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今日、(このブログにもビルトインしている)ツイッターを通じて、國光吟さんのお兄様と交流することができました。

 

「頭のおかしい小林麻耶ファン」と勘違いされるのではないかとドキドキしていましたが、ずいぶん丁寧なご対応をいただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

魔女裁判システム(星野式私刑システム)に幽閉されているせいで、ぼくから毎晩のようにその裏サイトへ友人にメールを転送してもらい、支援者の方々から、LINEのひとことコメントやはてなアンテナやアメブロを通じて、「示唆」「ほのめかし」の返事をもらう、という日々を送っています。

 

半月ほど前、裏サイトへ転送してもらったメールの中に、國光吟さんのお兄様に言及したメールがあったことを思い出しました。

 

「混乱している」などと書いたのは失礼にあたるかもしれませんが、一部を仮名やイニシャルにした以外は、そのままメールをここに転載しておきます。

 

今も尚、犯罪群がどのように継続されているかの参考にしてください。

 

   
古谷利裕 様


お手数をかけて恐縮ですが、以下のメールを宛先人にご転送願います。


天野邦信



國光吟 様


こんばんは。文春のスクープ記事に続いて、各社が取材なしで書いている後追い記事を確認しました。

他人事だとはどうしても思えないので、「もしぼくが國光さんの立場だったらこうする」を伝えさせてください。

文春の記事を熟読すると、國光さんのお兄さんは「吟さんにスピリチュアル能力があるかないかの問題(①)」と「人間関係のマネジメントの問題(②)」をごっちゃにして混乱しているように感じられます。

①に関しては「スピリチュアル能力があるかないかは信じられる人、施術を受けて実感した人に信じてもらえればよい」を、これまで通り貫けばよいだけ。

②に関しては「なるべく不義理にならないよう丁寧に応対する」を貫けばよいだけ。

問題をきちんと整理すれば、状況を大きく改善していくことは、さほど難しくないように感じます。

ぼくからの提案は、①に関して、以下のメッセージをブログで発信することです。

「自分のスピリチュアル能力は、兄とともに過ごした未成年期ではなく、30歳くらい(?)に開花して、5年前くらいから(?)確固たる手応えを感じるようになった。ぼくのキャリアをよく知る人なら、(ぼくの施術を受けたことのない)兄がぼくのスピリチュアル能力を知らないのは当たり前だと感じるはず」

(「?」部分の時期には、正確な時期を使用してください)

時系列を整理した上で、「当たり前」と冷静な筆致でまとめることにより、お兄さんの発言を針小棒大に拡大して、軽率に「インチキ」呼ばわりをしている芸能マスコミたちとは、正反対にいるコントラストを印象付けたいです。

②に関しては、マスコミや国民の最大の関心事である麻耶さんについて、以下のメッセージをブログで発信することです。

「どんな関係となっても、これまでもこれからも、麻耶ちゃんの幸せを願う気持ちに変わりはない」

芸能マスコミはこれまた針小棒大に拡大解釈して、「初めて離婚に言及」だとか、「事実上のお別れ宣言」だとか書くでしょうが、それはそれで言わせておけばよいのではないでしょうか。

麻耶さんへの気持ちの基本線をしっかり発信しておくことが、好感度を下げ止まりさせ、國光さんの今後の人生にプラスに働くと信じます。

以上、國光さんの心にピンと響くものがあれば採用していただくと、友人としてとても嬉しく思います。

恐喝下の偽装入籍の件が全国民に知れ渡った暁には、國光さんの社会的評価を大きく上方修正すべく、さまざまなイメージ戦略や情報発信を心掛けたいと考えています。

偽装交通事故の件で動いているぼくの動きも含めて、しばらく苦しい時期が続くとは思いますが、どうか何卒よろしくお願いいたします。


世界にますます多くの真善美愛が満ちますように


天野邦信

 

(2021/7/10(土) 20:18)