感情のケアプログラムインストラクター
カウンセラーの小林あこです。
昨年、生り年で
わんさか収穫できた
柚子とレモンですが…
ひとつってなくね?!( ゚Д゚)
という気持ちです…。
しかーし…
実は
理由が明確にあります。
たくさん実が生ったお礼の
肥料をあげ過ぎました…。母が…(笑)
嬉しくなっちゃったのと
たくさん実をつけたから
労いの気持ちで
規定量とか考えず
ドカンとあげたらしいです。
肥料を上げ過ぎると
アブラムシがたくさんつきます。
アブラムシを運ぶ役目の
アリもどこからかやってきます。
ん?
アリが先か…
そんなワケで
肥料を上げ過ぎて
かえって木を疲れさせて
しまいました。
適切な関りをしたら
本当は、木は自ら
回復できるんです。
その力もあります。
喜びや、お礼の気持ちがあっても
過剰な関り(肥料)は
結局、木をだめにしてしまいますね。
これって、
人間関係も一緒なんですよね。
心配しても
心配しすぎると
相手の
行動力を摘んでしまうし
問題解決力も育だてる機会を
失わせてしまいます。
人とお関わり方って
何が大事か
分からなくなってしまいがちですが
本当は、とてもシンプルなんですよね。
人間関係に疲れたり
子育てに悩んでいたら
ヒント盛りだくさんな
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最後まで読んでいただき有り難うございます!