鎌倉シャツが凄い事に!
昨年末カンブリア宮殿に取り上げられた『鎌倉シャツ』ことメーカーズシャツ鎌倉株式会社。
一着5,145円均一の絶品シャツ。
ファーストリテイリングの柳井社長も絶賛のクオリティ。
丸ビルにも店舗が入っており、東京のサラリーマンなら一着は持ってるという人も多いのでは?
(ちなみに丸ビルの店舗は売場面積たったの15坪で年商3億円!)
この番組を見た愛知の親父から
「一着買って送ってくれ」
と連絡が来たのが昨年末の事。
お店も近いし、いつでも買えるやと思っていたら・・・
例のカンブリア宮殿放送以降、シャツが飛ぶように売れてしまい、
生産を2倍に上げているにも関わらず棚は常にガラガラな程品薄状態に!
しかも親父のサイズは生産が少ない為、いつもヘンチクリンなデザインしか残っておらず・・・
埒が明かないので、デザイン・サイズ・カラーを伝え、次回入荷した際に取り置きをしてもらう事に。
そして、先週末「届きました!」との連絡を受け、いよいよ商品をGET!
まさか鎌倉シャツを買うのにこんなに苦労するとは思いませんでした。。
ちなみに僕も久々に白のボタンダウンを購入。
早速着てみましたが、立体裁断のおかげで腰周りがパンツから出ずにスッキリ!
プラスチックの10倍の値段がすると言われる「高瀬貝」のボタンも触り心地が気持ちいい!
いや~良い仕事しています。
今年は2月の時点で既に1年分の仕事を受注して絶好調の親父も、
鎌倉シャツをめちゃくちゃ楽しみにしていたので早く送ってあげなきゃ。
しかし、デフレで物が売れない時代と言われて久しいですが、
単純な安売りではなく、「値段以上の価値」を消費者に提供できる会社は
やっぱり強いな~と実感。
どうぞ鎌倉さん、手作りなので大変だと思いますが、
もっともっと生産量を増やして僕達を満足させてください!
『大事なことはみんなリクルートから教わった』
毎年、不定期だが無性に読みたくなる本が幾つかある。
その内の2冊。
- 大事なことはみんなリクルートから教わった/柳谷 杞一郎
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
- 大事なことはみんなリクルートから教わった―トップセールス列伝〈2〉/藤田 久美子
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
初めは就職活動真っ只中の頃に買ったので、もう5年位経つのかな?
当時全く知らなかった人材業界への興味をそそられせてくれた本である。
結局僕はリクルートに入る事はなく、むしろ競合の企業に入る事になったのだが、
求人広告の偉大なる先人達の仕事ぶりや想いが書かれているので
今読んでも全く色褪せていない。
むしろ読む度に味わい深くなっている気がする。
外部からの刺激が欲しい時、
なかなか営業がうまくいかない時、
仕事へのモチベーションを上げたい時。
そんな時にこの本を読むと、就職活動当時のアツイ自分を思い出させてくれる。
ここ1-2年は、求人広告の市場も値下げ合戦が繰り広げられるデフレ状態。
誤解を恐れずに言えば、
「うちの方が安いでっせ!」
「いやいや、うちの方が安くて更に●●も付けまっせ!」
という安売り営業を目にする機会も非常に多い。
しかし、この本の中に出てくる先人達の言葉は求人広告の真理を突いている。
「広告を売る事が営業ではない。広告の中身は言うに及ばず、その会社の採用計画まで首を突っ込む。」
※株式会社ブレインパートナー 代表取締役 和田一男
「ページいくらで広告だけを売っているのではなく、人を採ることの意義、組織をどうしたいかという話をしなくてはならない。そうなるとその企業が今置かれている立場とか競合との関係を知った上で経営者のビジョンに共感できないと営業できない。そうやって事業や組織を学べる。」
※株式会社東京大学TLO 代表取締役社長 山本貴史
う~ん、アツイ!
僕らの仕事は単なる安売り広告営業にも成り下がれるし、企業の経営支援業として最高に面白い仕事にもなる。
どちらにするかは自分次第。
よーし、これでまた明日から頑張れそうな気がしてきたぞ。
「君たちに明日はない」
08年のリーマンショック以降、マーケットの縮小で苦境に立たされた人材業界。
その中で、リストラを行う各社から引く手数多だった再就職支援事業。
パソナキャリアやリクルートキャリアコンサルティング、DBMやライトなどの大手を中心に
業界のマーケットは08年で190億円と言われています。
その再就職支援の現場にフォーカスを当てたNHKドラマ「君たちに明日はない」。
HDDに録画していた第4話を見ました。
http://www.nhk.or.jp/dodra/kimiasu/next/04.html
感想は・・・いや~面白い!
NHKドラマは以前から「ハゲタカ」や「監査法人」など大好きでよく見てましたが、
「君たちに明日はない」は久々のヒット!
この第4話が初見でしたが、何が面白いってドラマに出てくるキャラクターには
それぞれ様々なバックグラウンドがあり皆悩みを抱えているのですが、
その悩みがとてもリアルで凄く共感出来るのです。
そしてこのドラマを見ていて思い出したのは「人間万事塞翁が馬」ということわざ。
本来は「人間の禍福は転々として予測できない事」と言う意味ですが、
僕は「調子の良い時こそ注意せよ、調子の悪い時こそチャンスと思え」という意味で捉えています。
事実、ここ数年の人事異動などではこの事をまざまざと実感しました。
第4話の主人公も、メガバンク同士の合併で冷や飯を食わされた吸収された側の元エリートバンカーが、
リストラ宣告を受ける事で最終的には新しいチャレンジを始めるきっかけを掴みます。
残念ながら今週はオリンピックでお休み、第5話は2/20(土)まで1週間お休みです。
ただ、第4話が2/19(金)深夜24:55から再放送するそうなので、興味のある方は是非見てみてください。
最近読み返した本と、映画AVATAR
この週末は特に出掛ける事がなかったので、読書と映画鑑賞を。
本はだいぶ前に買って、すっかりタンスの肥やしになっていた↓コレを引っ張りだしてきた。
- 1年の目標を20分で達成する仕事術/林 正孝
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
ロシアで戦闘機に乗ったり、
アラスカでオーロラを見たり、
要は普通の人が経験しないような体験をする事で他の営業マンと差別化を図り、
それを基に自分のファンを作るという話。(特に経営者をファンにする)
買った当時は「やっちまった~」と思うほど自分にハマらなくて買った事を後悔していたが、
改めて読み返してみると「なるほど!」と思う点を見つけた。
それは
「投資するのも、価値を作るのも自分」
という一節。
例えば同じ1800円の映画を見たとしても、
Aさん:時間の無駄だったな。
Bさん:1800円の価値はあったな。
Cさん:あの映画が人生を変えました。
と、3通りの捕らえた方があった場合、AさんBさんは「その映画を1800円払って見る」という
自分の判断を自分で否定してしまっている。
(一見Bさんは間違っていないように思えるが、投資した分の価値しかなければ貯金したほうがマシである。)
一方Cさんのように1800円の投資に対して自分で価値を見つけようとした結果、ただの映画が人生を変えるきっかけになる事もある。
仮にその映画がつまらなかったとしても、
「なぜつまらなくなってしまったのか?」
「どうやったら面白くなったのか?」
を考えるだけでも、もしかしたら投資以上の価値を学んでいるのかもしれない。
要は「価値は自分で見つけ、作り出すものである」という事ですな。
そして、土曜のレイトショーで見てきた「AVATAR」である。
- The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界 (ShoPro .../ピーター・ジャクソン(序文)
- ¥2,940
- Amazon.co.jp
3Dの映像は勿論、神秘の星「パンドラ」を舞台に
希少鉱山を求める人間の私欲と
自然を守ろうとする先住民「ナヴィ」、
そしてその両者の狭間で揺れる主人公ジャックの話は
(結構つっこみ所満載なのだが)感動と環境への姿勢を
改めて考えさせてくれる内容となっている。
タイタニックが1年半かけて作った世界最高興行収入の記録を
わずか40日で抜いた(1/25の時点で約1687億円)AVATARがここまで売れている理由を
僕なりに考えてみると・・・
と書いてみようと思ったが、そろそろお風呂の時間なので今日はここまで。
(というより、自分の中で考えがまとまっていないだけだったりする・・・)
でも色んな意味でとても面白かったので、1500円の投資以上のリターンは十分にありました!(笑)
変わり行く恵比寿、変わらない恵比寿
それから早いもので一年と数ヶ月。
昨日、久しぶりに恵比寿に営業で行きました。
駅のホームで流れるエビスビールのCMメロディーや、パッと見の街並みは当時と変わらず、思わず懐かしさが込み上げて来ました。
しかし、よくよく歩いていると、当時あったはずのお店が無くなっていたり、全く別のお店に変わっている事に気付き、この一年ちょいの間に起きたリーマンショックによる不況をひしひしと実感します。
そんな中、駅近くの大きな交差点にある●●靴店。
このお店は店頭にどこのブランドか全くわからない様なサンダルや紳士靴を置いています。
失礼ながら品揃え、店名、外観など、いかにも地方の商店街にありそうなありきたりな靴屋さんで、なぜ恵比寿の一等地に存在するのが当時から不思議でなりませんでした。
昨日も信号待ちの2分間観察しましたが、お客さんは一人も入っていません。
このお店でサンダルを買うお客さんは どこにいるのか?
なぜ経営が成り立っているのか?
消えて行ったお店を思い出しながら、企業の永続性って何なんだろう?と考えてしまいました。。
恒例の年末年始
年末年始は毎年愛知の実家へ。
毎年年末年始は・・・
大晦日に実家ですき焼き
↓
24時直前に近所の八幡神社で小学校からの友達と集合・初詣&おみくじ
↓
そのままガストで明け方までダラダラ
↓
元日は昼まで寝て、親父のお雑煮を食べる
というお決まりのコースなのですが、
今年は友達の1人がインフルでダウン、大雪の為ガストまで行けず・・・
で、小学校から高校まで同じだった友達のKと2人で初詣へ。
Kは大学院卒業後、某電力会社に入社して今は浜松勤務。
Kとは高校時代3年間共にサッカー部だったので、再会した時の会話は8割サッカー部時代のどうでもいい話。
(ちなみにKは左足の苦手な左サイドバック、僕はGKだった)
僕らは小学校でサッカーをしていたものの、中学にはサッカー部が無かったので僕はテニス部、Kはハンドボール部で3年間を過ごし、高校でサッカーをやり直した同士。
中学3年間のブランクは大きく、当時は苦労も多かったものの、今ではイイ思い出です。
僕:「競合高校との試合でKにパスしたら一瞬で敵に囲まれてボールを取られて、Kが必死のスライディングしたらPKとられた!」
K:「実はその時FWのY君から責められてたけど、うるせぇ、FWなら点取ってから言え、と思って無視してた」
僕:「Kのキャラじゃないのに試合中だけはやたら強気で・・・」
K:「何回オーバーラップしても全くパスが来なくてイラついてた・・・」
僕:「で、PKは逆にGKの見せ場だから俺は超張り切って、相手の心理を読んで相手が蹴った瞬間思いっきり右に跳んだら・・・」
K:「跳びすぎて脇の下を弾丸シュートが抜けて行った!」
などと、話しているうちに忘れてた当時の記憶がいろいろ出てきます。
しかし、話してる内容の8割は毎年同じ内容。
それなのに笑えるから不思議です。
結局Kとは雪の降る極寒の神社で2時間近く話して別れました。
今では年に数回しか会わなくなってしまったけど、こうして昔話が出来る貴重な友達がいるのはアリガタイ事。
ちなみに今夜は今から中学のテニス部時代の友達Nとガストに行ってきます。
またNとも去年と同じ話で笑うんだろうな・・・
M-1の裏側@大井競馬場
今日はあまりに良い天気だったので、
東京に戻ってきてから初めてのサイクリングに。
自転車を10分も走らせると、
品川水族館があったり、大井競馬場があったり
色々な発見があって楽しいなぁ![]()
・・・んん?
大井競馬場??
大井競馬場って、毎年M-1の敗者復活戦やるとこだよな??
(何で競馬場で漫才を?と毎年頭にひっかかっていた)
そしてたしか今日は・・・
やってました!M-1 2009敗者復活戦!
せっかくだったので、当日券(自由席1500円)を買って少し見てきました。
今日の生放送を見た人はわかるかも知れませんが、
大井競馬場にお笑い好きのファン達がわんさか!
前の方は全て指定席(3500円)で、自由席の僕は2階の立ち見の更に後ろ。
前の人の頭が被らないように気をつけながら、
ちょうどダイアン、NON STYLE、U字工事の3組を見ました。
※ちなみに敗者復活したNON STYLEがテレビでやったネタは、大井競馬場でやってたネタと寸分違わぬ同じネタでした。
舞台まで遠いから演者は豆粒大にしか見えなく、声もスピーカーのエコーで3割位聞こえなかったけど、
やっぱりテレビで見るより生の方が面白かったなぁ。
周りには地方からこの為にやって来たと思われるキャリーバッグの少女たちや、
渋いグレーのスーツに身を包んだ50代位の紳士風おじさんまで老若男女が楽しんでいました。
そんな熱気溢れる大井競馬場に自転車で10分で来れる!
年末の新しい楽しみを発見しましたね![]()
刺激
東京に戻ってきてから2ヶ月。
社内・社外含め、色々な人と接する中で刺激を受ける機会が多い。
特にここ数週間は社内の他部署の同期や、ある企業の年下の担当者の頭の回転の速さにショックを受けた。
完全に僕より考えるスピード、本質を見極める目で優れている。
正直現時点では完敗だな、と思わされてしまった。
今でこそ考えるスピード、本質を見極める目が自分の弱点だと認識しているが、
彼らと接するまではそれが自分の弱点という事すら気付いていなかった。
思えば、僕が今の会社に入社したのも、勤務地で東京を選んだのも
「自分にキヅキを与えてくれる人がいるから」
という理由だった。
東京には優秀な人がたくさんいる。
その人達との勝負は厳しく、時に負ける事もあるけど、
絶対に成長してやる。
そして絶対に勝ってやる。
キヅキを与えてくれてありがとう!

