家庭教師 阿久津勝彦のブログ -2ページ目

夢を持て

前にニートの人たちが。

 

ファミスレスに集まって。

 

話をする漫画があったんです。

 

その中の1人が言うんですけど。

 

「俺は何かをやるぜ。

 

今じゃないけどな」

 

みたいな話だったんですけど。

 

何かやろうとするだけで。

 

全然いいです。

 

いつになっても。

 

何もできない。

 

そんな感じの人もいますから。

 

「何かをやるぜ」

 

ってのはね。

 

まあ、芽があるっちゃありますね、

 

ホームページはこちらです

 

そう思ってるとね

前の記事のようにね。

 

「下級生なら、ちょっと待ってもらえばな」

 

みたいなことを考えてると。

 

最近、新規の生徒のお問い合わせをいただきました。

 

県立前橋高校の野球部の後輩です。

 

中学の時から話は聞いてた選手なんですけど。

 

問い合わせをいただいたんで。

 

指導することになると思います。

 

ただ、時間が無いんでね。

 

枠が空き次第になるんですけど。

 

待っていただけそうなんで。

 

そうするとこにしました。

 

ただ、時間を整理するとね。

 

「お、ここに時間空くじゃん?」

 

みたいなこともあるんですけど。

 

まあ、そう焦らずに。

 

じっくりやりたいと思います。

 

焦りはね。

 

何事においても禁物です。

 

ホームページはこちらです

とても入らないと思ったが

家庭教師してはね。

 

自分は生徒の人数がいる方だと思うんです。

 

数を数えると。

 

「どうやって授業入ってるんだろう?」

 

とね。

 

自分で考えてしまうぐらいなんです。

 

とりあえずはもう入らないと。

 

いつも考えるんですけど。

 

ただ、待てよと。

 

12月の終わりには高校が終わる。

 

高3がいるじゃないですか?

 

そこで授業の枠が空くんで。

 

下級生ならね。

 

早めに連絡をいただけば。

 

なんとかなるかなって。

 

そうは思ってみました。

 

ホームページはこちらです

勝てば勝ほど

前の記事の続きを書きます。

 

やっぱりチームが強ければ強いほど。

 

悩みは大きくなります。

 

やっぱり勝たなきゃならないって。

 

プレッシャーがかかりますから。

 

これは勉強も同じで。

 

出来れば出来るほど。

 

プレッシャーがかかるんです。

 

「できるようになった!」

 

みたいな喜びはね。

 

すぐ吹き飛んで。

 

「なんとか結果に結びつけなければ」

 

ってなるんでね。

 

出来るようになるのは気分がいいんですが。

 

やっぱり純粋に楽しくはね。

 

なりはしませんね。

 

ホームページはこちらです

 

 

娯楽じゃん

母校の県立前橋高校の野球部の生徒をね。

 

たくさん教えています。

 

最近、慰労会みたいなのがあったみたいなんですね。

 

自分たちの時にはね。

 

県大会の決勝の日に。

 

祝勝会の会場を押さえていたんです。

 

大体は残念会になるんですけど。

 

マジで押さえてたと思うんです。

 

冗談抜きで。

 

最近は、今の時期に慰労会をするみたいなんですけど。

 

今教えてる2年生が。

 

3年生に話を聞くんですけど。

 

「勉強は大変だ。

 

野球は楽しかった」

 

って言ってるみたいなんですけど。

 

「野球は娯楽か?」

 

と、突っ込んでしまいました。

 

野球は辛いことしかなくて。

 

楽しいとかほとんど思えなかったですけどね。

 

ホームページはこちらです

 

 

 

説教くれるも

高3の生徒を指導してます。

 

授業中は説教をくれてしまうことが多いんです。

 

ただ、本人の反応は。

 

聞いているのが精一杯なんです。

 

まあ、それが特性というか。

 

しょうが無いんです。

 

聞くのが精一杯の人間に説教してしまうんですけど。

 

「ぼくは、ぶきようですけん!

 

それしかできんとです!」

 

と、金八先生のように。

 

やり続けんるですけど。

 

お母さんがいうにはね。

 

安心してるみたいなんです。

 

説教ってのはね。

 

真剣に考えなければ出来ないんで。

 

それを感じてもらってるって。

 

そいうことでしょうね。

 

ホームページはこちらです

少しでも突破口を

勉強が完璧に出来ます。

 

みたいな感じでね。

 

自分のところに来る生徒はあまりいないです。

 

あまり出来ないところから始めるんですけど。

 

出来るようにするために。

 

いろんな突破口を考えるんです。

 

どうやったら出来るか。

 

考えるんですけど。

 

まあ、見事なまでに裏切られることもあるんですけど。

 

裏切られたら裏切られたで。

 

新たな突破口を見つけるまでなんですけど。

 

まあ、そうやってね。

 

粘り強くやっていけば。

 

なんとか形になると思って。

 

今日も新たな突破口をね。

 

見つけ続けてますね。

 

ホームページはこちらです

 

 

どんなに頑張っても

もう、30年以上も前になります。

 

最初に教えた生徒がいて。

 

高3だったんですね。

 

今はもう50才ぐらいになると思うんです。

 

その生徒から言われました。

 

「あんなに一生懸命教えてもらったのに。

 

落ちてすいませんでした」

 

自分は普通にやってるつもりなんですけど。

 

一生懸命だって思われるみたいなんです。

 

まあ、それはいつも言われることなんですけど。

 

もちろん逆の評価もありますね。

 

ただ、それは面と向かって言われるんじゃなくて。

 

辞められるんですけど。

 

その時にね。

 

「何が悪かったのかな?」

 

って、考えるんですけど。

 

まあ、思いつかないし。

 

思いついても直せないんでね。

 

縁が無かったんだなって。

 

そう思うようにはしてます。

 

ホームページはこちらです

大爆音にも勝る

昨日の夜。

 

高崎で授業してたんですけど。

 

高崎祭りなんです。

 

それで授業中に花火が上がり出すんですけど。

 

大爆音なんですね。

 

花火を上げてるところが。

 

すぐそばなんです。

 

まあ、それは気にせずに授業をします。

 

前に社会人の生徒さんを教えてたんですけど。

 

ファミレスでやって欲しいって言われるんですけど。

 

そばでおばさんのグループがいると。

 

本当にうるさいんです。

 

それは花火にも勝る。

 

大爆音なんです。

 

昨日花火を聞いてね。

 

改めて思い出しました。

 

花火に勝る大爆音だったな。

 

ってね。

 

ホームページはこちらです

負けない勉強

前の記事に関して書きます。

 

野球の話だけではね。

 

ただの趣味になってしまいますので。

 

勉強にも応用していきます。

 

勉強して模試を受けるじゃないですか?

 

今は英検とか。

 

そういう資格試験でもいいです。

 

満点てのは大体取れないんです。

 

ほぼ必ず失点するんですけど。

 

失点は負けです。

 

なぜ負けたかを分析しなくてはならないんですけど。

 

失点してても。

 

成績がいい場合もあります。

 

そうすると、どこまで失点していいかが分かるんです。

 

勉強が出来る人も完璧ではないし。

 

完璧な人がいるとしたらね。

 

その人はライバルではないです。

 

完璧じゃなくてもね。

 

体裁を整えられる。

 

それは負けてみなければ分からないし。

 

それを理解することで。

 

最終的に負けないことに繋がりますね。

 

ホームページはこちらです