胃の上がカタイ(心に降りてくる言葉) | 在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

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「天眞音・クルール(アマネ・クルール)」は、在り方をととのえるための方法をお伝えしている女性専用サロンです。
氣付きやサイン、メッセージ等はいつでも日常に溢れています。
それを受け取ることのできる心と身体の器・在り方をととのえて参りましょう。

ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。


当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
Amane-Couleur(アマネ・クルール)眞樹子です。


今回は、降りてきた…というよりも、体感を通じてのメッセージについて綴ってみました。
 

 

胃の上がカタイ
※体感としての硬さ。(痛みはない。)

 

【私の所感】
今回の所感はちと長め。
だもんで、ちょっと仕様を変更してのお届けです。暫しお付き合いいただけると嬉しいです。

 

体感から来る違和感

4月に入ってから割とつい最近まで、ワタクシどうにも体調が定まりませんでした。(←大波を超えたので、こうやってカミングアウトしております。)

不意な眠氣はもはやデフォルトのように、必要に応じてやってきますが、起き上がれない程の氣持ち悪さが凄くって。※もちろん、程度の差といいますか、波はありました。

特に外出をした時が顕著でして、とりわけ聴覚と嗅覚の反応がキツかった。

街中に溢れる、様々な ”音” と ”ニオイ” に敏感に反応してしまい、体力ゲージがダダ下がりになってました。

今回ばかりは意識して、外出時のプロテクションもしておりましたが、それを簡単に超えてくる五感の反応。

「なぜこうなっているのか?」 の部分については、理由が分かってはおりますが、分かってはいても氣持ちが悪いものはどーにもならん。

なので外出は必要最低限にとどめて、極力お家に籠っておりました。

 

あれ?なんだか胃のあたりが…

そうこうしているうちに、胃のあたりに、なんとなくの違和感を覚え始めます。

痛みはないので、本当に 「違和感」 としか表現しようがないのですが、とにかくスッキリしないといいますか、モヤモヤした ”塊” が胃のあたりにありました。

※場所的には、上記画像で押さえている部分よりもちょっと上の方。ちなみに痛くはなかったのよ。

初めのうちはあまり氣にも留めていなかったのですが、そのうちこの 「胃のあたり」 の違和感が主張し出しまして^^;

ふと、この違和感を文字で表すとしたら、どんな感じだろう?と考えたところ、「胃のあたりがカタイ」 というのが何やらしっくりとくる。

実際にお腹 (みぞおち) に触れてみると、その部分だけ皮膚が硬くなっているように感じるのです。

但し、手から伝わる感覚が ”カタイ” と読み取っているだけで、実際に肌が硬いわけではありません。

「ん?これってどういうことなんだろう?」 と思って、暫しその部分に意識を向けてみたりしたのですが、一向におさまる氣配がないどころか、ますます違和感が大きくなってきました。

そこで何の氣なしに、もしかして似たような症状の人が居たりしないかしら?と思って、WEB検索をしようと 「胃の上がカタイ」 と検索ワードを入力した時に、「あ、そういうことか!」 と合点がいきました。

 

胃の上がカタイ

実は4月に入ってすぐに、みゆちゃん からメッセージをいただいておりました。

その内容は、”「井上○○」 と書かれた二枚看板が現れて、目が覚めた”…というものでした。

 

そうなんです。
勘の良い方は既にお氣付きかと思いますが、二人とも受け取っているメッセージに 「いのうえ」 という共通項があるのです。

みゆちゃん には 「井上」、私には 「胃の上」。
同じ音を、違う漢字・表現を使って、伝えてきているんだなぁということが分かりました。

表現の仕方・伝え方の違いは、そのまま、受け手の解釈の違いにも繋がります。

今回は氣付いただけで終わりではなく、それを開示することまででワンセット仕様になっている様子なので、私が受取って解釈した内容を、シェアしたいと思います。

「 ”い” の上」 ということで、思い浮かんだのは 「あ」 を指しているんだな…ということ。

五十音図で、「い」 の上にあるのは 「あ」 だけですからね。

私が ”胃” として受け取った 「い」 は、”意” でもあります。

意の上にある、「あ」 を意識することを、体感を通してメッセージされていたのだなと感じました。

では、私が感じた 「あ」 とは何か?ということですが、「愛」 であり、「天」 であり 「吾」 でした。

天と繋がること・それ自体が愛と繋がることであり、その為には一人一人の意識・在り方が大切だということを、今一度意識すること。

その為には、カタくっちゃあいけないってことですわね。

心も身体もマインドも柔らかく、柔軟に臨機応変に。

「天」 とは 「愛」 そのものであり、「吾」 (自分自身) のことでもある。

意を柔らかくすることで、天とも繋がりやすくなる。(天とは自分自身でもある。)

顕在意識の自分自身と、潜在意識の自分自神との、繋ぎであり結ぶものが、意識であり在り方だということ。

しかも ”胃” って 「消化器官」 でもありますので、身体に取り込み吸収するためには、しっかりと ”咀嚼” をすることも求められているのだなぁと感じます。

そんな盛りだくさんなメッセージだと受け取りました。

 

チャクラでのメッセージも

胃の上って、チャクラで言うと 「第三チャクラ」 です。

※チャクラについての説明は割愛させていただきます。氣になる方はググってみてください。

こちらを意味するのは、まさに自分自身。
個人の意識と意志でありアイデンティティ、さらには社会的な関わりの中での私自身…というイメージがあります。

その部分がカタイと、その上にある 「第四チャクラ」 との繋がりも弱くなるというところにも掛かって参ります。

第四チャクラは、分かりやすく言うと 「愛」 そのものであり、自分自身が啓いた状態。

その状態に至るためには、自分を頑なにする必要は無いんですよ、ということなんですね。

軸があって筋道が通っている事と、頑ななことって、似ているようで違いますから、その違いを認識したうえで、ブレない軸を柔軟性を伴って精進してほしいようです。

今回私は みゆちゃん 繋がりで、面白い形で念押しのメッセージを受け取りました。

こんな感じで、不特定多数の人に対して、同じようなタイミングで同じようなメッセージが届いている事って、よくあります。

もしかすると、皆さまの元にもまた違ったカタチで 「いのうえ」 のメッセージが届いているかもしれませんね^^

ということで少々長くなりましたが、今回綴った内容は、私が受取ったものを・私の解釈で深掘りしたものを綴ってみました。

何かしら拾えるところがありましたら、お持ち帰りいただけると嬉しいです。

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これはあくまでも、私の所感。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも!一人一人の手に委ねられておりますよ。

※そういえば 「みぞおち」 って、”鳩尾” という漢字の他に ”水月(すいげつ)” とも表現できます。水も月も女性に深く関わっているキーワードですからね、特に女性へ向けての強いメッセージのようにも感じております。

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆

 

 

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