引き続き、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」事件に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

あの交通事故はどう見ても偽装。國光吟氏との結婚もほぼ偽装入籍で間違いなさそう。では、小林麻耶さんはどうしてそんな大それた逸脱行為をしたのか? ぜひとも、上のリンク集でこの犯罪群の全貌をご確認ください。

 

この犯罪群でわかりにくいのは、集団ストーカーの手法を応用して、恐喝下で支援者から被害者のぼくに「示唆」「ほのめかし」が送られてくるという犯罪の枠組みです。

 

(この犯罪群のわかりにくい基本的枠組みを列挙してまとめました)

 

 

そこで、ぼくが受けている犯罪被害や、小林麻耶さんとの水面下の交流が、ぼくの被害妄想や関係妄想だと疑われては厭なので、直近の下の記事では、工作組織からぼくへの直接的な攻撃を列挙して、犯罪が今ここで依然として行われていることを証明しました。

 

 

上の現実的な被害とは逆に、今晩は少しスピリチュアルな話をさせてください。川田亜子さんの霊にお逢いしたことを、ぜひともここに記録しておきたいのです。

 

或る場所で、ぼくが「陰陽師」という呼び名で呼ばれていたことを覚えていますか?

 

 

追い打ちをかけるように、同じタイミングで、カープ女子ちゃんから悲鳴のような示唆が届きました。



(2017/09/08 19:03)

「陰陽師」とはぼくのこと。生徒さんたちはぼくにちょっとだけ霊感があることを知っているので、こういう呼び名になるわけです。

支援者の側で「もーむりぽよ」と白旗を挙げることで、「裸の写真の流出にはもうどうにも対処できない」と装って、ぼくがU氏ら恐喝犯に心理的に依存するよう誘導しています。

 

 

もともと、ぼくは取り立てて霊感のある男ではありませんでしたが、03年以降、この犯罪群に巻き込まれてから、いろいろな神秘体験をするようになりました。

 

(顔を見ると「ああ、あの女性アナウンサーか」と、川田亜子さんのことを思い出す人も多いのではないでしょうか)

 

その最大の神秘体験が、自殺偽装殺人で殺された川田亜子さんの幽霊との出逢いです。2017年7月、小林麻耶さんと出逢ったばかりの或る晩、ぼくはこんなメールを送っています。

 

 

私のこの14年間の悲惨なトラブルの実態を、麻耶さんがどれだけご存知かはわかりません。ただ私はこの凄惨な体験を、或る方に指名されて呼ばれた上で、体験させられていると感じています。

私をここへ呼んだのは、自殺偽装殺人で亡くなった伊丹十三監督です。

 

 

私は伊丹さんが創刊した文芸誌の第50代編集長で、他にもスポーツカー好き、劇的構成に満ちたエンタメ志向、大江健三郎氏の愛読者といった共通点があります。他にも、蓮実重彦氏の心酔者であり、それなのに蓮実氏から「ダメです」と(おそらく)言われているというところも、同じでしょう。

伊丹さんから私へのメッセージ、というか、思念として伝わってくるのは、「理解してほしい」という強い思いです。私はこの14年間を通じて、伊丹十三監督がどのようにして亡くなったかをつぶさに理解しました。

注:伊丹十三監督も、同じ工作組織によって、自殺偽装殺人で殺されました。邦訳は未確認ですが、こちらの本の原書では、殺された背景にその工作組織が存在していたことが、実名が書かれていました。

 

(参考リンク)


もうお気づきなのではないでしょうか。

私にさまざまなシンクロニシティを施して、私を媒介として、麻耶さんをここへ呼び寄せたのは、亡くなった川田亜子さんです。

注:この遭遇はとても印象的だったので、よく覚えています。経営していた小さな予備校から、自転車で自宅へ帰る途中、南銀天街のアーケードに差し掛かったところで、宙空にもやもやとした想念が二つ浮かんでいるのが見え、そちらへ心を向けると、想念が声になって聞こえてきました。

私が霊感として彼女から感じるのは、やはり「私を理解してほしい」という強い気持ちと、それと比べるとサイズは1/4くらいの「どうして麻耶ちゃんを選んだのかを考えてほしい」という、やや曖昧化された副次的な思念です。後者は前者の右に見えました。
 

お二人だけ、もしくはお二人の周囲の方々しか知らないことなのでしょう。参考になりそうな動画もあるようですが、ここに書きつけるべきとは思えません。

 

(参考リンク:川田亜子さんが小林麻耶さんをテレビの演出上「いじめ」たことがあることが語られ、局内で孤立していると鑑定されて川田さんが涙を流す場面があります)


差し出がましいお願いをして恐縮です。川田亜子さんがどのようにして亡くなったかを、しっかりと理解してさしあげてください。もし時間が許すようなら、金沢にあるご実家の仏壇を訪れて、そこで手を合わせて、川田亜子さんとお話しになってあげてください。そこで川田亜子さんが語りかけてくる思いに対して、麻耶さんが麻耶さんのお気持ちをお伝えになると良いと思います。きっと川田さんは大喜びされるのではないでしょうか。

 

(2017/7/24(月) 1:33

 

当時、メールを執筆していたPCは予備校にありました。自宅に自転車で帰るときに、川田亜子さんの想念に遭遇したので、慌てて予備校に戻って書いたのが、上のメールです。

 

その後も、予備校に残って、朝までトラブル対応メールの執筆にあたっていました。すると……

 

古谷利裕 様


報告すべきことがあります。

1:33
3:20
3:28

上記の順番で今朝メールを送りました。最後のメールを書きおえて、4時からの朝風呂に行こうと思って、しかし、どうしても見返したくなって、最初1:33に送ったメールを読み返していました。

読み返している途中に急に抗しがたく顔がくしゃくしゃになり、号泣してしまいました。声に出して泣きながら、「いや、悲しいんです」とひとりごとを言っていました。号泣のせいで動揺していたので、いろいろと感じることはあったのですが、そのときは明確には気づきませんでした。

しばらくして、「いや、悲しいんです」といった自分は、誰と話していたのだろう。そんな疑問を感じました。私は残留思念のようなものに感応することがあります。その昔、ネット上の自分に向けられた記述をカーソルでなぞるたびに声が聞こえたこともありました。文面に耳を澄ませると、かすかに「ありがとうございました」という残響が聞き取れたような気がしました。

(…)

私が立てた仮説はこうです。苦労に苦労を重ねて、ようやく宿願のメッセージを小林麻耶さんに伝え終えて、川田亜子さんが私の潜在意識に「ありがとうございました」と話しかけてくれた。その会話がいつのまにか顕在意識へ昇ってきて、「どういたしまして」なんてとても言えず、泣いている自分を説明するために「いや、悲しいんです」という私の返答になった。……

号泣しているとき、私は川田さんと一緒に泣いていたような気がします。私が泣き終えた時、目の前に煙柱のような何かがあるのを感じました。繊細で深く強い悲しみの垂線が束になったもの。そんな感じがしました。

 


ここで弾けて種を飛ばす菫について書きました。川田亜子さんは元々は客室乗務員を目指していたところ、9.11を目撃したことで、何かが弾けて報道ジャーナリストを目指すようになったのだそうです。堤未果さんや藤原直哉さんと同じ「同志」だったように感じられます。惜しい方を、あまりにも惜しい形で亡くしてしまいました。

川田亜子さん、上記の描写に事実とずれがあったら申し訳ありません。お礼なんて、仰っていただかなくて結構です。私はお二人のお役に立ててとても嬉しいです。こんなろくでなしの私に、人助けをするチャンスを与えてくださって、ありがとうございました。

 

(2017/7/24(月) 5:50)

 

川田亜子さんの幽霊と出逢ったときのことを、別のメールでもう少し詳しく書きました。「スミレさん」「菫さん」は、上の拙記事に引っ掛けて、ぼくが川田亜子さんに付けたニックネームです。

 

 

スミレさんの悲運を思って私が泣いていたとき、目の前にキラキラとした垂線の束が現れ、やがてその波動は私と重なりました。私の上半身がぐらぐらするほどの深い強い悲しみに支配され、揺さぶられて、それまでの「しくしく泣く」が「(一緒に)わんわん泣く」へ変わりました。

私はそのときにスミレさんの悲しみの質が伝わってきたような気がしたのです。その晩のスミレさんは、ほとんど聞き取れないようなかすかな声で、「ありがとう…ございます…」と仰っただけでした。スミレさんのオーラは悲しみやつらさ一色で、ずっと泣き暮れていらっしゃる雰囲気だったのです。

 

(2017/12/8(金) 12:19)

 

現実世界にいる人間と幽霊とが交錯する次元を幽現界と言い、人は死後49日間は幽現界にとどまると言われています。それが仏教の「四十九日」の元になっているのですが、欧米の別の文献で、人は死後1年弱はその幽現界にとどまると書かれているのを読んだこともあります。

 

川田亜子さんが「自殺した」とされているのは2008年5月。2017年7月の時点で、幽現界にとどまって深い悲しみに暮れていたということは、自殺偽装殺人という非道な殺され方をした川田亜子さんが、天国への階段を昇れないまま、ずっと幽現界で苦しみ続けていることを意味します。

 

 

上のまとめ記事が、川田亜子さんの自殺の真相について、過不足なく綺麗にまとめていると感じました。ぜひとも真実を知って、川田さんがどのような非業の死を遂げたか、せめて理解だけでもしてあげてください。

 

川田亜子さんが天国へ昇っていけないまま、幽現界を彷徨って苦しみ続けているのを知ったぼくは、複数の霊能者に接触して、川田亜子さんを救いだせないか模索するようになりました。

 

 

昨日、スミレさんの現在の状態が芳しくないという話を**先生(注:日本二十傑くらいの一流の霊能者)から伺いました。厳寒地の人間が白い息を吐くように、黒い息で呼吸しているそうです。

とても難しいことだと思います。しかし、同じような境遇だった自分には、何かお手伝いできることがあるかもしれません。ほとんど何もできなくても、いつか何らかの力やご協力を得て、お助けして差し上げたい気持ちがあります。
 

(2018/2/7(水) 13:56)

 

複数の霊能者に川田亜子さんの霊と遭遇した話を聞いてもらっているうちに、出逢った最初の晩、ぼくが勘違いをしていたことを教えてもらいました。

 

「私(の死)を理解してほしい」「どうして麻耶ちゃんを選んだか考えてほしい」という川田亜子さんからのメッセージは、後輩の小林麻耶さん宛てではなく、川田さんを殺したのと同じ工作組織によって、闇から闇に葬られそうになっているぼく自身へのメッセージだったというのです。

 

もう少しわかりやすく言い換えれば、「その工作組織と厳しく対立すると、私のように殺されてしまいますよ」「せっかく麻耶ちゃんを人生の伴侶に選んだのだから、陽のあたる道を歩いて行ってほしい」というメッセージを、川田亜子さんがぼくに贈ってくださったと解釈すべきだというのです。

 

川田亜子さんの霊のアドバイスを受け入れて、ぼくはその工作組織と対立する言動を取らないよう留意してきました。今後も(読む人が読めばすぐにわかる)工作組織の実名にこのブログで言及したり、反****活動を行ったりするつもりはありません。

 

上の伊丹十三監督や川田亜子さんに限らず、日本は「自殺偽装殺人天国」。日本の法医学の第一人者である上野正彦さんは、日本の「自殺の9割は他殺である」という衝撃的な現場報告をしています。

 

 

2020年代になっても、三浦春馬さんや竹内結子さんが相次いで自殺偽装殺人で殺され、その後、日本有数のシャーマンのもとを訪れて、自分が殺されたことを切々と訴える様子が、ネットの話題に上りました。同じ工作組織が殺したのかどうかは、まだわかっていませんが。

 

(実際にプロに殺される体験をしたので「殺し屋の役が来たら名演技を披露できるかも」と語る「芝居バカ」なストイックさと丁寧な文面の好青年ぶりは、生前の三浦春馬さんをリアルに想起させます。ODA関連の政治汚職を告発しようとして、闇に葬られたようです)

 

(真面目で責任感の強い方だったらしく、「母が育児鬱で自殺したとは絶対に我が子に言わないでほしい」と強く訴える姿が、とても切実に響きます。カバールに見せしめで殺されたのが実態のようで、ご本人がなぜ殺されたのかをとても不思議がっているのも印象的です)

 

川田亜子さん、ご自身がとても苦しんでおられる中、ぼくにかけがえのない助言をくださり、誠にありがとうございます。

 

「私(の死)を理解してほしい」という言葉から、川田さんが自殺ではなく、工作組織の一員により他殺で闇に葬られたことは、今も同じ組織に闇から闇に葬られそうな工作活動の被害に遭っているぼくには、とてもよくわかります。

 

川田さんに親しかった人々にも、川田さんのメッセージからうかがえる「死の真相」を、ぼくから積極的に伝えてまいりたいと思います。

 

完全に孤立させられている中、川田さんが「どうして麻耶ちゃんを選んだか考えてほしい」とぼくにアドバイスしてくださったことが、とても嬉しいです。

 

ぼくはあなたの死を絶対に無駄にはしません。幽現界からあなたが語りかけてくださった助言を生かしつつ、必ず、必ず、小林麻耶さんと幸せになって、「あなたのおかげで幸せになったこと」をあなたの霊前に報告に参ります。

 

ありがとうございました。どうか安らかに天国でお眠りください。

 

 

天野邦信 拝

 

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメント欄かlesangeslesanges(atmark)icloud.comに
お尋ねください。情報提供もお待ちしております)

どうかよろしくお願いいたします。