世の中には本当色んなやつがいるな
そんな話し
その日も俺は見慣れたマッチングアプリの画面を眺めていた
なんか面白いことでも無いものかと仕事中に女を物色していた
そんな時、ある投稿に目がいった
「今からオ◯パイ触ってくれる方いませんか?」
あまりの斬新さに俺の心が踊りだした
間違いなくタテノリだった
タテノリでノリノリのテンションで女にメッセージを送った
程なくして返ってきた
女のテンションはタテでもヨコでも無かった
「今、◯◯にいるんですけど今からでも会えたりしますか?」
この◯◯が大阪では有名な工場地帯で、
なんでそんなとこにおんの?なにしてんの?
と、少し不安にもなったが、
いつものようにとりあえずいいや精神で、約束して向かうことにした
着いたのはやはり工場ばかりが立ち並ぶなんとも言えない町だった。
待ち合わせ場所に指定されたところには、コンビニや店などがあるわけでは無く、ただの路地だった
おいおい悪い冗談はやめてくれ
今から廃工場でチンピラにフルボッコでもされるのかと半ばヒヤヒヤしながら女を待った
女は100メートルほど離れた角から現れた
ほんまに年頃の女が一人で歩いてきた光景にちょっと安心しながらもまだまだ色々と意味がわからずにいた
女は20代半ばくらいで背が高く中肉な感じ
ショートデニムで現れた
顔はマスクをしていたけど、ちょっとヤンチャそうな可愛い顔をしていた
イメージ
ざわちんをもう少し丸くしたような感じ!!
(あくまで中肉で痩せてる感じは無かった)
助手席に乗ってもらった
こんにちはみたいな挨拶をして、
あまり会話は弾まなかった
少し走ったら人気が少ない公園があり、
その公園の外周に車を停めて喋った
聞いたらこのへんに友達が住んでて、
友達の家に遊びに来てると言ってた
友達おるんちゃうん?大丈夫?
と言うと
全然大丈夫って返ってきて
まぁ普通の子では無い感覚を持ってるなとは思った
喋っていたけど、途中からオ◯パイのことを思い出して聞いてみた
するとやはり触っていいと言う
ヨシヨシと思いながら服の上からまず鷲掴みしてやった
女に反応は無い
デニムのミニスカートにインしていたシャツを出させて両手を中に入れてやった
ブラがきつくて触りにくかったのですぐにホックを外してチ◯ビを転がしてみた
胸は大きかった(Gくらいあるかな)、
若いからかパンとハリもあった
チ◯ビは小さめで可愛い感触がした
しばらくコリコリ転がしていると、
「んっ・・・んっ・・」と我慢しているような顔で少しずつ声が漏れてきた
俺はひたすらコリコリしながら女の表情となんとも言えない吐息を楽しんだ
調子に乗ってスカートのホックも外した瞬間に・・・「だめ!」と言われた
下はだめらしい
俺は「でももう濡れてるやろ?ええやん」としきりに下を触ろうと試みた
女は頑なだった
「上だけならなんぼでも触っていいから下はやめてほしい」とのこと
よ〜わからんなと思いながらひたすらチ◯ビを転がした
段々と女の身体が熱くなってきて汗ばんでるのがわかった
服をまくしあげて舐めてやった
女はそれでも「んっんっ・・・んんっ」と声を我慢しながら感じ続けていた
俺はもうこのわけのわからん状況に我慢が出来なくなり、スカートの下から手を入れた
嫌がる女の抵抗より早くに俺の人差し指は女のマ◯コに到達した
もうビシャビシャだった
ほらっと濡れた指を女の顔の前に持っていったら
「いやぁ・・・これ以上はやめて」としきりに言う
生理なわけでも無さそうだし、しっかり身体は反応もしてるしなんでだめなんだろーかと不思議だった
俺は女のマスクをずらさせてキスもした
マスクをとっても可愛い顔をしていた
キスも嫌がっていたけど、ふとした時にチョンと舌を出したりしてくる
それがまたやらしくて俺のギアを上げていく
どれだけ色んな言葉をかけても頑としてこれ以上はダメと意思が強かったので俺は「じゃもう触らないから舐めて」と言った
俺は女の前にチ◯ポを出した
女は仕方なく観念したようにマスクを取り俺のものを舐めだしてくれた
5分くらい口でしてくれて俺がイキ 終了
終わってからタバコを吸いながら(女も喫煙者だった)聞いた
なんでなん?なんなんこれ?
どういう遊びなん?
と聞いたら
ついに女は白状しだした
友達とゲームしてて負けた罰ゲームやねん、と
とんでもないヤンチャな罰ゲームだなとビビった
俺はそっか!納得!と言い、
女は「ほんまは友達にも犯◯れるんちゃうか?って脅されててめっちゃ怖かった」と言い出した
俺はエッチこそしてないけど、知らん男にここまでされることも大概やけどなと思った
工場地帯に住むヤンチャな女の遊びはこえ〜
この女とはしばらくラインでやりとりしてたし、
この後も何回か会った
それは気が向いたら続きを書くか
マッチングアプリでの出会いシリーズ