好きなキノコはきのこの山（うん、チョコだね）。
えのきたけ、すきです。
お鍋に入っているえのきたけ、最高
松茸は、もう何年もお目にかかってないんですが、
先日、スマホ操作を練習してLINEが送れる様になった母から
写真付きでメッセージが（娘としては、かなり大きい進歩に感じてしまう）
ご近所さんにいただいたとか
裏の庭で取れた柿と一緒にお盆に載せて
デコレーション。
きっと松茸ご飯を炊くんだろうな。
秋ですねぇ。
ではまた
好きなキノコは？
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こんにちは。
10月も半ばに入ってきましたね。早いもんです
プーさんが風力で葉っぱを吹き飛ばす機会（
語彙力の無さよ）
を買ってくれました。ありがとう、プーさん
（…だれがこれで掃除するのかな
）
今日は、お米の国での就職活動に関するお話。
全ての職種ではないと思うんですが、
多くの場合、Reference（推薦人？保証人？）を応募先に伝えます。
だいたい１〜3人。
私も仕事関係の人に、なって欲しいと言われることがあります。
何にも聞かれない事もあるし、推薦状が必要な時もあるし、
どんな人かメールで答えることもありますが、
今回人生２回目、「電話で確認」を経験
しかもカナダ🇨🇦から。（ちなみに１回目は日本から）
インディアナで院生をしていた時の親友、ヤスミン（仮名）が
私をReferenceに指定し、応募先の方と彼女について答えました
聞かれるのは大体：
- 応募者との関係（期間なども含めて）
- 応募者の、その仕事についての適正能力
- コミュニケーションスキル（読み書き）
あたしより遥かに高いよ〜。 - この仕事における長所と短所
- もし私が採用担当なら、この応募者を採用するか否か。
正直にほめちぎり、直した方がいいことも素直に伝える。
私も人事関係で採用側としてチェックを行ったことがありますが、
結構正直に改善が必要な点を話してくれるケースも少なくないです。
彼女について、「忙しいと思うんだけど、もうちょっと頻繁にテキストとか送って欲しいな
」と、遠回しに和やかな感じで伝えたんだけど、
ストレートに言うと、
「Referenceにしている事、前もって言ってよー
」という意味よ
最後にテキストしたの、２ヶ月前よ・・・。せめて申し込んだ事は教えて・・・。
しかも具体的な仕事内容もさっぱり分からず、このReference Checkの連絡が来た時
速攻でテキストしたけど、3日経っても返事来ず
まさか「Referenceになってるって知らなかった」なんて言いたくないし、
言えない・・・言って彼女の印象が悪くなったら良くないし。
気合で乗り切りました
と言うか、私なんかで良いの？
院の先生とか英語ペラペラの同級生の方が良かったのでは？みんな話うまいよ？
（多分入れていると思うけど）。
私が語彙力が乏しいせいで彼女の強さと魅力が十分に伝えられたかどうか・・・。
ヤスミン(仮名)、受かっておくれ
そしていつかカナダに遊びに行くわん🇨🇦
おはようございます。
だんだん秋めいてきて、アリゾナの山の上では紅葉が始まっているとかいないとか。
実家のご近所も稲刈りが終わり、米田家の周りにも秋が来ているようです。
どんなに暑い夏でも秋は来る。良い国ですね
さて、我が家の郵便受けは、家の前にありません。
結構歩いたところにあります。
手前の郵便受けの方が圧倒的に近いのに。
まぁ、コミュニティに２カ所しかないので、歩いて取りに行けるだけ良いのかな。
今は雪の季節ではないので、みなさん車を公道に停めたりしてます。
（11月から4月までは、除雪車が来る事もあるので夜中は路駐禁止）
我が夫プーさんはメールを取りに行かないので
（来るのはほぼ君への請求書だけどねっ）
私がほぼ毎回取りに行きます。プーが取りに行ったのは私が帰省してた時だけ。
ですがポストに近づいてみるとなんか貼ってある・・・
何？迷い猫か何か？何かの広告？
よくみるとHOA（管理組合？）からで、
ポストを修理するまで、このポストは一時的に使えません。
封鎖してあるポストのメールは[町の反対側にある郵便局]で預かっている。
とのこと。
やってくれたなぁ
ぱっと見、どこが壊れているのかわからないんだけど、
確かになんか歪んでいる様な・・・。
だれか車でぶつけたんだと思う（ポストの前に路駐するんじゃないよ）。
て言うかさぁ、
うち、６５番なんですけど。
そのお知らせの紙、余白がすごくあるんだから
３分の２ぐらいに切って貼れば65番隠さなくてよくない？
通りがかりのおじさん(with 犬) と一緒にテープを剥がして65番を覗いてみるも、
中には何もなし。（ちなみにおじさんの郵便受けにはしっかり入ってました）。
はぁぁぁ、取りに行かなきゃならんのか
一応プーさんに状況を報告するも、
「まったく、面倒だな。取りに行くの、今週中ならいつでもいいよ
」
君の辞書には「僕が行くよ」という言葉はないのかね？
仕方がないので仕事の空き時間を使って取りに行ってきました。
プーもプーだが、取りに行く私も私。30分で戻るはずが渋滞で１時間かかったよ。
届いていたのは・・・
プー宛の請求書だけでした
早くなおして〜〜
こんにちは
なんか寒いなぁと感じますが、
20度を下回るくらいでそんなに冷えているわけでもなく。
でも去年は10月に雪が降ったので、そろそろ気温が下がって行くのかも。
今週末も我が夫プーさんは仕事。
出稼ぎではなく、ここで週末勤務。
私は固定給ですがプーさんは時給でお給料もらえるので、
（家族を顧みず）働けば働くほど収入が増える構図（私とは別の職業です）。
始めは家のローンの返済をちょっと楽にするため、家を買ってから「半年だけ」
続けると言っていた出稼ぎ。
もう1年経つけど、止める気配なし。
9月も家にいた週末は１回のみ。
10月は全ての週末に仕事を入れました
何でここまで仕事するのかというと、
全てはママさんのため。 私の義母ですね。
今年の初めに義理の妹プー子ちゃん（仮名）が遊びに来たときの話。
この時はママさんに高齢者専用のアパートに入ってもらう話が進んでいましたが、
春ごろには大きく計画を変えて、
テキサスにプー子ちゃんが引っ越して２ベッドのコンドミニアムを買うので、
そこでママさんと一緒に住む。ということに決まっていました。
テキサスのヒューストンは、初めて暮らし始めた街。思い入れも強いみたい。
移民のファーストジェネレーションとしてこの国に来たプーさん＆プー子ちゃん、
二人とも仕事熱心で、プー子ちゃんは誰にも頼らずにコンドミニアムを購入。
移民で苦労した話はプーさんとママさんからよく聞いていたので、本当にすごい。
色々あって東欧に戻っていたママさんは、私がこの夏実家に帰っている間に
アメリカに戻ってきて（ママさんも二重国籍）、
２週間ほど我が家でゆっくりしてもらいました。こちらで健康診断も受けて。
ちなみに私は必要最低限の話しかしません。
一昨年の4月に喧嘩を売られたあとはほぼ挨拶しかしない生活で、5月に私は７週間帰省。
それから夏の終わりにプーさんの転勤騒動があり、プーさんが単身赴任するのを機にプーの判断で
母国に帰ってもらっていました。結局今の仕事に引き止められ、転勤はなくなったけど。
夏のの帰省中に一度Facetimeでプーさんと話したときにママさんも映り、
「明後日、テキサスに行くわ
」と、嬉しそうな様子で話していたので、
「そうですか。よかったですね〜」とこちらもにこやかに対応。
大きい街の方が生活も便利だし、暖かい冬の方が体に負担が少ないので
これは良い事だと思ってました。
プー子ちゃんは実の娘だから何でも言い合える仲だろうし。
そしてママさんルンルンでテキサスに引っ越し、最初の2日くらいでFacebookに
I LOVE HOUSTON みたいなポストもして写真も載せていたのですが…、
２周目にして実の娘プー子ちゃんと折り合いが悪くなる
（私でさえ4ヶ月耐えたのに）。
結局、プー子ちゃんとも同居は難しくなり（多分、誰とも合わないんだろうね）、
母国にいるプーさん＆プー子ちゃんのお姉さんとも話し合い、
ママさん、また母国に戻ることに。でも仕方ないよね、私一緒に住めないもん。
そしてプーさんがママさん用に一人暮らしのアパートを買うことになりました。
長男だしねぇ。プーさんがそれでいいなら私は別にいいよ。
なのでプーさんも年明けのどこかで母国に契約しに行くとか。
今、アメリカドルが母国の通貨よりもかなり強いらしく（日本もそうね）。
ママさんのアパートを現金で一括購入するんだとか
そのための出稼ぎなんです。
「自分名義だからいつか僕とよねこの物になるんだよ」って言うけど、
言葉通じないし、私は管理できないし、いらんがな。自分の財産にしてくれ。
何となく、将来はお互いの母国に戻るのでは、という図が見え始めています。
（子供ができなかったらの話ですが。）
うん...いいのよ。家族は一番大事だから。
でも、やっぱり家にいて欲しいときもあるのよ。家のこともやって欲しいし。
ほんとここ最近、自分の人生について色々考えちゃってます。
（特に老後。ローン返し終わって、何歳まで働こうか。）
いかんいかん。老後を考えるには早すぎる。まだ子供も諦めてないし。
もっと若い気持ちでいなきゃだめですね
こんばんは。
いつの間にか9月最終日。
本当に毎週毎週、あっという間に過ぎていきます。
こちらはだいぶ涼しくなってきて、朝は息が白くなります
そろそろ衣替えをしないと・・・。日中は日差しが強いんですけどね。
今朝、三遊亭円楽さんが亡くなったというニュースを見て、びっくりしました。
昔から知っている笑点の方がお亡くなりになるのは、本当に寂しいですね。
私が小学生か中学生の頃は、
先代の円楽さんがいて、歌丸さんと当時の楽太郎さんの妙な掛け合いが好きで。
楽太郎さんが難しい話をした後にこん平さんが
「私には難しいことはわからないんですが」と言いつつ面白い回答をして。
みんな、亡くなってしまって、寂しい
小遊三さん、好楽さん、木久扇さんにはいつまでもお元気でいてほしいです。
（あと、山田さん）。
日曜日の夜になると憂鬱になるサザエさん症候群？みたいなのがありますが、
米田家では笑点が「これ見終わるともう日曜も終わりだ〜」みたいな雰囲気で。
そういえば大喜利の前に漫才やマジックショーをしていましたね。
私はナポレオンズが好きでした。筒を頭にかぶせてグルグル回すネタが、
なんか好きでした。
お一人亡くなってしまい、もう見られないと思うと残念ですね。
あと、時々染之助、染太郎さんも出ていたような。なんでも傘で回す姿に憧れて、
よく家の中で傘を回しては物を落としていました
昭和・平成が遠くなっていきますね。
ところで、ペットを飼い始めました。
我が夫プーがですが（でも餌やりは私）。
飼うときに「ちゃんとお世話できるの？」と聞いたら
「大丈夫だ」って言うからお迎えしたのに。
昨日も残業から帰ってきたらプーは魚にご飯もあげずにオンラインゲーム。
魚にご飯あげたら勢いよく食いついてた （ごめんよ）。
ゴミ収集の容器も外に出しっぱなしなので私が入れる。
郵便もプーは取りに行かないので私。
洗濯も私。
私が実家に帰っている間に大量に植えた植物も、
水を全然あげないので干からびるのも時間の問題。
「いつ水をあげるの？」と聞くといつも「明日」と答え、そんなやりとりを一週間。そろそろ枯れるよっ。