↓のつづき
五月雨登校になりながらも
「受けられる科目は受講する」
という形で学校生活を送ってた娘。
オンライン授業なので
リビングなどで受講してると
その音声が私にも聞こえてくることがあるんだけど
私は普段リビングで仕事をしてるので
その中で、
先生たちの悪ふざけ的な発言が気になるようになった。
↓でも少し触れてるけど
真面目に授業をしている他の先生をバカにする
子どもの困りごとにまともに対応しない
というか放置
社会人が発する言葉とは思えないくらいのレベルで口が悪い
音声だけ聞いてると「中学生か?」って感じるほど
などなど
傍で聴いていて
「これってどうなの?」
って感じるレベルだった。
なので娘に聞いてみた。
「この先生たちの授業ってストレスにならない?」
すると返ってきたのが
「・・・そうかも知れない」
という言葉だった。
娘曰く
「このノリについていけない自分がおかしいのかと思ってた」
とのことで、
なんとか適応しようと頑張っていたみたい。
だけどここで
「先生達の感覚と自分の感覚は合わない」
↓
「なんで私が不快な思いをしないといけないんだろう」
と気づいたそう。
学生ノリな感覚の先生が多い中、
娘の担任の先生(30代男性)の授業だけは
「おもしろい」
「ためになる」
と感じていたようで、
本人と話し合って、
さらに三者面談で担任の先生とも話して
「無理のない範囲で授業参加をする」
ということになった。
当時はかなりぼかして書いてるけど
こういう裏事情があったのです・・・。
↓につづく