今回は、私の今年初鑑賞の映画の中で、物語に登場するクリスマスのシーンに心が温まった3本の映画をご紹介します。
まずは、実話に基づく2018年の映画『グリーンブック』。
ヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリが共演の感動作。
ラストのクリスマスのシーンが心にジーンとくる。
私の今年初鑑賞の映画の中でナンバーワンの作品。
映画『グリーンブック』予告編
2本目は、『ミニオンズ』や『SING/シング』のイルミネーションが製作した2018年のアニメ映画『グリンチ』。
楽しめて、ラストは心がほっこりとなる物語。
私は、大好きなドラマ『SHERLOCK/シャーロック』のベネディクト・カンバーバッチが吹替キャストの字幕版を観ました。
映画『グリンチ』吹替版予告編
3本目は、前にブログの記事でも紹介した、日本では劇場未公開の2017年のフランス映画『クリスマス・カンパニー』。
ユーモアにあふれ、笑えて心温まる、とっても楽しい作品。
そして、CGでの美しいクリスマスのシーンも見どころです。
映画『クリスマス・カンパニー』予告編
ではここで映画情報をひとつ。
この映画『クリスマス・カンパニー』がヤフーの無料動画サービス「GYAO!」にて、2021年1月19日まで公開されています。
➡ GYAO! 映画『クリスマス・カンパニー』吹替版
➡ GYAO! 映画『クリスマス・カンパニー』字幕版
イエス(キリスト)の生誕を祝うクリスマス。
では今回の曲は、キャリー・アンダーウッドが歌うクリスマス・キャロルで『オー・ホーリー・ナイト』。
ディズニーの映画『魔法にかけられて』の主題歌のカントリーミュージシャンで、曲の邦題は『さやかに星はきらめき』。
O Holy Night / Carrie Underwood