陰陽統合－１５「師岡熊野神社」 の続きとなります。
前回のブログでもそうですが、過去にも何度か 「移動中の電車内で起こされた」 …という趣旨の記載をしたことがあります。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
Amane-Couleur（アマネ・クルール）眞樹子です。
そもそも設定しているから
過去ブログでも綴ったことがありますが、どちらかに外出する際に、家に対して 「行ってきます、ただいま」 のご挨拶・声掛けをしております。
これは相方が在宅・不在の状況に関わらず、もう習慣化しておこなっているものです。
以下は一例ですが、こんな感じで 「我が家に」 ご挨拶してます。
「今日はこれから、○○ （場所名） へ （もしくは 「○○さんに逢いに」 などの目的で） 向かいます。帰宅時間は○○時頃の予定です。帰宅までのお留守番、よろしくお願いします。行ってきます！」
そのお陰かどうかは定かではありませんが、不思議と外出先でもスムーズに事が運ぶといいますか、大きなトラブルに遭遇することはまずないですね。
氣の持ち様とか運がイイだけだ、と言われればその通りなのですが、こればかりは私個人の心地よさ優先なので、そうしたいからしています^^
また、電車や飛行機など、乗り物を利用しての移動の際も、乗車前・もしくは乗車中に、同様にご挨拶をしております。
「何処に向かって、何のために、誰と会うので、よろしくお願いします」 …など、特に決まりごとは設けておりませんが、なんとなくその日伺う場所やその方を脳内イメージしつつ、そのイメージに対してご挨拶をしているような感じです。
タイミングよく
そんな風にご挨拶やら声掛けをしておりますと、「うっかり寝過ごす・乗り過ごす」 ということがほぼほぼなくなるんですよ。
えぇ、不思議なことに…笑
運よく電車で座ることが出来ると、ついつい習慣的に 「瞑想もどき」 を始めてしまうのですが、
その流れのままに居眠りすることもよくありまして…^^;
ですが、たとえ居眠りしていたとしても、降車駅が近づくタイミングで、パチッと目が覚めたりするのです。
もっとも私の場合は、肩を掴まれたり小突かれたりする感覚にびっくりして、飛び起きることが多いのですけどね…（出来ればもう少々穏やかに起こしていただきたい…笑）
で、思い出しました
今回、師岡熊野神社にお立ち寄りした際には、優しく肩を 「ポンポン」 と叩いて起こしてもらえましたが、実はそういう起こされ方は稀でして汗
大抵の場合は、ある種の衝撃波といいますか、小突かれるといいますか、その勢いにビックリして目が覚めることが多いんです。
で、思い出したのが、同じように電車で移動中 （帰路） で起こされたパターンのこと。
それが 多摩川浅間神社 でした。
実は多摩川浅間神社でも 「熊野神社」 というキーワードを受け取っていたんだな…ということ。
多摩川浅間神社って、地域にあった三つの神社が明治時代に合祀されているのです。
そのうちの一社が、熊野神社でした。（残る二社は、赤城神社と浅間神社です。）
実はもう一か所、夢見ヶ崎動物公園内にも、浅間神社と熊野神社があることを、自分自身のブログ内検索をして思い出しました。
今更ながら改めて感じるのは、やっぱり、記録しておくって大事だわ。
場へのご挨拶
神社にご挨拶に伺う際にも、鳥居をくぐる前に、自分自身の氏素性を名乗ったりと、ご挨拶をされていることと思います。
それと同じように、土地や会場などの場所に対しても、ご挨拶をしてみると、それだけでアウェイ感は軽減されて、歓迎モードに感じると思いますよ。
まぁ、移動中とはいえ寝ている時に、私のように衝撃波を伴って起こされるのは、あまり氣持ちのよいものではないかもしれませんがw
これも 「必要なタイミングで必要なことが起きている」 ということを、体感を通して経験しているんだと思います。
※手を合わせて挨拶する・祈るって、日本人の日常に根付いていることだと思います。「いただきます・御馳走さま」 の言葉もね。
陰陽統合－１７「寒川神社」 へと続く。
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
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【まとめ】 過去のメッセージ・リンク集
■ ひと言メッセージ （678件）
■ チャネリングメッセージ （423件）
■ （オラクル）カード・メッセージ （192件）
■ 新月・満月のメッセージ （40件）
※各件数は、2021年4月1日現在参考。
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