アイスホッケー観戦したい! -23ページ目

アイスホッケー観戦したい!

いよいよ地域限定化が進むアイスホッケーを、身近でも観戦できるよう盛り上げていきたいと思います。

細々ではありますがアイスホッケーの話題を掘り起こしていきます。

みなさん、こんにちは。


またまた私事で恐縮ですが..
ここらで肩のこらない無駄話で和んでもらいたいと思います。


かねてからアイスホッケーは一度はやってみたいと思っていたわたしは、ひょんなことからまずはスケート練習と思い立ち、自主練でなんとか前進してゆっくり止まるくらいはできるようになりました。


夏が来て秋になり、また冬が来ました。
ホッケーを始める計画は憶えてましたがすぐにも動くぞっていう意欲は薄れていました。やっぱり深層心理でちょっとこの行動は変わってるぞっていう抵抗があったんでしょうか。

一月に誕生日が来て、ホッケーを始めなあかん、ってことが頭をよぎりました。早よせな体が動かんようになるぞ、と..


ネットで検索して何ページも丹念に探すと幾つかホッケースクールが出てきましたが、そのほとんどが子供対象です。しかし中に一件だけ『子供、初心者は見学、体験可能、用具貸出あり』の文字が見つかりました。どこにも大人対象とはないのですが、子供と並べて初心者と明記するからには大人もアリやろ、ってとこです。
その非常に不明瞭な表現をどう理解するか、ちょっと悩みました。しかもその告知は某ホッケーチームのサイトの中でついでに書き込まれてる感いっぱいのものでした。


結局そこに電話して入れてもらったのですが、始めてみると自由練習会とか結構あちこちであったりして、主催する方にももうちょっと告知を積極的にやってほしいと思いますねぇ。


わたしの場合はホッケーショップ主催のスクールだったのですが、ショップで相談すればいろいろ情報はあるだろうと誰でも思いますが、なにか買わなきゃいけないんじゃないかとか心配しちゃいますよね。
このショップの方は良心的な方で、その辺かなり気を使って進めてくれましたが、どの道続ける場合は最低限の用具は揃えないといけないし、あまり気がねしないで飛び込んでみてよかったと思ってます。


なにはともあれ非常な緊張状態の中、初日を迎えました。リンクは家から20分ほどのところにあります。あまり知られていませんが大阪府はスケートリンクが多いところで、冬場ならほぼ大阪中どこからでも車で1時間以内にどこかのリンクに到達することができます。

そんなわたしを待っていたのは大勢の子供プレイヤーとリンクサイドのお父さん、お母さんでした。


何が辛いって保護者が見てる中でヨチヨチやってるのが一番情けなかったですが、それも最初だけ、いずれもボロボロのレガース(すね当て)、グローブ、ヘルメット、を付けてもらい、スティックを渡され、まずはスケーティングの練習を始めてみると、もう人目を気にしてる余裕など全くありません!


自分的には、案外できるやん!!、って感じでモチベーションも上がりましたが、内容がなかなか厳しく、足を開いたり閉じたりして滑走(いわゆるスゥイズル)、コーンを置いてスラローム、片足で滑ってみる、途中でジャンプ、など、素人には人間業とは思えないことばかり、それでも自分では足を動かしてるつもりでなんとか転倒もせず動けたので、かなり楽しくなってきました。


続いてパックを持つ練習、スティックをかぶせてパックが暴れないように左右にドリブルしたり、壁に向かってパスのようなショットを打ったり、これも止まってる間はさほど問題なく、コーチもまた、おだてる、おだてる。


なんか自画自賛みたいですけど周りの影響なく動かずにやってる分にはこれぐらいは案外みんなできそうです。
さらにアイスホッケーをよく見てるっていうのも理想のフォームが頭の中に浮かんでるという意味で有利だと思いました。


あっというまに時間が過ぎて、もうそのときにはしばらく続けようって決めてました。
その後もう一回ほど基礎練習みたいなことを続けて、子供たちの全体練習に混じることになりました。


冬にリンクにいるんですが汗が止まらず体から湯気が立ってきます。爽快ですが疲労感は半端じゃなく特に足が引きつるのがわかりました。
問題は翌日、足の筋肉痛はもちろん、腰が抜けるんじゃないかと思うぐらい張ってました。腰痛持ちの方や年齢的にベテランの方は(あっ、わたしですか)はじめ慣れるまでは氷に乗ってる時間は加減したほうがいいと思います。
皆さんは空中イスってご存知でしょうか?昔のクラブ活動ではよくやってたんですが、イスがないのにイスに座っているかのような姿勢で耐えるトレーニング、あるいは罰ですが、ホッケーというのはリンクに出てる間は軽い空中イスを続けている状態です。慣れればそれほど辛くなくなってくるし楽な姿勢もわかってくるんですが、はじめはこたえました。


また滑ってる間は絶えず足を踏ん張っているというか、とにかく足を操作しているので、知らず知らず力が入ってるんですね。それでパスしたり受けたりすると自分ではその気なくても下半身はMAXパワーになってる感じで翌日(年齢によってはさらに遠く)には大変なことになってるわけです。
まぁそれだけ、トレーニングとしては有効なんだと思います。


しかしここまでは実は前フリみたいなもんだったんです。
全体練習に入ってホッケーの難しさを知り、オモシロプレーを連発することになるのでした。


つづく

みなさん、こんにちは!





西武に入団内定後行き先が未定だったGK、井上 光明 選手がチャイナ ドラゴンに入団して、すでに練習参加しているようです。


井上選手のブログ
によるとチャイナ ドラゴン唯一の日本人選手とのこと、他の日本人選手は契約していないということでしょうか。





中国にはフラハティ選手が来るまで長くレギュラーで出ていたシェ ミン選手など居るので、チーム内の競争もあると思いますが、期待しましょう。

先週末の土曜、日曜は日光アイスバックスの本拠地、栃木県の日光霧降アイスアリーナで日光アイスバックスVS東北フリーブレイズのプレシーズンマッチ2連戦が行われました。
試合の模様はいろんな方がレポートしてくださっているので、そちらを見ていただくとして、


東北フリーブレイズ8/29同8/30『前へ!!』東北フリーブレイズ鈴木雅仁のブログM DAILY NEWS8/30同8/31murotanさんのブログ坂ノ下のぷよ のブログ


などなど

昨季の主力に加え廃部した西武から大量6選手が入団したバックスに対しトップリーグ初参戦のフリーブレイズということで、わたし個人はかなり点差が開くかなと思っていたんですが、フリーブレイズのディフェンス陣は攻め込まれながらもまずまずゲームを作ったようで、自信に繋がったのではないでしょうか。


両チームとも移籍選手が合流してからそれほど日が経っておらずチームの連携などまだまだ熟成されていくとは思いますが、今回はフリーブレイズが頑張ったというよりバックスがだめなんじゃないかという疑惑が浮上しているようです。


バックスは数カ月前にもまだ戦力が揃っていないフリーブレイズと親善試合をしましたが、その時も意外に接戦となってしまいました。

その時はイベント的な感じであまり真剣じゃなかったと思われてましたが、実は両チームの差はそんなに大きくないんでしょうか?

アイスホッケーをよく見る人はすでにご承知の通り、チーム内でセットと呼ばれる班分けのようなものがおおまかにあって試合中タイミングを見てそのセットごと交替しながら試合を進めていくのですが、先日のゲームではバックスは西武からの移籍組と既存の選手の混成で各セットを組んでいた模様です。

これからの3週間足らずで各セットがどこまで一体化するか、まさか去年からの選手の能力不足が日本代表クラスの選手の足を引張る、なんてことはないか、そこが鍵になるのではないでしょうか。
シーズン途中で”旧ラビッツセット”みたいなものが出てこようものなら、もはや期待は難しいでしょう。


日光アイスバックスの今シーズンの焦点は、今回の大補強の成果としてプレイオフ進出がかなうか、その一点だと思います。プレイオフ進出枠が4チームに絞られることもあり前途は多難ですが、どうなるのか楽しみです。


フリーブレイズも他のチームに通用するのか気が気でないですが今季はやはり難しいんじゃないかと思います。発足時からの公約どおりしっかり補強してチームの形は整えてきましたが、その助っ人選手達も若手主体で、将来への土台作りのために今は苦労する、という一本筋の通った主張が見えるような姿勢は清々しくもありますね。
そうは言ってもファンあってのクラブチームなんで時々は勝利をプレゼントしないと、八戸はホッケーどころとして連戦連敗は容認できないのではないかと思いますが、どんなお国柄なんでしょう?


チームの見所は、バックスどころの騒ぎでないはっきりした選手層の二重構造をどう融合させるか、ディフェンス重視となりそうな感じですが日光から移籍のGK橋本選手や外国人DFを中心に若手のハードチェックでどこまで耐えるか(伝え聞くところによるとかなりラフなプレイに見えなくもないそうですが..)、って感じでしょうか。


先日ついにチャイナ シャークス運営からのNHLサンノゼの撤退、名称を変更し中国協会主体でチャイナ ドラゴンとして参戦、外国人選手の大幅削減、などが発表されました。中国チームは相当苦戦することが決定的と思われます。
はっきり言って東北はこのチャイナ シャークスとの(もしかしたら日光も?)最下位
争いになることでしょうが、すでに熱い声援を送っている東北サポーターを失望させないプレイを見せてほしいです。


それにしても昨季中国でプレイした佐藤正和、佐藤画、W佐藤選手はどうなるんでしょう?


みなさん、こんにちは。

またしても中国がらみのキワモノ情報ゲットしてきました。


先日アジアリーグオフィスからも発表がありました、チャイナシャークスからチャイナドラゴンへの体制変更のニュースの中で、ベラルーシ共和国からヘッドコーチを招くというくだりがありましたが、IIHF-国際アイスホッケー連盟のサイトですでに紹介されているチャイナドラゴンのベラルーシ人ヘッドコーチ アンドレイ・コバレフ氏のインタビューがベラルーシのニュースサイトに掲載されています。
ベラルーシの連盟サイトから転載とのことなんですがそちらのほうは現在見つけられていません。


こちら



アイスホッケー観戦したい!-09090301  コバレフ ヘッドコーチ


何を書いているのかほとんどわかりませんが、自動翻訳してみて断片的にわかることは、


・コバレフ氏は中国代表チームのコーチに就任


・暑い中、万里の長城に行って1Km散策?、他の星に来たみたいに感じた


・英語が通じないため言葉が通じず苦労している


・チャイナシャークスは良い選手を保有しているが、大方はベラルーシ選手権の下位レベル相当の力である、中国選手の体力面の弱さに驚いた


・彼は西武プリンスラビッツを非常に高く評価しており、しかもその解散を知らない


・昨季の外国人は去り現在42歳のFWでベラルーシリーグを4連覇したミンスクで活躍のイゴール・アンドリウシェンコ?選手(ロシア人のようです)のみ参加している


・中国はアンドリウシェンコ選手の年齢などから難色を示したが、「彼は真のプロフェッショナルであり必ずチームを救うときが来るとしてコバレフ コーチ主導で招聘した(ちょっと調べたところでは二人はミンスクでチームメイトだったようです、アンドリウシェンコ選手は昨季やはりベラルーシリーグのフロドノに移籍、5試合しか出てません1ゴール2アシストしています。欠場は故障があったのかもしれませんが)


さらに未確認ながら残りの外国人もベラルーシやカザフスタンなど旧ソ連関係から招くらしいとの噂が英語サイトなどで見られます。これが本当なら契約打ち切りで宙に浮く選手もいるものと思われますが...


かなりちぐはぐな感じですが大丈夫なんでしょうか?どうやら昨季とはがらりと変わって昔に戻りそうな...いやいやコバレフ コーチの健闘に期待しましょう。

みなさん、こんにちは!


19日のアジアリーグアイスホッケー開幕戦まで1ヶ月を切りました。
プレシーズンマッチも始まり、各チーム開幕に向け練習にも力が入っていることと思われますが、我々観戦するほうもここらで各チームのメンバーの変更や見所などを確認しておかないと駄目ですねー。


独断と偏見でシーズンプレビューみたいなことを綴ってみたいと思いますが、まずは日本のチームで優勝争いに絡みそうなのは日本製紙クレインズと王子イーグルスの製紙会社系2チームでしょうか。



アイスホッケー観戦したい!-09090202
昨季は勝点2点差(ちなみに延長なし勝利3点、延長戦負けでも1点なので2点差は非常な僅差です)でレギュラーシーズン3位王子、4位日本製紙、そこからのプレイオフで王子は西武に一回戦ストレート負け、日本製紙は全部で16試合も戦った末に難敵を次々と振切り優勝を手にするという、明暗くっきりとわかれたのは記憶に新しいところです。


この両チーム、親会社も日ごろから寡占状態の市場でライバル関係であり、また足並み揃えて暗黙のうちに市場をコントロールしているわけですが、だからなのか、今季はアイスホッケーでも足並み揃えてリストラを行うことが報じられています。具体的には外国人選手の大幅削減となっています。



アイスホッケー観戦したい!-09090201
クレインズは在籍していた30代後半の外国人選手2名とも退団し、あらたに25歳のピエール・オリビエ・ボーリュー選手1名のみが入団、大学卒の梁取選手、小窪選手も加わりますが大きな補強として現時点では解散した西武から小原大輔選手が入団するのみとなりました。
30代のベテラン選手が抜けて20代の選手が加わるという順当に若返りを図った感じで、それほど戦力が落ちる印象でもないですが、退団選手の中に伊藤雅俊選手が入っているのがもったいない、と思うのは私だけでしょうか?
年齢的にも31歳はちょっと早い印象ですし、昨季はテレビでしか見たことないですけど、スピードもパワーも十分に思えたのですが、ご本人の事情とかもあったんでしょうかね~。人気あっただけに残念です。


それはともかく、予算削減でチーム力が落ちるのではないかという声もあるクレインズですが、昨季の激戦で個々の成長は計り知れないんじゃないでしょうか。
わりと好不調が激しいクレインズですが今季はレギュラーシーズンから強いんじゃないかな、と思ってます。


一方のイーグルス、今季から予算を4割削減する旨公言しています。
外国人が抜けて西武から日本代表メンバーの佐藤翔、今洋祐、両選手が加わり、これまた日本代表に入っている芳賀選手など新人選手2名が入るものの、日本人大量5選手の、しかも比較的若い選手の退団となっています。
私は各選手の所属形態とかあまりわからないのですが、今回の退団選手は王子製紙生え抜きの社員選手ばかりではないかと思います。社員選手を減らして経費削減になるのか、仕事で成果を求めるということなのか、良くわからないんですがどうなんでしょうか。


さらには佐藤、今、両選手は社員となるのか、契約選手なのか、契約選手とすれば現役日本代表選手でも報酬は北米の2軍クラスの選手に遠く及ばないのでしょうか。
退団した選手のうち鈴木雅仁、奥山章文、両選手の東北への移籍が先日発表されました。多くの退団選手が環境によってはまだまだやれる可能性があることを示していると思うのですが、会社の都合や身分の関係でやめなければならない場合もあるというのは、なんというかもったいないですねぇ。


ところで鈴木選手、奥山選手は王子製紙の社員さんなんでしょうか?もし社員さんで会社からはそのまま東北に参加させてもらってるとしたら王子製紙にも拍手を送りたいとこですが..


さて今季のリーグがどうなるのか(プレイオフなんかなおさら)さっぱりわからないですが、アニャンハルラを含めて昨季の上位チームのうち日本製紙以外は西武プリンスラビッツと互角以上の戦いをしていました。逆に昨季西武に全敗したのはクレインズと日光アイスバックスだけだったんですねぇ。


王子製紙は意地があるのか、古来より、西武、コクド、系には善戦してます。そのかわり下位チームにころっとやられたり、そこがちょっと心配、という熱烈な王子ファン多いですよね。


西武がなくなってしまった今季、そこだけ考えれば日本製紙にとってはずいぶん楽になると思われますが...

いづれにしろ近年の上位3チームの力は拮抗しており、3チームの潰し合いがアジアリーグの軸になるのは間違いないところでしょう。