みなさん、こんにちは!
昨夜は関西実業団アイスホッケーリーグAリーグ(A~EまでのグループリーグがありAがトップ)のオープニングゲーム、桜ノ宮ネオ・ジオンVSブリザード(B)の試合を見に行きました!
結果は8-0(1P 3-0、2P 3-0、3P 2-0)で桜ノ宮の完勝となりました。
昨季優勝の大阪の桜ノ宮に対して兵庫県のブリザード(B)は昨季Bリーグを制して上がってきたばかり、しかもブリザードはAチームも同じリーグで戦っており編成はどうしてもAチーム優先になっていると思われます。この結果もある程度はやむをえないところではないかと思います。
序盤はどちらも動きがぎこちない感じでしたが、そのなかで桜ノ宮がパックを支配、得点を積み重ねる展開、ブリザードは相手のスピードやテクニックで振り回されていましたが第1ピリオド後半あたりからようやく桜ノ宮の動きについていけるように立て直してきました。
が、それも束の間メンバーが揃わないのか2セットでまわしているにもかかわらず桜ノ宮は次第に元気が出てきて第2ピリオドはエンジン全開、得意の早いパス回しからゴール前でカットイン、ワンタイムのシュート(外から入ってきた選手にパスしてそれを止めずにシュートするということ)というパターンを延々繰り返し、執拗にプレッシャーをかけてくるブリザードのディフェンス網の隙を突いて着実に点差を広げます。
ブリザードも激しいチェック、全員で素早く戻り献身的にプレッシャーをかける守備で抵抗しますが、後半は体力や集中力が奪われたのかわずかずつマークが外れたりする場面が現れ始めます。
途中何度もカウンター気味に抜け出るシーンもありましたがなかなか最後きれいにシュートで終われるまでつながらず、さほど激しくぶつかるわけではないものの桜ノ宮のプレッシャーはかなり強いことがうかがわれました。
3ピリは途中イライラする様子もプレーに出たりしましたが、懸命に集中力を維持して戦い抜いた印象でした。
やはり桜ノ宮のスピード、クイックネスが一枚上手な感じ、加えてそのスピード感の中でパック捌きやパスの正確さも抜群でした。
ブリザードはAリーグデビューでこんなものではないかと思います。これからシーズン長く2回戦総当りなので次、桜ノ宮とやる時にどんなパフォーマンスを見せるのか、ブリザードの一軍、二軍対決など楽しみです。
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