Two Jims and Zoot (Fontana) / Jimmy Raney
ピアノレスでいぶし銀ギター二人(Jimmy RaneyとJim Hall)が、Zoot Simsを従えて録音した名盤。
オリジナルはメインストリームですが僕の所有はfontana盤です。
中古CD市場では紙ジャケットが長い間高めの設定で売られていましたが、昨夏ようやく再発されました。
こういうアルバムこそいつでも購入できるようにしてほしいものですね。
内容としては、JimmyRaneyがメロディを奏でているようですが、
個人的には主にリズムを担当するHallのギターに癒されています。
この人がいると、どんなアルバムでもぐっと引き締まる気がするなぁ・・・
特にミディアム~スローテンポの曲に絡んでくる個性的なトーンにぞっこん惚れこんでいます。
飽きのこないよう、大事に聴き続けたい。
The Birdland Story (Roulette) / John Coltrane

LPではリーモーガンとAB面を分けあってTwo Stars At Birdlandと題して発売されていて、
その中からコルトレンの2曲のみを抜粋し、EP盤で発売されたものです。
上段がスウェーデン盤(sonet)で、下段がオランダ盤(funckler)。どちらも同じ内容です。
特筆するジャケットデザインではありませんが、LPに比べたらずっとましですね。
どちらも1000円程度で購入できるはずですが、ある廃盤店のHPで結構な値がついていました。
いまどきどうかと思うなぁ・・・
sonet盤のタイトル『The Birdland Story 』を見て思い出したのですが、
20数年前、六本木バードランドでのThe七福神というバンドのライブはとても印象に残るもので、
異常な盛り上がりに昂じたメンバー達は楽器を捨てて(!)スキャットで歌いだし、
酔客はステージになだれ込んで踊りだす始末、僕も大興奮した記憶があります。
確かテナーはいまだ現役でがんばっている石川Qさんだったはずですが、記憶違いかなぁ。。。
あ~っと、コルトレンとは何の関係もない話でしたね。。。
失礼しました。

