感情のケアプログラムインストラクター
カウンセラーの小林あこです。
メルマガでは、
コレって
ただの甘やかしなんじゃ…。
そう思うことありますか?
我が家の母は
自分が庇うと庇われグセがつくから、
世に出たら他人は庇ってくれないから、
庇われる体験なんて味合わない方がいい。
そんな意識の人でした。
子供がいじめられても、
お友だちと上手くいかないことがあっても、
その苦しさやつらさを
受け止めることはありませんでした。
悩みがあっても
聞いてもらえる体験をしたら
先々、聞いてもらえない時苦しいから、
世間には、聞いてくれる人なんていないから、
子供の悩みは聞かない方が
その子のためになる。
そんな方針でした。
その子のためになる。
確かに、私を思ってのことかもしれませんが
親に庇ってもらえないと…
親に悩みを受け止めてもらえないと…
自信は3種類あって
親に庇ってもらえると
親に悩みを受け止めてもらえると
育まれる自信は、
一番大切な自信なんです。
『自分は愛されている。』
『自分は受け入れられている』
という自信です。
第3の自信と言っています。
人の土台となる自信です。
私は、ここがないので
さまざまな場面で、無意識に
孤独をクリエイトしています。
大人になってから
自分で自信をつけていくしかないけど
第3の自信は、なかなかです…。
我が家の母が
子育て時期に、自信の育て方を
ちゃんと知っていたら…
普段メンタルウェルネスの講座で
お話ししている3つの自信と
もうひとつ踏み込んで
4つ目の自信についても触れています。
人間関係に疲れたり
子育てに悩んでいたら
ヒント盛りだくさんな
メルマガぜひ読んでください。
最後まで読んでいただき有り難うございます!