Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 -31ページ目

Two Jims and Zoot (Fontana) / Jimmy Raney

Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』
ピアノレスでいぶし銀ギター二人(Jimmy RaneyとJim Hall)が、Zoot Simsを従えて録音した名盤。

オリジナルはメインストリームですが僕の所有はfontana盤です。

中古CD市場では紙ジャケットが長い間高めの設定で売られていましたが、昨夏ようやく再発されました。

こういうアルバムこそいつでも購入できるようにしてほしいものですね。


内容としては、JimmyRaneyがメロディを奏でているようですが、

個人的には主にリズムを担当するHallのギターに癒されています。

この人がいると、どんなアルバムでもぐっと引き締まる気がするなぁ・・・

特にミディアム~スローテンポの曲に絡んでくる個性的なトーンにぞっこん惚れこんでいます。


飽きのこないよう、大事に聴き続けたい。

Milestones (Fontana) /Miles Davis

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(fontana盤)                        (オリジナルジャケット)

僕はデザイナー心理というものに精通しておりませんが、

おそらくこういうマイナーチェンジで表現力に差をつけられた方が、屈辱を感じるんじゃないかなと思います。

まったく別のデザインであれば、お国の違いや主観により評価も分かれるのでプライドも保たれますが、

このジャケットのように少し印象を変えただけでイメージをぐっと変えられてしまうのは嫌なんじゃないかなぁ。


欧州盤を観た後では、オリジナルの配色はちょっとドギツく感じます。

アメリカらしい配色だって言われれば、まぁその通りなんですけどね。

The Birdland Story (Roulette) / John Coltrane

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LPではリーモーガンとAB面を分けあってTwo Stars At Birdlandと題して発売されていて、

その中からコルトレンの2曲のみを抜粋し、EP盤で発売されたものです。

上段がスウェーデン盤(sonet)で、下段がオランダ盤(funckler)。どちらも同じ内容です。

特筆するジャケットデザインではありませんが、LPに比べたらずっとましですね。

どちらも1000円程度で購入できるはずですが、ある廃盤店のHPで結構な値がついていました。

いまどきどうかと思うなぁ・・・


sonet盤のタイトル『The Birdland Story 』を見て思い出したのですが、

20数年前、六本木バードランドでのThe七福神というバンドのライブはとても印象に残るもので、

異常な盛り上がりに昂じたメンバー達は楽器を捨てて(!)スキャットで歌いだし、

酔客はステージになだれ込んで踊りだす始末、僕も大興奮した記憶があります。

確かテナーはいまだ現役でがんばっている石川Qさんだったはずですが、記憶違いかなぁ。。。


あ~っと、コルトレンとは何の関係もない話でしたね。。。

失礼しました。