視覚障害の方と一緒に、2人乗り自転車を楽しむイベントのお知らせです。

 

日時:10月10日(日)  10時~12

場所:名城公園のジョギングコース外側のサイクリングコース

主旨:スピードや周回数を競うものではなく、会話を楽しみながらゆっくりサイクリングする。自転車が苦手な人は、ウォーキング参加も可能

料金:通常は500円だが、障害者手帳で無料になる

持ち物:障害者手帳 

保険:ボランティア参加の晴眼者は、ボランティア保険に加入(楽走会で加入済)

締切り:10月7日

参加されたい方は、10月6日までに、コメント欄またはメッセージにて、ご連絡ください。

 

ボランティアも募集中ですので、青眼者の単独参加も大歓迎!

使用する自転車は、名城公園の『自転車天国』で貸し出されている車種です。(画像は山梨県のHPより拝借しました)

いつかパラ仕様の本格的タンデムに乗ってみたいな♪

BS TBSの『夢の鍵』で、ブラインドメイクが取り上げられました。

ブラインドメイクに出会い、技術を習得してフルメイクが出来るようになった視覚に障害を持つ女性たちの笑顔を、ぜひともご覧いただきたいと存じます。

 

9月1日まで期間限定で、以下のURLより視聴可能となっております。
是非ご覧くださいませ♪

【夢の鍵】
https://tver.jp/episode/48039707

 

シーンボイスガイドの台本が完成しました!
初めて台本作りに関わらせていただいた映画は『人生の約束』です。

 

昨年1年間、月2回の養成研修を受講させていただいて、

今春、市内7ヶ所(市外1チーム含む)にあるグループの1つに加入、

4月末に台本作りの映画が決まり、

シーンを分割して約15分ずつ、私も台本の担当をいただきました。

 

台本作りはDVDを観ながら、台詞とシーンボイス(情景の説明)を、フォーマットに入力していきます。

シーンに言葉を入れる作業は・・・という苦労話は割愛しますが(笑)、文庫本やこのサイトにもたいへんお世話になりました(^^;

ライナーさん(視覚障害メンバー)にチェックしてもらい、適切な表現に直し、メンバーで観賞しながらまた言葉を選び、数回の校正を経て全員の担当分が出来上がり、最後は岡本典子会長のチェックで7月1日に台本完成。

 

そして今日は印刷していただいた台本を10冊、本格的な製本機で本の形にしました。私も1冊いただけて感無量(*^^*)

ボイスケインの先輩方のノウハウは素晴らしいです。

己書の達人の先輩から、素敵なプレゼントもいただいて感激です♪

 

 

 

アンサンブル・アミーは1968年に名古屋盲学校の卒業生を中心に結成されたラテンバンドです。現在は健常者も含め17名。団員募集中。

上記の文章は、リンク先からのコピペです。

 

結成から50年! なんと半世紀の活動を経て、このたびファイナルコンサートを開催されるそうです。

 

ちょっと先になりますが、9月9日(日) 

名古屋市民会館(日本特殊陶業市民会館)

開場13:00~ 開演:13:30~

入場料:500円

申込先:事務局 hiro_ymd-evelest★bell.osn.ne.jp

     (アドレスの★マークを@に変えて送信してください)

または名古屋盲人情報文化センター 052-654-4521(代表)

 

ぜひ最後の演奏を、みなさん楽しんでください♪

 

名古屋盲人情報文化センターでは、今年も音訳ボランティア養成講座の受講生募集をしています。

 

9月から研修が始まり3月まで、読み方やアクセント、その他いろいろな内容を、ボランティアの先輩方が講師となって教えてくださいます。

この講座の開校式で、講師の方の声とお話のされ方に一目(耳?)惚れしたことを今でも鮮明に覚えています。

 

音訳は、視覚に障害のある方に、音声図書を提供する作業です。

聞きやすく、わかりやすい声でお届けするためにより良い発声を学びます。障害者支援でありながら、自分のためにもなるんですね♪

 

読書好きな方には、本を読める機会が増え・・・るかと思いきや、自分の好みの図書を担当できるとは限らないのですが、興味のなかったジャンルの本に出会えるチャンスでもあります。

この活動を通して私は、日本語が大好きになりました。

 

苦労話もないことはないけど(笑)、ずっと続けていきたい活動です。

ご興味ある方は、ぜひチャレンジしてみてください♪

 

 

 

豊田市美術館にて、ブリューゲル展が開催されています。

アートな美では、この鑑賞会を7月に企画しています。

参加募集はすでに定員に達し終了してしまっていますが、今日は展示作品の立体コピーを作成しました。

 

過去には美術館の学芸員さんが作成してくださったのを、参加者の方に触れてもらいながら、な美のメンバーが補足説明していました。

今回は、その立体コピーもメンバーで作っちゃおう! の試みです。

 

以前、自分の描いた絵を立体コピーにしてもらったことはありますが、その作業は初体験! この日がとても楽しみでした。

 

視覚障害のある方に、絵画の概要をお伝えするために線で表す技法ですが、何をどんな風に描くかで伝わり方も違いますね。

詳細に描写しすぎると、何が描かれているのかわからなくなってしまうし、重要な部分を落とすと絵の意味が異なってしまう。

絵画の何がテーマなのかメンバーで試行錯誤しながら、分担して作成しました。これがけっこう楽しかったのです(*^^*)

出来上がった立体コピーの線はプックリ膨らんで触り心地が良い♡

 

作成手順としては

①絵画のコピーをトレーシングペーパーに転写して(手作業)

②太い線や細い線を交えて普通紙にコピーして

③説明文を点字で書き加えて(手作業)

④専用用紙にコピーして、立体コピー機に通して完成

 

この立体コピー機は、簡易なものでも20万円くらいするそうです。

そして専用用紙は1枚100円くらいだそうです(@@;

 

晴眼者が目で見て上手に描けていると感じても、触ってわかりやすいかどうかは別問題。触る人にもイメージするのが得意な方とそうでない人がいるので、開催日に、どんな感想が聞けるか楽しみです♪

 

↓こんな風に作業しました。
【まずはトレースした作品】

 

 

 

【みんなで手分けして作業】

 

 

 

 

 

 

※過去の作品・2種類作ることもあります

旭川市にて開催された、日本ロービジョン学会に参加いたしました。

昨年は、岐阜県大垣市での開催だったのでアクセス良かったのですが、今回はホッカイドー! 初めて一人で飛行機に乗りました(笑)

 

そんな珍道中はfacebookの個人ページにアップしましたので、こちらでは割愛しますが、お天気に恵まれ爽やかに過ごせました。

 

日本ケアメイク協会では、今回は松久副理事がポスター発表いたしました。化粧訓練士たちも同席させていただいて、一緒に説明しました。

多くの参加者の方々に興味を持っていただけて、 ブラインドメイクの魅力をお話することができ、ありがとうございました♪

 

視覚に障害があっても、綺麗にお化粧したいわよね。言ってくださった当事者の方、でも何処で学ぶことができるの? と質問された同行者の方、いろいろお話させていただけて感謝しています。

メイクは人を笑顔にする! と今回も再確認できました。

 

会場では機器展示もあり、用具展では満員御礼で触れることができなかった機器を体験することもでき、同行援護者としても興味深く良い経験ができました。

 

余談ですが、1日めの夜は豚丼、2日めはジンギスカン鍋をいただきました。北海道バンザイっ! 有意義で楽しい2日間でした♡

 

 

 

 

 

日彫展(日本彫刻会の展示会)に行ってきました。
視覚障害者向けプログラム『タッチツアー』を見学させていただきました。この展示会では『手のひらマーク』が付いた作品には、常時触れることができますが、タッチツアーは触れつつ作家さんや学芸員の説明を聞くことができます。

 

触れられる作品のひとつ『砂塵に舞う』がとても気に入りました。
愛知県在住の岡本和弘氏の作品です。
写真を撮り忘れ(お話を聞くのに夢中だったので)、ネットで画像を見つけられなかったので、言葉での説明にチャレンジします。
そう、タイトルの『彫刻を語ってみる』の語るは評論する意味ではなく、文字どおり言葉で語る試みです(笑)。

 

上手く伝えられるかな。。。想像してみてください。ちょっと長文です。
(説明スタート)

木彫です。素材はクスノキとのこと。
背を丸め、うずくまるように座った裸婦です。
ほぼ実物大、平均的な日本人女性くらいの大きさです。

両足の裏を床に置き肩幅くらいに開き、膝を曲げて(いわゆるウ○コ座り)、上半身を前に折り曲げています。
フクラハギと太もも、太ももと両脇は、それぞれ密着しています。
両腕は伸ばし、頭の上さらに前方へほぼ水平に伸ばして、左右の指先が軽く触れて(たぶん)います。
顔は下を向いていて、髪型は頭頂部より少し後ろでお団子に結っています。下を向いているため、お団子は作品では真上に向いています。
クスノキの素材感のせいか、肌質はスベスベで触れると気持ち良く、艶めかしくさえあります(音訳での資料説明は主観を交えないけど、美術鑑賞では感想を言ってもOKだよね)。
特筆すべきは、この女性の背中に動物がいることです。
お尻の割れ目の終わり辺りから1頭めの首から先、その前(背中の真ん中辺り)に同じ動物の上半身とも言うべきか首とこんもりしたコブのある背中、さらにその前(肩甲骨の中央くらい)には同じ動物の背丈約20㎝くらいの首の長い全身。その動物とは、ヒトコブラクダです。
ラクダが、うずくまった女性の艶めかしい背中から、あたかも生まれ出たように背骨の上を一列に3頭並んでいるのです。
そして真上を向いたお団子に向かって、あたかも進んでいるようにさえ見えます。ということはお団子も、もしかしたらラクダのコブなのでしょうか? 
女性の背中やお尻は、ほぼ木の色ですが、全体的に白色の水彩絵の具で着色されているそうです。女性の髪の毛と、ラクダたちは、シッカリ白色で、身体のスベスベ感と対比して、ゴツゴツした刻調になっています。
余談ではありますが、下を向いた女性がどんな表情をしているのか、下から覗き込んでみたら、空洞のようになった胸や下腹部もシッカリ表現されていて、覗いたことがちょっと恥ずかしかったです(^^;
作品は、直径約80㎝のクスノキを横にして彫られ、立位のラクダも後付けではなく1本の木で造られているそうです。
岡本和弘氏作『砂塵に舞う』
(説明終わり)

いかがでしょうか? どんな像が思い浮かびましたか?

用具展のお知らせ

テーマ:

5月27日(日)に名古屋盲人情報文化センター主催「eye(アイ)からつながる用具展!~第15回視覚障害者のための機器展示会~」が開催されます。

テキスト版のご案内は、こちらからダウンロードできます。

 

例年の会場と一転、今回は中村区の名身連福祉センターにて、

10時~15時の開催です。最寄り駅は東山線中村公園駅です。

私は終日、ロビーにて案内係をしています。

ぜひ、たくさんの方の来場をお待ちしています♪

 

4階の情報コーナーにて、きりん治療院さんの『ハーネスしんらい』が紹介されています。ぜひ実物に触れてみてください。

以下は、出展業者一覧です。

 

4月30日(月祝)、名古屋駅前のミッドランドスクエアにて

階段垂直マラソンの伴走をさせていただきました。

 

1階から44階まで、1197段!!

220mの屋上プロムナードのゴールを目指します。

 

屋外のマラソン大会のように一斉スタートできないので、10秒ごとに出発してのタイムトライアルとなります。

待ち時間が長いなー、と懸念されそうですが、会場はミッドランドのオフィス塔! 快適な空間で、屋外のマラソン大会では味わえない雰囲気を満喫させていただけました♡

 

そしていよいよスタートです。

1197段もの階段を想像できますか?

気が遠くなりそうでしょうか?

いぇいぇ、これが楽しいのなんの♪

10階くらいで心臓バクバク、脚が重くなりますが、給水エイド2カ所、

と何階かごとにスタッフさんの応援とエールの書かれた看板に後押しされて、あっとゆぅ間のゴールでは日常にはない爽快感!

 

3月に試走させていただいたときより、ツラくなかったのは、大会の雰囲気のせいか、2ヶ月の練習の成果か!?(笑)
そうなんですよー、伴走者の責務を全うするために最近になくトレーニングしましたよ! 走者より先にツブれるわけにはいかないので、久しぶりにジムに通ったり、ビルの階段に忍び込んだり(笑)

 

最速の男性は6分台でゴールとのこと(@@;

この方は別格としても、10~20分で登頂(?)できます。

溜まった乳酸は、すぐに回復し、フルマラソンのようなダメージはありません。むしろインターバル走みたいな感覚でした。

 

階段『マラソン』と銘打たれていますが、マラソン大会とは違うジャンルのイベントとして捉えたら、楽しく参加できるかも!

またはトレーニングの一環としてもお勧めです。

筆者は、お尻が小さくなれた気がしたので(笑)、シェイプアップにも効果があるかもしれません♡

 

テレビ局の取材もあり、伴走させていただいた視覚障害者の方が大きく取り上げられて嬉しかったです♪