アイスホッケー観戦したい!

アイスホッケー観戦したい!

いよいよ地域限定化が進むアイスホッケーを、身近でも観戦できるよう盛り上げていきたいと思います。

細々ではありますがアイスホッケーの話題を掘り起こしていきます。

みなさん、こんにちは!
アジアリーグアイスホッケー26-27シーズン開幕まで2週間を切りました。
今頃なんですが、昨シーズン参入初年度のスターズ神戸の奮闘を振り返り、新たなシーズンを迎える現在地を考えてみたいと思います。

25-26シーズン、始まる前はどんだけボコボコにやられるかと思ってましたが、開幕シリーズから延長、PS戦までもつれ込む大善戦。その後も負けが込んではいくものの一方的にやられっぱなしの試合だけではなく、ファンに期待を抱かせる試合を続けて20試合目についに初勝利!しかしながらそれ以後も善戦する試合がありながらも負け続け、最終的には1勝39敗(PS戦負3、延長負1)勝ち点7、得失点差-121(1試合平均-3)。
参入初年度としてはほんとうによく頑張ったとも言えますが、数字だけ見ると惨憺たる結果に終わりました。

この結果を招いた原因というか弱点はいろいろあるわけですが、基本的に得点力が弱く防御力も弱い、これにつきました。
アジアリーグの6チームの1チーム平均年間得点(はすなわち平均年間失点も同じ)は125.83得点、1試合では3.15得点でしたが、スターズは年間70得点で1試合では平均1.75得点、他チームの半分ほどしか得点が期待できない状態でした。
失点もひどい数字で年間191失点、1試合平均4.775失点。
得点と失点で概ね1.5点ずつ他チームに差をつけられてる状態、見てる感じではそんなに差あった?って思いますが、大敗した試合が何試合かあったにもかかわらず大差をつけて勝った試合はなかったので(勝った試合が接戦の1試合でしたから(-_-;))そういう計算になりました。
実力差はだいたいこの数字のとおりだったのかなと思います。それこそ根性でそこまでの差を感じさせない展開に持って行ってた部分はありました。

まずオフェンスについては攻め手が圧倒的に少なかった。
途中からブルーライン付近からのDFのミドルやロングのシュートを多用したりして、相手を攪乱することにも一定の成果を挙げましたが、ゴール前でのパス回しや混戦に弱い印象で意外性のあるプレーもその効果がちょっと減衰されてしまってたような。
ホッケーの基本形としてはDFがキープしたパックをFWのサイドのプレイヤーに渡して、そこから持ち込んだり、センタープレイヤーが追い抜きながらニュートラルゾーンでパスを受けてゴール前に向かったり、という感じになります。
スターズの場合はその持ち込む部分も割とスキルのあるとみられる決まった選手が役割を担う場面が多いのはいいですが、そこからなかなか味方に展開できない状況が多く、個々人のポジション取りやキープ力で少し後れを取るところがあるのかなぁ、と感じます。
結果、シン ドンヒョン 選手(今季HLアニャンへ移籍)、#92ホウ ユヤン 選手、#91ワン ジン 選手、らが自分で持ち込んで、あるいは川岸 潤 選手(今季社会人地域リーグへ移籍)などなど、が敵陣で奪ったパックを運んで、シュートするもGKに阻まれる、というシーンも目立ちました。
こういう場面で2人3人と味方が敵陣に集まって分厚い攻撃を重ねたり、リバウンドを叩いたり、というプレーが出れば得点のチャンスは広がりそうです。実際昨シーズン中も押せ押せムードでそういう攻撃がつながって得点、というシーンも見られました。
チャンスは突然やってきたりするのでポジションとって展開しろって言われても案外難しいとは思うんですが、経験とチーム練習を積んでいく中でスピードと判断が養われれば改善される部分は大きいのではないでしょうか。そういう意味でも今シーズン新加入のアジアリーグ経験者の選手への期待は大きいと自分は考えています。

FWの選手たち(一部のみ)左から#19矢野竜一朗#92ホウユヤン、2人挟んで#91ワンジン#22エア懐生 各選手


そしてディフェンス。開幕当初見るからにディフェンスのシステムが完成していない状態で始まって、結局最後までラインを組み替えたりしながら進歩はしたものの完成することはなかった、と感じています。
しっかりゾーンの形を作って対応しようという気持ちは伝わってくるのですが、相手が速いパス回しをつなげてくると簡単に振り回されてしまう(特にルーキー選手たちが)ような場面が多発、イーグルスとかが調子のいい時にパス交換されると、もうこれはしゃあないやろ、みたいになってます。
DFのメンバーはどちらかというと選手都合の退団なのかなというよりは、チーム編成の都合で断った人が多いのではないかと想像するのですが(詳細は知りません。憶測だけですみません。)、DFもアジアリーグの他チームから数人の選手が加入しており、彼らが個々の力を発揮してくれれば形が整ってくる可能性は十分期待できるのではないかと思います。

DFの選手たち(一部のみ)二人目から#46渡邊亮秀、一人挟んで#7チョヒョンギョム#12青山大基 各選手


さらに注目されるのは反則によるペナルティーキリングでの失点の多さ、パワープレーでの得点の少なさ、です。
パワープレーでの得点率(1回のパワープレーで得点する確率)がスターズ以外平均で28%に対してスターズは10%、ショートハンド(手が足りない、選手が少ないの意)でスターズ以外平均の失点率が23.28%に対してスターズは35.16%、と大きく引き離されています。

アジアリーグの公式サイトのPP・SH Rankingページより、各チームのPP・SHの成績データ

Shorthand表のPK%は無失点でしのぐことができた割合を表すため、失点率は100%から表記のPK%をマイナスした数字となる。


これは先に挙げた攻守の問題点がパワープレー、ショートハンド、どちらの場合もそのまま反映されてるだけで、ことさら数的有利不利の局面でどうにかできないか、って話じゃないのはわかってるんですが。
問題はスターズ神戸のショートハンドでの失点率がスターズ以外平均の1.51倍に対して、実際にショートハンドで失った点数はスターズ以外平均25.6点に対してスターズは45点、1.76倍となってます。

なぜ失点数の倍率が失点率の倍率より大きいのか。答えは簡単、ペナルティーの回数が多いのです。
アジアリーグの公式サイトのPP・SH Rankingから計算した各チームのレギュラーリーグでのショートハンドの回数は以下のとおり。

アジアリーグの公式サイトのPP・SH Rankingページ、各チームのPP・SHの成績データを基に弊サイトにて算出したデータ


概ね他チームが2試合で5回キルプレーを経験するところ、スターズとレッドイーグルスは6回ペナルティーを受けていて、スターズはその調子でペナルティーを受けてしまうと確率的には1試合に1失点はしてしまうという状況。
思うように相手を止められない、パックを奪えない、キープできない、というところからむりやり絡んでペナルティーを取られている面もありますが、ペナルティーにならないギリギリのところで相手にプレッシャーをかけていく技術というか慣れも必要なのかと思います。
あとショートハンドになると非常に高い確率で失点するということを鑑み、不要なペナルティーは極力避けてほしいところ。時計が止まってからのチェックやGKへのチャージに対して闘志をむき出しにすることも大事という向きもありますが、ここまで成績が悪いとそういうのも極力ペナルティー取られない範囲で治めてほしいなとハラハラしてるのは自分だけでしょうか。
ましてや審判に隠れて悪いことするとか、日本が海外より少しペナルティー取る基準が厳しいからとか、そういうのでゲームプランが崩れるのはホントに勘弁してほしいです。よそのチームは少々そういうペナルティーがあっても、そういう時こそ無失点で切り抜けちゃいますからねぇ。

ここまで書いてきて誰がこんなややこしい文章読むねん!と思うところもありますが..
自分が考えるところでは、今シーズン劇的に強くなって順位争いに加わるとかっていうのは想像しづらいところですが、攻守において個人の力、チームの力、を地道に少しずつ積み上げていくことと、ペナルティーをもう少し少なめにする、というところで昨季よりいい勝負ができる試合が増えてくるのではないかな、と期待もしています。
今季の目標を、昨季の1勝を大きく上回る勝ち星(4勝ぐらいかなぁ)と、全チームからの勝点ゲット、ぐらいで考えてます。
どの立場で言ってんだ!って思われると思いますが、我々も一緒に戦うのだ!目標達成までがんばりたいです。

みなさん、こんにちは!
去る8/22、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナでの東京ワイルズvs名古屋オルクスのゲームにてXHL26-27シーズンが開幕。
北海道釧路市を拠点とする北海道グルスが参入し総試合数が24試合となった今シーズンも、有料CS・ネット配信チャンネル"GAORA"(https://www.gaora.co.jp/info/news/3230)にて全戦ライブ中継に加えてYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@GAORATV)でもライブ配信(次戦以降の予定は未確認)。いずれもライブ配信は無料で配信チャンネルからのビデオオンデマンド配信は有料というスタイル。
夜に神戸で開催された”プロアイスホッケーおもろいから観ようぜBAR”(事実上のスターズのファンミーティング)に行く前にまったりと観戦させてもらいました。

試合は両DF陣が集中を切らさず踏ん張る中、ワイルズが1点獲ればオルクスも獲り返す大接戦。第3ピリオド途中、両チーム1点ずつを挙げ同点で迎えた終盤、レジェンド#74河合 龍一 選手のゴールが決勝点となり、東京ワイルズが開幕戦を制するという結果となりました。
河合選手は激しく動き回るわけではないですが、ベテランらしく広い視野と落ち着いたパックさばきでチームの安定感を演出。どんなカテゴリーでも一人だけうまい人が居ると、なんかその人だけバリアの中でプレーしているような、触れることができない感じになりますが、このハイレベルでそんな格の違いを見せつけるプレー、さすがでした。
でも相手もちょっと遠慮があるのかな、そりゃドラゴン(河合選手の昔からの愛称)にチェックしにいくの躊躇するよね、とは思いますが。
ディフェンスマンのゴールはおまけみたいなものですが、みんなが期待する役者が決めてくれて開幕から盛り上がる展開は良かったと思います。

昨季は独走で優勝となったワイルズ、相変わらずの質の高い個人スキルとよくまとまった連携を見せて、今季もXHLのホッケーを牽引する存在になることは間違いないですが、主力のベテラン勢が抜きんでた実力を発揮していることで若手の存在感が少々薄いのが心配なところでしょうか。
昨季のチームから、引退してコーチに転身した斎藤 哲也 さんや外国籍選手などが退団、新たな戦力補強も行われているものの層の厚さが物足りない感じは否めません。
そもそも人数が少な過ぎるんですよね。今後シーズン途中での戦力補強も注目かと思いますが、アジアリーグのチームに比べると運動量やスピードで見劣りする部分は感じられるかも。

対してオルクス、開幕前にアジアリーグ経験者を中心に大規模な選手補強を敢行。人数も4セット分 + αの大所帯で選手の皆さんはベンチ入りするだけでも大変そう。
特に昨季東北フリーブレイズで主力メンバーを張っていた#22 川村 一希 選手、横浜グリッツから移籍の#17 務台 慎太郎 選手、東京ワイルズから移籍でXHLのことをよく知っている#23 廣田 恵吾 選手、#18 青山 昂大 選手(スターズキャプテンの青山選手の弟さん)、など即戦力の人材を多数確保。
チームフロントも本気でXHLチャンピオンを獲って名古屋にオルクスありを印象付けようという熱意がありありとわかる陣容です。

今回の僅差の開幕戦はこの後の両チームの激闘の序章になることと思います。両チームの力の差は非常に少なくなっていると、いやもう両チームの力は拮抗しているのかもしれないですね。
今シーズンのXHLは東京・名古屋の両チームの激しいぶつかり合いで、前年よりおもしろくなること必至でしょう。

翻ってあとの2チームですが、今季新規参入の北海道グルスに多くを期待するのは酷というもの。今回氷都釧路でのプロチーム再興に向けて集まったメンバーは心意気ではひけを取らないと思いますが、大学リーグや社会人リーグで活動していた選手が中心。前述の2チームに対抗するのはちょっと厳しいと予想せざるを得ません。
今季は参入を果たしただけでほぼ役割を果たしたと言え、最後まで完走することに意義があると思います。

そうなると滋賀ブルーライズがどこまでやるのか、リーグを盛り上げていくためにも非常に重要ではありますが、あまりメンバーに変わりはなくどのように東京、名古屋に対峙していくのか、特にパワーアップしたオルクスをどう捌くのか、こちらも難しい試合運びになってくると予想されます。
ブルーライズについては公式に発信されている新規加入選手や地域イベント参加などの情報しか見えてなくて、正直チーム状況など情報を持っていないのですが、比較的若いチームで挑んだ昨季、負けが込んだものの大きな経験を糧にしているはずです。
上位2チームに対してアドバンテージがあるとしたらこの若さと伸びしろ。まず走り負けしないことと勢いに乗ってがむしゃらに食らいつく時間帯をどんどん作っていくことかな、と思います。
よもやグルスにも歯がたたん、なんてことにはならないよう頑張ってほしいです。

個人的に気になっているのは、昨季アジアリーグに新規参入したスターズ神戸のお披露目エキシビジョンマッチ、ファーストゲームに参加しながら、正式契約に至らず名古屋オルクスに加入した#10 神山 太一 選手と今季から滋賀ブルーライズに加入の#13 山根 早加 選手。お二人とも関西大学出身のFWです。
神山選手は開幕戦、日本代表#25 磯谷 奏汰 選手、青山選手、らと第1セットを組み活躍、非常に成長を感じさせていました。
山根選手はスターズとの契約が不成立になった後、関西実業団リーグの有力チームで私も多少ゆかりのある柏原キャレッツでプレー。今回新たなステージに挑戦ということで期待したいです。
さらには昨季スターズであまり出場機会が得られず退団となった#29 根岸 一喜 選手が北海道グルスに加入。我々スターズサポの中には『どうせ負けるんやからちょっとぐらい根岸出したってくれ!』と思ってた人も多かった..今季はアイスタイムがたくさんあるといいなと老婆心ながら思うところです。
もしかしたらアジアリーグ経験者としてチームを引っ張らなければならないのか?

XHL開幕戦を配信で観戦した後は神戸・三宮に出かけてスターズ神戸応援団長Yudaiさん(https://x.com/danchofvsky25)主催の”プロアイスホッケーおもろいから観ようぜBAR”に参加。


自分のハンドルネームが某中国通販サイトのパロディーだったことに気付かされ、なるほど~..
いままでハンネの読み方とか考えたことなかったですが、今日から日本語ではアリさんと呼んでください。(?)
今シーズンもアイスホッケー楽しむぞ!っていうモチベーションがあがった1日でした。
XHL関係各位の皆様、スターズサポの皆様、ありがとうございました。

 

みなさん、こんにちは!
長らくご無沙汰しましたが、深い意味はないです。シンプルに燃え尽きてました。すみません。
というわけでしれっと再開させていただきましょう!

昨シーズン終了後間もなくから、アジアリーグ各チームとも選手の入退団の発表が相次ぎ、ここへ来てチームの全体像が見えてくるようになりました。
スターズもたくさんの選手の移籍、入退団があり、大幅にメンバーを変更して参入2年目のシーズンに臨もうという構えとなりました。
今回はその新チームにとって初めての一般のファンの皆様へのお披露目となりました、8月14日の公開練習の見学に参加させてもらいました。

会場となったシスメックス神戸アイスキャンパスは、スターズ神戸をはじめ神戸地区の氷上競技の練習拠点として機能する通年型リンク(冬しかやらないリンクが、西日本では特に、多い)。

入り口にはスターズの紹介コーナーも


寒い寒いと聞いていましたがこの日はそうでもなかったかなという印象。でもこういうイベントはほとんど無い地域の事、激しい寒暖差の中薄着の方も居てちょっと心配です。

開始前に選手たちが準備するなか社長から挨拶と説明があり、氷上で選手集合の後、今シーズンも引き続きキャプテンを務めることが先日発表された青山大基選手からファンのみなさまへ挨拶、その後練習開始となりました。
ハーフコートで2班に分かれての練習ドリルを行いながら、時々外崎慶監督から英語と日本語が混ざったような指示が飛ぶというスタイル。

 

まず一人ずつダッシュ・ターンしながら待機場所の選手と数メートルの近距離でのパック交換、これはいきなりなかなか難しいなと思いながら見ていましたが、さすがにトップリーグのプロ選手たちはこれをこなしていました(たまに失敗もするけど)。
その後、DFとFWでサイドからの攻め上がりからの1対1、2対2でゴール前での攻防、3対2でブルーライン付近のDFと連携しながらの攻撃、など。
一般公開のなかでそんなに変わったフォーメーションとかは無いようでしたが(あるいは自分レベルでは気付けなかったかもですが)、この日に関してはどちらかというと攻撃面に力を入れた内容だったような。
ゴーリーへの指導は皆無、ゴーリーコーチって居ましたっけ?

参加人数が増えていく形で練習メニューがエスカレートしていく内容は次第に休憩時間が減っていく形で選手のスタミナ強化の意図もあったのか。結構きついんじゃないかと想像します。
最後の3対2もハーフコートを使ってのドリルでしたが、両方のゾーン同時に行わず交互にスタート。監督が選手の動きを見るのもあるのでしょうが、最後の奴を両ゾーン同時にやったら15人では休憩なしで死んでしまうからですね。
その後クールダウンと思われる緩めのシャトルランの間は待機中の選手たちは氷の上に倒れ込んでました。

レベルの高い練習を見学させてもらったのは15年前ぐらいに国体(現 国スポ)大阪代表やサーパス穴吹(現 香川アイスフェローズ)の練習を見学して以来であまり記憶も確かではないですけど、プレースピードは昔見たのとどう違うか思い出しにくかったですがテンポが速いというのを強く感じました。
このテンポでこの強度の練習は相当しんどいなと感じます。まあ我々一般人の感覚では測れないのはもちろんですが。
これを週5やってるということ、すごいです。よそのチームもやってるんやろうけど

 

外は熱く中は寒い中、募集人数いっぱいの100人のファンの皆様がつめかけました。

 

以下、気になった参加選手への感想(あくまで個人の)です。(敬省略・順不同)

#92ホウ ユヤン
仕上がり上々な感じ。スピードもあって期待させるが、パックハンドリングはいまいち、っていうか練習だから?適当な感じ。今季も大型FWとして突進に期待。

#16西脇 颯
めちゃくちゃ張り切ってる。積極性は買い。スピードある斬り込みは期待を持たせるが、今時点ではパックが手についてない。渡邊 亮秀選手を彷彿とさせるルックス・所作(簡単に言うとチャラい感じ?)は人気出そう。スピード感あるプレーがうまくフィットするよう仕上がってくれば攻め手も人気も爆上がり。

#19矢野 竜一朗
7~8割って感じ。ゴール前ではムキになって入れてるところが好感感じる。目が合ったら挨拶してくれる、そりゃ推されるわけや。

 

#14矢野 倫太朗

あまり切れは感じないけど相変わらずの全力プレーでみんなを引っ張ってる。阿部選手や小島選手に声をかけたり、ACを降りてもやっぱり頼れるみんなのお兄ちゃん。

#22エア 懐生
のんびりムード。子どもに愛想ふりまいたりリラックスしてるが、うまくいかないとスティック放り投げたり野獣の片鱗は見せてる。

#78チャン ヒゴン #8山口 凌
ヒゴンは今季オルタネートキャプテン、とは思えんぐらい練習の合間、ずっと二人じゃれあってる。仲いいのはうれしいけど、しまいに先生に怒られるで。ただ他の選手にもちょこちょこいじられてて、これもチームワークの醸成なのかも。

二人ともプレーはいまいち。迫力ある攻め上がりは見せるがほとんどシュートまでいけず。先輩たちにやられまくって1対1も負けてる。
うちの甥っ子に似てるヒゴンはちょっと体大きくなったか、最終戦喋らせてもらって応援してるんで頑張ってほしい。

#86阿部 泰河
いいですねぇ。仕上がり上々。チームのみんなともうまく息を合わせてるし、技術がある感じで頼もしい。

逆に他の移籍組の選手たちはちょっとまだ溶け込めてない感じ。

#12青山 大基
張り切ってる。仕上がり上々な感じ。ホウ ユヤンとの1対1は見応えある。実戦モードすぎて他のFWは相手にならん感じ。

とまあ超主観的、一面的、その日だけの感想ですが。

この日は横浜グリッツから移籍の#52松金 健太選手と、夏の間オーストラリアのAIHLというリーグに参戦中の#32石田 龍之進#46渡邊 亮秀両選手が不参加でしたが、それ以外の17選手が参加。

正直、開幕まで1ヶ月でちょっと仕上がりは遅くないかと感じましたが、自分もトップリーグのオフシーズンというのは気にしてたことがほとんどないので、プロの選手っていうのはこれぐらいから開幕までには個々の出来もチームのまとまりもできてくるものなのか、とも思うところもあり。
監督も最後の挨拶で、オフの編成で戦力はアップしておりより多くの勝利を喜んでいこう、と力強く語っておられました。
やはり他のチームとの相対的な力関係は練習ではわかりにくいですねぇ。プレシーズンマッチとかやってほしかったですけど、相手があることなのでなかなか難しいんでしょうか。近隣の格下チームとやってボロ勝ちするのも一興とは思うんですけど、なにせファーストゲームから約1年半、一回しか勝ったことないですから。

とにもかくにも今回は貴重な見学の機会をいただけて楽しませてもらい、参加したファンの皆さんも改めて今季もがっつり応援しようというモチベが鍛えられた練習になったと思います。
今シーズンもリンクで会いましょう!

 

X始めてました。

https://x.com/AlihExpress

 

 

みなさん、こんにちは!

とうとう終わっちゃいました..今、燃え尽きて、家では毎日ゴロゴロしてます。
リハビリが必要ですねぇ..

アジアリーグは去る3/15に6チーム同時に25-26シーズンのレギュラーリーグ全日程を終了。
最終順位は
1位 レッドイーグルス北海道
2位 HLアニャン
3位 栃木日光アイスバックス
4位 東北フリーブレイズ
5位 横浜グリッツ
6位 スターズ神戸
となりました。
この後上位4チームは今週から始まるプレイオフ準決勝に進出、今シーズンのアジアリーグ制覇を目指します。

先に結果を言ってしまう形でよくないかもですが、スターズ神戸は最終節もしっかり連敗、1勝39敗勝点7、最下位でシーズンを終えました。
いろんな見方があると思いますが、自分の感想は「よくやった!」この一言!
シーズン開始前の見立てでは、半数近くの選手がルーキーイヤー、プロ経験者も有り体に言ってアジアリーグレベルでチームの中心選手といえる選手は少なく、全敗はもちろん、まともな点差で戦えないのではないかと懸念していました。
ところが周知のとおり選手のみなさんの成長ぶりは目を見張るものがあり、それを引き出した監督以下のチームスタッフの仕事も称賛に値するものであったと思っています。

今回観戦した今シーズン最終戦はまさに集大成といえる内容、来季への期待につながる試合となりました。
この日のスターズは#85パク サンジン選手が欠場、一方のグリッツはポイントゲッター#9アレックス ラウター選手を足のケガによる長期離脱で欠いたまま。選手紹介ではラウター選手の名前が呼ばれたので、「えっ、復活?」と思いましたがそうではなかった模様。パク選手も重要やけど、やはりラウター選手の不在は大きかった。明らかに得点力が不足していました。
ついでに言うと神戸側は"ゆいちゃん"の姿も見えず、やっぱり居ると居ないとでスタンドの雰囲気が大違い(ゆいちゃんは2ピリから来て、聞くと習い事があって間に合わなかったとのこと、ガンバってる♡)

最終節限定記念"スターズレッド"ユニフォーム


スターズはファーストラインのFW3人#91ワン ジン#92シン ドンヒョン#77ホウ ユヤンの各選手が絶好調。特にワン選手の積極性が5割増し。序盤から攻勢、押し気味に試合を進めます。ここまでのシーズンを通じて徐々に確立されてきたスターズのパターン、1対1に強い選手たちがニュートラルゾーンでパスを受けた後の突破から相手ディフェンスの綻びをついてシュートに持ち込む流れ(ある意味基本に忠実なだけ..)を何度もトライ。なかなかシュートに対してゴール前に詰める選手が追いつかず、チャンスを決めきれない展開が多かったここまでですが、この日の1ピリはスコアリングチャンスのバーゲン状態で、数打ちゃ当たるやろって期待が高まります。
そしてついに。1点目はシン選手の突破からでたリバウンドをゴール手前まで詰めていた#46渡邊 亮秀選手が強烈なシュートを叩いて先制!
ほどなく、前がかりになったグリッツからパックを奪い、同時にセンターライン付近から走り出したワン選手に渡ってブレークアウェイ。シュートも決まって2-0!
1,000人越えの観衆も大喜びで押せ押せムードに。

5位確定でプレーオフ進出を逃している横浜グリッツの選手もこの日は最終戦。グリッツのユニフォームを着て応援するファンも多数見られる中、懸命に走る選手たち、特に若手、の姿が印象的でしたが、1ピリはマークが外れ気味、スターズの突進を止められない場面が続きます。
1対1のバトルやボディーチェックからのパックの奪い合いでスターズの選手が互角以上に渡り合う場面が多発、普段は強固なシステムが、なかなか機能しにくい感じです。
この日お隣さんはグリッツのユニフォームを着たお嬢さん3人組。席を間違えたのか、あえてなのか、はたまた招待券、余剰チケット転売?スターズガチサポが多数陣取る神戸側ベンチ裏席真ん中でひっそりとグリッツGK#31富田 開選手の好セーブとかを喜んでます。やはり横浜からはるばるやってきたとのこと、大事なお客さんなので楽しんでもらいたいですが、1ピリ終わって2-0の展開にこっちもそんなことお構いなしで大騒ぎ。
『ごめんね~、うるさくて~』
『いえいえ、今日で最後だし思いっきり応援してください(^^)』
『(*^^*)..』
来年は横浜にも行こう..

と、余裕かましてるのも束の間、2ピリはグリッツの時間に。
きっかけはやはりペナルティー。2点目を挙げたワン ジン選手、ちょっと張り切りすぎたのか、得点直後にペナルティーを受け、ほどなく1ピリ終了間際にもメジャーペナルティーで2ピリにまたがる5分間のキルプレーを強いられます。ホントに悪質というわけではないように見えましたが、相手が出血してしまいメジャーペナルティーになるという。不運な部分もありましたが、いつも大事なところでキルプレーをとられる悪癖は来季以降の宿題ですねぇ。
結局ここで取られたゴールで流れが変わった感じ、スターズの選手の方はちょっと浮足立った様子に、逆にグリッツの側は落ち着きを取り戻して自分たちの攻撃の形を作ることができるように。スターズは他のメンバーもペナルティー連発でこのピリオド、1/3以上の時間が数的不利な状態で進行するという、よく見る負けパターンかと思われました。じわじわとゴールを積み重ねられて、2ピリだけで横浜に3点を献上、逆転されてしまいます。

が、ここは大きな成長ポイントと思いますが、2ピリ後半は二度のキルプレーを無失点でしのぎ接戦に。
3点目逆転ゴールを喫した後、#86川岸 潤選手がすかさず同点ゴール!
流れを引き寄せたのは、一瞬のスキを見逃さず相手ゴール前に一人でドライブしてシュートまで持ち込んだ#14矢野 倫太朗選手。そこからの波状攻撃にさすがの富田選手もリバウンドコントロールまで手が回らず貴重な同点弾、3-3で3ピリへ。
スタンドにはゆいちゃんも到着、応援団も献身的ともいえる声出し、太鼓で、休むことなく声援を送り続けています。

この日の試合も、なにこれ、ラノベかなんかですか?っていう脚本があるかのような展開に。ここから起承転結の転ですね。
なんと、前週のvs日光戦でパワープレー中にゴール裏での処理にもたつき、パックを奪われ失点という悲劇を演じた#70ジャン ガラム選手が、またも大失態!
グリッツ陣内からクリアされたパックがスターズのゴール前に。スティックで一旦止めたパックの出しどころを探しているうちに、誤ってスティックの裏に触れてしまったのか、パックはふわっと動いてゴールの中へ。いわばオウンゴール、でもないか、サッカーで言えば持ってるボール落してコロコロゴールに転がっていったみたいなことやから。はっきり言ってこんなん草ホッケーでも見たことない。
これで横浜は勝ち越し。記録上ゴールを挙げた横浜グリッツ#17務台 慎太郎選手はこれがプロ入り後初ゴール、なんか申しわけない。隣のグリッツ女子も喜ぶの中ぐらいで淡々とした様子。

スティックをゴールポストに叩きつけて悔しがるガラム選手、うなだれたまま微動だにできず。
傍から見ても自分で自分を責めてるのが伝わってきます。
持ったパックをちょっとでもいいとこ出して勝ちを手繰り寄せたい、って気持ちだったのは、みんなわかっています。観客席からは、ガラムがどうしようもなくかわいそうになって、みんな口々に声援を送ります。
『がんばれ!ガラム』『ケンチャナ~!』『顔上げろ!』

試合は続き、容赦なくフェイスオフ。
ここまで集中力を感じさせるステディーなプレーをみせ続けた両ゴールキーパー、明暗が分かれましたが一段と集中が高まった様子。
スターズの面々は前週同様、ガラムのミスをみんなでカバーする、という気迫満々、グリッツゴールへ突進を繰り返します。
が、グリッツGK富田選手まったく譲らず『さぁ、来い!』って感じ。
なんかガラム選手に、ゴーリーかくあるべき、っていうのをプレーで説教しているかのような錯覚に見舞われました。

どこにいっても、今後の活躍に期待!#70ジャンガラム選手


試合はこのまま3-4、横浜グリッツの勝利で終了。試合後氷上交流会で穏やかな表情に戻ったジャンガラム選手に話を聞くと、開口一番『すみません..』。
来季の去就はわからないとのことですが、『来年、勝とうね』って言うと『がんばります!』って言ってました。

他にも書ききれない、楽しいこといっぱいありましたが、とにもかくにも歴史的な関西初のプロアイスホッケーチームの初年度が終了。昨年のエキシビジョンゲームから1年間、あっという間でした。
選手、スタッフ、ファンのみなさま、おつかれさまでした!そしてありがとうございました!

みなさん、こんにちは!
ちょっとキャッチーな感じのタイトルにしてみましたが..中身は全然違うかも..

ここ数日はWBCワールドベースボールクラシックで燃える列島、もう過去のこととなりつつあるかもですが、、ミラノ・コルティナ五輪男子アイスホッケー決勝戦、アメリカvsカナダがNHK総合テレビで全国放送されました。ご覧になられたでしょうか。
すさまじいスピードで交わされる攻守の展開、そのなかでもほとんどミスしないパックハンドリング、一瞬の判断と広い視野から生まれる正確なパス交換、まさに世界最高峰のスキルという言葉に何の躊躇もありません。
ディフェンシングゾーンからニュートラルゾーンへの高速なパスが通るたび、言いようのない快感を覚えました。
今回のオリンピックでは世界で最も人気があり、最強の選手が集まるNHL、北米アイスホッケーリーグの選手が全面的に参加。そのなかでも最高の選手たちを多数抱えるアメリカとカナダの活躍が期待されていましたが、さすがというしかないプレーの連続で、日本国内でもアイスホッケーの面白さに目覚めた方がたくさん発生している模様です。

試合の内容は実際の中継や専門家の論評を見ていただくのがよいかと思いますが。

NHK ONE ミラノ・コルティナ五輪男子アイスホッケー決勝 アメリカvsカナダ

 

元アジアリーガー、日本代表、鈴木雅仁さんのコラム『1mmの判断 🇺🇸USA vs 🇨🇦CANADA ミラノオリンピック 男子アイスホッケー決勝』


結果は3ピリ終了まで1-1で決着がつかず、延長オーバータイムの末にアメリカが優勝、金メダルを獲得するところとなりました。
カナダが個々の選手のスキルを見せつけて、高いパック支配率を保ちながら終始優勢に試合を進めていましたが、アメリカDF陣の異状なほどに堅い守り、アメリカGKコナー ヘイルバック選手の考えられないスーパーセーブの連発、などでカナダにとってはあと一本が届かず、オーバータイムでの3オン3で一瞬のスキを突かれ涙を飲みました。
カナダは当初キャプテンを務めていた当代最高の選手といわれるシドニー クロスビー選手が準々決勝で負傷したため以降の試合を欠場。クロスビーがいたらどうなってただろうと語り継がれるのは間違いないと思いますが、後を引き継いでチームを引っ張ったコナー マクデイビッド選手はじめカナダの残ったプレーヤーたちでも十分に世界最強のアタックを見せていました。
それでも勝ったアメリカ、今回は相手にどんなチームが来ても、戦略面・戦術面含めて総合力でまさったアメリカのオリンピックになったんじゃないでしょうか。

今、日本代表がこの両チーム、どちらと当たっても全く歯が立たないことが想像されます。
彼らのレベルは高く、プレーを見ると素直に驚嘆し引き込まれてしまいます。
しかし自分はもう長らくNHLの試合を見てません。その理由は、まずは関係性が乏しく感情移入しにくいこと。なんか他人ごとになってしまい、そこまで応援する気持ちが沸かず有料の配信を契約してまで見ようとはなかなかならないのがひとつ(^_^;)。
もうひとつはどうしても気になるのが、とにかく野蛮なプレーが多いこと、です。
これはNHLということより外国のホッケー文化という括りでほぼあってると思いますが。

アイスホッケーでは、国内の試合を含め、たびたび乱闘が発生します。
このオリンピック決勝でも何度か乱闘になるシーンが見られましが、その前のセミファイナル、スロバキアに大差をつけてからもアメリカが相手を見下すかのようにラフプレーを繰り返すのを見て、不快感を感じた一般視聴者は多かったのではないでしょうか。
代表とかプロに限らず、一定以上の社会人リーグや大学リーグでも暴力まがいのラフプレーが横行しています。
高速で滑りながらパックを奪い合うという特性上、激しいぶつかり合いが避けられないこの競技で、節度ある衝突はルール上容認するという発想はすごい発明だったと思います。それがあるからアイスホッケーの迫力は大きな魅力となっていることは誰も否定しないところだと思います。それゆえぶつかり合う選手同士はどうしてもエキサイトしてくる部分があるのは仕方ないでしょう。

大迫力の激突シーン


しかし北米の選手たち(子ども含む)、それを倣ってホッケー文化、価値観を作っていく世界中の選手たち(日本人、子ども含む)、周りの指導者、保護者、観客、全員の常識や価値観はあまりに時代遅れじゃないですか?ホッケー関係者は明らかに乱闘を容認していると感じます。それどころかエンタメとして、試合の楽しみとして、あるいは闘志を見せるため、として乱闘は必要だという考えの人がけっこう居るようです。(実はなんで?とひっそり思ってる人もけっこう居そうですが)
これは個人の人間性とかではなく(リンク外ではNHLの選手も多くは紳士的で、他のプロスポーツ選手より荒っぽい、なんてことはない)アイスホッケー村の価値観、文化というしかありません。
近代国家において正当防衛や国家権力の行使以外で暴力を振るうことは容認されません。ましてやスポーツの試合でエキサイトしているからというのは通用するわけがないはず。
現にラグビーや格闘技など激しいコンタクトプレーがあるスポーツはありますが、ルール外での暴力行為は強く自制されています。

ファンとして、またプレーヤーとして、時々見聞きするなかで、
『乱闘やラフプレーは闘争心を前面に出していることの表れ』
『執拗にスティックで絡んでくる行為に対して、ボードに相手の体や頭を挟み込むような、報復的な危険なチェックもやむを得ない、でないと舐められる。』
『ゴールキーパーに触れようとする相手は突飛ばしたり、捕まえて殴ったりしてでも諦めさせなければ。』
『しつこいマーク、チェックを受けた相手に近づきざまに肘や肩を入れてやった。審判見てなかったから』
『あいつ気に食わんからリンクでこけてる時にヘルメット蹴飛ばしたった』
なんてことが多々あります。
これがホッケー文化、特に本場のやり方として受け入れるべきだと考えるでしょうか。そういうのも見てて興奮する、楽しいからあっていいと考えるべきでしょうか。
100:0では考えられないかもしれませんが、ちょっとひどいと思ってます。ずっと思ってました。
じゃあファンやめろ、観るな、って声もあると思いますが、まず故意にルール違反してケガさせたり、ルール外だが慣習的に認められてるとしてケンカするのは、我が国においては犯罪です。誰が子どもにこんなスポーツを勧められるでしょうか。
この実態を知らせたら誰もホッケーを始めないから、自分も含め関係者はこういうことを積極的に話しません。

日本では狭い世界で選手同士が比較的仲いいのもあって観てて怖いみたいなことはあまり起こりませんが、こんな馴れ合いでは世界で通用しない、アジアリーグは選手が仲良すぎてダメだ、みたいなことを言う人が居ます。
いやいや、スポーツだけじゃなく、日本の常識を世界の常識にした方がいいこと、たくさんあるんじゃないでしょうか?
世間の常識では許されないようなことが常識と考える人々を変えるためには、問題プレーに対する罰則を厳しくするだけで事足りるはずです。乱闘や危険行為をしたら一年間出場停止とかだったらプロとして選手生命断ってまでケンカする奴いないでしょう。日本から国際アイスホッケー連盟、特にヨーロッパの国々に働きかけていいんじゃないかと思うのですがどうでしょう。
柔道とかも日本発祥で現在も強豪国であるにもかかわらず、世界の連盟、愛好家の声に耳を傾け、例えば色付き道着など、我々日本人では考えもしないような変革が行われています。

はじめに取り上げたオリンピックの決勝戦、3ピリ後半からは両チームともラフプレーは影を潜め、ゴール前の混戦でも相手を倒すことよりパックの行方を追うことに必死になっていて、ひたむきなプレーに目を奪われました。激しい当たりも含めて、もはや勝利のためのプレーに忙しくて余計なことしてる暇なかったんだと思ってます。こういうのがホントに観たいんじゃないですか?
両チームの健闘に拍手を送ります。