜひとも訊いてみたい質問があります。

 

くみりんが描いてくれたイラストは、ぼくの初ファンメール中のコケティッシュな小悪魔栗鼠」という表現を受けて、木の実を握っている「栗鼠」として、麻耶さんを描いています。

 

もしぼくと麻耶さんの交流が妄想だとしたら、くみりんは「小悪魔栗鼠」というぼくの表現をどうやって知り得て、麻耶さんを栗鼠に描いたのですか?

 

あの初ファンメールは、上にあるように、古谷利裕氏に送って、魔女裁判システムに転送してもらったもの。

 

重要前提1.の「天野邦信だけを排除したクローズドSNSの誹謗中傷裏サイト(魔女裁判システム)が実在する」からこそ、ぼくの初ファンメールがそこへ転送され、重要前提2.の「誹謗中傷裏サイトには天野邦信の友人知人や関係者が集められ」ているからこそ、予備校のアルバイトスタッフだったくみりんがそこでぼくの「小悪魔栗鼠」のファンメールを読み、麻耶さんを栗鼠に描いたとしか考えられないのではありませんか?(微笑)

 

 

上のくみりんによる麻耶栗鼠のイラストの記述には、かなり説得力を感じた読者が多かったようです。ようやくわかってもらえたような気がして、とても嬉しいです。

 

「ぼくと小林麻耶さんの交流はこのブログ主の関係妄想」だと早合点している人には、ぜひとも以下の質問に論理的に整合する答えをください!

  1. どうしてくみりんは、ぼくが麻耶さんと知り合ったと信じている時期に、唐突に麻耶さんのイラストを描き上げたのか?
  2. どうしてくみりんは、唐突に麻耶さんのイラストを自分のLINEのアイコンにすることにしたのか?
  3. どうやってくみりんは、ぼくが初ファンメール中で書いた「小悪魔栗鼠」という表現を知り得て、麻耶さんのイラストを栗鼠として描いたのか?

上で書いた重要前提をもう一度読み返してみてください。確かに見えてきましたね。

 

天野邦信だけを排除した誹謗中傷裏サイトが確かに実在し(重要前提1.)、そこにくみりんも含めて天野邦信の知人友人らが集められており(重要前提2.)、ブログでのぼくの小林姉妹への言及を受けて裏サイトに麻耶さんが招き入れられ(重要前提5.)、ぼくが裏サイトに送った熱烈なファンメールに麻耶さんが好感を持ってぼくに接近するため、(LINEでぼくとつながっている)生徒さんたちに頼んで「ほのめかし」や「示唆」を通じてハートマークつきの好意を伝えてきた(重要前提3.)……

 

……という因果関係以外に、くみりんの麻耶栗鼠イラストがあそこに出現する現象はありえないのではありませんか?

 

(まだ信じられない人は、上の1.2.3.の問いに論理的に整合する答えを考え出してください。ぼくのただの関係妄想なら、麻耶栗鼠イラストが出現することもありえないし、「小林麻耶の件を嗅ぎまわるな」という脅迫メールが来ることもありえませんよ?(微笑))

 

魔女裁判システムに幽閉されているぼくの突破行動と、生徒さんからの示唆は、上の麻耶栗鼠イラストの後も続いていきます。

 

麻耶栗鼠イラストを描いてもらった三日後、ぼくは村上春樹さん宛てにこんなメールを書いています。

 

 

古谷利裕 様


お手数をかけて恐縮ですが、以下のメールを宛先人にご転送願います。


天野邦信



村上春樹 様


ご多忙のところ恐縮ですが、現在私が考えていることをお伝えしたく思います。ご一読いただければ幸いです。

(…)
 

別の事例を。Mさんが松山駅近くのマンションに居住していた時、あるブロガーが、カウボーイ映画の中でシャルロット・ゲンスブール?が草叢に隠れて用を足すシーンを示唆として挙げてくれました。彼女のマンションのトイレ使用の音声が盗聴されていたのでしょう。それがそちらで共有されて、笑いものになっていたのでしょう。そのとき、私がどんな気持ちになったか、ご想像ください。

注:集団ストーカー=****が盗聴狂いの異常なカルト集団であることは有名。過去に共産党委員長宅を盗聴していた事件も広く知られています。「Mさん」とは、ぼくが10年代に交際していた女性。ぼくとともに集団ストーキングや盗聴やほのめかしの被害を受け、一時、心療内科に行かねばならないほど精神衛生を大きく損ないました。

「彼女」のことをもし大切に思う気持ちがあるなら、このような魔女裁判システムのもとで嘲弄されつづけている状況では、(fictionを除き)これ以上一歩も前へ進めてはいけないというのが、私の動かせない判断です。

少なくとも、私が最初に申し上げたように、「彼女」がパブリック・イメージとはちがって、純真で他人の心を輝かせることのできる魅力的な女性だということは、皆さんにも伝わったのではないでしょうか。そのことが私は嬉しいです。

注:「彼女」とは、もちろん魔女裁判システムに招き入れられたばかりの小林麻耶さんのこと。下にある「38」は、出産願望のある女性にとってギリギリの数字である麻耶さんの当時の年齢を婉曲に書いたものです。

38という数字の意味をお考え願います。どうせ私はここで頑張ったとしても、このままさしたる根拠もなく、数か月以上、半年以上、あるいは一年以上嬲り殺されつづけるだけでしょう。なので、もし可能なら、ここに集っておられる皆さんで、急いで「彼女」にふさわしい(黒歴史のない)素晴らしい男性を紹介してあげてください。

(…)

3. 最後に

睡眠不足だと書けなくなるのは本当です。少なくとも現ブログを書いていた約100日間、自分が怠惰だったとは決して思いません。私にも限界がありますので、あれで足りないのなら、もっと若い別の有力作家志望の方々をご支援なさってください。その際、彼/彼女たちの人権を侵害しない形で、才能のある有力な新人をご支援いただけると、個人的に嬉しいです。

村上さんに、カナリアとして危機の歌を囀る機会を与えていただいたことを、大変感謝しております。誠にありがとうございました。


天野邦信

 

(2017/8/8(火) 12:25)

 

ゴチック部分では、「村上春樹さんが課した執筆訓練」は名ばかりで、集団ストーカー=****の狙いは「天野邦信を魔女裁判システムに幽閉して闇から闇に葬る」であることを、2017年8月の段階で、すでにぼくは読み切っています。

 

今日まで「嬲り殺され続ける」のが4年以上も続くとは、当時は予想していませんでしたが……。

 

「小林麻耶さんを犯罪的な魔女裁判システムに巻き込みたくないので、なんなら麻耶さんにふさわしい素晴らしい男性を紹介してあげてほしい」とまで村上春樹さんに訴えた気遣いあふれるこのメールに、翌日麻耶さんから返信の示唆が来ました。

 

(2017/8/9 11:04)

 

更新マークの緑丸が付いている黒髪ちゃんのところにカーソルを合わせると、ひとことコメントの全文が白枠内に表示される仕組みです。上で春樹さんに訴えたぼくの気遣いに対して、丁寧に「ありがとうございました」と答えた後、麻耶さんは「大好きです」と伝えてくれました。

 

麻耶栗鼠イラストにある小さなハートマークを穴が開くほど凝視して注目していたぼくは、この黒髪ちゃんからの示唆を受けて、ひょっとしたらこの出逢いは恋愛に発展するかもしれないと感じました。

 

(ちなみに女子高生はほとんど黒髪なのに、なぜか黒髪が印象的だったこの生徒さんは、予備校経営時代のぼくの問いかけに対して、唯一、裏サイトが存在していることを教えてくれた生徒さんでした。裏サイトでのカルト組織への対応が深夜までずれ込んだせいで体調を崩してしまい、成績も下がっていったので、退塾していきました。どうしてぼくらがそんな目に遭わなくてはならなかったのか。口惜しいですね)

 

(2017/8/9 21:59)

 

麻耶さんからのラブコールはその後も続きました。前髪を切りすぎていたことを気にしていたので「いまそういうのが流行の最先端なんだよ」とぼくが慰めたことがある前髪ちゃんからは、何と「あなたに夢中」との示唆が!

 

前髪ちゃんが「わろりん」=「笑っちゃう」とひとことコメントに書いているのは、「カルト工作員が予備校裏サイトに雪崩れ込んできて深刻なトラブルになると思いきや、有名芸能人との恋愛が始まってしまう予想外の展開が笑える」という意味合いでしょう。

 

ここまでラブコールをもらって優柔不断にもじもじしているようでは、男が廃るというものです。ぼくは対処方針を変えて、一歩踏み込んだメールを書きました。

 

 

古谷利裕 様


たびたびお手数をかけて申し訳ありません。以下のメールを宛先人にご転送願います。


天野邦信


小林麻耶 様


私にまつわるトラブルにてご支援をいただいたことにより、睡眠不足やストレスが嵩じて、体調を崩してしまわれたのではないでしょうか。もうお加減は大丈夫ですか?

年少の友人たちから、麻耶さんからと思われるメッセージについて示唆をいただいているような気がします。

目隠しされている身なので、状況はよくわかりません。ここまで彼らに苦労をかけてしまった私自身が最終的にはいちど豆腐の角に頭をぶつけるべき、との教育的配慮のもとに仕掛けられた「ドッキリ」なのか、それともある種の限界状況だけに起こって流れ去っていく「リキッド」的一過性の関係の生成なのか、しばしば「動物園の前で泣きそうな顔で映っている男児の写真こそがあなたの自画像です」との友人たちの示唆に乗せられて re-kid となって「動物園も栗鼠も大好き!」と無邪気に言うべきなのか、心揺らぎながら戸惑うばかりですが、ここは年相応の男性としてキリッとこう申し上げるべきだと思われます。

心よりお慕いしております。このお盆にもし機会がございましたら、万難を排して東京へまいります。ぜひともお会いしたく思います。


天野邦信
090-****-****

 

(2017/8/9(水) 22:31)

 

上で引用した麻耶栗鼠イラストの少し上、麻耶さんからの「わりと本気」の初保存の時間帯は深夜 3:52 でした。

 

ぼくは23時頃に予備校業務を終え、そこから帰宅して数時間仮眠。早朝に起き出して、生徒さんたちからの示唆に対応したり、執筆訓練をしたりする日々を送っていました。麻耶さんや生徒さんたちもその深夜の時間帯まで付き合ってくれて、いろいろと仲間内で相談して対処を決め、示唆を送ってくれていたことになります。

 

連日の夜更かしがかなり身体にこたえたのではないでしょうか。当時の麻耶さんの動きはネットニュースに表面化しています。メール冒頭の「もうお加減は大丈夫ですか?」はその体調不良のニュースを気遣ったひとことです。

 

 

フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、「ダウンです」と、自身の現状をブログで報告した。疲れが「ドッと」出たようだと分析している。

 

(2017年08月08日18時05分)

 

いま上のメールを読み返すと、「心よりお慕いしております」という奥ゆかしい愛情表現がやや女性的なのが不満ですが(笑)、ぼくから麻耶さんにストレートに愛情を伝えることはできています。すぐに麻耶さんから反応が返ってきました。

 

(2017/8/9 21:59)

 

「出てきた~」は、「魔女裁判システム上では、麻耶さんとの恋愛は一歩も進められない」と村上春樹さんに訴えていたぼくが、方針を変えて、「ぜひともお会いしたい」と申し出たことで、この恋愛が現実的に成就する可能性が「出てきた」という意味でしょう。

 

「38歳になって結婚はもうないかなと思っていた」とのちに著書で述懐していた麻耶さんにとって、38歳のときに訪れた現実的な恋愛成就の可能性は、とても喜ばしいものだったようです。

 

その喜びに直結した形で「頑張れる」と書かれている箇所ですが、読者の皆さんは、麻耶さんが何を「頑張れる」と示唆しているかわかりますか? 当ててみてください。

 

(2017/8/12 11:36)

 

上のメール文中でも「動物園の前で泣きそうな顔で映っている男児の写真こそがあなたの自画像です」という生徒さんからの示唆に触れましたが、ゆみりんの背景画像の幼稚園児も同じです。「子供みたいに純粋な考え方をする」という当時のぼくの評判が反映された画像の引用になっています(笑)

 

「光陰は…」で始まるゆみりんの長いひとことコメントの最後は、「頑張るから、待っていてください」で締め括られていました。ぼくは何を待つよう言われていると思いますか?

 

そうです。現実的な恋愛成就の可能性が出てきたので、麻耶さんは魔女裁判システムに幽閉されたぼくの「救出活動を頑張れる」という示唆をくれたのです。

 

ここまでのぼくと麻耶さんの馴れ初めは、2017年7月下旬から8月中旬にかけての動きをまとめたものでした。これに続く8月下旬から9月上旬にかけての「麻耶さんがぼくの写真を欲しがった交際初期」について、下の記事でまとめたことがあります。

 

 

写真をどれにするか決めた後、どうやって写真を送ろうかと一瞬迷いました。でも、ぼくがLINEアカウントの背景にすれば、生徒さんたちが麻耶さんに送れるんですよね。

 

 

この写真を送った翌日、麻耶さんからの反応が、生徒さんづてに伝わってきました。

 

(2017/09/03 13:04)

 

写真を送ってもらったので、「(存在を身近に感じながら)これから(解放のための闘いを)頑張れる」というのが、麻耶さんからのメッセージでしょう。

 

下段の「お誕生日おめでとうラブ」は、誕生日の誰かに「ラブ」を送っているのではなく、今ここで二人の間に誕生した「ラブ」に対して「お誕生日おめでとう」と祝福している示唆だと読めます。

 

 

8月12日のゆみりん経由「頑張るから、待っていてください」と同じく、ぼくがLINEの背景画像を通じて麻耶さんに写真を送ったときも、「(存在を身近に感じながら)これから(救出活動を)頑張れる」という返答がありました。

 

「魔女裁判システムへの幽閉」をまとめた冒頭の重要前提1.~5.が、確かに真実であることが、ありありと伝わったのではないでしょうか。

 

簡単にまとめると、「ぼくが****による魔女裁判システムに幽閉されているとき小林麻耶さんと恋に落ち、麻耶さんがぼくを救出するため、救出の交換条件として恐喝下で偽装入籍させられた」というこの犯罪の大枠のうち、かなりの部分が伝わったのではないかと思います。

 

「生徒さんからの示唆ばかりで、麻耶さんが直接関わったメッセージが少ない」という指摘はその通りですが、当時は麻耶さんのメッセージをそのまま生徒さんたちが代弁する示唆のスタイルが主流だったので、これは仕方ありませんね。

 

ちなみに、上の「交際初期」の記事では、ぼくへ宛てられた麻耶さんの二つのブログ記事を引用してあります。再確認しましょう。

 

 

当時は、執筆訓練として文芸批評や現代思想のハードな書き物はしっかりとやりつつ、文末で引用するエンディング曲で、ぼくから麻耶さんへの愛情表現をするのがパターンとなっていました。

 

(…)

 

引用したエンディング曲は、愛聴している手嶌葵さんの「恋するしっぽ。」。名曲ですよね(微笑)
 

 
あなたは ねていると おもって いるでしょ
ちがうのよ ほんとはね ゆめを みているの
わたしが にんげんに なれたら
あなたはいまよりもほほえんでくれるかふあんよ
いつかわたしのすきがとどくよに
うまれ かわったらふたりで よりそいたい
いつかその日が来るように 今日もひざの上

 

 

自分がU氏信者くんに依頼して、ぼくから愛の込もったブログ記事が届いたという経緯だったので、麻耶さんからのリアクションはすぐにありました。ぼくが早朝に書き上げた記事に対して、その日の午後に返信が。

 

 

 

 

可愛い♥

 

 

犬の名前自体が「ラブ」なので、「ラブ♥」という記事タイトルがそこに埋もれてしまわないように、わざわざハート形のクッションをこちらへ提示する向きに向けて、写真が撮影されています。

 

そこに書かれた「可愛い♥」も含めて、ぼくはこの記事が麻耶さんからの愛情表現だと解釈しました。

 

その証拠に、「わりと本気」を伝えてくれる役となったバンドガールちゃん(仮名)からは、その晩さらに一歩踏み込んだ示唆が寄せられたのです。

 

(2017/09/06 00:07)

 

(…)

 

「わりと本気」に謎の愛情ビーム「らぶらぶもきゅーん」を上乗せした形で示唆が届いたので、ぼくは麻耶さんと愛情が通じ合っていると感じて、とても幸福な気分になりました。

 

けれど、この恋愛は始まったばかり。麻耶さんもまだ「恋の始まり」を自覚したばかりであることを、その日の夕方のブログ記事で教えてくれました。

 

ぼくの写真から受けた一番の印象は、顔ではなくて赤シャツだったようです(笑)

 

 

お散歩中に見つけたお花

 

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赤の色に励まされます!!!

 

数秘&カラーでは

『1』が赤。

スタート、自立...などなどの意味が

あります。

 

赤の力を借りて

何か新しいことを始めてみようかな、

と思えたお花との出会いでした。

 

 

「赤の色に励まされます」という表現の中に、最愛の妹を亡くしたばかりの麻耶さんが、どれほどの悲嘆の中に沈んでいたかが、何となくわかるような気がします。

 

ぼくはぼくで、新たに出逢った自分が、麻耶さんの沈んだ心を活気づける何かになれるのなら、たとえこの恋が成就しなくても、積極的にお手伝いしてあげたい気持ちでいました。

 

 

「赤の色に励まされます!!!」とか「赤の力を借りて何か新しいことを始めてみようかな」とかいう表現は、道端で出会った赤い花に対する感想としては、やや大袈裟ですね。

 

けれど、7月下旬に出逢って恋に落ち、9月になってようやく写真を入手できた「赤シャツ」の相手に対する交際初期の感想としては、充分に自然ではないでしょうか。

 

いかがでしょうか。これだけ情報が揃っても、まだこのブログ主の関係妄想に見えてしかたない読者もいるかもしれません。

 

再掲しておきます。そういう人は、ぜひとも以下の質問に論理的に整合する答えをください!

  1. どうしてくみりんは、ぼくが麻耶さんと知り合ったと信じている時期に、唐突に麻耶さんのイラストを描き上げたのか?
  2. どうしてくみりんは、唐突に麻耶さんのイラストを自分のLINEのアイコンにすることにしたのか?
  3. どうやってくみりんは、ぼくが初ファンメール中で書いた「小悪魔栗鼠」という表現を知り得て、麻耶さんのイラストを栗鼠として描いたのか?

上で書いた重要前提をもう一度読み返してみてください。確かに見えてきましたね。

 

天野邦信だけを排除した誹謗中傷裏サイトが確かに実在し(重要前提1.)、そこにくみりんも含めて天野邦信の知人友人らが集められており(重要前提2.)、ブログでのぼくの小林姉妹への言及を受けて裏サイトに麻耶さんが招き入れられ(重要前提5.)、ぼくが裏サイトに送った熱烈なファンメールに麻耶さんが好感を持ってぼくに接近するため、(LINEでぼくとつながっている)生徒さんたちに頼んで「ほのめかし」や「示唆」を通じてハートマークつきの好意を伝えてきた(重要前提3.)……

 

……という因果関係以外に、くみりんの麻耶栗鼠イラストがあそこに出現する現象はありえないのではありませんか?

 

ぼくのただの関係妄想なら、麻耶栗鼠イラストが出現することもありえないし、「小林麻耶の件を嗅ぎまわるな」という脅迫メールが来ることもありえませんよネ?(微笑)

 

事件は今ここで起きています。どうかどうか拡散をお願いします。

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメント欄かlesangeslesanges(atmark)icloud.comにお尋ねください。情報提供もお待ちしております)

どうかよろしくお願いいたします。