天根静也公式ブログ　心の癖相談室

お金の悩みを心理学で解決する方法

今回はお金シリーズです。助手のめぐろちゃんが独断で選んだ３つのお金の悩みについて山根先生がバシバシと回答していきます。そのお金のお悩み３つとは、「浪費癖」「借金」「収入を上げたい」の３つになります。それぞれの悩みについての本質的な解決策について山根先生が解決してくれています。「浪費癖」→【自分に対してズボラ】→買い物の仕方を「これでいい」から「これがいい」にシフトしていく「借金」→【お金以外のことで何かに我慢している】→自分のなかの我慢していることさえ気づかない我慢を探す「収入を上げたい」→【自己肯定感を上げる】山根先生は自己肯定感は上げるものではなく取り戻すものと常々おっしゃっているのですが、ここでは収入を上げるにつなげるために自己肯定感を上げるという表現をされているのでしょうね。最後には自分の器の広げ方にも触れられています。そして話で目黒ちゃんが自分の好きな俳優さんを暴露しているのでそこもお楽しみに！

人の目が気になる原因と気にしなくなる方法

皆さんは人の目を気にしながら生きてますか？僕は割と気にする方です。特に20代は酷かったですね。ただこの動画を見てとてもショックでした。人の目を気にする人はめっちゃ「自分好き」な人だったのです。まぁ確かにそう言われるとそうかも知れないなぁと思いましたが、「そっか自分好きやったんや〜」みたいな安心した気持ちになりました。事務局の濱屋さんが「自分好きな人って自己肯定感高いんじゃないですか？」という鋭い質問を先生に投げているのですが、なかなかいいところ濱屋さん突いてるなぁと思いました。人の目を気にしてるなぁと思う方は必聴の動画です。

コンディションの良い時、悪い時に心がけている意外なこと

皆さんこんにちは皆さんは初詣は行かれましたか？僕は家族と毎年初詣に行っている大神神社に参拝しました。さて、今回はこちらコンディションの良い時、悪い時に心がけている意外なことという短い動画です。神社へのお参りの仕方なんかも話されてます。短いのでサクッとご覧ください。

あなたの年収が上がる時、あなたに起きること

今日は入門編第三弾に行くかと思いきや、人気のお金動画です。題して、「あなたの年収が上がる時、あなたに起きること」です。これはとっても面白い内容です。解説を聞くよりまずはご覧ください。このお試しは面白いですよ〜

メンタルノイズ心理学入門編②【メンタルノイズが出来るしくみ】

今回は前回の入門編の第2弾です。前回は「メンタルノイズどこに生じるのだ～」というような話でしたが、今回は、メンタルノイズがあることでどんなことが起きるのかという話です。基本この動画を見ると「確かに親との関係をそのまま社会に出ても再現してるだけなんだな～」という気持ちになると思います。「お母さんが抱きついたら喜んだから、好きな女の子にも抱きついたらきっと喜んでくれる」なんて思って抱きつくのは「キモっ」って気がしますが、そういうことを気遣いうちにやっているわけですね。対人だけではなく、自分の思っている概念（「仕事」とか「恋愛」とか）にも当てはめているというところが結構ミソではないかと個人的には感じました。

メンタルノイズ心理学入門編①【潜在意識とメンタルノイズ】

今回はメンタルノイズ心理学の入門者向けの動画の第一弾です。まずはメンタルノイズ心理学以前の人間の大前提について２つのポイントを取り上げてます。一つは「人間は幸せになるように出来ている」もう一つは「全て現実が内面の答え」です。僕も初めて「現実が答え」って聞いた時は「こんな嫌な現実を自分は望んでないぞー」と思いましたが、学ぶにつれて自分も「あなたの現象が答えです」と言うようになりました笑。その「幸せになるように出来るのに幸せでないと感じる」原因がメンタルノイズであると。潜在意識にメンタルノイズが蓄積されて無意識からのいい情報を自ら気づかないうちに弾いてしまうので自ら幸せを回避してしまっているという考え方です。逆にメンタルノイズを強化するような情報だけを受け取ってその現実を体験して「ああ、やっぱり〇〇なんだ〜」みたいなことになってしまいます。今回の動画はそこまでのお話でした。途中でドリームキラー（ドリキラ）についても少し触れられています。

自分のうん○の話

今日も山根先生のyoutubeの時間です。今回は自分の認めたくない嫌な部分（それを山根先生のコミュニティでは、「うんこ」と呼んでいる）の受け入れ方についてです。これに関しては、鶴の恩返しで「見てはダメ！」って言われたら余計見たくなってしまう「禁止命令」と関係が大きいそうです。

因果論と現象論　心理学好きが現実が変わらないのはなぜ？

こんにちは今回紹介するのははこちらの動画です。心理学を学んで自分の人生をよりよくしていこうという人にケンカを売ってるようなタイトルですね笑この現象論と因果論の違いはとっても大切なことで、この動画は理解できるまで何回も見たほうがいいと思います。インナーチャイルドプレミスについても少し取り上げられてます。

今年の目標は○○！

みなさん　明けましておめでとうございます。ずーーっと放置していたアメブロをごそごそ奥から引きずりだしてきてブログを再開します。ということで、最初の投稿はメンタルノイズ心理学の山根先生のこちらのyoutubeのご紹介から。皆さん今年の目標は立てましたか？「新年の目標を立てるのはやめましょう」というお話です。「絶対やるぞ～～～」みたいな気合いだけ一人前で、結局達成できない目標を掲げるのではなくて、「こんな風になったらいいかな？」みたな「ちょっとやろうかな？」くらいの目標を掲げるのがいいみたいです。かくいう私は、このブログをちょっとやろうかなってのと自分のお金の収支を知るために簡単な小遣い帳をつけようかなと思ってます。山根先生は僕がオンラインカウンセラーの講座を受けた先生なんですが、先生のブログの紹介なら続けられるという安易な考えて始めてます。動画の数が多いのでこれなら続けられるかな～～～笑気になる人は要チェックです！

リブログ記事”あなたは、あなた自身さえも知らない。 どうして恋人を知っているなどと考えられる？”

リブログ記事”女性性は、安心して揺らぎたい。”

今日はなんだか書かずにはいられないそんな堀内さんのブログから。詳しくはこちらに書いてあるのでお読み下さい以上って感じなんですが、特にこの部分で自分の長年の男性性と女性性のよく分からなかったことが目からウロコで体感できたって感じがしました。ついつい自分は男性なので上の文章も「性」の部分をすっ飛ばして性別で捉えようとしてしまうのですが、男性は自分の女性性がよりどころにする軸を自分の男性性ではなく外部の女性の男性性に求めてしまうと、もともと女性性が優位な女性であればあるほど、きもいことを男性が求めてくるという構図になってしまってんねんなあということが分かりました。そのことはFacebookでも堀内さんとコメントのやり取りをさせてもらいました。（そういうレスポンスを非常に丁寧にされる堀内さんのことはいつもとても尊敬しています。）基本男性性、女性性問題は自己完結できればいいのになと思いつつも自分にとって苦手な部分を他人と補足し合えることも大事なのかなと思います。そうやって我が身を振り返ると自分は女性の方の受け止める軸係を無意識でしていることが多いのかもって思ったのですが、嫁さん目線で考えればそういうことを他の女性に許していることって不快を感じるものなのかどうなのか、今度なんとなく聞いてみたいと思いました。堀内さんの次の新刊は非常に楽しみです！

リブログ記事”人があなたから離れていくことを恐れないで！”

最近そんな話をよく奥さんともしています。さすがに奥さんが離れていくことは避けたいという話はするのですが、「いくらそんな想いがあっても本当に必要であれば死別でもなんでも離れることになるかもよ」と男前の奥さんの発言にサレンダーしました。そんな心配せずに今の関係を大事にしたいと思います。そのことと似てるんですが、こちらの話も 無駄な問い合わせをして、 他人の体力を平気で奪う。 そう、奪う人。 自分自身をも奪う人だから、 お金からも恋愛からも自由になれないし、 いつまでも自分の居場所を作れない。離れていくことを恐れてエネルギーを奪うような形で引き留めようとするのも同罪だなと思いました。 お客さんは神様じゃないです。 失礼だったり、迷惑なお客さんに、 いい顔しようとしたり、 大人の対応をしようとする自分自身を 一番に抹殺してください。 思ってることを伝えた上で、 あとは離れていくか、留まるのかは お客さんに委ねる。←でもこれは重要ではない。これは今の自分にとってはとても大事なことだなと思っています。今日は伊勢神宮に行ってきました。とっても良かったです。

リブログ記事”本当のパワーさえ取り戻せれば、何だって解決できる！”

ちょっとSNS絶ちをしてるとあっという間に投稿が鬼のようにされている堀内さんのブログですが、今日見に行ったらすでに未読だらけ。でも最新の記事から読むので経緯も見ずに「ママ友問題」の最後の記事から読みました。「ママ友がしんどい」と書いてくれたはねをさんの返信について最近僕もこのはねをさんみたいに溜め込んでる時がありました。で、ちょっと余裕が出来て僕に意見してくれていた人たちのことを振り返ったらそこにはめっちゃ愛があったんですね。この時です。けど、ある時歩いてお参りに行く途中で、ふと自分以外の全てが止まって、自分は無条件の愛の中にいるそんなことを感じるひと時がありました。 昔からそれはずっとあったのにただそれを感じられない自分がいただけのようでした。その不思議な体験をしてからは、「自分に余裕がないな〜」って思った時は、「そこの体験の状態に戻れ〜」って念じてその時の状態に浸っていると抜け出せることが分かったのです。それってこの堀内さんのブログに書いてある「本来の自分」と一緒なんだなって思いました。自分の思考という番人は自分の内側に味方がいることも忘れてとっても強固に自分を外部から守ろうとするのだなと最近思います。そんな時にオープンになっても防御を突破されたって言う風になってしまうだけですよね。もともと有りもしない仮想敵を相手に戦いごっこを繰り広げているだけなんだな〜 あまりに張り詰めてて余裕がなくて、沢山のものを抱え込んでいると、何も入れられない。こんなにたくさん堀内さんのブログから学びを受け取っているのならシンクロ倶楽部に入るっともっと学びがあるのだろうな〜今日リブログを複数する方法が分からなくて調べたらこちらに書いてあったので参考にさせていただきました。分かれば簡単ですね。

リブログ記事”自分の声をちゃんと聴けるようになると、世界は優しくなるんだよねー。”

堀内さんにリブログしてもらった投稿のリブログと卓球のラリーみたいになっていますが感想をば 感じてること、声に出すだけで消えちゃうよねー。 ちゃんと口にできたら、「届く」からそれだけでスッキリする。 赤ちゃん見てると、すぐ泣いて、すぐ笑って、すぐ怒って、すぐにコロコロ変わってる。言われてみればそうですね。後腐れなく感情を出していて、それをみんな受け止めてくれている。 が、表現されなかった感情は残るから、何かのきっかけで、ふと湧いて来たりする。そうなんですよ。 「このメンバーで自分はこんな会社を経営したい」みたいな期待感でいっぱいだったんですが、その時に、「その裏腹に隠された今までやれなかった無念な想い」もいっぱい詰まっていたことに気付いていれば良かったのですが、期待の方にばっかり目がいってしまいました。 その「キッカケを与えたヤツのせい」にしたくなるけど、八つ当たりだよね。 しかも、八つ当たりをする相手って、気を許してたり自分を受け入れてくれてる人だったりするので、大切な存在だったりする。 裏を返すと、八つ当たりされる場合には、その人にとって自分は大切な存在ということも多い。 責められてるとか、非難されてるというのではなく、実際には相手は「受け止めて欲しい」と信頼してるんだよね。ほんとに八つ当たりしまくりです。2人のうち1人は奥さんだし、もうひとりも自分がスカウトして会社に誘った人なのでかなり信頼している2人でした。 そもそも溜め込んだ本人の責任なんで、他人が受け止める必要など１ミリもない。 そして、感情を処理できなかったツケを誰かに廻すなんて都合のいい話でもある。 だから、自分が八つ当たりしてしまったと分かった場合には、後からでもいいので「やっちゃった。ごめんね。」って言っておくといいよー。意外にここを僕の機嫌を取らずに2人が突き放してくれたおかげで自分が八つ当たりしていることに気づけたのでした。本当にすまない。 多くの場合、自分が受け止めてあげて、ちゃんと表現したらそれで完結しちゃうんだよね。これに関しては、ブログとかSNSもいいとは思うんだけど、やっぱりリアルな世界で表現するということが大事なような気がしました。ああ、でも僕最後に吠えたのは3人のライングループだった笑そういう構造になってることにさえ気づけば上手に完結させる方向に持っていけるということなんだろう。このことと並行して割と夫婦喧嘩も絶え間なく起きていたのですが、そっちはまさにそれこと出会う前に出しそびれた感情の出し合いッコみたいで喧嘩はするけど後腐れなく終わるという不思議な状態が続いていたのですが、これもそういうことだったんでしょうね。

リブログ記事”彼の態度が付き合った頃に比べて冷たい。”　社長編

ちょっといろいろバタバタしていたら堀内さんがたくさん投稿していてビックリ。そしてこちらの記事は僕にとってもタイムリーでした。といっても僕は恋愛ではなくて、「経営者の寂しさ」の感情です。「経営者は孤独だ！」「経営者の悩みは経営者にしか分からない」なんて昭和なストイックなイメージで経営者の道を歩み始めた僕は経営とはそういうものだって思い込んでいたんですきっと。なので、いろんな事がありました。何か事が起こるとやはり「あ〜やっぱり経営者は孤独だ〜」なんて嘆いていました。11年前に京都からこの奈良の田舎に住職をするために戻ってくる前は社員が5人いた会社だったのですが、ちょっと嫌気をさしてしまっていたので、奈良に帰ってからは会社ではあるものの個人事業主のような働き方をしていました。それが1年半ほど前に一緒に仕事をしてみたい人に出会って誘ってもともと役員のうちの奥さんと3人で久しぶりにチームワークの会社経営を始めました。そのスタートからこうして1年半たった今の状態がまさしくリブログしたブログの彼氏さんが2人のスタッフで、彼女さんが私という状態です。ちょっと前に3人のグループラインでブチ切れました。「ワシはほんまに皆んなに分かってもらえんくて悲しいんじゃこらああ〜〜〜〜〜」って笑そしたらその声を出して初めてその声が2人でなくて自分に届いたみたいでスッキリしました。今まで経営者の孤独を癒やすという名目のストレス発散をいろいろやってきましたが、ストレス発散なんていくらしても発散できるものでもなく、押し殺した感情をちゃんと自分が聞いてあげることが大切なんだと思いました。堀内さんいつもありがとう〜

草刈りの季節がやってきました〜

皆さんこんにちは！田舎あるあるの草刈りのシーズンがやってきました。これから８月までは草刈りでフィットネスです笑本当に自己満足の世界ですがビフォー・アフターを載せておきます。これがこうなったり。ここはもう何年も来られていないお墓なのでお寺で草刈りをしています。こういう道路の脇もこんな感じで綺麗さっぱりとビフォー・アフターを見比べるとやっぱり綺麗さっぱりになるし、気持ちのいいもんです。もし、一緒に汗を流したいという方はぜひ一緒に汗をかきましょう！お待ちしています〜

リブログ記事”あなたの価値観が、「どちらでもよい」になると、あなたの宇宙全てが変わります。”

おはようございます！自分の正しさを手放すこととっても大事ですね。

リブログ記事”こどもを生まなかった事ないくせに”

なかなか刺激的なタイトルでなんのことが書かれているのかと思いましたが、想像を超えとっても腑に落ちる内容でした。僕はとっても経験値至上主義的なところがあったのだということをこれを読んで感じました。子どもを産んでしまった人は子どもを産めなかった経験はできない。本当にそうだなとも思いました。僕は会社も経営してますが、スタッフの人に経営者マインドを体験してほしいとか、普通のパートでは味わえない世界を体験してほしいと思って、給与や仕事の内容、役職なんかも普通ではない改革をしてきたのですが、さとうさんの話からすると「それって経営者じゃない体験を今してるのを強引に奪おうとしてないの？」ってことにはたと気づいたのでした。めっちゃタイムリーな内容でした。相手の幸せを思って人のお世話をしているつもりでも、幸せになれない体験をする機会を奪ってしまうなら相手の幸せを動機で関わることもいいことではないんだなと今は解釈しました。これはひょっとしたらまた将来考え方は変わるかもしれないけど、今はそういうことにしておきます。今までは「これは大変だけどきっと将来いい経験になるから」と思えることはやってきましたが、これからは「大変ということが楽しめるのなら」という条件を追加しようと思います。

リブログ記事”「創造主は自分」と腹落ちしてない人は、読め！！！”

皆さんおはようございます！この投稿は最近のやさぐれ和尚にはまさに図星の投稿です。和尚さんはお坊さんもしてますが、アンジェリカルート株式会社の代表取締役もしています。スタッフはうちの奥さんと円さんという2人の女性がいます。ある時、スタッフの円さんが「天根さんの会社だから最終的には天根さんが決めてください」と言われたことにとっても不快感を感じて「じゃあ自分の会社だったらそんなお任せアラカルトみたいな突き放し方しないのかな」と思って奥さんを社長に円さんを副社長に、僕は代表権だけもつヒラ役員になりました。その体制になってもうすぐ1年になるのかな。今僕の不満はかなり溜まっていて何かあればすぐ喧嘩になっています汗💦けど、これってその時に自分の創造主の権利まで2人に預けちゃったんじゃないかなって堀内さんの投稿読んで気づきました。2人は僕のことをとても信頼してくれていて、売り上げが悪くてとっても大変でも僕が「大丈夫！」って言えば大丈夫だと思ってくれているのだと思います。それを「大変かどうかを知る努力をして欲しい社長と副社長なんだから」って僕は思っているわけです。いろんな会社の営みに反応してほしいって思ってるのですが、僕からしたらとてもリアクションが薄くしか感じられない。ある時からお昼のランチは僕がパスタを作って2人に食べてもらうようになったのですが、「ああ、美味しい」って僕がやったことに対するリアクションをそこでなら2人からもらえるっていうのが大きいのかもなって思いました。これから決算のまとめをしてこの自分が社長を退いた期のことを振り返って、ヒラ役員になったことで自分軸を失ってることが確信できたら社長に戻ろうかと思っています。女性は役職のこだわりなんて特にないでしょうからね。あるいはもう会長になろうかな笑笑堀内さんいつもいつも目覚める投稿ありがとうございます😊

今の時期限定の田園風景

長いゴールデンウィークが終わりましたね。お寺はゴールデンウィークというわけにもいかないのでごく普通の日々を送ってました。さてさて今長女が高校2年生で市外の高校なので毎朝最寄り駅までは車で送っています。これも、田舎アルアルです。すっかり日が昇る時間も早くなり出る頃はすでにお日さんが出ています。この時期は田んぼに水を張って田植えが始まる時期です。今年は例年よりちょっと遅いとお参り先の農家さんが話されてました。田んぼが、鏡のように田園風景を映し出してくれるのはこの時期のお楽しみです！