あなたを苦しめる無意識レベルの「思い込み」とは？

今日も来てくださりありがとうございます

心の土台づくりから

人生キャリアを再設計し

夢の実現をクリエイトする

女性の生き方プロデューサーの

駒村利永子です

先日、LSY14期の
第１回目の講義がスタートしました！

「初回にして、
　ものすごい情報量！」

真理をついた内容で、
「そうだったのか！」

と目から鱗なご感想をいただき
これからの90日が楽しみです♪

こんにちは！

女性の生き方プロデューサー

駒村利永子です。

昨日の投稿では、

上手くいかない状況を
変えようとする時…

自分なりに頑張って
一人で解決しなければ！

と思う方ほど
なかなか変えられない傾向にあること。

それから、
「素直になれない」という意固地さから

誰かに相談したり
アドバイスを受け入れることができず

悪循環から抜け出しにくくなることを
書き記しました。

また、こんなことが
起きてしまうのは・・・

・母親だから、こうあるべき

・女性だから、こうしなきゃいけない

・周りには、心配をかけちゃいけない

・変な人だと、思われてはいけない

・とにかく自分で、頑張らなきゃいけない

こんな風に、
これまでの人生や環境の中で

いつの間にか積み重ねてきた
常識や思い込みが

「心のトゲ」として存在するからだとも
お伝えしました。

ここで、私が主宰する
LSY（ライフスキルアップユアセルフ）の

修了生さんのエピソードに
触れていきますね。

社会人の娘さんを持つお母様でもある
神谷和美さん。

ご家族に対して
良かれと思いつつも
自分の意見を押し付けがちだったり。

いつも自分に自信がなく
劣等感が強かったりといった状況を

自覚しながらも
ずっと変えられなかったそう。

その結果、
ご家族との間に壁を作ってしまったり

誰かと自分を比べて
落ち込んでしまうといったモヤモヤを
抱えていたんですね

LSYで学ぶことで、

いつも完璧を求めて
失敗を極端に恐れていた自分を知り

その原因が
幼い頃から刷り込まれた

無意識の思い込みだったことに気づいたと
教えてくださいました。

「客観」という言葉がありますね。

客・・・自分以外のものとして

観・・・物事を観る

文字にすると
簡単に思えるかもしれませんが

実際に客観視して自分を変えていくのは
なかなか難しいんです。

LSYという場所と環境で
それに気づいてくださったのですが、

ぜひあなたにも、