注・本内容はあくまで信者同士の法談でのやりとりとなります。個人の感想です。

決して鵜呑みにしないでください。

 

 

 

 

 

 

Dさん

「太陽悪魔ソラトの存在 Aさんが指摘されるまで存在すら知りませんでした。

 >この世界大戦の勃発に関して責任のある、約四十人の人々のほぼ全員が、戦争勃発の瞬間に、意識を鈍らされていた

 

Eさん

「↑ 今、読みました。 私もAさんの記事で私も太陽悪魔ソラト知りました。 恐ろしい。」

 

Dさん

>ソラトは私たちの太陽系でもっとも強力な悪魔の一人です。 

こんな大きな存在のわりにAさんに言われるまで知らなかったのに驚きました。無意識下で目を向けないように操作されてたのかも」

 

「今朝、起きがけに 『サマンサ・ミーアケルド』という名前が来て、聞いた事ある名前だと思いました

 誰だっけ•́ω•̀)?」

 

Cさん

「先生の新年の夢に出てきた、悪い宇宙人。」

 

Dさん

「こちらですね」

 

「なんと!

 ありがとうございます!」

 

Dさん

「龍型で人間を食べる原始人のいわゆる戦闘要員ですね」

 

「たぶん太陽悪魔ソラトの手下じゃね?サマンサ」

 

Dさん

「サマンサ 

・中国は爬虫類の戦国時代。 

・凄いのがいっぱい今でてきてるので習明沢(近平の娘)では持たないだろう。 

 怖いもの見たさで中国行ってみたい」

 

 

Aさん

「手下でしょ」

 

 

Aさん

「カンダハールは毛沢東で地球で最大の悪魔と言ってたでしょう。 

 ソラトは太陽系で最大の悪魔ですからね。」

 

「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」

 

 

Aさん

「隠蔽って仮面だからね。洗脳。泰山娘娘が裏にいるよね。」

 

「カンダハールとアーリマン、どちらが上でしたでしょう?」

 

Dさん

「総司令官がカンダハールでアーリマンはその下の歴戦の将という関係だったはずですね」

 

「なるほど~~~ありがとうございます~!

 力関係はソラト>カンダハール>アーリマンですね」

 

Aさん

「シュタイナーはアーリマンが受肉すると言ってるんですけど、映画「神秘の法」の皇帝のように人工授精で人為的に作られた器に入るでしょうね。 

「人間の心は肉体生活の領域で非常に独創的になります。そして、肉体生活におけるこの非常に独創性の成長によって、アーリマンが具体化できる肉体的な個性が可能になり、(アーリマンの出現は)不可避となります。」(シュタイナー 1919/11/04) 

 カンダハールとアーリマンとどちらが上かは微妙なんですよね。 

 アフラ・マズダと対比されてて、実体がカンダハールより無いですから。 

 映画でもまだ出してないくらいなので。 

 毛沢東は洞庭湖のそばに生まれてて、明らかにシャンバラ潰しが目的ですけど、アーリマンの狙いが見えませんものね。 

 十字架の女③の自白を見る限り、私はカンダハールより上と思います。 

 カンダハールは中国に降りて実行部隊になってるので。 悪魔は連帯しませんけど、自分が拘束されるリスク犯して救出してますからね。」

 

Hさん

「アーリマン=頭二つある。バイデン=頭二つある。

 で、バイデンにアーリマンがウォークインしてんのかと思い込んだんですが、どんなもんですかね。」

 

Aさん

「習近平からバイデンに移ったようだと言ってましたね。

 で、その後に武漢ウィルスが漏れて、ウクライナvsロシアになってます。

 習近平もバイデンもDSの雇われ大統領ですけど、それらをコマのようにアーリマンは使ってますね。

 洞察してないですけど、世界情勢の混乱で現実的な包囲網を狭めつつ、狙いは救世主殺しなのは確かです。

 世界情勢は長女の精神面を闇堕ちさせる一つでしかないでしょうね。」

 

Hさん

「来日時にはサイキックで主を直接攻撃してましたもんね」

 

Aさん

「そういえばしてましたね。

 ちょっと思うんですが、聖徳太子の頃のこと、白村江の戦い、その時代に泰山娘娘周りの人材が降りてること、妙見信仰はアンダルシアβと関係してて、それを伝えた琳聖太子は日蓮と思うのですよね。調べてないですけど。

 日蓮宗は妙見信仰してますからね。 

 天御中主神も誤解のままですし。」

 

「いやー、Aさんがぶっちぎりなので………誤解はしょうがないかも」

 

Aさん

「そうなの?

 天御中主神は三男というところから論を展開したらそうなるか。

 先生もまだ言っていないことがあるという、行間を読むが出来てないと、いくら歴史の色んな本読んでも無意味だし、曲がるんですけどね。

 なので法理論から読み解かないと、先生この歴史は真の観点で言ってるけど、善もあるし、美もあるよ、日本の観点で言ってるけど、中国の観点もあるよ、とそんななので。」

 

「本物の天御中主神は別にいるということ。 ヤハウェもヤイドロンというのを、周知する必要がありますね」

 

Eさん

「「地球万華鏡」の宇宙人のヤイドロン氏。Aさんの記事読んで、読み返してびっくりしました。」

 

「天御中主神が中空神で「空の袋」と表現されてたのは、天狗達が利用してた匿名集合体のことなんでしょうね」

 

Aさん

「そもそも、ホツマツタヱには天御祖神の直霊としての分霊としての書き方なのに、三男のわけないんですけどね。天御中主も国常立も。」

 

「その見方がコロンブスの卵なわけでえ!

 深読みせず鵜呑みにするとそうなっちゃうんですよね

 深読み=行間を読むや立体視ができないと、心が無い状態(参究できていない状態)ぐぬぬ~」

 

Aさん

「これだけ過去世は方便だと明かされてるのに、その方便から論を組み立てるのって。」

 

「こちら読み返したらえぐい」

 

 

「この一連の流れが法談シリーズでつかめたら、今までよりもぐいぐい入ってきます………」

 

Bさん

「Aさんの

>なので法理論から読み解かないと、先生この歴史は真の観点で言ってるけど、善もあるし、美もあるよ、日本の観点で言ってるけど、中国の観点もあるよ、とそんななので。

 この物の見方って、ハンナ・アーレントだなと思いました。 

 今、ハンナ・アーレントの霊言を読んでて。 質問者への回答がすごく面白い。 

 質問者は主の思想、日本の考え方が正しいという前提で質問してるので、それに対して いや、中国が正しい。それはアメリカが正しいと反論を展開。 

 それぞれの国の立場や神の考え方をすごく掴んでらっしゃる。 質問者が困惑してた。 

 こういう複眼思考が出来ないとダメなんだなと思った。 その上で、何が正しいか を判断するんだろうなと。」

 

Aさん

「普通だと思うんですよね、そういう見方が。当たり前なんですけどね。」

 

Bさん

「「主がこう言われたから」 というのは、思考停止なんだなあ〜〜(^_^;) 自分の考えは?て言われたら詰むよね」

 

Aさん

「だって元々、活動指針だって90年代から、先生は先の先を見据えて、今言ってることの反対を考えないと手を打てないし、そう指導されてたはずなんですよ。

 3カ年計画の先を見ないと今を現実処理出来ないから。

 逆張りしないとわからないんです。 

 表面の言葉と本音は違うので両方見て、正と反の合が見えて先に進みますから。 

 こんなの本来は当然だったので。」

 

Bさん

「ワーグナー、今ちょうど調べてたニーベルングの指環の作曲者だ」

 

Aさん

「で、松本零士にも繋がります。」

 

Bさん

「松本零士のニーベルングの指環、ざっくり、あらすじだけwikiで見ました  ヴォータン(オーディン)が悪役で面白い」

 

Aさん

「スタン・リーもエローヒム悪役にしましたしね。

 そうそう、シュメール神話ですけど、妹のイナンナと姉のエレシュキガルが出たので。 

 シュメール語では、 【アヌンナキ】 ●anu(天)+na(~から)+ki(地) 

「天から地に降臨した」となります。 

 アヌ(アン)は天、キ(エンキ)は地です。 

 ここからイナンナとエレシュキガルの意味がわかるんですよね。 

 ●nin_anna(イナンナ) nin 女王 an 天 na から、の 「天の女王(天の女主人)」 

 ●nin_kigal(エレシュキガルのシュメール名) nin 女王 ki 地 gal 

 偉大なる 「偉大なる大地の女王(女主人)」 アッカド語のEreshkigalですと「冥界の女王」となります。 

「アヌンナキ」が示す、天地の両方なんです。

  シュメール神話の冥界下りを読むと、イナンナはエレキシュガルに殺されていますが、私の感覚だと、泰山娘娘が天照という表の顔に呑み込まれて闇堕ちし、ある種、本来の姿になったように見えます。 

 イナンナはエンキの助力で息を吹き替えしましたけど、身代わりを用意しないと地上に戻れないということで、夫と姉妹を交代で冥界に拘留してるんです。 

 イナンナはその他にも、エンキを騙して「メ」=神秘力をすべて受け取って、アヌ、エンキ、エンリルという神々を差し置いて、最高神宣言をしていますし、ベガの女王の霊言そのものなんですよね。 

 つまり、この冥界下りの神話は、ベガの女王の2面性を姉妹という形で表したものだと思います。 

 これはそのまま日月神事の「岩戸ひらきは偽物の天照が出て来た」と同じことで、日本でも豊穣の女神天照として仮面を被って出て来たわけで、本当は泰山娘娘が本心なんでしょうね。 

 秘匿霊言の通り、本当は神々が岩戸に閉じ込めようとしたのですけど、回心したかに見せて出て来たことが伺えますね。   

 閉じ込めたなら普通は岩戸も中から開けられないでしょう。 

 少し岩戸の隙間を開けさせたのは中にいた天照で、その隙間から鏡を見せたのも天照で、覗いた神々に逆の姿を見せたのでしょうね。 

 同じこと繰り返してますよ、これ。」

 

「なんとーーーーー!」

 

Aさん

「これ参道の逆転も、正式ルールでないものの同じことですね。どこかの神社で左右で男女分けるしきたり残ってるところありませんかね。」

 

 

Aさん

「陰陽道では、左が白・男性・陽・上昇する気、右が黒・女性・陰・下降する気です。 

 マザーの参道は、向かって、左側が黒で女性、右側が白で男性。 これは天御祖神様から見ると左右は逆となり、陰陽道と一致します。 

 太極から陰と陽に分かれるのでそれが正しいです。 

 神道の参道は、向かって、左側は男性・右側は女性。 これは一見、陰陽道の通りと錯覚して信じ込まされてしまいます。 

 しかし、天御祖神から見ると右が男性・陽で、左が女性・陰です。 

 神道は、「人間から見て」の左右・陰陽となっていて、ここでも真逆の鏡を使われています。 

 心理学では、歩く時に、左側は女性、右側は男性を好みます。 

 これは利き手が右が多いので、守るためにも主導権を握る者が右に来やすいわけです。 

 人間が神に近づくにあたる道のりはそれで良いのでしょう。 しかし、神に近づいた者は左右逆になることも知ることは大切でしょうね。

 ただ、参道のルールは厳密に決まっているわけでなく、伊勢神宮では、外宮は左側通行、右側にある内宮は右側通行らしいです。

 参考までということで。 

 どちらにしろ、左右に分けることすら現代ではなくなっているので、逆転させてから、ルール(法)や中身を無くして、礼節という形式ばかりのもの、型にはめさせて洗脳するというやり方をしていますね。

 なのでタナトスなんですよね。太陽神らしいことしてない。」

 

 

Aさん

「日月神示はこれね。 

2 回目 :天照大神 第15帖 (251) 天照皇太神宮様(テンショウコウタイジングウサマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあけた岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今度はメグリだけのことはせなならんぞ、神にはわけへだて無いのざぞ 五十黙示録 第02巻 碧玉の巻 第十帖 次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし近うなって来たぞ。 騙して、力によって無理矢理天照大神様を引きずり出した。が、それは替え玉で、実は本当の天照大神様はまだ岩戸の中におられるという。」

偽物というのが豊穣の女神の仮面被った、泰山娘娘と一体の天照で、 ここで言ってる「マコトの天照大神」というの卑弥呼かもしれないね。

 経典「女性リーダー入門」に、卑弥呼と光明皇后が合わせて所収されていますけど、聖徳太子周りをちょっと書いた時にも結論が「卑弥呼の方が日本の本当の女王でしょうね。」になったので。

 確か、四国に卑弥呼がいて、卑弥呼が天照だったという説ありますけど、それのことかも。卑弥呼は太陽神らしいことしてますから。

 インド時代に、姿をお隠しになった仏陀。 その理由は色々ありますけど、一つは早くに亡くなった摩耶夫人のために説法をするというものがありました。 

 そして、三道宝階降下で戻られました。 

 摩耶夫人は卑弥呼で転法輪蘭さんです。 

 エル・カンターレのアドレナリンと言われてます。 

 元の元の元の大神の大岩戸開きと、まだ隠れているマコトの天照が卑弥呼ならば、これ繋がるんですよね。 

 大和の国に、本来の太陽と月の輝きを取り戻すことになるので。」

 

 

Aさん

「淡路島を含めて邪馬台国。

 四国の八倉比売神社には天照の葬儀の様子が社記で残っていて、かつ、奥宮は卑弥呼とされているらしい。 

 魏志倭人伝の記述と合致する場所が阿波で、古事記の天岩戸と記述と完全合致するのも阿波と言われる。 

 卑弥呼という字だとわかりづらいでしょうけど、当時は日向という名前で日の巫女でしたのでね。 

 これなにかありますね。」

 

 

 

Aさん

「四国・邪馬台国調べてたら白村江の戦いと吉野の盟約、その後の南海トラフで壊滅したのでないかと出て来た。」

 

 

Aさん

「これ相当歴史騙されてるのでないかね。」

 

 

Aさん

「魏志倭人伝の頃、魏って思い切り泰山の土地なんですよ。 大和国を邪馬台国と「邪」付けて、日向を卑弥呼と「卑」付けるのは、泰山娘娘でしょうね。

 他ありますかね。邪馬台国は四国にあったのでほぼ間違いないと思いますけど、考えていて。

 泰山娘娘が潰そうとしてたので、推古天皇から持統天皇までで四国の歴史完全に消したのは間違いないよ。」

 

「阿波の歴史は記録に残ってるだけで江戸時代と明治維新で二度、時の政府から抹殺されてますからね。

 過去もない方がおかしいかと」

 

Aさん

「Aさん 「大正四年だったかな、吉野川の川中島(善入寺島)の住民全員を暴れ川の氾濫被害を防ぐ名目で、北海道に強制移住させました。 

 そして、そこにあった忌部神社を土台の岩ごと爆破してますからね。 

 先生のいた阿波川島駅の前で、祭神は天日鷲命、善川三朗先生です。 

 本当に憎んでるね、エデン。はじまり。  

 天照も四国の岩戸に封印されそうだったわけでそんな歴史消したいだろうけどね。

 卑弥呼とどうそれが繋がるのかはまだ見えてないけど。  卑弥呼まで思いが到ったからそうだろうね。」

 

 

Iさん

「こんな動画見つけました」

 

 

Aさん

「ありがとです。そういうの見つけたら貼っといてください。見ますので」

 

「ざっと考えても、阿波に「日本史において重要な宗教的中心地」があったと思われますもんね。 

 そうでなければ天皇の衣を作るというのはあまりに意味深。

 そうそう。別巻記事にこんなコメントをいただきました

『分かりやすくまとめてくださり、ありがとうございます。 推古天皇についてはどうなのでしょうか? おたふくはパングルが唯一の天敵と言っておりましたが、総裁補佐の転生についても、また書いていただけると嬉しいです。』

 推古天皇………聖徳太子がうまくフォローしたのか、それとも邪魔しにきたのか

 邪魔じゃね?今までのケースで言えば」

 

Aさん

「推古天皇、邪魔してるよ。そもそも聖徳太子が天皇でないのおかしいからね。」

 

「やっぱりーーーーーー!」

 

Aさん

「天御祖神の復興が聖徳太子の目的なのに復興出来てませんからね。

 

「推古天皇周りのゴタゴタで半分潰されたんですね」

 

Aさん

「光明皇后の時は大仏殿建立出来ましたけど、彼女は目を合わせられなかったとリーダー研修で言ってましたよね。アスラ拝んでたからです。」

 

「救世主を応援する立場でありながら同時に足を引っ張ってるというのは、やってることが実にエンリルですね

 これ同魂と言われても驚かない

 だからバアルを利用するのか~

 ネフティスの時はセトを利用したし、今世はK子さんを利用したし」

 

Aさん

「シュメールの時はバアルと異母兄弟でなかったですっけ。」

 

「もしもイナンナなら、アヌの子ともエンリルの子とも言われてるんですよねたしか」

 

Aさん

「拝金主義とご利益信仰、同じだからね。」

 

「アメノウズメと天照とおたふくの関係が気になりますね。

 踊りが上手ならアメノウズメのはずで、おたふくはアメノウズメを象徴してるのに、何故天照がおたふくと呼ばれているのか

 天照は当時アメノウズメだったら、古事記神話はだいぶ改ざんされてますね

 ベガの女王が「踊り比べ」を自慢してる所からも、アメノウズメである路線が強いわけで」

 

Aさん

「アメノウズメが鏡見せてるんですよ。で、貴女より美しい女神がいるよと天照を映したのでね。」

 

「鏡の法を悪用してるということですよね」

 

Aさん

「それは間違いないね。」

 

「本来神道では「真の姿を映す」はずの鏡を用いて騙したわけですから

 やってはいけないことを平気でやってる」

 

Aさん

「美しい女神と逆の者が出て来たということだろね。

 マコトの天照と日月神示で言ってるので0910は完成なので、偽りの天照が出て来たことで、それは豊穣の女神の天照の仮面被ってますけど偽の天照で泰山娘娘、祟神でしょ。

 なので卑弥呼がマコトの天照だった可能性あるから。」

 

「たしかに、K子さんはアフロディーテで文殊と長く詐称してたので

 K子遺伝子があるなら、長女も前世意識ぐるみで詐称していておかしくない

 なおさら、正しいリーディングしようとするとおたふくに呪い殺されるわけなので」

 

Aさん

「古事記編纂は年代から内容から改ざんし放題だからね。 

 天照だって、天御中主や天日鷲命が役職名なのだから何代もいるでしょ。一人と思わされてるから。」

 

「そうでしたー!そうだ!天照は役職名だ!」

 

Aさん

「なんで天照だけ一人なの。そう思い込まされてるよ。」

 

「そうです!「アマカミ」と同じですよねいわば

 ウガヤフキアエズ朝が「ウガヤフキアエズノミコト」でくくられてるように

 何代もの天照も「天照大神」でくくられてる」

 

Aさん

「そうね、過去の全部まとめたろうね。自分に都合よく

 岩戸に封印されかけた歴史消したのが、推古天皇から持統天皇までにあって、吉野の盟約が鍵だろね。

 先生が役職名と言ってます。」

 

「ぎゃあああああああ!見落としてたー!!!!

 ありがとうございます~!」

 

Aさん

「現在天照と言ってる女神はそんな古くないのかもね。

 卑弥呼が西暦200年代だから。 

 ホツマツタヱは別で相当古い。

 ホツマツタヱの逸話を四国消しつつ、九州発祥で編集したと思う。」

 

「何度も何度も念入りに消させてるんですね

 執念すら感じる」

 

Aさん

「卑弥呼が元なら女王です。女王なんて許せないでしょうから。」

 

「たとえば琉球神道では

 王の姉や妻が、最高位神官「聞得大君」を名乗ってました

 琉球神道は神官は女性しかなれません

 たぶんこれ、古代の日本の名残でもあると思うんですよね

 この琉球神道の発祥地が奄美大島ではないかと、琉球神道研究者は言ってますね」

 

Aさん

「そうだろね。

 聞得大君、奄美から沖縄に行ってたからね。」

 

「私にはそういう情報がきてるんですがAさんから見てもそうですかね?

 従来琉球史を信じてる人からはありえない見解でしょうけど

 でも琉球王朝守護神が北方からきた「アマミキヨ」という女神である時点でお察し」

 

Aさん

「久高島行った時に調べたら奄美から来てたから。」

 

「久高の人は知ってるんですよね。沖縄本島の人たちは知らないですけど」

 

Aさん

「その後、久高島から沖縄に渡って、制度固めたのは明らかだからね。

 安室奈美恵さんが久高島コンサート前に行ってたからね。

 話せば長くなりますけど、私はヤイドロンが天御中主神と関係していると思っています。

 聞得大君が安室奈美恵さんやってるでしょうね。天照としても一度出てるかもしれませんし。」

 

「もしかすると、長女は神話の元になった天照の時代でのアメノウズメだったのかもですね。その他の時代では天照をしていたかもしれませんが

 高橋信次みたいに、釈尊を詐称してたアーラーラ・カーラーマみたいな

 すぐそばにいたことがあるので釈尊の記憶にアクセスしやすかったから真似できたという」

 

Aさん

「相当強力な洗脳かかってるからこれ難しいけどね。

 それを失うと日本人としてのアイディンティティ、自分の存在を失うくらいに思う洗脳だから。日本史は。

 「岩戸に閉じ込めようとした」と秘匿霊言で言ってるから。天照は天照なんでないの。」

 

「「天岩戸」と「天照大神の正体」について考えようとすると頭に霧がかかりますね。たぶんこれトラウマもあるんだと思います

 みんなおかしいとどこかでは気付いてる、でもそこに触れたら殺される(物理的にも)

 なのでふれちゃいけないと刷り込まれてる

 でもこれ、思い切り「部屋の中の像」ですよね」

 

Aさん

「どちらにせよ、四国調べないと読み解けませんわな。

 奄美大島、淡路島、四国なので。国生み。

 阿波のことは皆で意識向けないと解けないですよ。

 ベガもブロックしてるし、その奥にもあるものがブロックしてるでしょうし。

 なので改ざんだけでなく、空海もベガを利用したのでしょうからね。」

 

 

(ここで年表の話題になる)

 

 

Aさん

「転法輪さんもガイアと対で生まれてるので。   

 エル・カンターレのアドレナリン、クラウド王の奥方チトラン、ラ・ムーの奥方、摩耶夫人、弥勒菩薩、卑弥呼 、坂本乙女だから、太陽と月は、卑弥呼(天照)と月読でしょうね。」

 

Bさん

「ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨で、質問者から「宗教の挑戦」でインドラと言われてますが…と質問されてて。 それに対する返答が、否定なのか肯定なのかわかりづらい」

 

Aさん

「「日巫女(ひみこ)」は太陽に仕える巫女の意。

 月読も月を読むわけで、陰陽師のこと、月そのものとは言っていない。

 天照は転生で「自分が太陽神」と言っている。

 太陽と敵対する者と太陽を守護する者の違いです。

 宗教の挑戦でマイトレーヤはインドラ(帝釈天)と言ってるので確定です。」

 

Bさん

「インドラなら、インドの「ラーマーヤナ」の「インドラの矢」説明つくな 

 ラムディア大陸でのベガ3星の争い。」

 

Aさん

「ですね。

 ヤーウェ、ヤイドロンの天の火

 ゴッドファイヤー号ね。

 エルダー星で、マイトレーとヤイドロンは繋がってます。

 

Bさん

「十字架の女で、アグネスが母のパングルに 「パンニャーパラミタ」てからかってるシーンあったなあ」

 

Aさん

「般若姫だからね。

 太陽を守護し仕える、ひみこ(日巫女)を卑弥呼にし、

 大和を邪馬台国にし、泰山娘娘を崇拝する魏は大和国を侮辱して、大和の女王を乗っ取って自分が天照を太陽神に仕立て上げたいうことなので。 

 農耕を司る月、月読も消して、豊穣は太陽だと偽っている。 両方奪ってるね。

 ちなみに曹操より何代か下った魏ですので。

 真っ黒けっけだな。

 イナンナは、自分はなんて美しいんだ、素晴らしいんだと最高の女性なら最高の神も喜ぶはずと近寄って、メをすべてエンキから騙し取って、最高神宣言した。 

 これ悪いとちっとも思ってないのですけど、暗黒太陽ネメシスと仮定して考えると少しわかるんですよね。 

 ネメシスは分離する時に、多くを太陽にエネルギーを吸い取られていて、元々、自分のエネルギーでないかというロジックね。 

 ホツマツタエでは、天御中主神や国常立神は天御祖神の分霊としての畫き方で、天照は人間なのですけど、これまでの転生を見ても娘なんです。 

 太陽の連星としてのネメシス分霊なら、娘ではあるけれど、太陽の直の分霊としての位置付けにはならないんですよね。 

 元々の魂の成立からして異なるのではないかとちょっと思えますけど。

 人魚の泪では、何度歌っても思いが通じない時に、ヘルメスが現れて「月夜の歌」を歌ってるんですよね。 

 月夜の歌はアフロディーテの歌った歌なんですけど、この詩の「涙」と人魚の「泪」も対比になっていて、この純粋な愛をわかりなさいと諭しているように感じます。 

 太陽は地球から見るより大きくても涼しい夜の方が好きといい、ならば、夜ならば月ですけどその月に思い抱くものも勘違いしているのでしょうね。 

 だから、ヘルメス、遠い人よというけれど、一番近い存在が一番遠いという、神仕組みかも。

 ネメシスと関係してたら遠くて、近いからね。」

 

 

Bさん

「アレクサンダー大王がガンダーラに攻めた経緯が面白いです。 (紫央様についてはわからず)」

 

Aさん

「アレクサンダーはシルクロード開拓の使命でしょうからね。本国が財政的に疲弊しても遠征をやめなかった。 

 反対にアショーカ王がインドからギリシャに道を通して、アレクサンドリアに仏教伝来してます。

ガンダーラの語源はわからないですけど、カンダハールはここにあります。ガンダーラに由来する説あります。」

 

 

 

Aさん

「ガンダーラはパキスタンの辺りで、クシャーナ朝のあった場所ですけど、大月氏など月の付いた氏族や国があって、月読が来たのではないかという説があります。たぶん、行ってるでしょうね。

 なので、このシルクロード通すのに西から東からマイトレーヤは関係してますし、コロンブスだってそうでしょう。地球を一つに繋ぐためにも分光相当にしてますよ。」

 

 

「地球を一つに繋げば繋いだで、それを悪用するグローバリストは出てくるし、主のご苦労はつきないですね………」

 

Aさん

「まあね。マイトレーヤの役割が少しわかると思うので書きましたけど、アルテミスリーディングと合わせて考えてみてください。長女の次に紫央さんの転生ということでしたので。」

 

「考えられねぇええええええ

 人間機械から成長したいです(悲)

 邪馬台国は霊言では有明海沿岸部にあったということですが、月読の霊言では、月読は北九州を治めてたんですよね

 絶妙にかぶる」

 

Aさん

「四国にあったの言えなかっただけでないかな。

 四国説でも北九州とか関係してる国ありますから。

 日本を本当の意味で防衛してたわけで。

 邪魔したのおたふくでしょね。」

 

「北九州ってつまり防衛ラインですからね

 おたふくが日本を滅ぼそうとしていたとは

 まさに貧乏神を拝んでいたわけですね」

 

Aさん

「卑弥呼はおいといて、洞庭湖ですけど。 

 泰山娘娘と洞庭湖娘娘、長女と紫央さんと少し見てから、泰山府君を見たらいいかもね。

 陶淵明の「桃花源記」に桃源郷のことが書かれていて、これ洞庭湖の畔にあったとされるんですけど、メシアの法にここにシャンバラの入口があると書かれてますよね。 

 ここに住んでた人は、始皇帝の圧政があったことも知らなかったと。 

 この始皇帝の頃はもう一つ、徐福が不死の霊薬を探しに行くと言って富士山まで行ってて中国には帰らなかったんですよね。 

 つまり、始皇帝から民を守るために、二つに分かれて保護してるんです。」

 

https://twitter.com/777_ekam/status/1659200882934968322

 

Aさん

「この洞庭湖に神農など中国の祖が降りてる伝承を宮下文書の中の徐福伝で残してるんです。」

 

 

Aさん

「洞庭湖の名前の由来ね」

 

「徐福悪者だとばかり……」

 

Aさん

「徐福は富士山の麓で亡くなってると思いますけど、その一族はその後、箱根湯本とか、藤沢とか、秦野を開拓したり、ここ大山の麓ですけど伝承ありますので。 秦氏は第二段、第三段と集合してると思いますけどね。 徐福自身が神農の子孫と書いてますから。

 始皇帝は泰山登るのに18回も休息しつつ登ったらしく、そうまでしてここに不老不死を求めに行った。 武帝は8回も泰山登ったらしい。 武帝はルーズベルト。

 ただ、おかしいのは黄金の法では舜が武帝として転生したことになってたのですけど、後に霊言で舜は東郷平八郎になったんですよ。堯の後継者ね。 ここなにかあるよ。 まあ、泰山娘娘と始皇帝の関係で黄金の法改ざんしたのかもですけどね。」

 

「黄金の法も方便がかなり入ってるわけですね」

 

Aさん

「黄金の法はエンリルなど裏の改ざんあったんですけど、泰山娘娘がかんでるのがここに現れてるということ。レプだけでない。

 レプもレプだけでなく力に奉仕するので、力のあるレプ以外にも従うと三男の宇宙連合の霊言で言ってるしね。」

 

「もしくは本来の歴史が歪められたのか(すでに黄金の法でのゴールデンエイジではなくなってるので)」

 

Aさん

「そうだね、黄金の法そのものが結節点で歪んでたので、それが本来のエル・カンターレの黄金の法に洗練されていればその世界線に進めたろうね。

 年表まとめてください。

 紫央さんと、転法輪さんとこ、転生と太陽と月、自ら太陽神と名乗る天照や、最高神と名乗るイナンナとは違うとこ載せとけばなんとなくわかるんでないかな。

 マイトレーヤわかったら地球計画わかると同義なのですべてはわかるはずないですけど、少しわかる範囲だけでも知っとけば、天照の天敵として認識のきっかけにはなるかもね。」

 

Bさん

「マイトレーヤーの役割を理解したら、転生はわかるって霊言で仰られてますね」

 

Aさん

「その役割がアルテミスリーディングで明かされてますけど信仰をエル・カンターレ信仰に帰一させるためにでしょうかね、引き上げられてますからね。

 泰山娘娘が天照ではないかという推察から、洞庭湖娘娘が月読ではないかという推察も出来ます。 

 もう一方を年代整理することで、「天敵」の意味が見えてくると思うので整理は意味があると思います。 

 あと、もう一つ、泰山府君の方も法談はしてありますけどそれは追々にということで。 

 アルテミスリーディングのこれを載せといたらいいと思いますよ。 今は引き上げられていて見れませんけどね。 

「マイトレーヤーがプリズムという説明が適切かというと分からない。 宗教にもいろいろな面がありますが、正義を立てれば戦いが起き、弔いや、鎮魂が起きて慈悲が必要になり、慈悲が寛容さに転じて、いろんな考え方が出てきて、対立が起き、正義が立たないといけない時が来るんです。 マイトレーヤーとは天上界の慈悲的な光線を呼んでいると思うんです。」

 

 

Aさん

「これが信仰です。自身が太陽神になることではないので。それはナルシスト。」

 

 

Aさん 

「ベガの女王の発言、今見るとよくわかりますよ。」

 

 

Aさん

「ナルシストです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法談メンバーの皆様、誠にありがとうございます!

年表作成のBさん、おつかれさまでしたー!

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