病気が近づいてきたときのショックについて | 辻本真貴子【京都】HSPさんの「今日よりちょっとだけいい明日」のために

辻本真貴子【京都】HSPさんの「今日よりちょっとだけいい明日」のために

■「人の役に立ちたい!」という気持ちは人一倍あるのに、人の反応に敏感すぎて、心がポキッと折れてしまう
■ 繊細さんがセラピストを続けていくには?
■ 心理カウンセリング・タロット・ヘッドセラピー

決めたらあとはどんぶらこ、つじもです。

 

ヘッドセラピー、カードセッション、カウンセリング、ヒーリングで心をゆるめるアプローチ。

HSP気質で、算命学のエネルギー値も低い。
なにをやってもすぐ傷つくし、すぐ疲れる。

そんな私がセラピストとして続けけていくために、取り組んでいることは「自分を見つめること」です。

「今日よりちょっとだけいい明日」のために、メンタルケアをお届け。

京都の田舎から、のんびりゆったり自由に活動しております。

はじめましてのご挨拶はこちらから

 

アラフィフになりますと、

親も高齢者ですので

なんやかんや病気の気配

してきます・・・。

 

もちろん私本人だって

いつなんどき

「病気」というものが

やってくるかわからない。

 

いつまでも今日と変わらない

日々が続くんだろうな〜と

なんとなく思ってる。

 

でもその自信が「病気」という

名前のもので、

一瞬で崩れ去ることもあります。

 

 

「今と変わる」と言う衝撃は

結構なもので・・・。

ぶわ〜っと不安に包まれます。

 

そういうときにどうするか?

ということなんですが。

 

 

治せるものは治しましょう。

です。

医学も発達してますし、

治せる病気もたくさんあります。

 

ああでもないこうでもないと

未来にむかって不安を

つのらせるより、

淡々と治療したら治ることも

たくさんあります。

 

 

それでもなかなか

難しいかもな〜というときは、

その状況の中で

いかに「心もち」を変えていくか、

に意識を向けます。

 

不安とか悲しい気持ちとかも

全部含めて。

それでも自分の世界を

どう創っていくのか。

どんな生き方を選んでいくのか。

 

 

「産まれる」ことは同じでも、

最期は人それぞれ違います。

 

どんな気持ちで最期を

見守るのか。

どんな気持ちで最期を

迎えるのか。

 

 

カウンセリング受けててよかった!

心の勉強しててよかった!

 

誰もが避けられない

最大の難関に立ち向かった時、

そう思えるんじゃないでしょうか。

 

少なくとも父を見送ったとき、

私はそう思いました。

 

あなたが世界をどう見るか、

どんな世界を創っているかで、

家族や周りの人も変わります。

 

 

あなたの心が感じることは、

すべてあなたの「課題」です。

 

は〜、しんど!と思うことも

たくさんあるけど、

それを一つ一つクリアしていくのも

生きている醍醐味でもあります。

 

先が見えなくなった時、

どうしたらいいか

気持ちの整理がつかない時、

いつでも相談してくださいね。

 

 

それでは、また〜。

つじもでした!

 

 

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