お腹が痛くなるくらい不安だった三者面談が無事終了。
担任の先生は
授業に五月雨参加気味の娘を責めるどころか
こんな優しい言葉をかけてくれた。
三者面談終了。
— 山中みさと🐉通信制高校1年生の親🐾 (@xMhlWWWl05hVwwP) June 8, 2023
オンライン授業(卒業単位とは無関係)に五月雨参加になっている娘に
先生がかけてくれた言葉が優しすぎて泣けた。#不登校の親#通信制高校 pic.twitter.com/qVFiYLDS6J
無理に授業参加させる先生だとは思ってなかったけど、
思っている以上に娘のことを理解してくれていて、
「休む決断も勇気を出しているんだよね」
と言ってくれた上で、
「授業に出ても途中退席したっていいし、無理せず休む決断をしたっていい」
「一番辛くない選択をしていいんだよ」
と、娘に伝えてくれてた。
先生の口から明確に
「休んでもいいんだよ」
と言ってもらったことで、
娘も少し楽になったみたいで、
面談の途中から表情が柔らかくなっていって、
「安心してる」のが伝わってきた。
正直なところ、
人手不足感が否めない娘の高校。
だけど、そんな中でも、
この先生が担任で本当に良かったと感じた♪
オンライン授業への参加回数が、
この先、どうなっていくのか分からないけど、
先生がかけてくれた、
「心と身体の健康以上に優先すべきことはありません」
という言葉を胸に刻みながら、
娘と一緒に歩んでいけるといいな。