アイスホッケー観戦したい! -22ページ目

アイスホッケー観戦したい!

いよいよ地域限定化が進むアイスホッケーを、身近でも観戦できるよう盛り上げていきたいと思います。

細々ではありますがアイスホッケーの話題を掘り起こしていきます。

みなさん、こんにちは!


昨夜は関西実業団アイスホッケーリーグAリーグ(A~EまでのグループリーグがありAがトップ)のオープニングゲーム、桜ノ宮ネオ・ジオンVSブリザード(B)の試合を見に行きました!

結果は8-0(1P 3-0、2P 3-0、3P 2-0)で桜ノ宮の完勝となりました。


昨季優勝の大阪の桜ノ宮に対して兵庫県のブリザード(B)は昨季Bリーグを制して上がってきたばかり、しかもブリザードはAチームも同じリーグで戦っており編成はどうしてもAチーム優先になっていると思われます。この結果もある程度はやむをえないところではないかと思います。


序盤はどちらも動きがぎこちない感じでしたが、そのなかで桜ノ宮がパックを支配、得点を積み重ねる展開、ブリザードは相手のスピードやテクニックで振り回されていましたが第1ピリオド後半あたりからようやく桜ノ宮の動きについていけるように立て直してきました。

が、それも束の間メンバーが揃わないのか2セットでまわしているにもかかわらず桜ノ宮は次第に元気が出てきて第2ピリオドはエンジン全開、得意の早いパス回しからゴール前でカットイン、ワンタイムのシュート(外から入ってきた選手にパスしてそれを止めずにシュートするということ)というパターンを延々繰り返し、執拗にプレッシャーをかけてくるブリザードのディフェンス網の隙を突いて着実に点差を広げます。


ブリザードも激しいチェック、全員で素早く戻り献身的にプレッシャーをかける守備で抵抗しますが、後半は体力や集中力が奪われたのかわずかずつマークが外れたりする場面が現れ始めます。

途中何度もカウンター気味に抜け出るシーンもありましたがなかなか最後きれいにシュートで終われるまでつながらず、さほど激しくぶつかるわけではないものの桜ノ宮のプレッシャーはかなり強いことがうかがわれました。

3ピリは途中イライラする様子もプレーに出たりしましたが、懸命に集中力を維持して戦い抜いた印象でした。


やはり桜ノ宮のスピード、クイックネスが一枚上手な感じ、加えてそのスピード感の中でパック捌きやパスの正確さも抜群でした。

ブリザードはAリーグデビューでこんなものではないかと思います。これからシーズン長く2回戦総当りなので次、桜ノ宮とやる時にどんなパフォーマンスを見せるのか、ブリザードの一軍、二軍対決など楽しみです。


関西実業団リーグ前半戦の日程はこちら


アイスホッケー観戦したい!-09102101 難波駅南口から徒歩3分



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アイスホッケー観戦したい!-09102103 ネオ・ジオン6点目

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みなさん、こんにちは!


今季アジアリーグを占ううえで日韓の各チームの力関係を計るものとして注目されていました日光アイスバックスの韓国遠征とハイワンの日本遠征が終わりました。


結論から言えば両チームとも苦しみながらも持ち味も出しどう転ぶかわからない試合の連続で、リーグ全体の流れとしてはやはり力が均衡しているようでどこかが抜け出していくのは難しいように思われます。


ハイワンは1勝5敗と負けが混んだ感じですが、実際はGWS戦(サッカーのPK戦みたいなもの)までもつれた試合もあり勝ち点は5点獲得、昨季全敗のクレインズから1勝するなど、厳しい遠征日程を考えるとやられた感じはなかったのではないでしょうか。
自慢の攻撃力の片鱗は見せ付けたようです。


バックスも開幕から見せているロースコアで守って競り勝つゲームプランで(ゲームプランなのか、たまたまそうなってるのかどっちなんでしょう?)苦手のアニャンハルラと互角に渡り合った模様です。
バックスはハルラとの三連戦でディフェンスに負傷者が続出、さらに西武からの移籍でディフェンスの中核として期待された河村選手が審判への故意の衝突で10試合の出場停止となっています。

続くハイワン3連戦は何とか延長で1勝(1勝2敗)、かろうじて勝ち点2点を獲得して今シーズンのバックスのしぶといホッケーで乗り切りましたが、プレーオフ進出争いの直接の敵ハイワンに2敗はかなり痛いでしょう。

ここからはダンゴレースの中から1チームづつ降り落とされていく展開となりそうな雰囲気、バックスはここで置いていかれないようメンバーの不足をカバーしての踏ん張り所となりました。


ところでここへ来て開幕時の熱気も冷めてきたのか各地の観客動員が伸び悩んでいます。
ブログで観戦記をアップしてくれる方も少なくなり、アイスホッケー不毛地帯の住人としては寂しく感じてます。

混戦の今こそ贔屓チームを応援する甲斐があるというもの。
少ないゲーム数ですし今みんなで見に行かないともったいないですよ!


みなさん、こんにちは!


河合龍一、河合卓真、両選手の東北入団驚きました。ただ北米挑戦のための就労ビザ手続き期間中だけのスポット参戦みたいです。

特に激しいコンタクトプレーと歯に衣着せぬ率直なブログで話題を提供してくれる龍一選手に注目ですね。


ひよこひよこひよこ


今更ですが、日光アイスバックスの事実上の創設者である高橋健次さんのドキュメント、「命を賭けた最終ピリオド - ガンとアイスバックスと高橋健次」を読ませてもらいました。

この話は当時マスコミでもたびたび取り上げられたのでご存知の方も多いと思います。もしかしたらこの”事件”をきっかけにアイスホッケーに興味を持って今この記事を読んでる方もいるんでしょうか。

ガンで余命一年を宣告された高橋さんが残された時間をバックスに捧げる姿を描いているんですが、内容的にはガンとの闘病よりも前身の古河電工アイスホッケー部の廃部からアイスバックスの設立、継続の過程の記録が多くを占めています。
そのせいかガンのことはどこかでいつも気になりながら、ともすればバックスに再三降りかかる運営面や現場の戦いにおけるピンチに掻き消され、あまり悲しみとか哀れみとか感じて浸ってしまうことはありませんでした。

実際に高橋さんもこんな風にガンのことを考える暇もないぐらい活動的だったんだと思います。本の中でご本人の言葉として「死んでいく人より、周りで一年間見つめている人の方が辛いと思うんですよね」と書かれていました。
末期ガンの痛みは想像を絶する物があるといいます。仕事や何かで気を紛らせて耐えられるような甘いものではないのだろうと思いますが、やはり自分も家族持ちというのもあって残される家族の心中が胸に迫ってきました。

かねてから自分は人間が生きる意味を考えるのは無意味だと思ってます。
意味なんてないんだから、というか生きてるだけで十分な意味があるんだから、あとはより自分の欲求を満たせるように生きること、言い方を変えれば幸福の追求こそ生きる目的ではないかと考えてます。
だからこそみんなで共存するためのルールなども重要であると考えられるのではないかと。

自分の説はどうでもいいんですが、高橋さんの生き方も人によったら、なんでアイスホッケーなんだ、恵まれない人を助けたりするほうが大事じゃないか、と考えることもあるでしょう。
でも本の中で自分のやりたいことをやってる、なんて簡単には片付けられないくらい凄まじい情熱を見せられて、何と言うか生きる意味とは命を燃やすことなのか、そんな読後感を感じました。
もちろんひとのために何かに取り組んでおられる方が素晴らしいのは言うまでもありませんが。

高橋さんはその後、医師の見立てより約一年長く病気と戦い2002年の8月に亡くなりました。
日光アイスバックスが今も存在しているのは誰もがご存知の通りです。

ガンにはなりたくないですが、ある意味羨ましさを感じます。私たちもなにか夢中でがんばれる、夢中で楽しめる、そんななにかを探したいですね。

命を賭けた最終ピリオド―ガンとアイスバックスと高橋健次/国府 秀紀
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みなさん、こんにちは!


関西学生アイスホッケーリーグ1部Aリーグは2回戦制の1回戦目を終了、ほぼ順当な結果で推移しています。


やはり関西大学が全勝で首位を走り立命館大学が追う展開、しかし成績以上に関大がゲームをコントロールしている模様、それでもさほど大差の試合がないのは春から夏に比べて各校とも格段に守備を強化してきてると言えるのかもしれないです。


ひよこひよこひよこひよこひよこ


さて1部Bリーグに所属する桃山学院大学というチームがありますが自分は個人的に親近感を感じています。というのは自分が桃山学院高校の出身だからなんですが、あんまり関係なかったですね。


桃山学院は関西ではピン高、ピン大、(最近できた中学はピン中か?)なんて呼ばれてます。ピンはピンクのピンです。在学中は「桃色学園」という漫画(内容はご想像の通りです)が連載されてて、他校の友人に「あの漫画の学校ってほんまにあんねんなぁ」とか言われてました。うちは男子校やねんけど..(今は共学らしい)


ピン大アイスホッケー部は昨季2部リーグを制覇、インカレにも出場して早稲田大学にえらい目に合わされましたが、今季は1部昇格ということで現在の関係者とは何の縁もない我々も密かに喜んでました。


ところが今季のピン大はついてないのです!

まずせっかく昇格したにもかかわらず1部リーグをAリーグ、Bリーグに分けるという制度変更、事実上リーグ縮小で仕方ないとは思いますが実質的には戦わずして2部降格ともいえる措置、まあ勝って力で上がっていくしかないなと思っていました。


ところがシーズン開始後、昨季2部リーグ2位の眼下の敵、仏教大との重要な試合、第1ピリオド2-0とリードしたところでまさかの停電に見舞われました。結局その試合は中止、10/19に再試合とのことですがどうもはじめからやり直しになる雰囲気です。

さらに9月末には新型インフルエンザが部内で流行したとのことで大阪工業大学戦は不戦敗、次の甲南大学戦は延期になったとのことです。


こんなこともあるのかって感じですが..頑張ってほしいです。


追記

その後の情報で停電の試合は2ピリ開始時点2-0からサスペンデッドで再開とのこと、よかったよかった^^って、逆転されんなよ!


みなさん、こんにちは!


先日お伝えした石川貴章選手のECHL(イーストコーストホッケーリーグ、北米アイスホッケーでは上から3番目くらいのレベルのマイナーリーグ)ストックトン・サンダーでの挑戦ですが、ここ数日は情報も途絶えていた感がありました。

が、一緒に開幕メンバーを目指していたベテラン、高橋一馬選手のブログ10/12の更新で高橋選手自身がチームから放出されたことが綴られています。

さらにストックトン・サンダーのチームサイトでは10/11付で(日本時間は10/12と思われる)開幕ロースターを24名に絞り込んだことが発表されています。

チーム紹介のページには24名の選手の名前が掲載されており、特に記載はありませんが、それ以外の選手はひとまずカットされたと考えるのが妥当と思われます。


そのメンバーの中には石川選手の名前は入っていません。

詳細はいづれ石川選手のブログなどで明らかになると思いますが、今のところは自分にはわかりません。ここでは残念な結果となったかもしれないと思います。


が、経済的な問題以外は彼の挑戦を妨げるものはないのではないかと感じてます。(もし経済的な問題があったらきついけど^^;)もしかしたらチャイナシャークスのつてでサンノゼ・シャークスの関係者のサポートなんかもあるのかな、とも想像してます。

ECHLはマイナーリーグといえどアジアリーグに匹敵するレベルにあるといわれています。ECHLで出場が先になっても、さらに下位のリーグからプロとして戦っていくことになっても、その困難さと価値は計り知れないものです。

ぜひみなさんにも応援してほしいと思います。


石川選手のブログ『ONE BY ONE』


一馬選手も日光が神戸に来てたとき何度もプレーを見せてもらったのですが、大事なところでやってくれる華のある選手でした。なつかしい~!

まさに記録も残るけど記憶に残るプレーヤー、アメリカ人の記憶にも残ってると思うんやけど..


これからも楽しみに見守りましょう!