Ourツアーin安房神社~春先取りの房総半島クエスト・番外編① | 在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

「天眞音・クルール(アマネ・クルール)」は、在り方をととのえるための方法をお伝えしている女性専用サロンです。
氣付きやサイン、メッセージ等はいつでも日常に溢れています。
それを受け取ることのできる心と身体の器・在り方をととのえて参りましょう。

本ブログは、「Ourツアーin安房神社~春先取りの房総半島クエスト⑤」 の続きとなっております。

皆さま、こんばんは!”私”を生きるプロフェッショナル・眞樹子です。
当ブログにお立寄りくださり、ありがとうございます。

あなたのご自愛に寄り添う
プライベートサロン(日吉&目黒)
双葉 Amane-Couleur (アマネ・クルール) 双葉

 

今年の立春を過ぎたあたりでしょうか。

時期的には、札幌開催の魔女っ子チャンネル生Liveの前あたりの時期だと思いますが、妙に氣になっているキーワードがありました。

縄文時代、アイヌ文化、ルーツを辿る、穴、原点回帰…など。

他にもいくつかあるのですが、さっぱり繋がらずでして^^;

なのですが、今回の安房神社へのご挨拶で、そのキーワードがなんだか繋がったんですよねぇ…。

 

安房神社と穴

実は、安房神社でも、やたらと穴が氣になっておりましてね^^;

二の鳥居をくぐる手前、神社一帯を取り囲む山の左側に、なにやらポコポコと穴状のものが見えるのです。

なんだか分からないけど、氣になって仕方がないので、ひとまず画像に残し…。

手前にパイロンが置いてありますのでね、単純に穴状に落盤しているだけなのかもしれないのですが、この景色を見た瞬間の私が最初に感じたのが、「あ、穴だ…」 だったので、穴なんです笑

そして、拝殿の左側の奥にも、こちらは先ほどよりも分かりやすく穴状のものがありまして。

なぜこんなに穴が氣になるのかしら?と後ほど調べましたら、安房神社には、「安房神社海食洞窟遺跡」 なるものが存在しているのだそう。

ちょうどランチをいただいた 「あづち茶屋」 の裏手にあったようです。

こちらの穴も、その洞窟遺跡に関連するもののようで、時代的には 「縄文時代後期」 のものだったのです!

そうよね、そもそも縄文時代って、竪式住居ですもんね。

 

穴…って、何さ?^^;

余談ですが、「穴」 という漢字の成り立ちなんですけどね。

「宀 (いえ) + 八 (左右にわける)」 で、洞穴を掘りわけて、その中に住む穴居住宅を示しているようです。

もともと古代の住居としては、洞窟のように穴を ”横” に掘り進んでいき、そこを生活の拠点としていたのですが、縄文時代に入ったころから徐々に、竪穴式住居へ移行します。

今さらながらですが、竪穴式住居とは、地面を数十センチ掘り下げ、床部分を地表より低くした半地下構造の家のこと。

その半地下にした床に何本か柱を建て、その上に葦などの植物を重ねて屋根を造り雨露を凌ぐ…という構造物です。

それまでの ”横” 方向に掘り進めてつくられた洞窟のような住居から、数十センチとはいえ ”縦” 方向に掘った穴に柱を立てた住居への移行。

横(女性性) から 縦(男性性) へ。
その代わり目・端境期が縄文時代のように感じるのです。

ちょうど今、「女性性の時代」 と言われているのも、縄文時代への原点回帰…と、そう言われている様に思えるのです。

そして今回もう一つ、縄文時代に絡んで、キーワードを受け取っていたのを、皆さま覚えていらっしゃいますでしょうか?^^

 

まさかの過去世へのアクセス

そうなのです、期せずして私がアクセスしていた、みゆちゃん の過去世が ”縄文時代” のものだったのです。

私がイメージしたのは、こんな感じの形状で石を並べたものの中心に、みゆちゃんが立って ”まつりごと (神を祀ること。祭祀(さいし)。)” をしている。

そんなイメージ。

しかも、最初にアクセスしたのは縄文時代なのですが、その後どんどん近代までずーっと時間を巻き上げながらアップデートしているようなイメージが浮かびました。

うーむ、私が受取ったビジョンは、動画のようなものなので、これは言葉で表現するのにちょと限界がありますなぁ…汗

最初に見えたのは縄文時代のみゆちゃんなのですが、身に着けている衣装等のいでたちがどんどん変わり、変わる毎に時代が移り変わっていることが分かります。

そして、みゆちゃんがおこなっていることは、時代は変わってもその 「本質」 を変えず、その時代に即した方法・やり方で綿々と続けている。

そういうさまが、「みゆちゃん」 という存在を通じて過去から現在への時間軸を織りなす一人トーラス構造を形成している…。

そんなイメージなのでした。

※少々分かりにくいかもしれませんが、文章化で表現するにはちょっと、これが限界です…あぁ動画が創れたら…!笑、ご容赦くださいませね^^;

 

さてさて、安房神社の帰り道…

4年に一度・2月29日の日の暮れ。

安房神社ツアーを終えたみゆちゃんとワタクシは、お茶をしておりました。

そうしましたらね、珍しくみゆちゃんがこんなことを呟いたのです。

「まだ、池の謎が残ってるんだよね…。
(立川にある)諏訪神社、明日行ってこようと思うんだけどさ。
…あのさ、私、やっぱり、諏訪神社に行った方がいいのかな。」


みゆちゃんという方は、決めてから事を動かすまでが、ビックリするぐらい早いんですよ。

もうね、速さに驚きすぎて笑っちゃうほど瞬時!笑
他の人が迷っている間に、もう何かしらの具体的なカタチが出来ていて、なんなら活動として稼働してたりするほど…笑

迷いがないし、もし迷いがあったとしても、決断までが早いのです。

なので、とても珍しいなぁ…と思いながら、天に投げかけてみると、行くことに関してはやっぱり 「YES」 だったのです。

しかも、ご夫婦二人でのお出掛けが望ましいらしい…。

その旨をお伝えして、みゆちゃんは安房神社の翌日に、ご夫婦で、諏訪神社へ伺うことを決めたようです。

まさかその諏訪大社が、私にも関連することになるとは、この時はまだ知らなかったのです。

Ourツアーin安房神社~春先取りの房総半島クエスト・番外編② へ続く)


いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様にとっても、夕方以降も心穏やかな時間となりますように…☆

 

 

⁑ 毎日お届けしております ⁑
チャネリング&カードメッセージを、Instagramでもお楽しみください。

 

 

⁑ご提供中の講座等⁑


■ モニターセッション・3/19(木)で終了です
3/20(金)以降は、通常のセッションメニューとして承ります。


■ 4か月連続講座☆
まずはセルフヒーリングから!
ヒーラーやチャネラーとしての入門編です。


■ 3か月講座~TOTONOERU(ととのえる)
知る・体感する・癒される。
3か月連続講座で、ご自愛の種を育てましょう。


■ ご自愛くゆら~セルフ腸もみ&足指まわし講座~
簡単だからこそ、毎日続けられる☆
腸と足指から始める、セルフケアをお伝えいたします。

※足指回し伝道師は、全国にいらっしゃいます。
あなたの街の伝道師は、「こちら」 よりご確認いただけます。

 

 

⁑動画はこちらから(ゲスト参加を含みます)⁑

■ 魔女っ子チャンネル&生Live
チャンネル登録もよろしくお願いします☆

最新版vol.21のテーマは 「春分後はカオス?!」 です。

 

■ 魁☆まきチャンネル
テーマは 「自己肯定感」、魔女っ子チャンネル生Live・第1回開催日前日に受取ったメッセージです。


■ 魔女っ子チャンネルvol.5に参加♡
三人の魔女たちによる井戸端会議 「魔女っ子チャンネルvol.5」 に、ゲストの魔女っ子 ”今日から魔女” として、参加して参りました~☆


■ 「むーらんチャンネル」 に、ちゃっかり出演☆
チャネラー・むーらんちゃんの動画にて、対談させていただきました^^

 

 

◆ 完全予約制 ・ 女性専用サロン ◆

      双葉 施術内容について
      双葉 施術の流れについて

      双葉 メニュー・料金について

      双葉 ご予約・お問合わせについて