『私の履歴書』
10月は久々に面白くなりそうです。
『月桂冠相談役 大倉敬一氏』
月桂冠の歴史は詳しく知りませんが、昭和以前から続くまさに京都の名家なんだそうで。
大倉氏の自宅は昭和天皇が京都に来た際には接待所として使われてたというので、まさしく本物。
何より、昨日・今日の2日間で何回『ぼんぼん』という言葉が出てきたか(笑)
大倉氏本人が堂々と『自分はぼんぼん』と言い切っているのが潔い!
今の日本では数少なくなったであろう『正真正銘のぼんぼん』の人生、なかなか面白そうじゃありませんか。
駅の中にあったブルーオーシャン
昼もまともに食べてなかったので、お腹はペコペコ。
でもガッツリ食べちゃうと夕飯が食べれなくなっちゃう…。
そんなジレンマを抱えて東武東上線が池袋駅に着きました。
そして電車から一歩外に出ると、ホームに「東京カレーパン」という小さなカレーパン専門店が。
腹ペコだけど夕飯を考えて悩んでた所に、カレーパン1個という絶妙なボリューム!
つい衝動買いしてしまいました。
実は以前から、駅構内に「小腹を満たす食べ物」が少ないな、と感じていました。(特にJR)
最近は私鉄ではターミナル駅の構内に大手コンビニが入っている事も珍しくなくなりましたが、一般的なJRのホームにあるキオスクにはピーナッツなどのおつまみ系やガムなどの軽いお菓子はあれど、おにぎりや惣菜パンを置いている所をあまり見た事がありません。
(立ち食いそばとかはありますが、それじゃ「軽食」でご飯になっちゃうんですよね…)
『忙しいビジネスマンの小腹を駅のホームで満たす』というブルーオーシャンを開拓した東京カレーパンの目の付け所、勉強になりました。
駅という成熟した場所にも、まだまだブルーオーシャンは眠ってるんですね。
尊敬する元上司とカレーを食いながら語る
最近仕事・人生でモヤモヤしていたので、人生の先輩に色々と話を聞きたくなって僕から誘いました。
Sさんは今の僕の歳にはマネージャーとしてバリバリ活躍していて、当時新卒だった僕の目標でした。
しかしあれから4年経ち、ふと立ち止まって客観的に今の自分を見た時に、あの頃思い描いていた理想の自分と現実の自分のギャップの大きさに言いようのない不安を感じるようになりました。
久しぶりに会ったSさんは昔と変わらず気さくでカレーをバクバク食べてましたが、ビジネスの話になると鋭い目つきに変わって「その本質は何か?」を問う姿は経営者のそれでした。
Sさんと話していて感じたのは、もっともっと物事を深く考え、それを実行に移さなきゃいかんという事。
今の僕は27歳だった当時のSさんに負けてても、目の前の仕事に全力で取り組み続ければまだまだキャッチアップのチャンスはあるはず。
もちろん他人との比較が全てではないですが、Sさんは客観的に自分の立ち位置を確認するにはアリガタイ存在です。
休みの日に時間を取ってくれたSさん、ありがとうございました。
今度は僕がカレーの美味い店を探すんで、また飯食べに行きましょう!
便座の蓋を閉めたらCO2削減?
『便座の蓋を閉めるとCO2が年間13kg削減されます(※松屋1店舗当たり)』
なんで便座の蓋でCO2が??
昔実家に住んでた時に母親に「蓋閉めなって何回言ったらわかるの!」ってよく怒られてましたが、まさかこの為?
便座の蓋とCO2の関係はわかんないですが、トイレ内の電気も自動で点いたり消えたりのタイプ。
確か今年から外食業界でもCO2排出の規制が出来てたっけ。
地道な所からコツコツ頑張ってるんですね。
「あれ?なんか最近気持ちいいな~」は危険な状態
ぶっちゃけ、最近気持ちいいな~と思ってました。
でもこの状態、まさに『ぬるま湯のカエル』状態だって気付きました。
危うくこのまま熱湯になるのに気付かずに茹で死にする所でした。
ちゃんと『意志』を持って仕事してるか?
まだ出来る事があるんじゃないか?
今日とある人事の人と話をしていてこの事を強烈に自覚しました。
気付きを与えてくれたFさん、ありがとうございました。
親友の旅立ち
金曜日は小学校時代からの親友Sとご飯に行きました。
Sとは小学校のサッカーチーム、中学のテニス部からかれこれ15年の付き合いになる腐れ縁です。
Sは大学時代にオーストラリアに留学し、大学卒業後はいわゆる「一般企業」には勤めず、色々な経験をしながら自由な人生を送っています。
僕は福岡に転勤する前まで吉祥寺に住んでいて、Sは2駅隣に住んでいたので吉祥寺でよく焼肉を食べに行ったり、卓球Barで真剣勝負をしたり。
僕が福岡に旅立つ直前の2008年9月には思いつきで函館まで往復電車(帰りは寝台電車!)で男2人旅をしたのも今では良い思い出です。
そんなSも今ではフォトジャーナリストの勉強をしながら上海に取材に行ったり、今度はミャンマーに行ってくると言っていました。
そんなSが、10月に東京を離れ、来年1月にロンドンにジャーナリズムの勉強留学に行く事が決まったそうで。
「お前英語なんて喋れたっけ?」
と僕が聞くと、
「向こう行って何とかするよ」
なんて暢気に言っていました。
生まれてこのかた海外に行った事が無く、もちろん英語も喋れないドメドメの僕からは彼が(少しだけ)グローバルな人間に見えてしまったのも事実で。携帯も流行りのiPhoneじゃなくてブラックベリーだし。(AIR MAX95が全盛期だった中学生の頃からSはNIKEじゃなくてFILAを選ぶような人間でした(笑))
向こうではルームシェアをするつもりで、これからネットで探すと言っていました。
「この歳で留学するって事は、もう一般企業には勤めず、一生フォトジャーナリストの道で生きて行くって腹決め出来たのか?」と問う僕に対してSは、
「俺はプロのテニス選手になれないと自覚した時に覚悟を決めた。定職には就けないから、フリーでやって行く。」と言っていました。
そんなSの目に、サラリーマンの僕はどう映っていたんだろう?
僕はSの様な自由な人生は選ばなかったけど、「自由」で「行動力」のあるSの人生を時々羨ましく思ったりもしたもんです。
あれは確か24歳の冬。
終電もギリギリの時間に「今から横浜に遊びに行こうぜ」と僕から誘い出し、真冬の真夜中に2人で宛も無く横浜に行きました。
真冬の横浜は凍えるような寒さでした。
真夜中の山下公園から関内までぶらぶら歩きながら、
「モチをコンセプトにした新しいお店を出そうぜ」
「そうだな、じゃ『モチ's』って社名にしてスタバみたいなお洒落な店を作ろう」
「じゃあ、せっかくだから日本茶の会社も作ってホールディングスにしようぜ」
「で、ゆくゆくはコンビニにモチ'sブランドの商品を置いて儲けよう」
なんて夢物語の話をしていた頃が本当に懐かしく思えます。
あれから3年が経ち、お互い27歳に。
それなりに人生経験も積み、夢物語ではなく、将来の事を真剣に考え始めて「リアル」を感じる歳になりました。
来月、最後はいつも行ってた吉祥寺の「マル喜」で腹いっぱい焼肉を食べに行こう。
そして、また中学時代のGET ONの話とかくだらない思い出話でもしよう。
これからお互い別々の人生を歩んで行くけど、昔みたいに夜通し遊べなくなると思うとすげー寂しいけど、俺はお前のロンドン行きを応援します。
『安定』とは?
つまり安定とは、”数万円分、暮らしが楽になる”ということではないと思います。
~中略~
だから、激しい環境にいたほうが絶対に足腰鍛えられるし、力がついて結局は安定につながると考えています。
…
『本音の履歴書』という本の中で、GREE田中社長とトレンダーズ経沢社長の対談での経沢社長の一言。
激しく同意したので、メモまで。
『俺家計簿』
というのも、自分の身の回りの環境の変化で自由に使えるお金が激減していたにも関わらず、以前と同じ金銭感覚でな~んにも考えずお金を使っていたら8月大赤字になってしまい…。
前々から「20代後半になってお金の管理が出来ていないのはマズイ」とは思っていたものの、人間本当の危機感を感じないと動かないもんでして。。
そこで、僕が使っているのが『俺家計簿』という無料の携帯アプリ。
無料なのに使いやすくて結構気に入ってます。(トップ画面の真ん中にでかでかと広告が出てくるので、恐らくこの広告費で成り立っているんでしょう)
俺家計簿の場合、まず最初に毎月使える金額と、各支出項目の予算を事前に振り分けて登録します。
食費:●万円 交遊費:●万円 などなど。
これは企業の予算決めに似てるので、なかなか楽しく出来ました。
さて、家計簿をつけ始めて2週間も経つと、色々な発見があります。
例えば同じ支出でも、価格以上の価値を感じる「投資」、価格同等の価値を感じる「消費」、価格以下の価値しか感じない「浪費」という異なる3つの性格がある事に気付きます。
尊敬する人とご飯を食べに行き、そこで色々勉強になる話が聞けたらそれは僕にとっては「投資」。
でも逆に考えると、僕とご飯に行った相手が特に得る物もなくご飯を食べていたのであれば、それはその人にとって食事代同等の「消費」でしかないのかも…と考えたり。。
※なんでもかんでも損得で考えるのはイヤですが…
でも、例えばアポの予定時間より早く着いちゃったからスタバで420円のカフェモカ飲んで一休み…なんて、これは僕にとってはめちゃめちゃ「浪費」!こういった浪費を出来るだけ減らす為に水筒を持参したりして、一日の出費を1000円以内に抑えるように運用しています。
※でも、スタバはコーヒーにお金を払っていると言うより、あの落ち着いた店内で「くつろげる時間」を買っているケースもありますよね。
ただし肝心なのは節約して支出を抑える事ではなく、あくまで「浪費」を無くす事、そして未来への「投資」をし続ける事なので、予算の10%は投資に使いたいと思います。
自分のお金の流れが可視化出来る家計簿、つけた事が無い人にはオススメです。