(ブログタイトル変更しました)
(育児絵日記⇒プラス)
こんにちは、アマミモヨリです
偶然でも何でも
お越しいただきありがとう。
「困って助けを求めたときに、
助けてもらえなかったお話」です。
その日は冬晴れで、わたしたちは
遠くまで散歩に出ていました。
息子ヒルマは3歳でした。
住宅街のはじめて通る道でした。
ヒルマが積もった雪をなぞりながら
歩いていると・・・
近くで男性の舌打ちが聞こえました。
偶然かもしれないけど、
イヤな感じがします。
すぐにその場を離れたくて、
「まっすぐ行こう」と誘うと・・・
ヒルマは戻って行きました。
だよね~…
発達障害を標準装備したヒルマの
幼少期はこんな風に自由人で、
わたしの思うようには
いきません。
でね・・・
やっぱりまた
舌打ちされちゃったんです。
ふと目をやると、歩道より
少し高いところにフェンスがあって、
その向こうは駐車場でした。
そこに停まってる車の下で・・・
おじさんが、にらんでました。
何をしてるかは謎でしたが、
こちらは子連れだし
関わりたくありません。
それなのにヒルマはそばで
雪だるまを作り始めたりするから
青ざめたのでした。
(つづきます)
\セルフカットパンツ種類ありすぎて迷う…/