今年のケーキ
一昨日、東京会の研修が終わりました!
無事、修了証もいただきました。
研修後はもちろん飲み会。
かなり大人数の飲み会になりました♪
参加する前は「なじめるかな?」なんて心配していたけど、ワイワイ騒げる友達もできて、久しぶりに学生に戻ったみたいな気分です。
来月の研修はさらにハードな内容だけど、みんなと一緒ならなんとかなるかも。いや、なんとかせねば(笑)。
昨日はデパートに注文していたケーキを取りに行ってきました。
ショコラティエ パレ ド オール のケーキです。
けっこうあちこちのデパートでクリスマスケーキを販売しているみたいです。
ホワイトチョコレートとマロンの大人の味
それでは、素敵なクリスマスを
ペニンシュラでクリスマスアフタヌーンティー
研修やらお友達の結婚のお祝いパーティーやら忙しくてブログを放置してしまいました。
師走とはよく言ったもので、12月ってほんとに忙しいですね!
一昨日あたりから立て続けに1月の研修のテキストが送られてきましたが、宅配便のお兄さんから受け取るときに思わず「おっと!」と言ってしまうくらいにずっしり重いです。気持ちも重くなりました(笑)。
先週、ボストン時代のお友達と有楽町のペニンシュラ東京にアフタヌーンティーに行ってきました。
このブログを始めてから10回目の記念すべきアフタヌーンティーです♪
ペニンシュラに行くのはこれがはじめてです。
クリスマスということで、ブッシュドノエルとシュトーレン、ジンジャークッキーも載っています。
食べるのをためらってしまうくらいかわいらしいジンジャークッキー
スコーンは王道のプレーンとレーズンをクロテッドクリームとオーガニックジャムでいただきます。
日仏食べ比べ LA TOUR D'ARGENT
東京司法書士会の研修もようやく半分終わりました。
正直なところ、最初は新しい環境に戸惑うこともありましたが、ようやく研修が楽しく感じられるようになってきました。
毎日寒いけど、あと少し、風邪をひかないようにがんばりましょう♪
パリで行った星付きレストラン。
もう一軒はトゥールダルジャンです。
ホテルニューオータニのトゥールダルジャンには鴨肉大好きのだんなさんと何度か訪れたことがあります。
せっかくパリに行くのなら本店に行かなければ!と心に決めていました。
トゥールダルジャンのHPに、「セーヌ河畔から望む輝く“銀の塔”を名の由来とするトゥールダルジャン。 その歴史は1582年、パリ・セーヌの岸辺から始まりました。」とあるように、トゥールダルジャンは川辺のそれはそれは美しいレストランでした。
パリの夜景を堪能しながらお食事がいただけます。
まずは前菜。
だんなさんは「トゥールダルジャン特製フォアグラ“三皇帝風”」(私はお魚にしました)。
こちらもトゥールダルジャンの看板料理のひとつ、鴨肉のロースト、“マルコポーロ”。
日本のトゥールダルジャンのマルコポーロは粒胡椒がぴりりと効いていますが、盛り付けも美しく、繊細で優雅なお料理。→記事はこちら
一方、フランスのマルコポーロはどこかダイナミックな印象でした。
味も微妙に日本より濃くしているとか。
食べ終わって「お腹いっぱい!」と思っていたら、もう一皿運ばれてきました。
なんとフランスのマルコポーロは部位ごとに調理して2回に分けて提供されるのです。
予想外のボリュームに驚きました!
隣のテーブルの恰幅のいいフランス人男性も食べきれなかったくらいの量です。
結論としてはどっちもおいしい
でも日本のトゥールダルジャンが好きなら、ぜひフランス店にも足を運ぶ価値があると思います!
トゥールダルジャンの新しい魅力に出会えるはずです。
デザートはこちらのクレープ。
お酒がたっぷりしみ込んだ大人の味。
フランスではトゥールダルジャンはとても身近なレストランのようで、デパートの食料品売り場ではトゥールダルジャンのフォアグラやマルコポーロソースがたくさん売られていました。
お家でもこの味が楽しめるって、なんて贅沢。
フランス、素敵すぎます
あ、ちなみにフランスのトゥールダルジャンは写真撮影OKでした。