お腹が痛くなるくらい不安だった三者面談が無事終了。

 

 


担任の先生は
授業に五月雨参加気味の娘を責めるどころか
こんな優しい言葉をかけてくれた。

 

 


無理に授業参加させる先生だとは思ってなかったけど、
思っている以上に娘のことを理解してくれていて、

「休む決断も勇気を出しているんだよね」

と言ってくれた上で、

「授業に出ても途中退席したっていいし、無理せず休む決断をしたっていい」


「一番辛くない選択をしていいんだよ」

と、娘に伝えてくれてた。



先生の口から明確に

「休んでもいいんだよ」

と言ってもらったことで、
娘も少し楽になったみたいで、
面談の途中から表情が柔らかくなっていって、
「安心してる」のが伝わってきた。

 

 

 



正直なところ、
人手不足感が否めない娘の高校。

 

 

だけど、そんな中でも、
この先生が担任で本当に良かったと感じた♪


オンライン授業への参加回数が、
この先、どうなっていくのか分からないけど、
先生がかけてくれた、

「心と身体の健康以上に優先すべきことはありません」

という言葉を胸に刻みながら、
娘と一緒に歩んでいけるといいな。

 

 

 

今日のひとことブログ

 

 

 

 

 

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