ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
Amane-Couleur（アマネ・クルール）眞樹子です。
「痙攣」 と漢字表記にするのではなく、敢えての ”ひらがな表記” でございました。
胃の上のけいれん
※体感としての揺れ・震え。（痛みはない。）
【私の所感】
先日、とある場でのお仕事をして参りました。
■ トランスサタニアン～忘れものに氣付く（心に降りてくる言葉）
■ お金という対価のない仕事（心に降りてくる言葉）
その時の所感として
「数日内には、今回の仕事についての反応が、その場所からある筈なので、引き続きエネルギーを調整しつつ静観したいと思います。」
…と綴りました。
当初の個人的な感覚としては、震度3程度の地震が複数箇所で発生することで、土地の調整が入ると思っておりましたが、どうやらそれだけではないようで。
その反応が、「胃の上がけいれんする」 という体感でした。
痛みがないのが救いですが、断続的にずっと続いているので、なんとも納まりが悪く氣になります…。
そうなのです、敢えて氣になるように働きかけているんだな…と思います。
過日のブログで、「胃の上がカタイ」 という内容で綴っておりますが、そちらの内容にも繋がって参ります。
土地のエネルギー的な部分は、人知を超えた領域での作用で調整が入っているのでしょうけれど、一人一人の意識の部分に於いても、調整が必要なんだと感じます。
胃の上＝意の上にある、「あ」 を意識すること。
その 「あ」 とは、”愛” であり ”天” であり ”吾” だと、上記リンク先のブログ内で受け取っておりました。
今一度、天と繋がること （≒愛と繋がること）、その為に一人一人の意識の在り方を振り返って調整してほしいようです。
「けいれん」 という体感が表しているのが、「ズレていますよ」 ということの様です。
身体という器と、その内側にある魂との ”ズレ” であったり、見せ掛けの自分と本質の自分との ”ズレ” であり乖離だと感じます。
嘘や誤魔化しは利かないフェーズに入っておりますのでね、そろそろ観念して、肚を括って自分自身に正直に過ごすだけでも、ズレは解消されます。
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これはあくまでも、私の所感の一部。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも！一人一人の手に委ねられておりますよ。
※少々分かりにくいかもしれませんが、本来、身体にぴったり納まっている筈の内側（魂）が、身体に納まりきらずにズレているというかはみ出ているというか、そんなイメージですね。ま、分かりやすく「ブレている」ということですが、そこを調整するためには、自分軸とか・自分が決めるとか・自分を誤魔化さないとか・意識するとか…等々、耳タコくらいに言い続けていることが、とても重要なことに他なりません。
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
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