FLコントロール①
最近、AP(ホルモン業態)のコンサルタントで2人の偉大な人物に2カ月の間お世話になりました。
その人たちはなんと ・ ・ ・ ・ ・ ワタミ株式会社のNO2をそれぞれ経験し上場に大きく貢献した飲食のス-パース
ターのような存在の人たち。
そんな彼らの2カ月間の教えは、 【FLコントロール】。
簡単そうで実際やってみると、難しい(細かいやり方は今回カットします)。一番難しいのは人のマネージメント。
時間数を減らされたアルバイトさんのモチベーションを上げること、そのフォローを毎日する店長のモチベーション。
今もまだそのマネージメントはしています。なぜ厳しく、なぜ店長会議でまでFLコントロールにこだわりを持ち、レジ
目にいれるのか? かわいいアルバイトさんを満足いくまで働かせてやりたいのにできない。天野は教えられたことを
ただバカみたいに実行しているだけだと思っている店長も正直いるかもしれない。
正直僕も、『数字なんて覚えればできるよー、もっと売上上がる方法が知りたいなぁ』と、思っていました。しかし、今
はそんなこと思いません。
なぜなら、あの2人の恩師にある話を聞いたから。
つづく
御用聞き
今日現場に入って感じたこと。とある新規のお客さんの伝票を見たとき、2名様で、もつ鍋でかめとホルモン焼きでかめ、サラダ、メンマが入っていました。
うーん、このオーダーを見て、感じました。
お客さんに言われた通りオーダーをうけたんだなー。
正直言って、2名様でもつ鍋でかめとホルモン焼きでかめは量が多いです。両料理ともかるめにしておけば和牛100%ハンバーグ食べれたかもしれないのに・・・・
サービスの神様と言われている新川義弘氏もこんな経験をしている
ニューヨークのレストランでシーフードサラダとメインにロブスターのグリルを頼んだ時、担当の従業員からシーフードばかりになるからメインにラムはどうですかと提案されたそうだ。
この時、お客様の要望にただ従う御用聞きサービスに慣れていた新川さんは感動した。
常日頃から言っているオーダーコントロールとはこういうことなんです。
ホルモン業態は新メニューになったことだし、新規のお客様も常連様も食べたことのない料理がいっぱい!!
サブメインのカムジャタン、オイル焼きもしくは肉刺し、ハンバーグ、これらは特に食べてもらいたい。
お客様と対等なサービスをしよう!!量が多いと思ったら一声かけて!お腹に余裕があるようだったら自信のあるサブメインたべてもらおう!
これできたらもっとお客様に喜ばれて、もっと仕事が楽しくなるから!!
根拠
この前、すごくいいデータを入手しました。
お店で、新規のお客さんが再来店する確率は・・・20~30%、
再来店のお客さんが再々来店する確率は・・・・70%
この事実を知った時、ビビっと来ました。 僕たちが何故、忙しく他のお客様に呼ばれてるのにオーダーコントロー
ルをしなければならないのか? なぜ、食材について熱く語らなければならないのか?
新規のお客さんにまた来てもらえるように!!チケットバックや割引ではなく、こだわりの料理やあの人に会いたいと
思ってもらいまたきてもらう。そのためにどんなに忙しくても行う、儀式なんだと・・・・・
ホルモン業態のみなさん!!さらに徹底してきましょ!!
PS.この話をしたら、儀式をさらに仕組化し、その人のモチベーションを上げてしまう方法を考えてきた黒ぶち眼鏡店長がいました。このアイデアをさらにブラッシュアップすれば面白いものができるかも!!