今は落ち着いている遠距離介護 | ひとりっこの遠距離介護が始まった

ひとりっこの遠距離介護が始まった

2023年6月健康自慢の母が亡くなった。
ある日突然やってきた父の介護。遠距離、ひとりっ子、初めて知る介護の生活。激変した生活の記録。

 

ご訪問いただきありがとうございます

ひとりっこの遠距離介護の

日常を綴っています

 

父の遠距離介護、現在

 

2月は次男の大学受験もあり

病院の付き添いは叔母にお願いして

横浜の自宅からの見守り介護でした

 

もーーーーー

大学受験はほんとに

トラブル続出で

今年も大学生になれないんじゃないか?

って思ったけど

無事大学生になれました

やっと落ち着いた

 

 

3月には父が、埼玉の母の実家の

お墓参りに行きたいというので

横浜に来てもらい

 

 

帰りは車で送りながら

次男も一緒に母の墓前に

合格を報告できました

 

 

 

母はすごく心配してたから

生きている時に

報告したかったねって、、、

 

 

 

母が亡くなって9か月経っても

やっぱり涙出てくる

 

 

 

パーキンソン病の方は特に変わりなし

 

 

通所リハビリのお医者さんに

眠気が強いので

お薬が効きすぎていると思う

と言われて、主治医の先生と相談し

ちょっとだけ量を減らしたけど

 

 

眠気の様子はあんまり変わっていないような

 

昼間1人でテレビ見てたら

そりゃ眠くもなるよね

 

しばらくはお薬も今の量で

様子を見る

 

 

父も最近はケガしたり

具合悪くなったりもなくて

生活も安定していて落ち着いている

 



 

 

 

    

自宅と実家、片道3時間

パーキンソン病持ちの父の一人暮らしに

不安しかないひとりっこの私

母が急逝、遠距離介護は突然やってきた

 

心配は尽きないし激変した

不安定な生活を安定させるため

 

やることはまだまだある