地震の揺れ方は「歴史」を語っている
気象や地震は単にマニアな小生それでも職務上必要だった事から殆どいい加減ですが天気予報を見る癖と自然災害の記録を読むのは好きでした中越地震の頃から地震と交通機関の被害について興味を持ちましてそんな最中の311地震にも色々発生機構がありまして同じ地震でも揺れ方が違うそれを知識では知っていたものの・・・311で危険判定を受けてそれまで住んでいたアパートを叩き出された言わば「被災者」ですが2011年に発災して2013年末まで居住出来たその理由の一つが松戸市の震度です江戸川を挟んで上流の埼玉・宮代町は震度6弱を記録しておりますが松戸市(松戸市役所)は震度5強ところが震源地が松戸より遠い浦安は液状化など大変な事になっていたのに・・・更に当時の「動揺」です凄く長く続いた動揺でしたが大きく二回激しい動揺がありましたしかもとにかく酔うくらいに長いこれが同じ松戸市でも全く感じ方が異なる地区がありまして松戸市役所はかなり強固な岩盤の上でしてこれは柏市・流山市も同じ地震計の揺れ記録から見て「あーこれこれ」と思えたのは野田市東宝珠花の記録さて東葛エリアの鉄道史をまとめ始めとにかく膨大で遅々として進まないそこで雑多業務を切り離して貰って(昨年末でお役御免の予定だったのに)当面鉄道史と私業に集中するそんな事にして貰いましてさてと本腰・・・と思っておりましたら連盟組織の問題警備隊の問題などなど・・・漸く落ち着いて・・・と資料探しを再開しましたらこんなサイトを発見!「川上しのぶ氏・古代で遊ぼ」これは!何ですか今一つ不明でした「江戸川の歴史」に関してかなり明快に分析をされておられましてその中に古代の関東に於ける海岸線が・・・松戸ばかりではなく同じ市町村でも被害に大きな差が出ますその要因や仕組はまさに千差万別ですが動揺や被害の差は「その土地の歴史」に要点がある様です九州中部の震災は今も終息・復旧の時期に至っていません東北・関東なども5年を過ぎて今も復旧途上状態の街が多く在ります死んで良いなんて人間は生まれて来ませんそもそも相手が地球でも死んで良いなんてありませんただ亡くなった生命を復旧する事は出来ませんがその思いを復興する事は出来るはずそして死ななくて良い生命を死なせないその微たる要素となるなら「土地の歴史」にもっと耳を傾けるそんな時代が来ているのかも知れません。一刻も早い安心で健康な時間を全ての被災者にそう祈念しております。