連続でソレイユプラザなごやのお知らせです。

けして関係者じゃありませんが、、、

映画鑑賞会のご案内です。

 

以下、サイトからの引用文です。

8月は「人権強調月間」と「多文化共生推進月間」です。

ソレイユプラザなごやでは、8月21日(土曜日)と22日(日曜日)

の2日間、「夏の人権フェスタ」を開催いたします。
松本穂香、板尾創路らが出演する映画「おいしい家族」や

親子で楽しんでいただける「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」(アニメ)

など人権に関する作品の上映いたしますので、ぜひご参加ください。
会場は当センターと同じ建物の5階にあります鯱城ホール

(地下鉄伏見駅から徒歩約8分)です。

なお、ご参加いただくには事前のお申し込みが必要となります。

(引用おわり)

 

2日間で4本の映画が上映されます。

そのうち初日(21日)の午前の部『美味しい家族』には

音声ガイドがつきます。

最近の新作には、ほぼ音声ガイドがついていますが、

当イベントでは、この1本のみです。

 

申込みが必要で、なんと締め切りは7月31日です!

毎度ご案内がギリギリのことが多くてすみません。

申込み方法は、電話またはWebで。

Web申込みは↓こちらから。

名古屋市電子申請サービス   令和3年度 夏の人権フェスタ(映画「おいしい家族」上映) (city.nagoya.jp)

なお、応募者多数の場合は抽選です(ハズレませんように)。

 

前回、憲法週間の上映↓は直前で中止になってしまったので

中止のお知らせ 2 | ★ブラインドメイクで笑顔満開★ (ameblo.jp)

今回は開催されることを祈っています。

 

「父さん、母さんになる」 という台詞は、『幸福な食卓』を

連想しちゃいますが、内容は面白そうで期待しています♪

名古屋市中区、ソレイユプラザなごやにて

ボッチャ体験会に参加しました。

 

これは『子どもじんけん教室』の一環ですが、

子どもじゃない人も、お願いすれば参加可です。

 

夏休みイベントの、本日が初日でした。

本日の『パラスポーツってすてき!』をはじめ

今後は点字体験など、いろいろ↓企画されています。

EVENT_60ee97942d033.pdf (city.nagoya.jp)

 

今回は最初に30分ほどDVDを使った座学があり

そのあとチームに分かれて競技体験しました。

テレビなどでボッチャの様子を見ることは増えましたが

実際にボールに触れる経験は少ないのでは?

私は初めてボールを触って、とても新鮮でした。

 

座学は、子ども向けだけあって、とてもわかりやすく

パラスポーツを理解する良い機会かと思います。

そうなんです! 子ども向けこそ初心者向け!

児童書のコーナーにある障害者関連の書籍は、

ビギナー対象の講座には、とても役立ちますし、

自身も他障害を知るのに勉強させてもらっています。

 

他に漫画で学ぶのも有効かと思います。

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構から

障害者雇用マニュアルのコミック版が発刊されています。

こちらはWebでも閲覧可能です↓

障害者雇用マニュアル コミック版(No.1~6)|独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 (jeed.go.jp)

 

と話が逸れてしまいました。ボッチャ体験、楽しかったです。

ソレイユプラザなごやでは、パラスポーツ体験デーとして

明日7月24日(土)と8月14日(土)はボッチャ

7月31日(土)は車いすバスケット

8月28日(土)は視覚障害者5人制サッカー

の疑似体験が予定されています。

参加費無料・事前申込み不要。

ぜひ一度、体験してみてください。

 

最後に、名古屋市東区の『ひがし社協だより76号』に

掲載されたボッチャの記事を紹介いたします。

 

『ボッチャを通して考える“共生”の心』

ボッチャとは?

ジャックボールと呼ばれる目標球に、ボールをいかに近づけられるかを競うチームスポーツ。

カーリングのように、相手チームのボールを弾いたりして、位置取りをしていきますが、

ジャックボールも弾いて移動させることができ、戦略性に富んだ魅力があります。

 ボッチャは重度の脳性麻痺や障がいが四肢にある方のために考案されたスポーツであり、

東京2020パラリンピックの正式種目です。

近年では、障がいの有無に関わらず、老若男女誰でも楽しむことができると注目され、

各地で盛んに行なわれています。

 東区社協では小中学校等に福祉学習を行なっていますが、矢田中学校では1年生を対象に、

2年連続でボッチャ体験を実施! 地域のボランティアの方や、ボッチャの普及・啓発に取り組む

NPO法人スポNAGOネクストの皆さんにご協力をいただきました。

 ボッチャでは、麻痺などのため自分でボールを投げられない場合は、

「ランプ」とよばれる補助具を使い、介助者がサポートします。体が動かせなくても、目線などで

介助者に意思を伝え、頭に取り付けた補助具でボールを押し出し、ランプから転がすことができます。

今回は、実際に生徒の皆さんが車いすに乗り、スポNAGOネクストさんお手製のランプを使い、

コミュニケーションのとり方を工夫しながら体験しました!

 前回実施した際には、視覚障がいがある方も参加しました。ジャックボールの位置をどう伝えるか、

生徒の皆さんが考え、音のでる道具を使ったり、手拍子をしたりと工夫する姿がとても印象的でした。

 ボッチャに限らず「障がいがあったらできないことばかり」ではなく、

障がいがあっても、周囲の方のちょっとした工夫やサポートがあれば、共にスポーツをしたり、

楽しく日々を過ごしたりすることができます。

 福祉学習では、それに気づき、自分にできることを考える“共生”の地域づくりを伝えていきます。

(コピペおわり)

7月17日(土)、zoomにて

神戸アイライト協会主催の

ロービジョンサポートフェア2021

リモート参加(視聴)いたしました。

 

午前中は、父親の通院に同行でした。

会場開催のみなら行けなかった。

リモート万歳です!

 

アイライト協会理事長挨拶のあと、

前半は、前川裕美(まえかわ ゆみ)さんの

ミニコンサート。

後半は、副理事の山縣祥隆氏による

医療講演「ロービジョン最近の話題」でした。

 

ミニコンサートでは、
「♪ダニー・ボーイ」

「♪命をあげよう」(「ミス・サイゴン」より)

「♪すべての山に登れ」(「サウンド・オブ・ミュージック」より)

のほかに、息子さんと一緒に歌われた「あなた」

そしてお母さまが作詞された「願い」が

とても印象的で、心に染みる綺麗な歌声でした。

 

「ねがい」の音源がないか探してみたら、

別の動画をYouTubeで見つけました。

(276) 全盲のピアニスト前川裕美さん 苦悩を語る - YouTube

2013年に朝日新聞が公開した動画です。

お母さまも登場しています。

ほかに、OrCamのCM動画にも出演されています。

 

前川裕美さんのオフィシャルサイトは↓こちらです。

前川 裕美(まえかわ ゆみ) Official Web Site ~プロフィール~ (eonet.ne.jp)

 

素敵な歌声をありがとうございました♥

尾張でらモンキーさん主催の

ボルダリング体験に参加いたしました。

 

会場はクライミングジム クオーレ今池店

地下鉄東山線今池駅から徒歩3分の

とてもアクセスの良い場所にあります。

 

今回は、パラクライマーの小林幸一郎さんが

ご来場され、とても楽しい数時間でした。

小林氏は、尾張でらモンキーの母体である

NPO法人モンキーマジックの代表理事で、

『見えないチカラ』などの、著書があります。

以前、名古屋ライトハウス情報文化センターへ

講演にきてくださったご縁もあります♪

 

障害のある人もない人も、ともに楽しむ。

というコンセプトに、とても共感しています。

 

視覚障害者がクライミングをするために、

必要な情報を的確に伝えること。

けっして必要以上の情報は伝えない。

その伝達法が『H.K.K』です。

何の略?

 

H=houkou(方向)

K=kyori(距離)

K=katati(形)

良かったー、日本語でした(笑)

 

方向は、お馴染みのクロックポジションです。

本人の手(足)を起点に、2時とか9時ちょいすぎ

などと伝えます。

 

距離は、テキトーで良いそうです。

50センチとか1メートルなど、

数字で言うと逆にわかりづらい。

そもそも細かい数字なんて測りようがない。

近く、遠く、激ちか、ちょい遠い、

などと表現します。

 

形は、慣れるまで、ちょっと難しかったです。

ホールド(石とか言わないでー、とのこと)の

大きさや持てる方向などを伝えます。

右からガバッと掴める、などが良いそうです。

ですが高いところのホールドは、

どっち向いているのか遠目ではわからず

自分が登っていないと難しいですね。

 

大切なのは、登る方法は伝えないこと。

選ぶのは本人で、伝えた情報から考えるのが

楽しいのだから、見えている人が教えちゃダメ!

 

そして後半は3人組になってチーム対決です。

視覚障害者を含むチームで、

晴眼者はアイマスクをしてナビを受けます。

 

ここで気づいたことは、ナビする人は

的確に『早く』HKKを伝えるのがポイントです。

ナビが悩んでいると、ホールドする時間が延びて

どんどん疲れちゃいますね。

 

ホールドは色分けされ、レベルがあります。

超初心者レベルの8級は楽勝でしたが、

7級は、初体験の私には、むむむぅぅ・・・

そして6級は、手も足も出なかった(涙)

 

でもそれは私の体力(と体重?)に問題があり、

一緒のチームの視覚障害女子は、初体験でも

6級クリアでチームのポイントゲッターでした♪

 

経験者もたくさん参加されていて、

2級レベルのクライミングを目の当たりにして

減量しよ! と誓ったのであります。

と体重のせいにしていますが、年齢のせいかも。

 

最後に『でらモンキー』のポーズで集合写真のあと、

受付でいただいた会員カードはカッコ良いです!

また使う日が訪れますように♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講習会のお知らせです。
見えにくい、見えにくくなった人の、
『読書を応援します!』

マルチメディアDAISY図書や、
読書サポート機器の紹介とともに
実際に使ってみる体験会が、
愛知県図書館にて開催されます。

お申込みは、明日7月2日(金)まで
受け付け中!

講師は、相羽 大輔 氏(愛知教育大学)と、
視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”の
奈良 里紗 氏 です。

日時:2021年7月3日(土) 13時~15時30分 
(12時30分開場)
場所:愛知県図書館 5階大会議室
参加費:無料 
対象: 20名(先着順)
 当事者またはご家族、友人、関係者等
申込方法:愛知県図書館視覚障害者資料室まで
電話 :052-212-2323
FAX:052-212-3674
メール:sisyou@aichi-pref-library.jp


詳細は↓こちらをご覧ください。
お知らせ・行事 - 愛知県図書館 (aichi-pref-library.jp)

ちなみち私は、PTR(プレクストーク)チームとして

ボランティア参加いたします♪

6月27日(日)、YouTubeにて

『UDトーク講習会』を聴講しました。


こちらはアーカイブで視聴できます。

http://ptix.at/PXkGBR

この当日URLで良いのかな?

違っていましたら、後日訂正いたしますね。

 

さて、聴覚障害者の情報保障のひとつとして、

手話と並んで、要約筆記があります。

そして昨今は、UDトークによる全文表出も、

ずいぶん一般的になってきたように感じます。

 

手話・要約筆記・UDトーク、どれが良いかというと、

それは受け取る側の当事者によって違います。

会場へ出向く講演会などでは、手話&要約筆記が

名古屋市ではまだまだ主流のようです。

ですがWeb講演や会議などは、UDトークが増えました。

 

要約筆記には、手書きとパソコン表出があり、

情報量としては、手書き→パソコン→UDトークです。

なんせUDトークは全文表出なので当然ですが、

情報量が多ければ良いか、というと別問題。

読んだ人が、理解し、その場で参加できることが、

情報保障の大前提です。

 

などなど書き始めると長くなってしまうので、

詳細は、UDトークのサイトをご覧ください。

UDトーク | コミュニケーション支援・会話の見える化アプリ (udtalk.jp)

字幕サービスは、zoomでも設定できますが、

文字情報に特化したUDトークは、日々進化しています。

 

昨日の講演で、なるほど! と思ったことを書きます。

UDトークの音声認識は、かなり精度が高いですが、

100%ではなく、誤変換はもちろんありますし、

発話側の環境や言葉の明瞭さによっても異なります。

 

そこで人間の出番です。

Web講演や会議は、zoomとUDトークを繋ぎ、

モニターに表出された文字情報と音声を照合し、

誤変換や、不明瞭による認識違いを修正するのが、

最近では要約筆記者の役割のひとつとなりました。

※特に資格は不要なので要約筆記者でなくてもOK!

 

この『修正』が日常化すると、要約筆記よりも

うんと楽チンなので、要約を忘れてしまいそう、、

と懸念もありますが、聞き手の需要が増えるほど、

リモートで出来る修正作業は、やり甲斐あり!

 

というのは余談で、なるほど!の話というのは、

第二部で、お聴きした学校の授業現場でのこと。

聴覚障害児の発話をUDトークが誤変換し、

それが生徒間での笑いのネタになった。というのは

微笑ましい話でしたが、それとは別に、

健聴の発話者も、UDトークの表出を見ながら話すと

無意識に、誤変換しないような話し方に変わる。

とのこと。 確かに、きっとそうに違いない!!

UDトークが認識しやすい発話=滑舌の良い話し方。

これは人前で話す人すべてのテーマだと思います。

 

さて、もう1つ、極めて個人的な発見がありました。

1つは開発者=今回の講師である青木秀仁氏が

岐阜県郡上市出身のこと。

それで(かどうか)今年の郡上踊りはWeb配信です。

なぜそれが、個人的な発見かというと、

我が父も郡上(よりももっと山奥ですが)の出身で、

郡上踊りには、ひとかたならぬ思い入れがあります。

って、どうでも良い情報でした。

 

さらにもう1つ。UDトークの文字情報を、

Webで公開できるようになっていました!

閲覧だけならUDトークを起動せず、

ブラウザで読むことができます。これはスゴい!

 

最後に、青木氏のインタビュー記事を紹介します。

2016年のもので少々古いですが、想いが伝わります。

いつか役目を終える日を願って。聴覚障害者向け会話アプリ《UDトーク》が描く未来 | キャリアハック (en-japan.com)

名古屋市図書館では、6月10日(木)より

電子書籍の貸し出しが始まりました。

 

貸出券と、インターネット用パスワードが必要です。

ネット予約にも必要なパスワードで、

すでにお持ちの方は、すぐ利用できます。

 

パスワードのない方は、来館して手続きが必要です。

詳細はお知らせページをご覧ください。

 

さっそく利用してみました!

貸し出し可能な本が、ジャンル別に表示されます。

予約者がいない本は、すぐに読めます。

音声読み上げもあります。

次に開いたとき、読んだ途中から再生されます。

 

などなど、いろいろ便利ですね。

プレクストークのように、読み上げ速度を変えられないのは

ちょっと残念。今後に期待でしょうか。

 

試しにiPhoneで聴いてみました。

ボイスオーバーには対応していないようで、

読み上げ機能を使用できない・・・のかな。

詳しくわからないので、視覚障害の友人に訊いてます。

 

次にWindowsで聴いてみました。

ネットリーダーは持っていないので、NVDAにて。

ちなみにInternet Explorerとの相性は良くない、

と教えてもらっているので、Firefoxにて。

読み上げボタンをマウスで押すことはできますが、

音声ではボタンにたどり着けません。

これも視覚障害の友人に教えてもらおう。

 

と、音声ソフトとの互換性は不明ですが、

これから少しずつ研究したいと思います。

 

なお、トップページをブックマークしておくと便利です。

 

 

本の紹介です。

 

タイトル『いちげんさん』 デビット・ゾペティ著

京都の大学で日本文学を専攻する留学生の「僕」。

対面朗読というボランティアを通じて、

目の不自由な若い女性・京子と知り合い、

次第に彼女と恋に落ちていく…。

第20回すばる文学賞受賞。集英社文庫1999年発行。

 

デビットゾペティ ( David Zoppetti 、 1962年2月26日)は、 

スイス生まれ、 日本在住の小説家です。

日本語で小説を書いている外国人(という言われ方は

好きではないと著者自身が書かれていますが)という縛りで、

温又柔(『国語』から旅立って)から始まり、

リービ英雄(星条旗の聞こえない部屋)を経て、

著者の本書にたどり着きました。

 

京都が舞台であることも一因となり、

かなり好きな内容で、考えさせられる一冊でした。

語弊を覚悟で書きますと、日本語の美しさを、

日本人でない人に教えられた気持ちになります。

 

この作品は、2000年に映画化されたようです。

DVDがあれば観てみようかと、少しだけ思いましたが

残念ながら近隣ショップでは取り扱いがなく、

なんとなくホッとしていたりします。

映像も良いかもしれませんが、ぜひ文章で♪

 

 

 

 

絵本の紹介と、

その絵本を朗読されたYouTubeの紹介です。

 

タイトルの『ゆうこさんのルーペ』 は

弱視の芳賀優子さんの体験をもとに描かれています。

それだけでなく車椅子ユーザーであり

メディア出演でも有名な海老原宏美さん

(ドキュメンタリー映画『風は生きよという』にも出演) や

NPO法人日本障害者協議会代表の藤井克徳さん

が関わられていて、私にとっては有名人だらけ!

 

盲導犬ユーザーや白杖の視覚障害者のお話は

わりと世間一般に多く出版されていますが、

弱視については、まだまだ認知度が低いかと、、、

この絵本はロービジョンのことを知る、とともに

障害者との垣根を取り払う一助になるかと♪

 

さらに著者の多屋 光孫氏の絵がメッチャ面白い!

絵本のなかに描かれている町の風景に

ダジャレ(親父ギャグとも?)が満ち溢れていて、

文章を読む以上に、絵を熟読(?)してしまいます。

 

だけどコレ、音訳やテキストデイジーになったら

絵は割愛されちゃうのかな。。。

絵本の音訳には携わったことがないので

よくわかりませんが、絵の説明もあると良いな。。

 

と思っていたら、、、!

バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり』さんが

やってくれました! YouTubeにて↓公開中です!

(115) バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり朗読劇・『ゆうこさんのルーペ』 - YouTube

 

ナレーションのなかに、良い具合に絵の説明が

まるでストーリーの一環のように含まれています。

音訳では、こんな風にはできないんじゃないかと思います。

さらには聴覚障害者のために字幕もあり!

動画ならではの効果音も付いていて楽しい作品です。

 

晴眼者の人は、YouTubeを視聴したあと、

オリジナル本書を読まれると、違いがわかるかと。

ぜひ、どちらもお試しになってみてください。

合同出版 2020年12月25日 発行 ISBN: 9784772614405

 

 

介助犬フェスタ2021↓を見終わって

介助犬フェスタ2021 | ★ブラインドメイクで笑顔満開★ (ameblo.jp)

郵便受けを覗いたら、

届いてましたよー! 

なんだかプレゼントを開ける気分です。ワクワクワク♥

 

広げて記念撮影してみました。

巾着袋は色を迷って、両方とも買っちゃいました♥

介助犬のトイレマナーが図案化されていて可愛いです。

ジッパー付きビニール袋は、2種類が各10枚入っています。

パンフレットもたくさん入っていました。

 

ポーチに何を入れようか、、、

まずは友達に見せて自慢しまーす♪